押し入れ日記

人生は失敗の連続だ! だから恥ずかしい部分を晒しちまおう。 押し入れに隠した「陰」の部分を今ここに綴ります。

2012年03月

二度言うことは無駄だから嫌いなんだ

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無駄が多いヤツが嫌いである。

仕事で電話をしていると、心の底から「なんて無駄なヤツなんだこいつは」と思う。

例えば。

私「〇〇会社のコヒナタです」
相手「もしもしー」

これで私はイライラする。
ここは通常、

私「〇〇会社のコヒナタです」
相手「私〇〇会社の〇〇と申しますが」

となって然るべきである。

「もしもし」というのは、相手の反応がない時に言うべき言葉であって、既に名乗っている相手に言うセリフではない。

私「〇〇会社のコヒナタです」
相手「もしもしー」
私「はい」
相手「〇〇会社の〇〇ですが」

明らかに間の
相手「もしもしー」
私「はい」
この部分は要らんだろ。どんだけ回線に対して不安いだいとんねん。


その2。

私「〇〇会社のコヒナタです」
相手「〇〇会社ですが」
ひとしきり会話をした後、
相手「ではよろしくお願いします」
私「かしこまりました」
相手「えー失礼ですが」

ここでも私はイライラする。
はい?失礼ですがなんでしょうか?

勘のいい貴兄ならおわかりだろうが、相手は私が名を名乗るのを促しているのだ。

しかしながら、私は電話に出た際にすでに名乗っているのであって、それをこっちが名乗っていないかのように最後に名前を聞いてくる、しかも「失礼ですが」で黙る。失礼すぎる。
「失礼ですがお名前お伺いしてもよろしいでしょうか」と言い切れアホ!何を夫婦並みの「あうんの呼吸」期待しとんねん。
そして、お前は私が最初に名乗ったことをアホだから失念している、そのことを詫びたまえ!
「失礼ですがもう一度お名前お伺いしてもよろしいでしょうか」と言うべきなのだよクヌヤロ。

しかもそういうヤツに限って、口調が天下取ったみたいなしゃべり方でこれまたムカつくのである。
そしてきっと弁当箱が無駄にちっさいに決まっている。
「なんかお前がちっさい弁当食ってると腹立つわ〜」ってやつだ。

しかしなんで女子の弁当箱はちっさいんだ?
大体、店に行ったらちっさい弁当箱しか売っていない。
これが腹が立つ。
「小さいお弁当箱が気分」
平子理沙あたりの写真がくっついてそうだ。
何をカワイく昼を過ごそうとしとんねん。

「これええやん」
と思い手に取ると「男の弁当箱」的なコピーが踊っている。
殺意さえ覚える。

弁当といえば、オリジン弁当も無駄なことを聞いてくる。
おにぎり2個、それにサラダの惣菜を手に取りレジに行くと、
「お箸は一膳でよろしいでしょうか」と言い放つ。

おにぎり2個とサラダを、誰が仲良く2人で食べるのだろうか。
確かにおにぎりには「ジャンボ手作りおにぎり」と印字されているよ。
だからなに?
ジャンボなソレを2個食べる私をディスっているのだろうか。

「(これ、普通のおにぎりより相当デカいやつだけどまさかコイツこれを一人で2個食うつもり?まさかねまさかね一応聞いておこう)お箸は一膳でよろしいでしょうか」
と私には聞こえる。

後ろに人も並んでいる。のりピーでなくても「このはずかしめをどうしてくれるの」と言わずにいられない。


なんの話なんだろう。









G-ショック@カラオケ

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先週の日曜に、愛知の友人が来たことは書いたが、
立川にステイしていたので登山の次の日は
「多摩ズーにでも行かぬか」と誘ってみたら「行く」というので行った。

私は動物が好きだ。
とにかくほぼなんでも好きだ。

大体、親がおかしいからだろう。

何故なら私が小さい頃、みみずを飼っていても何も言わなかった。

カブトムシを入れておくような小さいプラッチックの虫ボックスに土を満タン入れ、それにみみずを数匹入れ、枕元に置いて寝たら夜中みみずが這い出しており朝は惨状。(フタなどしていなかった)
すぐ元いた場所に戻しに行った。
「アカン、みみずが夜出てきたから飼えへん」
「夜行性なんっちゃうん」

