押し入れ日記

人生は失敗の連続だ! だから恥ずかしい部分を晒しちまおう。 押し入れに隠した「陰」の部分を今ここに綴ります。

2008年02月

また香港?

1f94fdac.JPG毎日悶々と生きていて、
ぬくぬくと生きていて、

「こりゃーいかん」

と思ったかどうかわからないが、
とりあえず、ぬくぬくの原因となっていた仕事をやめることにした。
やめなくてもいいのに、やめることにした。

どうすんだオマエ!?


で、そこでたまってた有給休暇をまるめて、
旅行に行くことにしたのだ。

ひとりぼっちで。


今までは、一人で現地へ行くことはあっても、
現地で友人と合流していた。
トランジットで寄ったシンガポールは、実質一人旅と言えば
一人旅だが、8時間しかいなかった。

でも今後は終始アローン。

インド行きたい。

でも、ガイドブック読んでて、
「まだ無理ポ」
と思った。

ズラズラと団体で行動するのが鬱陶しいあたしは、
ツアーってのがどうも駄目で、
航空券だけ買って行くことにしているが、
インドはちょっとドキドキする。
算数苦手だし、おそらくおおいにボラれまくる!!
なにより、インドに行ったら帰ってきて一層悶々しそうだ。

第二の計画として、
ベトナム列車縦断の旅を考えた。
(空想は得意)

ハノイから出発して、世界遺産のあるフエと、
ビーチのあるニャチャンを経由して、ホーチミンでフィニッシュ。

これは本当に具体化していて、列車の時間やらなんやらを
綿密に空想して、寝台列車で同室になる3人がいい人ならいいなぁ、
なんてそんなことまで空想してたら、
すでにチケットがなかったよコノヤロ。
(高いのはあります)

そう。高いのは、ある。

高い金が払えれば、どこでも行くだろう。
でも、ないので仕方ない。
安く行けるのに、高い金を出したくないってのもある。
それが強いのかも。


毎日毎日、航空券の検索サイトをみて、
「どこに行きたい」と決まっていればよかったのだが、
割と「どこでもいい」感じだったので、余計的が絞れず、
時間ばかりがたち、余計悶々。


結局、落ち着いたのは、香港、マカオの旅。
香港は1年くらい前に行ったけども、
マカオの存在を忘れていた。
香港は物価も高いし、宿も高くて、
金がないあたしにはキツイが、その分チケットが安いし。

宿はまた、重慶マンションにでも泊まることにして。
ご飯も大衆食堂で食べる!

でも、1回くらいペニンシュラに泊まってみたいねぇ。



ハムスター、はろ氏の病気 その2

今度連れていくなら、絶対失敗のない病院へ!

なにせ病気の動物はハムスター。ちいさい。
そんなちいさいのを遠路はるばる連れていかなければならないのだ。
中央線、山手線、という、人が多い電車に乗って。

ハムスターを飼っている人のブログなどを拝見させてもらって、
ハムスターを診療できる病院を2、3ピックアップ。
家の近くにも、小動物を診れる病院があったが、
いろんなサイトに、
「ハムスターといえばこの方!」
という感じで紹介されている病院の先生がいたので、
ちょっと遠いがそこに行くことにした。

朝早く起きて、トップバッターで診察を受ける。

そこで、ウチの「はろ(ハムスター)」は、
「子宮内膜症」という病気と診断された。
子宮に、炎症性の水がたまる病気。
若いうちなら、手術で子宮を取る方法があるそうだが、
ウチのはろは、人間でいうと82歳のため、
手術をするにも危険性があるということ。
なので、内服治療の方法を薦められた。

