2015年02月16日

仁に里(オ)るを美(ヨ)しと為す

仁に里(オ)るを美(ヨ)しと為す
 
 
誰にでもほっと心の暖まる仲間がいると思います。
 
お互いを思いやり、一緒にいると幸せを感じる。
 
そんな仲間です。
 
そうした仲間は自然にできたわけではありませんね。
 
誰かが教えてくれたわけでもありませんね。
 
また、あなたのために勝手に集まってくれたわけでもないですね。
 
自分が求め、選んだのです。
 
どんな仲間と過ごし、どんな場所に暮らし、どんな生活をするか自分で選ぶものなのです。
 
思いやりに満ちた仲間や生活を選ぶか、そうでないものを選ぶかは、自分次第。
 
自分が何を選ぶべきかを知ることが、幸せになるための一つの知恵なのです。
 (リベラル社「心が冴えわたる論語」より)
 
「類は類を呼ぶ」と言いますが、確かに自分の感心のあることに人は惹かれるので自然と話しが合う人が集まるものだと思います。
 
私は経営者になって必然と経営者仲間と話をする機会が多くなり、中でも社員さんを大切に育て、お客様のお役に立ちたい、喜んでもらいたい、より良い会社にしたい、と学ぶ仲間と過ごす時間が刺激があって心地よい時間になっています。
 
反面、主婦時代のお仲間と過ごす時間が少なくなり、それも幸せを感じる時間なのでもっと増やしたなぁーと思います。
 
思えば、いいお仲間に恵まれていることにあらためて感謝です。
 


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2015年02月13日

言順(シタガ)わざれば則ち事成らず

言順(シタガ)わざれば則ち事成らず
 
 
ほんの小さな間違いや不正を見つけたらどうしますか?
 
ちょっとだけだからいいやと思うかもしれませんね。
 
もっと大事なことや、すぐにやらなければいけないことがたくさんあるからと無視してしまうかもしれません。
 
ですが、ガラスにできたほんの小さな傷がやがて全体を粉々に砕いてしまうことがあります。
 
それと同じように、小さな間違いが仕事の秩序を滅茶苦茶にしてしまうこともあるのです。
 
それでは仕事をやり遂げることはできません。
 
ささいなことでも間違っていることは、しっかりと最初に直しておく。
 
それだけで、安心して仕事を進められるばかりか、達成も確実になるのです。
 (リベラル社「心が冴えわたる論語」より)
 
間違いや不正ということではないけれど、言動や態度について「・・・うン?」と思うことがあります。
程度によっては注意しますが、タイミングや状況によって言えたり、言えなかったりしていることに気づきました。
 
こういうことは、注意を受ける人にとっては、その時に言われないと素直に受け止めれないですよね。
 
若者に日々の躾を行うのも年長者の役割だと思うと、言い方に気を付けて注意するのが相手を尊重することかもしれません。


bestoc_t at 17:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年01月28日

約を以てこれを失する者は、鮮(スクナ)し

約を以てこれを失する者は、鮮(スクナ)し
 
 
いろいろなことに出しゃばって、勝手放題にやって、気がつくといなくなっている。
 
こんな人、身近にいませんか?
 
こんな人に限って、やることが適当で、ほころびだらけのことが多いようです。
 
その人が去った後は、嵐の後さながら・・・。
 
その一方で、いつも控えめでつつましく、落ち着いた人がいます。
 
こうした人は仕事も的確で失敗することがないものです。
 
目立つことはないけれど、頼りになる人。
 
そんな人もあなたの身近にいると思います。
 
一緒に仕事を進めるならば、そんな人を選びましょう。
 
そして、できれば自分も目立つことを考えるのではなく、落ち着いて
着実に仕事をこなす人を目指したいものですね。
 (リベラル社「心が冴えわたる論語」より)
 
「鮮(スクナ)し」と読むことを初めてしり、意味を調べてみましたら
 
「ごたごたとしていない。それだけが目だつさま。めったにない」と説明されていました。
 
なんとなく解るような気がします。
 
特に目立つわけでもないが、一目置くきっかけがあると存在感が倍増し、
たたづまいも自然で、凛としているような・・・
 
いざという時に自分の意見をきちんと伝えられる人。
 
そんな人に私もあこがれます。


bestoc_t at 15:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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