2006年08月29日

センセイの鞄 川上弘美3

センセイの鞄

■やぎっちょ書評
突然ですが、
「カバン」と「くつ」の感じを混同せずに書けますか・・・?

   いいえ、かけません!

鞄と靴でしょ。
カバンの鞄というのが曲者で、カバンは革でものを包むけど、くつは革で足を包むよな・・・ん、ギブアップ。
靴という漢字を見ると、お、これはくつと読むような気がする、とわかるのですが、鞄という漢字だけを見るとものを包むのか足を包むのかで悩む。

この本は、徒然書店の弥勒さんに勧めてもらいました。
弥勒さんありがとうございます。

弥勒さんとは、切ない小説好き仲間としてお付き合いさせていただいていますが、(あ、あと漫画仲間でもあり、きっとどこかですれ違ったことがある仲間でもありますが・・)最近「ムキー」となる過激な切ない系小説に飢えています。
ご存知の方がいらっしゃればこの記事のコメントまで。

でですね、この本個人的には切ないというよりも、温かいという気持ちになりました。
ちょっと切なくなったのは最後の最後。
ストーリーの構成が、主人公の月子(38)と30年上の高校時代のセンセイとの関係を綴ったものなのですが、二人の関係の、大量の短編集という感じです。
二人でね、歴史作りました。
でも、それはとても静かで、距離があるんだけども、そういう距離もありかなと思わせるものでした。
途中まで恋愛と呼べるかどうかちょっと微妙でしたが、人と人が何かどこかでつながっている関係ってこういうんじゃないかなと思った。
ある意味理想。

つながっていることがハッキリしているだけに(読者だからそう思うだけで、本人たちはそう思わないのかもしれないけど)、この幸せな時間を持って過ごしていくのは、クライマックスがどうなっても限りなく幸せだなと思ったわけです。
だから切なくならなかったのかな。

ひとつひとつのストーリーは何も派手ではないけども、全部を読み終わったときに「終わったんだなぁ」と感じる作品でした。
厚くないのに結構時間かかったな。

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この記事へのコメント

1. Posted by yori   2006年08月29日 00:00
なんて言えばいいのでしょうか。この独特の世界感は・・・笑 物語の多くの時間を居酒屋で過ごすことになるこの物語は、恋愛小説というよりも、やっぱり居酒屋小説ではないでしょうか 笑
2. Posted by 弥勒   2006年08月29日 00:12
切なくなったのは、同じく最後の最後ですね。
切ないとゆーか悲しいって言ったらいいでしょうか。
凄い凄い幸せな時間だったと思うし
つかずはなれずは理想ですね。
つきこさんとセンセイの距離感がいいです。
過激に切ない系情報求!ですよね(笑)
あ、調子こいて映画ブログ作りました〜
http://blog.livedoor.jp/mezon_miroku/
3. Posted by やぎっちょ   2006年08月29日 00:18
yoriさん
あ、確かに居酒屋だ(遅っ)。居酒屋小説だ、気がつかなかった・・・。居酒屋中心で小説が成り立つところが怖いですねぇ★
4. Posted by やぎっちょ   2006年08月29日 00:20
弥勒さん
あーやはり最後ですよね〜。うむうむ。
ありゃ、悲しかったですか?なんか逆でした。嬉しかった。なんだか人生でこういうときを過ごさせてくれてありがとう、みたいな。。。
距離感て大切ですよね。この小説の距離感がベストとかではなくて、人と人ってそれぞれにいい距離感ありますもんね。
お互いの距離がお互い満足している距離感ってステキだなと思います★
今から映画ブログ伺いますね〜。
5. Posted by 弥勒   2006年08月29日 00:51
気がつくとセンセイを一緒に好きになっていて(笑)
いなくなってしまって
えーっ…( p_q)みたくなりました。
やだやだやだーっ!と地団駄を踏む子供の様に。
やぎっちょさん前向き☆☆
距離感は難しいですよね。
なかなか上手くいきません(^_^;)
早速映画ブログにコメント有難う御座いました!!!!!
6. Posted by やぎっちょ   2006年08月29日 01:12
弥勒さん
あ、そーかー。好きになってしまったんですね〜。そりゃ悲しい!!
いなくなるな〜〜〜って感じですよね。
あちき、前向きと言うよりは冷めてるのか・・・。ふむ。
距離感はもう、なかなかぜんぜんうまく行きませんよ〜。距離感ぴったりの人って世の中におるんじゃろうか??
あきらめずに出会え!(皆のものー)ですよね。意味不明・・。
7. Posted by ゆゆ   2006年08月29日 10:59
あ!コレ気になってたんですよー!!
キョンキョンが出てたのですよねー(またDVDで観ちゃうかも)。
川上さんのは、「神様」だったかな?読んだことあります。熊が出てくる不思議な話(笑)。彼女の作品は好き嫌いがあるようですが、私は好きな方かなー。

