2007年01月30日

ZOO 乙一3

ZOO〈1〉
ZOO〈2〉

この本は「本のある生活」のjuneさん「本de枕」のmayokakoさんにオススメいただきました。ありがとうございました。


■やぎっちょ書評(2回目:2の方)
1に遅れること20日。2の方を読みました。単行本が2冊に分かれているということを知らなかったので。。

まずは何といっても最初の「血液を探せ!」。これはもう最高でした。黒なのに笑いが止まらなくてたまらなかった。・・・よかったカフェとか電車の中で読まなくて。ほっ。
久々の本から爆笑でしたね〜。あえて二度言うけど「黒」なのに。。。
あとは良くも悪くも普通でした。だんだん乙一さんワールドに慣れてきたのか、それとも短編で展開できる幅の予想がついてきたのか、さほど感情移入なしですらすらと読めました。
あ、いや!「落ちる飛行機の中で」はおもしろかったかな。
よく考えるとどちらものっぴきならない状況の中で、いたって平静に関係ない話をしているというようなストーリーですよね。関係なくはないんだけど、やや関係ないというか。。。
あ、でも「落ちる〜」の主人公は最後に刺してほしかったなぁ。・・・なんていったらみなさんの顰蹙を買う・・・。相手子供だし。。。あ、いや、物語の展開上ね。とはいえ、作者の立場に立つと、最後は何もせずに去るというのが王道だと思うんだけど。。。

ま、そんな感じでそれなりに楽しめました。
乙一さんはそれでも短編連作か長編が好きなようです。

あ、そういえば映画も見たんですが、映画のほうはイマイチな気がしました・・・。


■やぎっちょ書評(1回目:1の方 07年1月9日)


やっぱ江戸川乱歩でしょ。
うん。やっぱ江戸川乱歩だよ。
(なんだこのわざとらしい会話わぁ)

この間「失はれる物語」を読んで江戸川乱歩っぽいなぁって思ってたんだけど、この本を読むとやっぱり江戸川乱歩ぽかったです。しかもこのZOOは黒。やっぱ黒と比べると「失はれる物語」に「白じゃないよね?」とか書いたのが悔やまれる。あれはグレーということにしておこう。(そうしようそうしよう)

第1話の「カザリとヨーコ」がもうハンパない虐待。ここまで虐待できれば却ってお見事。乙一さんもよくここまで徹底して書けるなと逆に感心してしまいました。
んでもって第2話がSEVEN ROOMS。これがまた黒い。真っ黒。で、間違いなく江戸川乱歩!!
江戸川乱歩ってやっぱり時代が少し違うから、どこか遠くの異次元を外から見ている気分があるんだけど、乙一さんはしっかり現代なので身近に迫ってくる感じがありますよね。SEVEN ROOMSはほんとコワいお話でした。SEVEN ROOMSだけに7つ部屋があったりなんかして。で、順番だったりして。うっきゃぁ〜これ以上は言えない言えない。ブンブン。
とりあえず。姉ちゃんに尊敬のまなざし。

さて。
一番好きなお話は「SO-far そ・ふぁー」でした。
これも江戸川乱歩っぽいといえばそうなんだけど、このストーリーの初期設定にまいりました。なるほどっ!この手があったのか!!
シンプルな設定でほんの少しひねっただけなのに(だから?)考えつかなかった前提条件。これは本気ですごいなと思いました。
父と母、一体どちらが霊なのか。それとも両方なのか。この構造はストーリーに入り込むというよりは、謎にすっかりのめりこんだ感じ。これがまた心地よかった!
本のブロガーさんはじめ、日本人ってミステリー好きな人が多いから(でも純ミステリーじゃないけど)このお話は多くの人に引っかかるんじゃないかなぁなんて思いました。

最後の表題にもなっているZOOはイマイチというか、個人的におもしろくもなんともなかったです。むしろなくても良かったくらいで。。。
黒は「GOTH」に続いて2冊目ですが、GOTHの設定が好きなので今のところはGOTHに軍配です。短編だけど全部つながってるしね。この「ZOO」も「SO-far そ・ふぁー」の設定で中編くらいだったらすごくうれしかったのになぁ。
乙一さんの小説って、中編以上の長いのが好きかもです。もちろん短編はそれでうまいし、よく考えるなぁと思うし、好きですけどね。

