2006年10月21日

ラッシュライフ 伊坂幸太郎3

ラッシュライフ

■やぎっちょ書評
久しぶりの伊坂さん。いや〜〜〜〜〜見事でした!!
ストーリーが5つに分かれてそれぞれが進む形のお話なので、最初混乱しましたが、中盤で慣れてくる。で、終盤に至って何かおかしいかな?と気がつく。
それぞれのストーリーに時間差があったんですねぇ。同じ時間帯を進んでいるんじゃなくて、微妙な誤差がある。
この組み立てはすごいですよ!最近読んだ本の中でも特にすごい!

こういうストーリーって、本筋の部分とその部分の関係者がその時どうしているかは最初に決まっているんですよね!?
それを各登場人物でストーリー分解して、絡み合いがわからないように順に話を進めていく。でも、それに時差をつけるなんてこれはすごいなぁなんて思うわけですよ。
いやー、構成力に感激でした!!

内容ですが、結構思い話もあるのに、伊坂さんらしくスムーズに読むことができますよね。
一瞬、ホラーか?物理的に無理なことが起こってるだろ!!と思って「??」でしたが、カラクリが分かると感嘆してしまいました。
無職の豊田さん。最後にハッピーではないにしても、自分らしさを取り戻せてよかったですよね。

結局殺された塚本の、なかなか「なるほどぉ」と思ったセリフ。
神についての体と胃の関係。
(本文より)
「オレが必死に口に入れた食事が何一つ消化されず、止まってしまったら、俺の生活も止まってしまうだろうな。ただ、胃をコントロールすることはできない。俺は暴飲暴食を避けて、よく噛みそうして、胃の状態に絶えず気を配っていなくてはいけない。(中略)で、オレが胃に対してできることは何かと言うと」
「なんですか」
「声に耳を傾けて、最善を尽くし、祈ること」(中略)「内臓ってのは基本的には、オレが死ぬまで一緒のはずだ。いつも見えない場所で、そばにいて、一緒に死んでいく。神様と近いだろ?」


なぁるほどぉ、と思いました。
確かに内臓は神様に近いかもですねー。

もうひとつ。今度は泥棒の黒沢発言。
プラナリアが光のあるほうへ移動するんだけど、しまいには飽きてしまって水がなくて死んでしまうとわかっているのに移動しなくなる話。
別にね、教訓めいたことは何もなくて、プラナリアっていう生き物がちょっと興味深いんですよ。
プラナリアって単性生物で、オスメスがないんですね。で、オスメスがない単性生物は老化しないんですよ〜。DNAのテロメアってのが短くなるのが老化で、人間はそれが短くなるんだけど、プラナリアはならないんですね。
とゆーよーな、明日使えないムダ知識がなまじあったものなので、プラナリアの新しい情報?を得てご満悦なのでした♪

さて、物語にお話を戻すと、いいか悪いかは別として、感情移入できる登場人物がいなかったんですよね。
「陽気なギャング」シリーズもそうだけど、複数の人物が展開するお話では、伊坂さんの本はあまり登場人物に肩入れできないなぁ、と思ったのです。
それは本当に良し悪しで、一長一短があるんですけどね。
それからjuneさんのところで感想読んだら黒澤は「重力ピエロ」に出てくると。あ!あれかぁ、と遅まきながら思い返して納得。でも、「チルドレン」の方はどれかわからなかったです・・・。
他にも結構見つけた方いらっしゃるようで・・・。

この本は伊坂本の中でも上位ランキングでした!!


TBがうまく反映されないようで、ご迷惑おかけします。
ラッシュライフ/伊坂幸太郎 Crescent Moon
泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる.....

