押し入れ日記

人生は失敗の連続だ! だから恥ずかしい部分を晒しちまおう。 押し入れに隠した「陰」の部分を今ここに綴ります。

2006年05月

何年ぶりだい?兄弟。

 DSLITE購入記念第二弾ソフトは、
「ニュースーパーマリオブラザーズ」。

 いやー。おもろいなー。何十年ブリですな。相変わらず下手だけど。

 なんかマリオって苦手。じゃー買わなきゃいいのだが、
最近とみに懐古的。

 多摩の方へ、キャンプグッズを買いに行っていたので、その帰りに寄れる電気屋、
ってことで、八王子のヨドバシに行って(初)買ったのだが、
あそこの立体駐車場はイカンね。
出庫するのに30分くらい待ったぞ。要領悪すぎ。

ありましたDS

 近所のツタヤに、借りていたDVDを返しに行き、
念のためゲームコーナーを覗いてみた。
DS、あるかなぁ、と思って。

 先週の土曜日に、新宿を散々歩き回っても手に入らなかったDSLITE。
 周りでは、

「売ってたよ」
「買ったよ」

ってな声を聞くのに、あたしはなかなか手に入れられない。

 狙い目は、マリオが出るあたりだなぁ、とは思っていたが、
今日は、そんなことすっかり忘れていた。思い起こせば、今日がマリオの発売日だったのだが。

 そしたら。

 いつもは、憎たらしいくらいに
「売り切れ中」
のシールが貼ってあったのに、今日はない。そのシールが。

 おや?

 焦ってはいけない。シールを見落としていて、

「DSLITEくらはい」

 とレジで張り切って告げて、

「売り切れ中です」

 と冷たく言われたら恥ずかしい。

 あたしは、空箱を手に取り、箱の表から裏から側面までを、くまなくチェックした。

 ない。シールない。

 よ、よし。

 意を決してレジに向かう。とりあえずやっぱり「脳トレ」買っとこう。でも
DSがなかったらアホみたいだから、後ろ手に隠し持っておこう。

「あの、DSLITEはあるんでしょうか」

 どこまでも慎重。

 声をうわずらせているあたしに、店員はゆっくり言う。

「ええ、ありますよ」

 「し、白ください」

 シマッタ。色を決めていなかった。あたしは青色が好きだ。しかし、DSLITEの青色のヤツは、
玩具然、とした色をしていてイマイチだ。淡いブルーのヤツは、いかにも女が選びそうじゃないか。
だから、白でいいんだ。でもマジョリティだな。異端を気取っているクセに。

 いろんな思いが交錯したが、口から出た言葉は「白ください」。ちっぽけな人間だ。

 仕事で、腑に落ちないことがあった今日、DSLITEを買えたことで救われている未婚の女。

 あたしって、アホなんだな。

 

 

歯科医の視界

 なんでこんなに医療器具フェチになってしまったんだろう。
フェチ、と言っても、家にたいして医療器具があるわけではない。
ビーカー、ミラー(口腔用)、ステンレスバット、ワッテ入れ、薬さじ、聴診器。
それくらいしかない(十分か)。

 子供の頃病弱で、入院ばかりしていて、器具に慣れ親しんだというわけでもない。

 しかし、小さい頃から、やたらと医療器具が気にはなっていた。

内科に行けば、
「ベロを押さえるあの棒がほしい」
と思い、
歯科に行けば、
「コップを置いたら勝手に水が出るシステムを家にもほしい(ステンレスコップ以外厳禁)」
と思い、
外科に行けば、
「切り取った盲腸が見たかった」(これは器具関係ないか・・・)
と思っていたのだ。常に。

 だから、歯科で働いた。ナースに憧れたわけでなく、ひたすら器具に憧れて。

 器具に憧れる、ということは、医療にも少なからずの憧れがあったようで、
最近は、やや医学フェチ気味である。

 本屋に行っては医学書を読み、フムフムと頷いてみたりする。しかし買うには至らない。
だって医学書、高すぎ。2ちゃん風に言うと、高杉。
だから買えない。でもそのうち買うかもしれない。
とりあえず、サワリとして解剖学の本を購入。別に解剖したいわけでなく、
体のしくみが勉強できるからね。

 しかし、なんといってもあたしが買わねばならない医学書がある。それは。

 先天性欠如で、下顎の永久歯が2本生えてこないあたしは、
今ある乳歯が取れれば、必然的にブリッヂ、あるいは部分入れ歯、あるいはインプラントにせねばならず、
近い将来、この選択を迫られるのだ。