そんな感じで、結局は全体的に楽しんだのだった。。ZOO2を買わなくては。。。紹介してくださったjuneさんとmayokakoさんは単行本で読まれたようですね。単行本に入っていてこの本には入っていないストーリーがあるようなので、それがたぶんZOO2に入ってるのかな。

あとは積載本に「きみにしか聞こえない」があります。

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この記事へのコメント

1. Posted by さ対象   2007年01月09日 05:09
自分宛に来たエロトラックバックを消去していて(同じタイミングで20件くらい来た)、うっかり消しそうになりました。
原作は未読です。
2. Posted by 苗坊   2007年01月09日 09:50
こんにちは^^
私も単行本で読みました。
どの作品も驚きましたね〜内容の凄さに^^;
私も「SO-far そ・ふぁー」が好きです。
江戸川乱歩っぽいんですか〜
読んだ事がないので、分からないのですが気になりますね。
3. Posted by やぎっちょ   2007年01月09日 13:28
さ対象さん
うっかり消さなくてありがとうございます。良ければ原作も!
4. Posted by やぎっちょ   2007年01月09日 13:31
苗坊さん
こんにちは♪
苗坊さんも単行本でしたか!どれもこゆいお話でしたね〜。って半分の5話しか読んでないけど。。
江戸川乱歩これがなかなかおもしろいんですよね。ぜひぜひ何か1冊でも読んでみてください♪
5. Posted by 板栗香   2007年01月09日 20:32
TBありがとうございました〜♪
実は私も江戸川乱歩読んだことないんですよね・・・おどろおどろしたイメージがあって怖がりな私は手に取ることができず(^^;ゞ
SEVEN ROOMSは怖かったです〜(泣)たいていの本の内容は忘れてしまうのですが(再読が楽しめる人です 笑)これはあまりの衝撃で今でもしっかり覚えています。(^^;
6. Posted by やぎっちょ   2007年01月09日 20:37
板栗香さん
お〜そうですかぁ。結構読まれないのかなぁ?たしかにおどろおどろしいですけど・・・!たしかにSEVEN ROOMSの衝撃はなかなか忘れることができませんよね。記憶にべっとりとこびりつくようなそんな感じのお話でした。江戸川乱歩もそういうお話多いですよ〜♪
7. Posted by ディック   2007年01月09日 22:39
SEVEN ROOMSって、いやあな話だったなあ、と思っているのに、頭の中に巣食ってしまって離れません。
それでも、怖いもの見たさのように乙一さんに惹きつけられていく。やれやれ…。
8. Posted by ジョナサン   2007年01月09日 22:53
はじめまして。トラバありがとうございます♪

乙一と江戸川乱歩との対比、なるほど、と感心しました。白でも黒でもない乙一作品では「銃とチョコレート」がお気に入りです。

昨年度は、伊坂幸太郎にどっぷりはまりました。

沢山、本を読まれてますね。リンク貼らせて頂いてもよろしいですか?

また遊びにきます〜☆
9. Posted by やぎっちょ   2007年01月09日 23:04
ディックさん
そうなんですよね。いやな話。なのに(で)こびりついて離れない。そういう話を書ける作家さんはやはり素晴らしいですね。(たとえいやな話でも)
黒はなかなかこびりつき具合がいいですね。
10. Posted by やぎっちょ   2007年01月09日 23:50
ジョナサンさん
はじめましてコメント残してくださってありがとうございます。
「銃とチョコレート」は白でも黒でもないんですね?「オーデュボンの祈り」が06年1位なんですね。だったら感性が合うかもです。「銃とチョコレート」も買って読んでみますね!
リンクもちろん大歓迎です。こちらもちょっと整理がついていませんが、取り急ぎ貼らせていただきます!!
11. Posted by みわ   2007年01月10日 00:56
私も「SO-far そ・ふぁー」が好きです。あの男の子がいいですよね〜。

