押し入れ日記

人生は失敗の連続だ! だから恥ずかしい部分を晒しちまおう。 押し入れに隠した「陰」の部分を今ここに綴ります。

2006年08月

めっきり

 アレですね。最近涼しくなってまいりましたね、朝晩。
今年は、夏の風物詩である「高円寺阿波踊り」を観に行けず。
うーん、何年続けて観に行っていただろう。おそらく5年以上は毎年行っていたはず。

 夏が終わらない。

 あたしはやはり夏が好きだ。首に異常に汗をかくが、それでも好きだ。
イヤなことがあったとて、暑くてどうでもよくなる。
朝起きる時も、暑くて寝てられないので自然に起きる。
何より、キャンプ出来るし山にも登り放題だ。
勿論、夏以外の時期にも、キャンプも登山も可能だが、それには技術を要する。

 嗚呼、冬。
 嫌いだ、と思っていた冬。最近は、そんなに悪くないな、と思い始めてはきたが、
やはりイヤだ。

 あたしは冬に何もできない。

 冬になると、暑い国に逃げたくなる。
そして、夏を得するのだ。ちょっとでも。

 
 

じっとしている

 出費がかさんだので、じっとしていることに決めた。
地蔵のように、びっくりするほどじっとしていよう、と思ったのに、
「おいでよ どうぶつの森(DS)」を購入してしまった。

 相方が暫く家を空けるので、どうぶつの森にでも出掛けてじーっとしていよう、と思ったのに、
やってみたら正直、めんどくさくて仕方ないので、
電源を入れては5分ほどやってやめる、という生活が2日。

 なんだかいろいろやる気がしねー。

 これではイカん!いかんぞー!と奮起するも駄目。

 じ。っとしているどころか、だらだらと人生を消費している。

 

ビニールを食べてしまった

 うあうあうあー。

 平日は夕食を作っているあたしだが、今回、生協の注文に失敗し、
今週分の食材が皆無。
スーパーに行けばいいのだが、あたしはスーパーが嫌いなのだ。

 スーパーに入るや、血眼の女だらけ。かごのぶつけ合い。横入り。袋に食材を収納する場所の取り合い。などなど、全く優雅に食材を選んでいる暇などなく、ちょいとぼけーっとしていたならば、そこをどかんかい、とばかりにカゴでこつかれる始末。

 だから生協の宅配にしたん。

 そういうわけで、今日はコンビニのそば。

 しかしなぁ。外食、コンビニ、弁当屋、松屋のローテーションで生きていた時代は感じなかったが、
家で料理をするようになってから、この手の飯がまずく感じてきたのだ。
いや、まずいと感じる、というよりは、体に悪いものを入れている感触が増した感じ。
食後も、手料理ほどの満足感が得られない。

 しかし今日はコンビニのそば。そのそばのフタにおにぎりを置いて(男らしいな)考え事をしながら、たいして味も感じられないそばをすすっていた。

味が感じられないので、だんだん自分が何をしているのかわからず、機械的におにぎりを口に運んでいたら、のりにしては硬いものを一緒に口に入れてしまった。
しかし、自分が何をしているのかわかっていないので、のりの硬い部分或いは米の干からびた部分でも入っていたのだろう、と大して気にしていなかったのだが、扁桃腺通り越した辺りで、

「やべ。ビニールや」

 と気付いたのだが、時すでに遅し。

 主人の意に反して、咽喉は運搬作業を続行。おえ、っとすれば間に合ったのかもしれないが、本人は危機管理能力がクルクルパーになっているため、

「まぁいいや」

 という判断を下した。

 ビニールは咽喉壁にちくちくと当たりながら、食道へ。

 食べたのは、そばについていたわさびの袋。結構硬い。

そばのフタの上に置いてあったわさびを出したあとの袋が、知らず知らずのうちにおにぎりの底辺に付着、気を確かに持っていればすぐに気付くであろうその物体を、あたしは無精ついでに食してしまったのである。

 赤子じゃあるまいし。

 喉痛い。

アンチ

 あたしの家の隣に、社宅マンションがある。
社宅、とは、外見から判断出来ないが、勝手に「社宅でなければなんなのだ」と思う原因があり、
その原因とは「隣近所が気持ち悪いくらいつるんでいる」ということにある。