何回も日記に書いているかもしれないが、

ブリッヂ→両隣の良い歯を削らなければならない

部分入れ歯→部分入れ歯用ポリデントを、この年で買いたくない

インプラント→確立されている手術ではない

 あたしが助手をしていた頃に比べれば、インプラント手術の技術も進歩しただろう。
しかし、立ち読みした本によると、やはり、まだまだ医師の腕と、患者を選ぶ手術のようだ。

 だからこそ、勉強したい。

「はい」
「そうですか」
「わかりました」

 医者に、そんなことしか言えない患者になりたくない。自分のことだ。

 そう思ったら、やはり高かろうが医学書を買うしかない。
それは明らかに、歯科医のための本であり、患者のための本ではないので、
歯肉切開写真のオンパレードだし、術法ばかりが載っているのだが、
気持ちわりー、なんて言ってられない。

 でも高いわね。

 結局、上野正彦さんの本(死体の本)買って帰ってきちゃった。



 

新宿の虹

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 新宿では、目的の店で夕食を食べるには、
17時半頃を目安にしなければならない。
じゃないと、並ばなければならないし、下手したら断られる。

 この日も、本屋での目的を早めに果たし、家具屋などを
覗いていたら、雨が降ってきた。
傘は持ってきていたので慌てることはなかったが、
大雨の中歩き回るのは億劫なので、
何処で夕食をとろうか、と雨宿りをしたビルが、食べ物屋の
入っているビルであったので、
その中のもつ鍋屋を選んだ。

 窓際の席からは、新宿のビルが見える。
さっきまで降っていた雨は、もうやんでいた。
ふと見ると、学校(違うかも)のような建物の上に、
虹がかかっていた。

 歩いていたら、気付かなかったかもしれないなぁ。

そんなに人はリアルを求めていないのか

 ドラマや映画を観ていると、どうしても
「リアルであるか」をチェックしてしまう。

勿論、「リアル度数」は映画やドラマのジャンルによって高い方がいいに決まっているものと、
そうでないものはある。
そのヘンも考慮しての「リアルであるか」の追求。

 まず、全く金のかからないところでの
「リアルさ」の手抜き。
あたしはこれを発見すると、観る気が失せる。

例えば、引越しやら旅行やら買い物やらの、役者が持っている「荷」である。
大体、人間というものは、軽いモノを持っているのに重いフリをすることが出来ず、その逆も然りで、
重いモノを軽々しく持つことも出来ない。

 ドラマに多いのだが、
旅行に持ってきているはずの、デカいボストンバッグの中身がカラなせいで、
女優がそれを、腕のフリに合わせて振り回して歩いているシーンがよくあるし、
引越しのダンボールを重そうに持っている割には、
明らかに
「ソレ、なんも入ってないでしょ」
ってのもある。

 これって、なんでやろ?
あたしに言わせれば、

「なんでソコを無視なわけ?」

である。

 おそらく、重いものを持たせて、役者に怪我でもあったら大変、ということであろうが、
ボストンバッグの中身が、スタッフの寄せ集めの着替えでもいいわけだし、
ダンボールの中身が、皿や本である必要もない。
それ相応の重さが出るようにすればよいだけだ。金がかかるわけもない。
そのちょっとの手間が、

「ああ、長旅に出るんだなぁ」
「ああ、梱包ご苦労さん」

という、リアルさを生み、より一層、観ている人を引き込めるのに。

 それから、ちょっと金がかかるかもしれないリアルさ。

 血。

 この血の色や血の量が、明らかにおかしい時がある。
しかし、あたしは生憎、人が変死したら、どれくらいの血が出るのか、
或いは、動脈を刺した時(鮮血)と静脈(どす黒い)を刺した時では、
どれくらいの色の違いがあるのか、ということがわからない。
わからないので試してみたいが、今は平和に暮らしたい。

 例えば、人を刺した後の包丁についた血。
自分の独断だと、

「あそこまでベッタリと包丁に付いてきーへんのとちゃうかなぁ」


包丁を刺してすぐに、体から抜いた場合と、暫く体に入れていた場合とは
付いてくる血の量は違うかもしれないし、
脂肪の多い人と、少ない人でも、包丁を引き抜く時のシゴカレ具合が違ってくるかもしれない。

だから、ドラマでよく見る「包丁に付いた血」の量が、
正しいのかどうかわからない。わからないが、感覚的に多すぎる気がするのだ。

 も一つ。

 今放送されているドラマ「医龍」の手術シーンはリアルだ、と宣伝されているが、
まだ観ていないのでわからない。もしかしたら、このドラマは
あたしをうならせる手術シーンを演じているかもしれない。
しかし、過去にこういうシーンを観て、
「うわぁ、リアルだなぁ」と思うことがなかったので書く。