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. (書評)ラッシュライフ  [ たこの感想文 ]   2006年10月21日 18:06
著者:伊坂幸太郎 泥棒を生業とする黒澤、憧れの神を「解体」しようと誘われた河原崎
2. 『ラッシュライフ』 伊坂幸太郎  [ *モナミ* ]   2006年10月21日 18:22
ぐるぐる回る回る絡まる絡まる。 時間軸が、読んでる通りじゃないのか! と気づいたのは、すでに終わりに近づいた頃(笑)。 息の切れそうなスピード感で進められる、 5つのエピソードが、表紙のエッシャーの絵の通り、 ぐるっと回ってる。 全部繋がってる。 終...
3. 「ラッシュライフ」伊坂幸太郎  [ AOCHAN-Blog ]   2006年10月21日 18:36
タイトル:ラッシュライフ 著者  :伊坂幸太郎 出版社 :新潮ミステリー倶楽部 読書期間:2004/08/26 - 2004/08/27 お勧め度:★★★★ デビュー作「オーデュボンの祈り」に続き発表された本作。先に巷で評価の高かった「重力ピエロ」を読んだけど、自分としてはそこ...
4. ラッシュライフ  伊坂幸太郎  [ 今更なんですがの本の話 ]   2006年10月21日 19:05
人生は常に平等とは言い難く 人の上に人は作られ 人の下に人が作られている そして最後には金が物を言う 頭の片隅には何となく感じていても 出来たらそうじゃないといいなと思う そんな80%位の真実 伊坂さんの小説は ほんのちょっとの偶然と 神様のきまぐれみ....
5. ◎◎「ラッシュライフ」 伊坂幸太郎  [ 「本のことども」by聖月 ]   2006年10月21日 21:09
いやはや、読んでいて楽しい本である。文章も秀逸、構成も面白いし、何よりその筆力にはデビュー後2作目とは思えない落ち着いたものがある。デビュー作『オーデュポンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しての2作目。1作目は、人の言葉を喋り、未来を予知でき...
6. 「ラッシュライフ」 伊坂 幸太郎  [ 仙丈亭日乘 ]   2006年10月21日 22:13
ラッシュライフ伊坂 幸太郎 / 新潮社(2005/04)Amazonランキング:6,117位Amazonおすすめ度:登場人物が織り成す"連鎖反応的ストーリー"5つの物語、いくつもの人生傑作Amazonで詳細を見るBooklogでレビューを見る by Booklog お薦め度:☆☆☆☆+α 2005年5月6日讀...
7. ラッシュライフ  [ 本のある生活 ]   2006年10月21日 22:15
ラッシュライフ 解体された神様、鉢合わせの泥棒、歩き出した轢死体、拳銃を拾った失業者、拝金主義の富豪---バラバラに進む5つのピースが、最後の一瞬で一枚の騙し絵に組みあがる。 パズルのような作品だと聞いていたので、5つの話ごとに最初からしっかりメモをとりな...
8. そして襷は繋がった  [ 活字の砂漠で溺れたい ]   2006年10月21日 22:27
誤解の無いよう、初めに申し上げるが、 「たすきが繋がった」と言っても、 駅伝の話をしようと言うわけではない。 箱根駅伝は僕も大好きで、正月の楽しみの 一つではあるのだが、今回はまったく違う話だ。 グーグル検索から「襷 駅伝」なんていう キーワードで入っ....
9. ラッシュライフ〔伊坂幸太郎〕  [ まったり読書日記 ]   2006年10月21日 23:18
5 ラッシュライフ 解体された神様、鉢合わせの泥棒、歩き出した轢死体、拳銃を拾った失業者、拝金主義の富豪―。 バラバラに進む五つのピースが、最後の一瞬で一枚の騙し絵に組み上がる。 ミステリを読む快感と醍醐味がここに! 新潮ミステリー倶楽部賞受賞第一作。 (B...
10. あなたはどんなラッシュ?《ラッシュライフ》?!  [ M's BOOKcaSe ]   2006年10月22日 08:11