この話、つきこさんが一人で居酒屋で飲んでる時に出会うお話でしたっけ??
いいなー。恋愛経験少ない派なので?!そーゆーのも憧れちゃいます(って、私は主婦でした。スミマセン。でもプラトニックなら許されます?!)。
8. Posted by みわ   2006年08月29日 12:08
私も最近この本を読みました。
なんだか心がふんわり温かくなるような
そんな本でしたよね。
センセイとの距離がとてもよかったです。
9. Posted by やぎっちょ   2006年08月29日 12:21
ゆゆさん
あ、そういえばブロガーさんの記事で映像で見たっていうのがありました。
キョンキョンが出てたんですね。
出会いってあるようでなかなかないですもんね。出会いはあっても相性悪っ、見たいなのはたくさんあるけど・・。
人の一生で何度恋愛するかは結婚してるかどうかによりませんもんね。でも願わくば最高に思っている人と一生一緒にやっていきたいものですね★
10. Posted by やぎっちょ   2006年08月29日 12:24
みわさん
同じ時期に同じ本読んでいる人がいるとなんか気分良いですね!
>心がふんわり温かく
そうですね。しっとりよりもふんわりという感じでした。
距離感は絶妙でしたよね。こういう距離感の人間関係って、なかなかないのかもしれませんね。
11. Posted by june   2006年08月29日 12:58
川上さんの「パレード」も、ツキコさんのお話ですが、もう読みましたか?あちらもあわあわとした雰囲気で、とても好きなんです。
>終わったんだなぁ。
わかります!その感じ!

切ない系かといわれると自信はないのですが、津原泰水さんの「赤い竪琴」という恋愛小説に、私はムキーっときました。でもこれって女の子向きかなぁ・・。
12. Posted by やぎっちょ   2006年08月29日 18:24
juneさん
川上さん初読本だったんですよ。なので、「パレード」はまだです・・。ツキちゃん恋愛しまくりなんですね〜。
気がついたら小説の積載本があと三冊になってました。買わねば・・。明日、明後日にでも津原泰水さんの「赤い竪琴」も一緒に買ってみますね。超楽しみです!
女子向け歓迎なのです★ムキーと繰ればいいんだけども!
13. Posted by ミー   2006年08月29日 21:21
靴と鞄は書けませんが、ボタンなら書けます!!金に口。どうだー!
切ない系は得意ではないので、あまり知りませんが、島本理生さんの「一千一秒の日々」なんてどうでしょう?読まれましたか「ムキー」かは...どうだろう?私は「さめざめ」でした。
14. Posted by やぎっちょ   2006年08月29日 22:53
ミーさん
図書館に精が出ておられるようで!やっぱり実用書が多いんですね!
ボタン・・・牡丹。そりゃ花でしょ!!
金に口のボタンは使ったことないなぁ。やっぱアパレルだと使うんでしょうか。
文芸の在庫がなくなってきたので「一千一秒の日々」は明日か明後日にでも買いますね〜。さめざめ系でチャレンジです!!
15. Posted by リサ   2006年08月30日 10:41
やぎっちょさん、こんにちは!
これ…素敵ですよねぇ。
こんな恋愛の形があるんだな、とちょっと羨ましくもありました。
人よりも過ごす時間が短いだけ濃厚だったのかもしれません。
つかず離れずの微妙な感覚も好みでした。
juneさんも書かれていますが、番外編の『パレード』が素晴らしいのです!薄くて読みやすいので是非近いうちに読まれて見てください。
川上さんの独特な世界も堪能出来ます♪
16. Posted by やぎっちょ   2006年08月30日 17:22
リサさん
こんにちは〜♪
恋愛の形ってほんと、無限ですよね。自分の中に眠っているベストな形での恋愛ができれば素晴らしいですよね。
「濃厚」って良いな。距離感があってもちゃんと濃厚でしたもんねー。
せっかくなのでパレードも買って読んでみます。この月子が、別の作品ではどんな風になるのか知りたい気もするし。
楽しみです♪
17. Posted by ゆうき   2006年08月30日 23:13
こんばんは♪
TBありがとうございます♪
ツキコさんと、センセイ、いい感じ
でしたよね。
お酒の飲めない私でも、
こんなセンセイと出会えるのなら、
待ってみたい気持ちになりますね。
「あなたは,今でもかわゆございま。」なんて言って
頭をなぜてくれる人、欲しいなぁ!

18. Posted by やぎっちょ   2006年08月31日 00:01
ゆうきさん
こんばんは♪
そうですねー。この「いい感じ」はなんだかすごいいい感じですよね。オリジナルというか、オンリーワンというか・・・。
そうかぁ!男は熟年でもモテるのかな?!
でも60になった頃にダンナさんに言われるのもいいかもしれませんねーー♪
19. Posted by hoy.   2006年09月02日 00:31
こんばんは!
はじめまして。
雪芽さん、弥勒さんのブログ経由で時々拝見してはいましたが、なかなか恐れ多くて今回初めてコメント&TBさせていただきました。
今後ともヨロシクです!