こんな調子だ。

外から部屋に侵入してきた生き物にも寛容極まりない。

カマキリが侵入してきた際は、外にすぐ追い出さず、しばらくカーテンにくっつけて飼う。時折ぶぶぶと飛ぶのでビビる。

コウモリが入ってきたこともあった。
これすら追い出さない。
何故か追い出さない。

「しばらくおらんと思ってたらソファの下で死んどったわ」

どないだろうか。

その癖、無常でもある。

私が蜘蛛を嫌いなことは散々書いているが、実家は田舎なものだから、
アシダカグモというドデカい蜘蛛が庭にある小屋に出る。

ある時親と小屋の整理をしていたら、それが出た。
「ぎょおおおおお」
私が驚き慌てふためき卒倒しかけていると、
「なんやアンタ怖がりやなぁ」
と言いながら、10センチ程もあるそれをサンダルで「ぐ」と踏んで昇天させる。
「ええええええ?」
何も殺さなくても、と思うのだが、その死骸を片付けず、その死骸の横で小屋の整理整頓を平然とやってのける。

せめてどこかへやってくれないか。

蜘蛛がダメだと言っておきながらなんだが、動物昆虫は好きだ。

多摩ズーが好きなのは、昆虫館が充実しているからである。
しかし友人は普通の女であるから、ちょっと見てリタイアしてしまった。
私がゆっくり眺めている間、友人は外で待っていたわけだ。

しかし。

多摩ズーには昆虫と触れ合える温室があり、年中暖かい環境の中、蝶が舞い、バッタが跳ねている。

「おうおう、蝶が蜜を吸っておるぞい」
手を後ろに組み、じいさんのように愛でる私の視界に、見慣れたヤツが。
蝶が密を吸うスポットは温室に何か所もある。
このシャーレーみたいな中に、なんと3匹もクロゴキブリが溺死しておるではないか。
「ねぇお母さん、これってゴキブリ?」
横で子供が聞いている。
私は母親が悲鳴を上げる前に足早にその場を去った。

そうだよそうだよ。温室ね。
昆虫が気持ちいい環境なのに、ヤツらが気持ちよくないわけがないのである。
年中適温。年中25度くらい。
ヤツらにとって最適な温度。
納得。

そして、平日木曜日。
ギターを抱えていつものカラオケ屋に練習に行った。
このカラオケ屋、利用料金が安くてお得であるし、客も少ないためよく利用するのだが、以前利用した時にテーブルの上をベイビーGが這いずり回っていたのでハザードマップに登録されていたのだが、背に腹は代えられぬというやつで、利用を続けている。

しかし。
ある程度ギターも弾いて、そろそろ歌でも練習するか、と画面の前で充電されているマイクに目をやると、持ち手の部分を這う影が。
「チャバネ野郎じゃねーか」
もうマイクを持つことはできない。

黒Gよりは相当マシなルックスのチャバネG。源氏蛍に見えなくもない。
しかしGはGだ。
(何故ゴキブリの種類や生態に詳しいのかとよく聞かれるが、嫌いならば敵を知るということは何においても鉄則である)

せめて連れて帰るようなマネだけはしてはならない、と、テーブルに荷物を集め、宝石店の警備員でもここまで凝視しないだろうというくらい監視、その後は床との接地面を極力少なくするため、つま先だけつけて座り、始終キョロキョロしながらギターを弾くという、傍から見れば「あの人トイレ行きたいならいけばいいのに」というスタイルであり、なんとも落ち着かない練習となってしまった。

でもなぁ、ほんと昆虫は好きなんだ、昆虫は!
カミキリとかカッケー。トラフカミキリかっちょいい。







店案内看板、寺山修司の世界の如く

愛知県にいる古くからの友人が
「ハイキングというものをやってみたい」
と言うので、山本(やまぼん)を繰って探し、日本の滝100選「払沢の滝」のそばにある山「浅間嶺」へ行くことに決めた。