『ラッシュライフ』伊坂幸太郎 ♪♪ あの、ワタクシ何度か小耳に挟んだんですっ。 伊坂さんの作品では… チラチラと過去作品の登場人物が話題に上る! ふむふむ。そうですか。( ̄+ー ̄) キラリン! 分かりました。なるべく年代順に読みますよ。
11. ラッシュライフ(伊坂幸太郎)  [ のほ本♪ ]   2006年10月22日 10:02
それぞれの人にそれぞれの人生。関係のない出来事が微妙につながりあったとき、作品...
12. 「ラッシュライフ」 by 伊坂幸太郎  [ 今日も無事に一日を過ごせたことに感謝! ]   2006年10月22日 14:54
ラッシュライフ 作者: 伊坂 幸太郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2005/04 メディア: 文庫 主な登場人物は5人。 この5人を主役として、オムニバス形式で物語は組み立てられています。色々な出来事や脇役の人々も含めて、絡み合ってつながっていきます ?? 金で買...
13. ラッシュライフ(伊坂幸太郎) 新潮社(2002年)  [ ゆうきの読書日記&矯正日記 ]   2006年10月22日 16:19
伊坂さんのデビュー作『オーデュポンの祈り』に次ぐ作品である。この『ラッシュライフ』には、所々に小さなヒントが埋め込まれている。黒猫のミケとか、野良犬の首輪とか、赤い帽子とか、喫茶店の割引券とか。ただ、簡単には分からないように、女子高生の噂話とか、ボブディ....
14. 『ラッシュライフ』伊坂幸太郎  [ ひなたでゆるり ]   2006年10月22日 19:17
ラッシュライフ伊坂 幸太郎新潮社2002-07by G-Tools歩き出したバラバラ死体、解体された神様、鉢合わせの泥棒−。無関係に思えた五つの物語が、最後の最後で一つの騙し絵に収斂する。これぞミステリー! 『ラッシュライフ』読了。多重進行する5つの話しが表紙の騙し絵のよう...
15. ラッシュライフ/伊坂幸太郎  [ うつわの器 ]   2006年10月22日 23:57
正直、5つの別ストーリーを追っていくのがしんどかった。 最終的に繋がってて「あぁ、そうか」と思いはするけど、泣いて喜ぶほどの感動は無かったです。だからといって酷くもなく、ほんわかした結末の本でした。ややこしくてあらすじ書けない・・・。 「死体が自らバラバ...
16. 『ラッシュライフ』 伊坂幸太郎 新潮社  [ みかんのReading Diary♪ ]   2006年10月23日 09:35
ラッシュライフ 金がすべてという大富豪と画家、プロの泥棒、交換殺人を計画する男女、急なリストラにあった男性と老犬、父の死を機にある男性を崇拝するようになった若い男・・・という、それぞれ最悪の場面を向かえている5つのシーン・・・とそれぞれの話が、ある...
17. 「ラッシュライフ」伊坂幸太郎  [ 雑板屋 ]   2006年10月23日 18:05
< 豊潤な人生について。 > 全くの無関係な登場人物たち。 その繋がる接点はおよそ検討もつかない5つの物語。 いかに繋がり、話が転がるのか? 楽しみながら読み進めた。 登場する人物も多く、皆が個性的だ。 主な人物たち・・・ ・傲慢で利己主義な大金...
18. ラッシュライフ  [  河の流れる日々 ]   2006年10月23日 21:09
伊坂幸太郎著。 仙台というグランドホテルに交錯するいくつかの人生と犬生。 こういう構成もありなんだな,と。 最初に登場する男女が終盤ひとつの賭けをしますが そのエピソードの顛末で, 「オーデュボンの祈り」の桜と悪徳警官の出会いを 思い出しました。 やっぱり,さ...
19. 伊坂幸太郎『ラッシュライフ』(新潮文庫)  [ 書評風-読んだら軒並みブックレビュー ]   2006年10月24日 10:15
伊坂幸太郎『ラッシュライフ』を読んだ。 著者の2作目。文庫化されていたので早速手...
20. 映画【チルドレン】伊坂幸太郎  [ 多部未華子【多部未華子画像・動画・映画・西遊記】 ]   2006年10月31日 00:18
キャスト&ストーリー→

