千葉市の第3セクター「千葉都市モノレール」は、改革を推し進める新社長を公募している。熊谷俊人市長が掲げるマニフェストの「民間からの社長登用」に基づく公募で、これまで市や県職員OBが社長を務めてきた同社に、新たな風を吹き込もうという狙いがある。

 同社は昭和63年の開業以来、乗客数を着実に伸ばし、昨年には3億人を突破した。しかし、少子化などによる将来的な乗客数の減少が課題となっている。

 新社長の任期は6月下旬から2年間。常勤できることを条件とし、年収は約900 万円。指定の申込書に記入し、小論文とともに郵送もしくは持参する。

 申込書は同社と千葉市役所で29日まで配布。ホームページからもダウンロードできる。問い合わせは、同社経営管理室(電)043・287・8211。

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