 つるんでいるメンツが主婦だけなら、同じマンション、同年代、子供も同年代、欲求不満、あたし飯炊きおばさんじゃない!なんて不満、欺瞞、傲慢、散漫等の条件が揃っているのであるから、なんとなくわかる気もするが、土日などは、旦那も一緒になってその井戸端会議に参加している。男のおしゃべりは嫌いだ。

 で、こいつらの会議はいつも、彼等のマンションの駐車場で行われておるわけで、それはすなわちあたしの家の南側、一番和む方角にあるのだから殺人を犯したくなる。ぷっすー、っとね。

 土日は朝っぱらから。
 ガキの奇声が方々で聞こえ、それを叱る主婦のカナキリ声。低く振動する旦那のダミ声。集まっている皆が「TVタックル」のように、人の話が終わるまで待たず、重ねて重ねてしゃべくりまくるのであるから、その様子まるで開場前のライブハウスのようなんである。たまに聞こえるガキの奇声は、さしづめメンバーの登場が待ちきれなくなったゴスロリ少女のそれだ。

 熱が出た時にみる夢のような、寄せては返す際限ない喋り。

 平日は、何故かご飯時の5時半から7時半まで。

 普通、小さいお子様がいらっしゃる家庭の夕飯時というのは、まさにこの時刻なくして他にないのだが、
何故彼女らは、この時間にクッチャベッテおるのであろうか。旦那の帰りに合わせて、夕飯が遅いのか。それとも5時前には食べ終わっているのか。謎だ。

 一体毎日毎日、何をそんなに話すことがあるというのだろう。

 こういう団体をみていると、やはり思うのが、

 子供いらねえ。

 旦那いらねえ。

 要するに

 結婚いらねえ。

 まぁ、結婚しなくても子供も出来るし、旦那らしき人はできるのだけども。

  勿論、素敵な奥さんもいる。子供がキチンとしているなぁ、と思って親をみると、やはり親もキチンとしている。公共の場に子供を連れていく時に、周りの空気を読めるファミリーもいる。そういう方々をみていると、
「家庭を持つのも悪くないわぁ」
と思う。

 しかし。

 圧倒的に、アホなファミリーが多いんですわ。

 人は、乗り物に乗ると、気が大きくなりがちです。
それは、

 ベビーカーも叱り!なんじゃ!

 ベビーカーをひいている奥さんというのは、何故にあんなに傲慢至極なんでしょうか。
とにかく「ベビーカーをひいている自分とその子供=絶対的優先」だと思っている人が多い。

 大体、ベビーカーというものは、己が子供を抱える手間をはぶいて行動できるわけで、要するに楽をしておるのである。なのに、楽をしていることは棚にあげ「あたしご覧の通り大変なんだから!」というオーラを出しまくり、周りの人間より幅を取っているんだ、という自覚がない。

「子供いるんだからベビーカーなのは当然じゃん。あたし大変じゃん」
という顔をして、人の足を轢こうが、人の体にガンガン当たろうが、謝りもしない人が多々いらっしゃるのである。

 昨日も、ベビーカーを折りたたんで階段を下りてくる婦人とすれ違った時、階段が狭かったので、こっちが立ち止まって待っていたわけだが、婦人がかかえている折りたたんだベビーカーの脚が、あたしのふくらはぎに何度も当たった。その婦人がよっぽど鈍感でない限り「何かに当たっている」という感覚は、ベビーカーを通して伝わっているはずなのだ。
なのに、その婦人は、すれ違うのを待っていたあたしにも、足にガンガン当てたことにも気付かずに去っていきやがった。

 こういう人に出会うたびに、たとえ自分が赤子を産むような事態になっても、人混みではベビーカーを使わない、と心に決める。赤子を常に抱いていなければならないのは大変かもしれないが、大人が大半の場所に行くには、それくらいの覚悟を決めるべきなのだ。

 そんなことを言いつつも、自分も子供を産んだら、彼女らと同じようになってしまうかもしれない。そうなるのが恐いから、余計に嫌なのかもしれない。

 バンドマン=SEX、DRUG 金なし暇ありロクデナシ

 なんて思ってほしくないや、って思ってたように(って大体合ってるか)、

 子持ち主婦=無遠慮 無秩序 井戸端悪口自己中心

 なのは、ごくごく一部の人達だけなのは是重々承知。その上での吐露。

 
 