お腹に溜まった水は、多少抜いてもらったが、
今回は、前回の医者のように、はろを握りつぶさんばかりに
手で持ってひっくりかえして針を刺すのではなく、

普通に台にうつぶせ(というか、ただいるだけの態勢)置いた状態
で、針と注射器の間にチューブを使ったタイプのもので
抜き取る方法だった。

全部抜いてもらいたいところだが、
針に剥離した皮やらなんやらが詰まってしまって抜けないとの
ことだった。

それにしても、今回の病院は、ハムスターを診なれていて、
今後どうすればよいかなどを丁寧にアドバイスしてくれた。
看護師さんもみな、いい方で、
はろを、ただのハムスターという見方はせずに、
仲間であるようなふるまいをしてくれた(ように思った。
そう思えることはいいことだ)。

はろは高齢のため、連れてくるのが大変であれば、
薬も宅急便で届けてくれるという。
これは本当にありがたい。

それにしても、はろの病気、
決して治るわけではなく、生涯付き合っていかなければならない
病気。
薬も朝晩、あげないといけない。

ってわけで、そんなにあたしがほっつき歩けないので、
そうやね、勉強でもしようかね。

って思うんだけども、結局ジョジョ読んじゃうんだな。

アイアイサー。


ハムスター、はろ氏の病気

最近めっきり家にいる。

というのも。

ウチで飼っているハムスター(名前:はろ)の病状が良くないのだ。

先々週の日曜日、ハムの家を掃除しようとして、
オウチから出てきたハムをみてびっくり。
おなかがポッコリでっかくなって、洋梨のような体型になっている。

動きは鈍いが、本人(?)は至って元気そうだ。
でもちょっと息がしにくそうだ。

ってんで、その夜行けそうな病院を探したが、
時すでに遅し。どこも閉まっている時間であった。

あたしは次の日、会社を休み、
ネットで探した、ハムスターを診てくれそうな近所の動物病院へ
出かけた。

HPには、診療できる動物の欄に
「ハムスター」と書いてあったにもかかわらず、
受付で、

「ワンちゃんですか?ネコちゃんですか?」

と聞かれて、

「ハムスターです」

と答えると、

「ハムスター・・・」

と、いきなりのトーンダウン。

やばいねこれ、診てくれない系??

そう思いつつ、診察室に入ると、
院長らしき人はハムを見て、
「子宮蓄膿症」と診断。
抗生剤と消炎剤の入った粉薬を出してくれたが、
最後までハムに触ってはくれなかった。

子宮蓄膿症が、どういう病気なのか、
手術をすることの危険性などを教えてくれ、
対応が悪い病院ではなかったが、
「ウチ、ハムは対象外」
という空気が伝わってきて虚しかった。

とりあえず、薬を飲ませてみたが、
お腹はドンドン膨らんでくる。
でも本人は元気。

やはり、キチンと診てくれる病院を探そう。

そう思って、またネットで検索。
ハムスターに力を入れている病院はどこも遠く、
ストレスに弱い生き物であるハムスターを連れて、
電車やバスを乗り継いでいける勇気が出なかった。

だから、今度はちょっと遠いが、車で15分くらいのところにある
「ハムスターの専門医がいます」
とうたい文句のある病院に連れていった。

が!!

先生はちょっとクセのある人で、
最初はまぁ、そういう人だけど腕はあるんだろう、と思って
様子を見ていたのだが、
エコーをとる時に、ハムを握りつぶさんかのような持ち方を
延々としていて、
「いいですかぁ、ここ!ここを見てみるとぉ〜。
影が出来てますね!ここ!ここね!!
この影〜、影ってことはぁ〜、空洞なわけです!!
空洞ってことはぁ、空気かぁ、水!空気か水がぁ〜
つまりお腹の中に溜まっている!と!いうわけで〜すよねぇ。
空気かぁ〜、水かはぁ〜、ゆすってみてぇ〜、この糸みたいに
見えている部分がぁ〜、揺れればぁ、つまり水!水ってことですね〜」

そういって、病気のハムをブンブン振る!
握りつぶさんかのように持ちながら、ブンブンブンブン振るのだよ!!