 お腹、心臓、どっちでもいいけど、仮にお腹を開いていたとして、
そのシーン。
勿論、ドラマなので、内臓などは映さず、クランケの横腹などのアングルで、
術者がお腹に手を入れて、切ったり出したり縫ったりするのだが、
観ていて、

「明らかに(はさみが)空振りやん」(要するに切るべき対象物が設置されていない)
とわかったり、

「内臓切ってる割には手がブレすぎやろ」(これもお腹が空っぽのせい)
と思うことがありすぎる。

 これも、お腹の中に、臓物が入っている必要はなく、
それこそ、ゴムの塊でもいいだろうし、血管の代わりに何かのチューブでもいい。
とにかく、
「何かを本当に切っている」ことが大事なはずなのだ。

 しかし、ここでもちょっと不安要素がある。それは。

「でもなぁ、メスやらシザーやらは、やたらと切れ味がいいしなぁ。
もしかしたら、手ごたえなど、殆ど見て取れないかもしれんなぁ」ってなことである。

 こうなってくると、何をもって「リアル」と呼ぶのかわからなくなってくる。

「もしや、明らかにされてはいないが、荷物を軽々と持っているあの主役は、
実はカクレ怪力、という設定なのかもしれない・・・」

 自分が監督になるわけでもないのに、
こういうことを朝からずーっと考えていた。

 






 



 
 

 

 

謝り過ぎと謝らなすぎ

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 昨日しゃぶしゃぶを食べに行った。
「お肉おかわり券」を事前に貰っていたので、勿論使ったのだが、
おかわりする際に、その券を使用する旨を伝えるのを忘れた。

でもまぁ、なんとかなるだろう、と思って、結局会計時に、
伝票と共にそれを渡すことにした。

 レジは混んでおり、レジ専門の女性だけではまわらなくなっており、
それをみた男の店員が、
「ではこちらで賜ります」
 と言ったので、あたしは伝票を渡した。さりげなく「お肉おかわり券」を挟んで。

 すると、予期していたことが起こった。

 その男の店員は、挟んであった「お肉おかわり券」のことには何も触れず、
おかわりしたお肉の分も含んだ会計額を言ってきた。

男は、合計額だけ言うと、手の空いたレジの女性を確認して、どこかへ行ってしまった。

 内心、
「やはり、注文時に券を使うことを言わねばならなかったか」
 と思ったが、そんな些細なミスで大金を払いたくない。それが庶民。

 できるだけ丁寧に、
「あの、追加券を渡したんですけど、会計にその分も入ってしまっているようなんですが」

 そう言うと、レジ女性は慌てふためき、

「あら!左様でございますか!し、失礼致しました!あら!本当ですね、券を頂いております。
大変失礼致しました!おっしゃっていただいてありがとうございますぅ!」

 などと、散々謝りの言葉を重ねる。

 その様子をみたさっきの男性店員が戻ってきたが、

「どうしたの」

 とは言わずに、ただただ黙って見ているのだ。

普通、自分がレジを打ったもので、なんらかのトラブルが起きていれば、
「間違ってたか」とか「どうしたの」とか、そういうことを聞くものだ。
しかし、男性店員は、眺めているのみ。

その威圧に耐えかねたのか、レジ女性は、

「お客様に券を出していただいていたのに、お会計に含んでしまいましたから」
 と、その男性に告げた。
 しかし、男性はウンともスンとも言わない。
 そして、何も言わないまま、去って行ってしまった。

 えええええええ???

 レジ女性は、必要以上に謝ってくれ、普通は言葉だけなのに、
それとは別にご丁寧に頭を下げてまでしてくれていた。
もしかしたら、注文時に券を使うということを言わなければいけなかったかもしれないので、
こちらも悪いと言えば悪いのだ。
なので、

「いえ、こちらこそ、面倒な出し方をしてしまったので」

 と、言ったのだが、レジ女性は誤り続ける。

 いやぁ。アナタは悪くないよ・・・。

 謝らなければいけないのは、どう考えたって男性店員である。
彼がレジをしたにも関わらず、彼はこっちの顔を見ようともしないで、
他人事のように去っていったのだ。
もしかしたら、全部わかってやってたんちゃうん?と思ってしまう。

 その券は、やはり注文時に出すのがルールで、
その男性店員は、会計時にそれを出したあたしに腹を立て、
券が挟んであったことを知っていて、それを無視したんじゃないか、と思う。
そうでなければ、確認くらいはするだろう。
で、結局、こっちが意見したので、バレた、と思って、何も言わなかったんじゃないだろうか。
だからと言って、
「会計時に出されても無効です」
とは、懸命に謝ってくれているレジ女性の手前、言えないだろう。
そうなったら黙るしかないわな。