川上弘美という作家、最近ハマってます。
この方の作品(といってもまだ3〜4冊ですが)、派手さはないけど、とっても深くしっくりきていい感じです。
「センセイの鞄」、老後に明るい期待が持てました!
今のうちからオトコを磨いて、ナイスなジジイになれるよう頑張ろう!
ただのエロじじいだったりして・・・。
ではまた!
20. Posted by やぎっちょ   2006年09月02日 04:08
hoy.さん
はじめまして&こんばんは〜♪
hoy.さんはバイカーなんですね。青森行ってみたいです!
コメントばんばん書いてくださいね!(とゆーかおまえも書け!)コメント歓迎ですよ★
あ、なあるほどぉ。男の老後に期待を持たせるある意味「自己啓発」な一冊ですね!!エロジジイの方が長生きできるのかなぁ。しみじみ。
川上さんやっと二冊目購入しました。ま、じっくりとゆーことで・・・。
こちらこそ今後ともよろしくお願いしますね!!
21. Posted by MOW   2006年09月04日 14:15
やぎっちょさん、こんにちは。
TBありがとうございました!
こちらからTBできなかったのですが、コメントさせていただきます。
コメントも随分遅くなっちゃったんですけれども^^;
この物語は今でも記憶に残ってます。
そしていまだに、ドラマを観るべきか、観ない方が良いのか、迷っているところです。
んー、悩む…
22. Posted by やぎっちょ   2006年09月04日 14:27
MOWさん
こんにちは♪
あれ、TBできませんでしたか?ライブドアの調子が悪いときがあるので、もしよければ時間を変えてチャレンジしてみてくださいね。
どうしてもダメなら、言っていただければ記事にリンク貼りますので。
ドラマや映画は悩みますよね。基本的に本を読むと映像は見ず、映像を見ると本を読まないのですが、それだと有名な本を読んでいないことになるんですよねぇ・・・。
23. Posted by tsukiko   2006年09月28日 01:56
はじめまして。 しばらくTBに気づかずコメントおそくなりました。
この本は私の抱きしめ本です。
というか、 川上さんのはほとんどなんでもかんでも好きなのですが。
私の本の紹介の仕方はちょっと変わってるかもしれませんがTBさせていただきますね! 今後とも上記のMOWさんともどもよろしくお願い致します(お気に入りブログ仲間なの)!
24. Posted by やぎっちょ   2006年09月28日 10:23
tsukikoさん
はじめまして〜。
コメントありがとうございます!!
「抱きしめ本」っていいですね♪これから散々(?)使わせていただきます!
川上さんの本が12冊ってすごいですね〜〜。ほんとお好きなんだなというのが伝わってきました。
あ、それからすみません。TBが飛んでいないようなのです。たまにこういうことがあるので、お手数でももう一度チャレンジしてもらえますか?
MOWさんとお仲間さんなんですね!ブログ仲間ってなんか良いですよね♪
25. Posted by tsukiko   2006年09月28日 10:46
おはようございます。
さっそくのコメント返信ありがとうございます。
TB,飛んでませんか? もう一度トライしてみます。 飛べ飛べTB!
26. Posted by やぎっちょ   2006年09月28日 11:39
tsukikoさん
おはようございます♪
立った、クララが立った!
飛んだ、TBが飛んだ。。。。ということで、無事飛びました★
27. Posted by 雪芽   2006年11月13日 22:15
やぎっちょさん、こんばんは。
すご〜く歳が離れているとか、ふたりの生が重なる部分の短さとか、他人様からの目から見た違和感とか、外的な事柄じゃなく、自分の内側にある好きが勝ったこと、そういう人と人との結びつきの深さに、強く気持ちが揺らいだ作品でした。
「終わったんだなぁ」って、ほんとそんな感じでしたね。
私としては馴染みの居酒屋が欲しくなりました。そういう話じゃない?(笑)
28. Posted by やぎっちょ   2006年11月13日 23:10
雪芽さん
こんばんは〜。
なんだか運命の人とかゆーと乙女チックかもしれませんが、出会うべくして出会う人っていると思うんですよね。それって年齢差は関係ないですよね〜。ただ出会えてよかったみたいな。
ほんと「結びつき」って言葉がぴったりな気がします。
あちきは普段飲まないので、なじみの居酒屋はちとあれですが(←「あれ」とかいう説明は基本的にキライ・・・)、気軽に家庭料理の食べられる小料理屋がほしいなぁという気はしますね★
29. Posted by しお   2008年08月10日 14:12
あの距離感がいい感じでしたね。そんな酒飲み友達が欲しいですね。異性になるとツキコのように色々考えてしまうかもしれないが・・・。

またまた、ちょっと古めでスンマセン、、、。
30. Posted by やぎっちょ   2008年08月13日 18:07
しおさん
とうとうこの本を!!確か本屋さんではパレードと一緒に(近くに)売られていますよね?
ぜひパレードも読んでみてください。やぎっちょはそっちも好きです。

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