しんどい

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 長い(といっても短いものだが)連休後の仕事というのは、どうしてこうもしんどいのか。

金の心配をすることなく、ボケーっとしていたいなぁ、と思うこの頃。
 
 昔から気が短い人間ではあったが、東京に来てからそれは更に加速した気がする。
あたしは元々、心配性である。心配性であるから、せっかちである。せっかちということは、落ち着きがないわけで、のんびりするということが出来ない性分らしい。

 たまにのんびりしていると、
「あ、今のうちに布団ほそ」となり、またのんびりしてみると、
「サッシが汚れてたな。ふいとこ」となり、またのんびりしてみると、
「そろそろ布団いれとこ」となり、
「あー、お茶のも」となり、
一体この人はいつのんびりしはるの?ってな具合なのだ。

 であるから、キャンプをしていてもせっかちは変わらず。

 朝ご飯を食べたら、その後のんびりしていればいいものを、
「皿を片付けねば」とソワソワしだし、
「まぁ、落ち着こうよ」と言われて、
あぁ、それもそうだ、別に慌てて皿を下げる必要はないではないか、と思い直し、一旦は座るのだが、
気がつくと立ったり座ったりを繰り返し、
「ダメだ。皿を片付けよう」と、炊事棟へと猛進するのである。

 なんというか、のんびりしてしまった結果、後々になって慌てて作業をこなさねばならなくなるのが嫌いなのだ。

慌てた結果、それによって、忘れ物をしただの、遅刻をしただのとなると、
「ほらやっぱりのんびりしたせいでこうなったのだ」
と、自分を呪うことになる。

 こんな性格は早死必至だな。


 

野外生活

草原 帰ってきてしまった・・・。
都会だな。

とにかく、キャンプ3日目は「草津白根山」に登山。この日は雨も降らず、頂上でもクリアに下界をみることができた。久しぶりかも。

ここんとこ登山をする時は、雨か霧。つくづく晴天に縁がないんだなぁ、と思うのだが、世の人々も大体あたしと同じ日に休みがあるわけで、その方々もあたしと同じ休みにいろんな場所で行楽しているわけで、となるとその方々も同じように空模様には悩まされているのだから、別にあたしが雨女だというわけでもないのだろう。

しかし、そもそも「雨女」「晴女」などというものは存在せず、そいつが何かを起こす時に天候が思うようにいかないのは、ただそいつに「運」がないだけなのであって、それを偉そうにいかにも天候を左右できる立場かのように「あたし、雨女なんだよね」なんて言ってしまうのは愚の骨頂なのである。だからあたしは単純に「運がない」のである。

 写真は山の頂上でもなんでもなく、キャンプ場横に広がる草原。ここにゆっくり寝転がりでもすれば良かったのだろうが、生憎、登山や温泉や夕飯の支度やらで、そんなゆとりを持てなかった。

 あたしには所詮無理なのか、スローライフ。 

キャンプ

キャンプ 渋滞らしき渋滞にも巻き込まれずに、群馬は嬬恋でキャンプ。

今回は「無印良品」が行っているキャンプ場にて。


11日。

13時にチェックインして、テント諸々設営して温泉行くまでは遊べるかなぁ、なんて思っていたら、キッチリ設営に2時間以上かかってしまい、「あ」っという間にお風呂の時間。

 近所にある「湖畔の湯」にてお風呂。キャンパーで混雑しているかと思いきや、意外と空いている。

 この日の夕食はバーベキュー。例に漏れずバーベキュー。

 夜は寒かった。

12日。

 この日は「四阿山(あずまやさん)」へ登山。テントの中で寝ている時、結構な雨が降っていたせいもあり、朝はテントもタープもベタベタ。5時半に合わせた目覚ましを、前夜テント内に入れずに外のテーブルの上に置きっぱなしで寝てしまったため、朝大変なことに。

 「ぴぴぴぴぴっぴぴぴっぴ」

 うにゃー。めざましはどこやー。

 「ぴぴぴぴぴっぴぴぴっぴ」

 ない。ないぞ!