この記事へのコメント

1. Posted by たまねぎ   2006年10月21日 19:28
この本のトリックが明かされた瞬間は本当に驚きますよね。
だからエッシャーの絵なのかと唸らされたのをよく覚えています。
2. Posted by juzji   2006年10月21日 19:35
こんばんわ。

読み終わってみて、初めてわかった…そして始めにまた戻っちゃいました。
この本、中々芸が細かいですよねぇ。
3. Posted by やぎっちょ   2006年10月21日 20:07
たまねぎさん
う〜ん。ビックリでした!!
だからエッシャーの絵・・・・あ、そうか!今はじめて気がつきました。ちゃんと読めよ・・・。
4. Posted by やぎっちょ   2006年10月21日 20:08
juzjiさん
ほんとだ。最初に戻っちゃいますね。
もっと明らかに最初に戻ってグルグルしても良かったかもですね〜。
細かくて混乱しそうになりましたよ★
5. Posted by ゆう   2006年10月21日 21:32
こんばんは。やぎっちょさん。
TBありがとうございました。
本当に見事な作品でしたよね。
読み終えて呆然となったのを、未だに思い出します(笑)
伊坂さんの作品で、上位に好きな作品です。
6. Posted by june   2006年10月21日 22:14
やぎっちょさん、こんばんわ。
「チルドレン」の場面ですが、自分で書いておきながら思い出せません・・。文庫も出たことだし、伊坂作品はやはり手元においておかないとダメかも・・。
たぶん銀行強盗の場面(おめんをつけた)が出てきたような気がするのですが、違ってたらすみません。
7. Posted by yori   2006年10月21日 22:32
以前、私の所の記事でも書いたのですが、伊坂幸太郎という作家は、とても巧く時間を使いますね。まさに時間の魔術師と呼んでも過言ではありません 笑 この辺りが巧くはまった時の伊坂幸太郎は本当に面白いのです。しかし時にはさすがの彼も、自らの技に溺れることだってありますね。まあ、それはご愛敬というべきでしょうか 笑
8. Posted by エビノート   2006年10月21日 23:23
こんばんは!
本当に見事!と言いたくなるような構成ですよね〜
私は忘れっぽいので、何度読んでも驚いてしまいます。
だから、他の作品とのリンクもすぐに忘れてしまって、そのたびに確認するはめに…
9. Posted by やぎっちょ   2006年10月22日 00:03
ゆうさん
こんばんは〜♪
ほんと、見事でしたー!!
ゆうさんは読み終えて呆然となりましたか。あちきは「ははぁ〜〜ぁ〜〜」ってなりました。
この作品はやっぱ上位ですよね★
10. Posted by やぎっちょ   2006年10月22日 00:05
juneさん
こんばんは〜〜。
あ、ありますねぇ。伊坂作品は手元に現象。ブックオフに伊坂本がないのは、すぐ売れてしまうのと、売りに出さないかららしいですよ!でも、この本は奇跡的にブックオフで手に入れました!
銀行強盗。。銀行強盗。。・・・ダメだ!思い出せないよー★
11. Posted by やぎっちょ   2006年10月22日 00:07
yoriさん
時間の魔術師ぴったりですねーー。あちきも時間を操るの大好きなのです。パズルを作るような感覚があってなかなかおもしろいですよね。
それから伊坂さんの他の小説の登場人物とか、誘拐なんかで使われる狭い空間も上手いですよねー。
技に溺れてました?気がつかなかった。。ま、愛嬌でもあるし、個人的に全然許せる範疇だなぁ。
12. Posted by やぎっちょ   2006年10月22日 00:09
エビノートさん
こんばんは!!
見事も見事でしたねぇ。時間差つけたのってはじめて読んだかもです。
でも忘れっぽいと一粒で何度でも何度でも美味しいですよねー♪♪(フォローか??)
13. Posted by MOW   2006年10月22日 08:17
やぎっちょさん、おはようございます。
この物語、楽しめますよねっ
つい数ヶ月前まで、プラナリアって植物だよね、と思っていたワタクシは、ここでまた知識を増やせました!
そうか…老けないのか…^^
14. Posted by ゆこりん   2006年10月22日 10:07
おはようございます。
最後にぴしっとまとめるところはすごいですよね。
ただただ感心するばかりでした。
「プラナリア」と聞くと、山本文緒さんの作品を
思い出してしまいます(^^;
15. Posted by やぎっちょ   2006年10月22日 14:12
MOWさん
こんにちは〜。
楽しめましたよ!!あ、でもプラナリアって植物っぽい名前ですね。。細胞分裂で増えるみたい。単細胞でも飽きるんですねぇ(笑)★
16. Posted by やぎっちょ   2006年10月22日 14:14
ゆこりんさん
こんにちは〜〜。まとまりは読者的に感激してしまいますねー。作る方は最後から作るから、書いてるうちに「うけるのかなぁ?」とか思うのかもしれませんね。
山本文緒さんって読んだことないです。まだまだ知らない作家さんが多くて・・・。プラナリアについて書いてるのかなぁ。だとしたらちょっと引き気味(笑)。
17. Posted by moving-planet   2006年10月23日 00:02
TBありがとうございました!
ほんと伊坂さんは天才ですよね。
この構成をまとめあげるとわ!
またきます。
18. Posted by やぎっちょ   2006年10月23日 00:09
moving-planetさん
コメントありがとうございます♪
ほんとビックリですよね!伊坂さんよいですね。
これからもよろしくお願いします★
19. Posted by しゃお   2006年10月23日 09:10
TB、ありがとうございました!
バラバラなものが繋がっていく様子は、爽快感みたいものも感じますね。