行程4時間半程、ゆるやかな登りのこの山は正にハイキング向け。
それでいて登山道は変化に富んでいたので楽しく歩けた。
友人もご満悦の様子。ほっとした正直。

この友人、前日ホテルにて
「明日登ってみて楽しくなかったら今後山に登ることはないだろう」
などと私めにプレッシャーを与えてきおったため失敗は許されない。

道中、経験の浅い男子が女子にやるそれのように
「どう?」
「だいじょぶ?」
「楽しい?」
「しんどくない?」
などと、ことあるごとに友人に確認していた自分は小者。

下山したあたりに、山の喫茶店の案内看板があった。
この看板がめちゃくちゃでかい。
不必要にでかい。
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そしてその色、墓石のような御影石色であり、周りに立てかけてある木はまるで卒塔婆のよう。
店に行ったらきっと白塗りの童貞学生がバイトしているに違いない。
そう思ったら是が非でも店に顔を出したかったが、すでに相当下ってきていたので叶わず。

ホテルに戻り、友人を先に風呂にやり、ベッドで独りストレッチをしていると、
風呂場から友人の鼻歌が聞こえてきた。
鼻歌が出るほど楽しんでくれたのだなぁ、嬉しいなぁ、と思ってよくよくその鼻歌を聞いてみると。

チャラチャー チャチャラー チャラチャー

これは・・・
「太陽にほえろ」のテーマソングではないか。
しかも劇中しんみりしている時に流れるほうのやつのつもりかテンポが遅い。

おいおい何故「太陽にほえろ」??

一体全体、風呂に入って気分が上がった時に
「太陽にほえろ」をチョイスする女がどこにいる??

ここにいた。

思わず「ぐはは」と笑う私。


風呂から出てきた友人をはずかしめてやろうと
「さっき『太陽にほえろ』歌ってたやろ」
と聞いてみたらば、
「聞こえた?」
と、あっさりした返事。

ホテルのツインルーム。ユニットバスから聞こえる鼻歌が聞こえないわけがなかろう。

「クリアに聞こえてましたよ。しかもご丁寧にしんみりした方のやつやん」
という私に友人は言った。

「だって、気分が良かったんだもん」

しんみりした方のやつは、気分がいい時に歌うヴァージョンじゃないぞ友人よ!



俺は固定電話をやめたいぞジョジョー!!

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つい先ほど、家の電話が鳴った。
この固定電話には正直もう親からぐらいしかかかってこないので正直解約したいのだが、親とはIP電話で話してるからその関係もあってやめられない。

そして固定電話の電話機が、かなり昔雑貨屋で買った電話機で、古き良き亜米利加のホテルに置いてあるようなやつで、もうこれの音がひどいのである。

じりりりりりりりりりりりりりり

とまぁ、耳をつんざくとはまさにこの事であろうというけたたましさなのである。
ベル式の目覚まし時計の音を想像していただきたい。

だから、親であるはずがないと思ったところで、この音を止めたいばかりに出るしかない時がある。

そして出ると、きまって勧誘電話なのである。

さっきもそうだった。

「Yahooです。パソコンを使われてる方はいらっしゃいますか」
私の名前を知らない時点でもうアウト。

「なんの用ですか」
「只今ADSL回線から光回線に無料で変えられるキャンペーンをおこなっております」
「必要ないです」
そういって切ろうとしたら、
「必要ないです」の「です」あたりで切られた。

まじ、ムカつくんですけど。

せめて最後はイヤでも「またよろしくお願いします」くらい言って切れやこのクソッタレビッチ。

あたしはこういうどうでもいいヤツからの電話でも、ある程度の筋道を立ててから切りたいのだ。いくら勧誘だと分かっても、向こうも仕事、かわいい子供のいる親かも知れぬと思うと、無碍に一方的に受話器を置くことがなかなか出来ないのである。