この本ってGOTHとはまた違った黒さですよね。
なんか陰湿な感じっていうのかなぁ。SO-farは違うけど、SEVENROOMとかカザリとヨーコなんかはどんよりした気持ちになっちゃいましたもん。
12. Posted by やぎっちょ   2007年01月10日 01:04
みわさん
>私も「SO-far そ・ふぁー」が好きです。
合いますね〜♪男の子は健気でしたねー。
確かにGOTHとは違ってかーなりべっとりと粘りつく陰湿感がありました。入り込んで読むとどんよりしますよね。
最初はうわーうまいなぁと思って読んだのでショック軽減でした★
13. Posted by june   2007年01月10日 12:21
「SO-far そ・ふぁー」いいですよね。ところでこれ、ネット配信の映画になって、DVDにもなってるんですが、ご覧になりましたか?映画では神木隆之介くんが子役をやってたんですが、そちらもなかなかよかったです。映像化は無理だろう・・と思っていた「SEVEN ROOMS」はやっぱりこわかったです
14. Posted by やぎっちょ   2007年01月10日 13:30
juneさん
え〜〜〜そうなんですか!?早速TSUTAYAで探してみます!!え!「SEVEN ROOMS」も。。。ゾゾゾーですね。アレが映像になってるんですか??うーむ。夢に出てきそうですね。でも勇気を振り絞って探してみます♪
15. Posted by indi-book   2007年01月10日 16:30
やぎっちょさん、こんにちは、
TBありがとうございました。
乙一さんは、初期の童話チックな
ホラーを読んだきりで、このzooを読んだので、
割と楽しんで読みました。
↑上記もされていますが、
これ、違う監督で各エピソードを映像化しましたよね、、。
ちょっと興味ありですね、、。
GOTHも、読みたいと思いつつ、読めていません
(泣き)
 それと、書評の総合サイトの管理本当にいつもご苦労様です!!。
 頑張ってください!!。
それでは、、。


16. Posted by やぎっちょ   2007年01月10日 19:10
indi-bookさん
こんにちは〜♪
へ〜〜映像はそれぞれが違う監督なんですか。エイリアンシリーズみたいですね(ちがぅ?)。
GOTHはすごい好きでした。設定が。ぜひぜひお時間を作ってどうぞ!
ほんぶろのことまで見てくださってありがとうございます!そろそろ更新しないとやばいなぁなんてちょうど思っていたところで・・・。やばいやばい(苦笑)!
17. Posted by ぶっか   2007年01月10日 23:50
こんばんは〜
自分もこれ、単行本で読みました。
映画になったときも池袋へ観に行きました。
映画は、
「カザリとヨーコ」
「SEVEN ROOMS」
「SO-far」
「陽だまりの詩」(これだけアニメ)
「ZOO」
の5編によるオムニバスです。
神木隆之介が「SO-far」、須賀健太が「SEVEN〜」と二大子役揃い踏み。正直なところ、本でも映画でも表題作の「ZOO」はどうなのよ?感がありました〜(^^;
18. Posted by やぎっちょ   2007年01月11日 00:00
ぶっかさん
お〜!!映画館でご覧になりましたか!それはなんだか魅力ですね!
ZOOは映画でもイマイチでしたか。本でだけだけど、ぜーんぜん理解不能でした。こんどDVDを借りようと心に誓うのであった★
19. Posted by 神山樹   2007年01月30日 04:01
 初めまして。
 TBありがとうございます。たしかに、「GOTH」にくらべて陰湿感はありますね。でも、どういう感情にせよ、読了後も強烈な印象を抱き続けさせる力技は圧巻だと思います。ジョニデの映画「DEADMAN」みたいな感じかな?やぎっちょ様、また遊びに来させてくださいね。ちなみにここんとこ、本田孝好さんの「MOMENT」の神田くんに魅せられております★
20. Posted by やぎっちょ   2007年01月30日 12:56
神山樹さん
はじめまして♪
確かに読後感の強烈な印象はすごいものがありますよね。神山樹さんのブログはすごいですよね。すごい特化のしかた。しかも誰もが思いつきそうで思いつかない。ちょくちょくお邪魔させていただきます★
21. Posted by しお   2008年08月02日 15:40
私も「落ちる〜」は好きでしたね!あんな状況での会話じゃないですよね。
あとは「神の言葉」かな、なんだか乙一さんらしい感じがしました。けど、どっかで聞いたような話かな?!
22. Posted by やぎっちょ   2008年08月03日 00:09
しおさん
あ〜しおさん。ほんとやばいです。すみません。覚えてない・・・!!
覚えてないよ〜〜〜!!!
あ〜面目ないです。結局印象薄かったのかなぁ・・・。

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