それにしても各登場人物のその後も気になります。
その後を色々想像するのも読了後の楽しみかも(^^)
20. Posted by ミチ   2006年10月23日 10:25
こんにちは♪
TBありがとうございました。
時系列をいじってある作品は大好きです。
最後に行くにしたがってすべてが繋がっていく所が醍醐味ですよね。
伊坂作品はどこか品性があるのが好きです。
21. Posted by やぎっちょ   2006年10月23日 12:32
しゃおさん
コメントありがとうございますね♪
やっぱつながっていくのは最初からわかっているんだけど、つながっていくと「あれ?」と感じるところが良いですよね〜。
その後のお話なら、黒澤のストーリー長編で読んでみたいなぁなんて思ってます!
22. Posted by やぎっちょ   2006年10月23日 12:35
ミチさん
こんにちは〜〜♪♪
コメントありがとうございますね。
時系列やっぱいいですよね〜。「田舎に止まるっていいよね」ぐらいいいですよね〜。
あ、品性ってぴったりの言葉ですね。島本さんとか柴崎さんは空気感があるって感じだけど、伊坂さんは品性!これ使わせてもらおっと★
23. Posted by Ray   2006年10月23日 18:44
こんばんは♪
トラバありがとうございました!

この作品はラスト、パズルの1ピースがピタリと嵌ったような爽快感が良かったですね。時間の使い方が上手いなって思った作品です。


ところで、先日からトラバ送り続けているのですが…反映しません〜
やぎっちょさんのとこと相性悪いんでしょうか…
とりあえず、コメントのみおいてきます
24. Posted by やぎっちょ   2006年10月23日 20:29
Rayさん
こんばんは〜♪
まったくその通りですねー。時間の魔術師。なんかこういうの好きなんです。時間を操れたらいいのにぃ、なんて妄想も年に2回くらいします!
ありゃ。TBだめですかぁ。では、本文の下に直接リンク入れますね。無駄なストレスかけてごめんなさい。。
25. Posted by Ray   2006年10月24日 01:09
いえいえ、こちらこそお手数かけてしまってすみません
時間帯なのかよく分からないんですけど、何故かLivedoorの何人かには弾かれてしまうんですよね。
今度、いつもとは全然違う時間帯に送ってみますね。
26. Posted by やぎっちょ   2006年10月24日 02:33
Rayさん
いやいや。だいじょーぶですよー。
あちきも前はそういうのがたくさんあって、最近は減ったけどこれは「運」の問題だと思って?あきらめてます。。。
27. Posted by りりこ   2006年10月24日 10:21
はじめまして。
送信いただいたTBが何故か迷惑TBの中にまぎれていたので、さきほど解除しておきました。
伊坂作品はぼくも結構好きなので、文庫化されると買うようにしています。そういえば、本にかけられるお金と、読む場所がほとんど電車なのと、本の置き場所節約の関係で、最近は単行本をほとんど買っていませんねぇ…。
28. Posted by やぎっちょ   2006年10月24日 17:33
りりこさん
はじめまして♪
あ、TBすみません。禁止ワードか何かに引っかかったのかなぁ。
読む場所と本置き場はよくわかりますね〜。本代だけはドーンとやっちゃって増すねぇ・・・(遠い目)。文庫本っていつ出るか全然わからないし、マネープランが立たないですよねぇ。あちきはアマゾンのユーズドで買うようにしています!
29. Posted by じゃじゃまま   2007年09月01日 23:07
TB失敗しちゃいました。
本当にすごいですよね〜。それぞれ微妙に時間がずれてて、一体どこが始まりなの?と。
疲れてしまって考えられません。
私は河原崎父の「嫌なことは胸で思うだけにしておけ。頭で考えるからまずいんだ」って言葉にすごくうなずきました。
確かに!!!と。あれこれ自分の思い込みで考えるから余計なこと背負う羽目になるんですよね。
30. Posted by やぎっちょ   2007年09月04日 17:24
じゃじゃままさん
確かに疲れてしまいますよねー。テンポが速いです!
伊坂本はところどころ胸に響く言葉がありますよね★
31. Posted by はな   2008年10月08日 12:54
こんにっちは(^^)またTBの調子が悪いようですので、URLにぺったんこさせて頂きました〜><