 しばらくテント内を探したが、その音は外から聞こえてきているものと気付き、テントのジッパーを開けて外に出て目覚ましの頭を押したのだが、その間、大自然にニツカワヌ電子音は高らかに鳴り響き、周囲のファミリーを次々と起こしてしまったのである。

 大体、キャンプ場の起床は6時頃だ。それ以上寝ていると、途端にテント内が暑くなり寝ていられない。しかし、その30分前の5時半に起きる人もそうそういないのが不思議。

 そして登山。この日の登山は大変面倒であった。
よく「山の天気は変わりやすい」と言うが、まさにその通りで、雨が降ってきた、と思って合羽を着ると、今度は晴れてくる。晴れると暑いので合羽を脱ぐと、また雨が降ってくる、という状態が何度も続き、ほとほと疲れてしまった。

しかし、全般的には雨が降っている状態だったので、昼食を取るのも難儀。カップラーメンとお茶のカップに雨水のスパイスを注がれながら、前線にいる兵隊のような気持ちで(自分の合羽がカーキ色ってのも手伝って)、渋い顔して食べる。

 この日の夜はカレー。例に漏れずカレー。ベタすぎ。 

 

おそるべき土地勘の無さ

 昨日、名古屋から友人のバンドがライブをしに来たので、
渋谷はラママへ観にいくことにした。

 渋谷ラママ。バンドをやっていた頃は、この名前をよく耳にした。
当時はグラムロック系のバンドが多数出ていたように記憶している。

 なのに、あたしは1回も行ったことがなかった。
名古屋のライブハウスにはそれなりに出演していたが、東京となると全く、である。
東京でやったのは、四谷フォーバレーと原宿クエストホール(だったっけな)くらいだ。

 新宿リキッドルームが渋谷に移った、ってのも最近知った。(恵比寿?)

 バンドメンとして、誠恥ずかしい限りであるが、今はバンドをやっているわけではないのでいいか別に。

 で、渋谷ラママ。

 ただでさえ苦手な渋谷である。地図を持たずにたどり着ける自信がなかったので、
地図をプリントアウトしてあったのだが、それを会社に忘れて旅立ってしまったのだ。

 電車に乗る前で、その事態に気付き、即会社へ電話。今あたしが勤めている会社は、皆遅くまで残業しているので、
必ず誰かしらつかまる。

 バンドをやっている男子が残っていた。

「ラママの場所を教えてくれろ」

「井の頭線から右行って、右行って、左です」

「目印は?」

「これといってないですね」

 うーん。不安。そんな簡単にいけるもんなんか?

 そうこうしているうちに電車が来てしまtたので、

「よし。じゃーそれで行ってみるよ」

 そう言って電話を切った。

 しかし。

 井の頭線の改札を出て右、と彼は言っていたが、

 なんと右側だけで、道は3本もある。一体どの右を行ったらいいのかしらん、と思いつつ、
人が多く流れてゆく方向に進んでみた。

 地図をチラ見していたので、なんとなくではあるが、場所はわかっていた。
だから、ありそうな場所をぐるぐると回っていたのだが、
ライブハウスらしき所がない。

 ヤバイ。ヤバイぞ!友人の出演時間が迫っている。
もしこれで、彼等の演奏を逃したら、あたしは何のために渋谷まで来ているのかわからん。

 人に聞こう。そうしよう。

 そう意を決したものの、通りすぎる人皆、おそろしい形相をしており、話しかけるとナイフで刺されかねないので諦めた。

 恥ずかしいが、もう一度会社に電話をして、場所を教えてもらうしかない。

 電話する。男子が出る。しかし、先ほど道を聞いた男子はもう既に帰宅したという。

 そんな・・・。

 絶望に打ちひしがれたが、あたしには時間がない。
電話に出たK氏を犠牲にする。

「K氏、今時間あるかい?」
「別にいいよ」
「申し訳ないが、あたしの机にある地図の案内を頼みたい」

 仕事中であるにも関わらず、K氏は快く承諾してくれ、
なんと非常に正確且つ、ムダのない案内をテキパキと始めるではないか!

「その道に出たら、横浜銀行が見えるはず」
「その間の道を行くと雀荘があって」

 と、まるでGPSであたしの足取りを追っているようなナビゲーション!

 お陰で無事、ラママにたどり着くことが出来たのだ。

 最初からK氏に聞いていれば、こんなに汗だくにならずとも済んだ・・・。

いや、でも、ありがとう。会社の皆様。アホなあたしに付き合ってくれて。


 で、肝心の友人のバンドは、非常にかっちょ良かったです。

 ↓
 the RIVERS オフィシャルサイト

 

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