 なんかねぇ。そんなサービス心のないオッサンは、裏に引っ込んでろよ、と思う。

 この手の男は、飲食店によくいる。
アレはなんなのかね。普段事務的な仕事をしている人が、
現場の視察にきているのかなんなのかわからないが、
客の扱いが全く出来てないヤツが多い。

 こういうヤツに出くわすと、おとなしく机に座ってればいいのに。と、いつも思う。


 

思ったこと。

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 今日なんとなく思ったこと。

 桜の木は、それでありながら来春まで姿を消してしまう

 スガシカオは、何故かトータルでエロい

 蟻は何故、頑丈な入り口の巣を作らないのか

 挨拶できる人と出来ない人の差

 猫の習性を知らない人の猫よけ

 得に、スガシカオのエロさについて考えた。

 

 

熊本ラーメン1時間

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 結局、熊本旅行中、体調は治らず、
馬刺しもあか牛も食べられなかった。
悔しいのでラーメンだけは食べてきた。

 そこで行ったのが、かの有名な「黒亭」。

 熊本城をプラプラしてから、市電(路面電車)で二本木という駅まで行って、
歩いて2分程度。

 近づいて行くと、並んでおる並んでおる!
ざっと20人は下らない。

 この日は非常に暑く、立っているだけで熱射病になりそうであった。

 結局、1時間近く並んでやっとテーブルに座れた(相席)。

 ラーメン屋にしては、あまり列が進まないなぁ、と思っていたら、
注文してからラーメンが届くまでが結構長いから、のようである。

 頑固一徹のオヤジがやっている店なのかと思いきや、
おばちゃん、と呼ぶにふさわしいおばちゃんばかりが6人以上。
一人だけ男の人がいた気がするが、基本的にはおばちゃんの共同作業で
ラーメンが仕上がってゆく。これが意外であった。

 そして、そのお味。

 正直、体調が悪い時に行ったので、半分くらいでお腹がいっぱいになってしまうし、
味覚もはっきりしていない。だから、

 うまいのか否かが全くわからん。

 これは、本当に残念。熊本なんて、今後そうそう行かないだろうし、
ましてや、この店に来ることなんて二度とないかもしれない。来よう、と思わなければ。
なのに、体調のせいで、美味しいのかどうかもわからないなんて・・・。

 あたしはどうして食あたりなんておこしてしまったのやろか。

 でもねぇ、前日に食べた「こだいこ」という所のラーメンにせよ、「黒亭」のラーメンにせよ、
もしかしたらあたしは、熊本ラーメンがそんなに好きな種類じゃないのかもしれない、
という、オボロゲな判断があるのは確か。「一蘭」のラーメンは好きだけど、
あれは、博多ラーメンのくくりなのかしら。だとしたら、北のラーメンのほうが好きなのかもしれない。

 

 

 

熊本城アメージング

b20ab3f3.jpg昨日は熊本城へ行って参りました。

阿蘇山ホウホウノテイ

 本当はこの日に祖母山に登る予定であったが、
あたしの食あたりのため、阿蘇山へ。

 満足に食事も出来ない状態はまだ続いており、仙酔峡ロープウェーを利用。
周りはサンダルにTシャツ、と軽装の方々ばかり。
あたしと相方だけ、登山フル装備。ちょっと恥ずかしいぞ。

 火口までちょっと登り、火口を見てから中岳、高岳を経由して下山するコースにしたのだが、
登り中、あたしはまだずっと、オエオエいい続けていた。
今回の食あたりは、ヒドイ。

 下山してから、近くの温泉へ。
貸しきって入ることのできる家族風呂が15ほどあるところへ行ったのだが、
肝心の温泉の湯が熱すぎて入れない。
隣の家族もみな、口々に
「熱い!」
「(隣の部屋に向かって)お父さん、入れた〜?」
などと言っている。

結局、ホースで水を入れ続けて、15分後にやっと入れるようになった。
温泉であるから、「熱すぎて入れへんやんけ」などと文句も言えない。
熱湯風呂に入らなくてはいけない芸人のことを、ふと思った阿蘇。

 阿蘇で「あか牛」、熊本市内で「馬刺し」を食べる予定だったというのに、
あたしの体調がままならないため、この日の夜は「熊本ラーメン」を食べることになった。

 ある程度の雑誌に掲載されているラーメン店に行ったのだが、体調のせいもあってか、
ちいとも美味しくなかった。
あとで相方に聞いたら、相方も美味しくなかった、と言っていた。


 
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