2005年10月30日

ダ・ヴィンチ・コード(上下) ダン・ブラウン3



ダ・ヴィンチ・コード (上)
ダ・ヴィンチ・コード (下)

■やぎっちょ評価コメント
映画を見たので久々に更新(06/5/25)。
映画の方のよさは映画のブログ↑に譲るとして、本の良さは個人的に知識深いところだったかな。アナグラムは全体を通じていい具合に謎をかもし出していたし。
でももっと良かったのは黄金率。ひまわりの種や人間の腕とか。
もともと、パノルテン神殿の長方形が黄金率ということを知っていて、すごく興味があった。で、今黄金率について本を読んでいるところ。深い。深すぎる。

ダ・ヴィンチ・コードで1.618という数が有名になってしまったけど、1:(1+√5)÷2というのが響きが良くて好きなんだけどな。
あ、こういうのは黄金率の本の方に書くことか・・。

ダ・ヴィンチ研究は結構やったので、一応読んだ本なんかのリンク用意しておきます。興味のある人はどうぞ。
そういえば、昔連載途中でなくなった、かわぐちかいじのダヴィンチ漫画とかあったな。
レオナルド・ダ・ヴィンチ―真理の扉を開く
やぎっちょコメントはこちらから

レオナルド・ダ・ヴィンチ
やぎっちょコメントはこちらから

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷
やぎっちょコメントはこちらから

レオナルド・ダ・ヴィンチの手記
やぎっちょコメントはこちらから


ちょっとレオナルド・ダ・ヴィンチに興味がもてたらクリックよろしく!!-ランキングへ


推理モノとしては久々にベストセラーになった本。モナリザをはじめとするダ・ヴィンチ関係は日本人の心のにもぐっと刺さるのでしょう。
そういったことを抜きにしても、ハリウッドで映画化され、これだけ売れるだけあって、内容構成は素晴らしくしっかりしている。謎も犯人もなかなか読めないし、謎解きが少しくどいところがあるにしても全体的な流れも含めて良好。クライマックスと謎の解明が今ひとつオドロキを与えないが、それはそれでいいというよりも、他の展開でまとめるのは無理があったり、難しかったりしたのではないかと思う。

パリに観光に行く前には絶対に読むべき。ちなみにパリの本屋ではこの本の文字版と、その場面場面での全ての絵が紹介されたオールカラー版が売られているらしい。



TB飛ばない方の直リンクです。

『ダ・ヴィンチ・コード』/ダン・ブラウン 蒼のほとりで書に溺れ。
〜〜この小説における芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいている。〜〜 (本文より引用)という但し書きから、物語は始まる。虚々実々.....

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 恐るべし『ダ・ヴィンチ・コード』  [ カイエ ]   2006年05月25日 22:25
 昨夜(2005-03-12)から、以前書いた「カルロ・クリヴェッリ『マグダラのマリア』」という記事のアクセス数が、急増している。一昨日までは、1ヶ月で総閲覧数120程度だったが、今では480を超えている。いきなり4倍に増えているのである。  原因は、フジテレビの「...
2. ダ・ヴィンチ・コードにはまりまくり  [ 叡智の禁書図書館 ]   2006年05月25日 22:56
【ネタばれ有り・未読者注意!】 友人からずっと薦められていたし、書店で平積みになっていたのも知っていたが、なんか周りに迎合して本の趣味まで決められそうなのがイヤで読まないまま時が過ぎていた。でも、それ以前に読んでいた角川の「クムラン」で死海写本にはまり、....
3. ダ・ヴィンチ・コード  [ 本のある生活 ]   2006年05月25日 23:22
ダ・ヴィンチ・コード (上) ダ・ヴィンチの絵に隠された暗号、秘密結社、シオン修道会、キーストーン・・・興味をそそらずにはいられないものがずらりと揃っています。ロールプレイングゲームの主人公になったようなどきどきする感覚は、インディージョーンズなみのエンタ...
4. 『ダ・ヴィンチ・コード』ガイド??重要な「M」が7倍わかる??  [ わかりやすさとストーリー ]   2006年05月26日 08:28
「ダ・ヴィンチ・コード」を読み解く最大・重要なポイントは「M」の理解です。「M」――マグダラのマリア」がなぜ重要なのかをよく認識することが必要です。『ダ・ヴィンチコード』においてなぜ「マグダラのマリア」が重要なのか。その答えがここにあります。
5. 「ダ・ヴィンチ・コード」ダン・ブラウン  [ 雑板屋 ]   2006年05月26日 16:55
【モナ・リザが微笑みかけてくる・・・】 〜ルーヴル美術館長が殺害された!その夜、館長と会う約束をしていたハーバード大学の教授は警察から捜査協力を求められることとなる。不思議なことにその死体は、ダ・ヴィンチの最も有名な素描を模した形で横たわっていた…〜 ...
6. ダ・ヴィンチ・コード  [ 李青堂  ]   2006年05月27日 00:06
 ダン・ブラウン著 越前敏弥訳(角川書店) 2004年  世界的ベストセラーとい
7. ダヴィンチ・コード  [ Indoorライフのススメ ]   2006年05月27日 15:06
やっと読み終わりました。。 ほとんど徹夜で丸々2日かけて、全編一気に読みました
8. ダ・ヴィンチ・コード  [ 七月のうさぎ ]   2006年05月28日 20:43
原題: The Da Vinci Code 著者: ダン・ブラウン 翻訳: 越前敏弥 出版: 角川書店 ―歴史はつねに勝者によって記される― ルーヴル美術館館長ジャック・ソニエールの殺害シーンで幕を開ける「ダ・ヴィンチ・コード」。 死の間際、ソニエールが遺したダイイング・...