ウチのハムも、なんだかグッタリしているように見えたので、
相方が見るに見かねて、
先生の説明にかぶせるように、
「はい!はい!わかりました!わかりました!」
と答えていた。
あまりにギュッと己を握りしめる男に、ウチのハムも攻撃。
とうとう先生の指をムキ!と噛んだ。

結局、子宮に水がたまっている、という診断で、
注射器で水を抜いてもらうことになったのだが、

「注射器で〜、水を抜こう!と。
しかしこれ〜、針が入るわけですから〜、危険性もあります!
違うところに刺さったら〜、大変なことになるわけですから〜。
今から注射器で〜、お腹に針を刺しますが〜、

どうしますか〜!!!」

アントニオ猪木のような感じで読んでくれて構わない。

相方とあたしは、先生からの急な問いかけに言葉をつまらせた。

「どうしますか、って・・・。どうしたらいいんでしょうか・・・」

「放っておいたらまぁ、5日もすれば死んじゃうんじゃないですか〜。
それか今〜、注射器をお腹に刺して〜、水を抜くことです〜」

「じゃぁ、お願いします。水を抜いてください」

このあとは、ひどいもんだった。

左手にハムを持ち、右手に注射器を持った先生は、
エコーをとった時よりも、より一層左手に力を込め、
プルプル震える右手で、ハムのお腹に針をさし、
液を10ccほど、抜き取った。

祈るような気持ちだった。ハムがショックで死んでしまうんじゃないかと思った。

やっとのことで、先生の手から解放されたハムは、
テケテケと元気そうに歩いていたので、ちょっとほっとした。
ほっとしたが、そんなあたしたちに先生は言った。

「さて〜、このあとですけど〜。

どうしますかー?

1つ、まだまだ水を抜くか〜、
1つ、このままの状態で水を抜くのは〜、ハムが暴れると危険なので〜、
麻酔!麻酔をして〜、水を抜くか〜、
1つ、手術をするか〜、です。

さて〜、

どうしますかー!?」


どうしますかー!?って言われても・・・。

1つ1つのメリット、デメリットを教えてくれないと、
選びようがないんですけど・・・。

「どうって・・・。どうしたらいいのかな・・・。うーん」

相方と、ウンウンうなっていると、

「はいはいはい!もう、次の患者さんも待っているから〜、
考えてきてください〜」

そうして、なかば追い出されるようにして診療室を後にしたのである。



ありえん・・・。

相方は完全に怒っていた。

あたしもその時は、多少でもパンパンなお腹にある水を抜いてもらえた
ことで、ハムが楽になったならそれでまぁいいかな、と思っていたのだが
(1つめの病院では何もしてもらえなかったので)、
時間がたてばたつほど、ひどい診療だったな、と思えてきた。

次の患者が待っていたとはいえ、もう少し無駄な説明をやめて、
簡潔に診療を進めてくれれば、処置の時間をもう少しとれただろうが!
と思うし、何より、動物に対する愛情が感じられなかった。
モノみたいな扱い。

あとで思い返してみれば、
ハムを連れて診察室に入った時に、
「何才ですか」
と言われて、
「2年と3カ月です」と答えたら、

「もうじゅうぶんなんじゃないですか〜」

と言ったのだ。
その時はあまり気にならなかったが、
よく考えてみたらこれ、失礼なセリフだよなぁ。

「じゅうぶん生きたんだから、そろそろ死んでも仕方ないんじゃないの?」

とも聞こえるじゃないか。



ヘタこかないように、この病院へ行く時は、
どういう診療をしてくれるのかを事前に電話で確認していた。
「ハムスター専門の先生もいますので」
と、電話の向こうの女性は確かに言った。
HPにも書いてあった。
だから安心して行ったのだ。

なのに、院長ひとりしかいなかったぞ!

院長が専門の先生も兼ねているのか??

納得がいかないので、ウチらはまた、別の病院を探すことにしたのである。

つづくのだ。

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