2作品、伊坂作品を読んだのですが、もう一つ読んでおりました『重力〜』の方に黒澤が出ているんですかっ!!
juneさんやぎっちょさんありがとうございます♪今度あっちも読んでみたいと思いますぅ。

私も一瞬おどろおどろした一文があってビビったもんですけども(笑)、伊坂氏の構成力やお話の展開にぐいぐいひきこまれて面白かったですっヾ(´▽`;)ゝ
32. Posted by やぎっちょ   2008年10月11日 20:47
はなさん
こんにちは〜♪
レス遅くなってしまいました。
TBもほんとごめんなさい。余裕があれば直リンクするのですが、このところは・・・。すみません。
伊坂さん2作品というのが、これから希望ワールドが広がっていいなぁ、なんて思います。
伊坂さんの本はかなりいろんな人がかぶっているので、注意しないとわかりませんよ。(というか、注意してもわからない)
これから別の本も楽しみですね!!
33. Posted by Ageha   2009年07月27日 15:47
重力ピエロは泉水の父に見舞いで持っていった花の花言葉が「賞賛に値する」・・だったかな。
うわ、カッコイイって。
めっちゃソコが印象に残ってて。(笑)

チルドレンとの絡みは
お面と銀行強盗であ〜そういえばそういうの
あったじゃんってすぐわかりましたよん♪

ラッシュライフの映画化で
黒澤を堺雅人さんが演じたおかげで
黒澤イコール堺さんでイメージが固定化してしまって小説読んでもあの人の声が聞こえて。(笑)

今度「ゴールデンスランバー」が
堺さん主演でしょ?
・・・だんだん伊坂映画の常連になったりして。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
【このブログ】
★の評価について
[客観的な基準]
★3
とても素晴らしい良書です
★2
好みが分かれる良書です
★1
まあ、何といいますか・・・
[主観的な基準]
★5
個人的なバイブルです
★4
とにかく大スキなんです

気になる本や、オススメ本は、画像をクリックすると直接アマゾンから購入できます♪
【探す!!】過去記事で
【探す!!】~カテゴリーで
【探す!!】~アマゾンで

【やぎっちょバイブル】
やぎっちょの生き方に大きな影響を与えた、独断と偏見の★5です。

[小説](12冊)

スロウハイツの神様
辻村深月
(人間の形というもの)

ダンス・ダンス・ダンス
村上春樹
(「僕」をめぐるシリーズ4部作で)

エンジェル・エンジェル・エンジェル  梨木香歩
(少女と祖母のドラマ)

少女には向かない職業
桜庭一樹
(青空色のブラック)

天使の卵
天使の梯子
村山由佳(切ない恋愛小説)

そのときは彼によろしく
市川拓司
(切ない恋愛小説)

青空感傷ツアー
柴崎友香
(空気感のある友情モノ)

恋愛寫眞
市川拓司
(切ない恋愛小説)

容疑者Xの献身
東野圭吾
(ミステリー)

銀河英雄伝説
田中芳樹
(壮大なリアルファンタジー)

バナナフィッシュ
吉田秋生(マンガ)
(友情と戦いのストーリー)

■ケインとアベル
ジェフリー・アーチャー
(天才二人の壮大な人生ストーリー)


[ビジネス書、実用書、古典など](10冊)

シンクロニシティ 未来をつくるリーダーシップシンクロニシティ
ジョセフ・ジャウォースキー
(社会科学)


P.F.ドラッカー
エリザベス・ハース・イーダスハイム
(マネジメント)

ティッピング・ポイント
マルコム・グラッドウェル
(社会心理学)

ドラッカー 365の金言
ピーター・ドラッカー
(マネジメント)

無痛文明論
森岡正博
(社会生態学)

スターバックス成功物語
ハワード・シュルツ
(ビジネス回想録)

愛の論理
飯田史彦
(抽象概念の論理化と検証)

韓非子
西野広祥・市川宏 訳
(中国古典)

影響力の武器
ロバート・B・チャルディーニ
(行動心理学)

■貞観政要
呉兢 守屋洋訳
(中国古典)
Ciel Bleu