この記事へのコメント

1. Posted by もにゃ   2006年05月26日 03:10
TBありがとうございます☆
2. Posted by やぎっちょ   2006年05月26日 14:03
もにゃさん
わざわざありがとうございます!
3. Posted by ありま   2006年05月27日 00:00
TBありがとうございました。
『黄金比はすべてを美しくするか?』面白そうですね。
4. Posted by やぎっちょ   2006年05月27日 00:09
ありまさん
コメントありがとうございいます。
黄金比。。。数学なのでとっても難しいです。でもなかなか読み応えありますよ!!
5. Posted by 小夏   2006年05月28日 20:45
TBありがとうございました。

『ダ・ヴィンチ・コード』は知的好奇心を刺激される本ですよね。黄金比には目からウロコでした。いや、ホント。
6. Posted by やぎっちょ   2006年05月28日 22:27
小夏さん
コメントありがとうございます!!
黄金率の本も読み終わったので、よろしければどうぞ〜。
7. Posted by 水無月・R   2007年07月18日 22:03
やぎっちょさん、こんばんは。
話題になった頃から、大分経って、やっと読了いたしました。
スリルいっぱいの展開、暗号や蘊蓄の絡み合うストーリー仕立て、面白かったです。
TBさせてください。よろしくお願いします。
8. Posted by やぎっちょ   2007年07月18日 23:37
水無月・Rさん
こんばんは〜♪
流行が過ぎた頃に読む方が客観的に楽しめるかもしれませんね。映画も映像の方がわかりやすいところがあるのでいいかもです。
TBは飛ばないということですよね?直リンク貼ります!!

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
【このブログ】
★の評価について
[客観的な基準]
★3
とても素晴らしい良書です
★2
好みが分かれる良書です
★1
まあ、何といいますか・・・
[主観的な基準]
★5
個人的なバイブルです
★4
とにかく大スキなんです

気になる本や、オススメ本は、画像をクリックすると直接アマゾンから購入できます♪
【探す!!】過去記事で
【探す!!】~カテゴリーで
【探す!!】~アマゾンで

【やぎっちょバイブル】
やぎっちょの生き方に大きな影響を与えた、独断と偏見の★5です。

[小説](12冊)

スロウハイツの神様
辻村深月
(人間の形というもの)

ダンス・ダンス・ダンス
村上春樹
(「僕」をめぐるシリーズ4部作で)

エンジェル・エンジェル・エンジェル  梨木香歩
(少女と祖母のドラマ)

少女には向かない職業
桜庭一樹
(青空色のブラック)

天使の卵
天使の梯子
村山由佳(切ない恋愛小説)

そのときは彼によろしく
市川拓司
(切ない恋愛小説)

青空感傷ツアー
柴崎友香
(空気感のある友情モノ)

恋愛寫眞
市川拓司
(切ない恋愛小説)

容疑者Xの献身
東野圭吾
(ミステリー)

銀河英雄伝説
田中芳樹
(壮大なリアルファンタジー)

バナナフィッシュ
吉田秋生(マンガ)
(友情と戦いのストーリー)

■ケインとアベル
ジェフリー・アーチャー
(天才二人の壮大な人生ストーリー)


[ビジネス書、実用書、古典など](10冊)

シンクロニシティ 未来をつくるリーダーシップシンクロニシティ
ジョセフ・ジャウォースキー
(社会科学)


P.F.ドラッカー
エリザベス・ハース・イーダスハイム
(マネジメント)

ティッピング・ポイント
マルコム・グラッドウェル
(社会心理学)

ドラッカー 365の金言
ピーター・ドラッカー
(マネジメント)

無痛文明論
森岡正博
(社会生態学)

スターバックス成功物語
ハワード・シュルツ
(ビジネス回想録)

愛の論理
飯田史彦
(抽象概念の論理化と検証)

韓非子
西野広祥・市川宏 訳
(中国古典)

影響力の武器
ロバート・B・チャルディーニ
(行動心理学)

■貞観政要
呉兢 守屋洋訳
(中国古典)
Ciel Bleu