しかし、いくらこっちがそのように懇切丁寧に対応して終焉にこぎつけようとしても、私は何度も裏切られているのだよね実際。

だからもう、次こそはロクに話も聞いてやらずにこっちから「がっちゃーん」と受話器を叩き付けてやろうと心に決めるのだが、月日がたてばそんなことは忘れてまた懇切丁寧をやっていると切られるんだね実際。

もうその後の怒りといったらやりどころがなくて眼輪筋をピグピグさせるしかないんだよね実際。

固定電話なんぞあっても、ロクなことがないのでもうやめたい。
何よりナンバーディスプレイってやつにすればいいのだろうが、そんなものはまた追加料金がかかるし何より電話機を表示できるやつに変えなければならない。ロクに電話がない電話に金をかけるなど愚の骨頂。

もうこれは家族会議を開催するしかない。

おっさんの上におっさん

時既に23時40分。東京駅。

皆呑んでいる、或いは仕事で疲れている。

だからせっかく出発駅である東京駅からの中央線、是非とも座っておきたいところだ。その気持ちはわかる。

私は2列目に並んでおったので、余裕で座れてしまった。
残りの席も埋まろうかという頃、
「どたどたどた」と激しい足音をさせて入ってくる男あり。

よっぽど座りたかったのであろう、ある席目指して一目散、そしたらば寸でのところで狙っていた席はサラリーマンに座られてしまった。

しかし走ってきた男の中では
「自分はあの席に座るのだ」という構図がシミュレートされている。
そして完遂していた。

その結果、こうなった。(写真参照)
IMG_0577 - コピー


おっさんに座られてしまったサラリーマンは、上のおっさんを睨む睨む。
しかし上のおっさんは、写真のようになってしまったあと、横の席が空いていることに気づき、下のおっさんからスライドするように横へずれた。
一旦立ち上がって横に座りなおすということはせずに。ずりっと。

下のおっさんには謝らないばかりか目もくれないとはどういうことであろうか。
なんというか既にそいつ、何事もなかったかのように天を仰いで祈りにも似た顔をしている。


おまえホッとしとる場合っちゃうやろ!!

何を席に座れた喜びを噛みしめとんねん。
2週間我慢していた便が出たみたいな顔しとんねん。
その前にやることあるやろ。

下のおっさんもなんか言えや!
睨むだけじゃ意味ないぞ!

ちなみにあたしは、すぐ他人に喧嘩を吹っ掛けるので面倒なことになることが多い。よくないと思う。刺されると思う。やめようと思う。



駅周辺で喫煙マナーの旗もって吸殻拾ってる達は何を拾っているのか

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出勤時、駅周辺を歩いていると、喫煙マナーの旗持って緑のブルゾン着てゴミ袋持ってでっかいトング持ってスピーカーみたいなやつ持って歩いている二人組がいらっしゃるけど、あれは誰。

否、別にあれが誰でもいいのだけれど、ずーっと気になっているのだよその行動が。

歩きながら聞いていると、
「喫煙は喫煙場所でお願いしますそうじゃなければホラこのように吸殻を道端にポイポイ捨てる阿呆がいらっしゃることにならっしゃって私達の仕事が増える否、吸殻があるから私達がこう社会に貢献しているということをアッピールできるのであるからそれはおおいに捨ててもらわないとポーズってものがね、とれませんのでね」
というようなことを言いたいのか言いたくないのか。

で、なんとなく、というかほんとに偶然、その方たちの後ろを歩くことが多々あるのだが、社会貢献と称して拾っているゴミはなんなのだろうか、とマジマジとみてみた。

あたしもアホではないから、勿論吸殻をメインに拾っているのだろうことぐらいはわかる。
だがしかしある懸念。

「もしかしてこいつら、吸殻しか拾っていないのでは?」

なぜそう思ったかというと、そいつらの後ろを歩いていたからであって、そうじゃなければきっと気付かない。

何故ならば、その辺のゴミを拾っているのであれば、そいつらが歩いた後にはチリの一つも落ちていてはいけないはずである。

なのに。

無視なのだ。
ティッシュの丸まったやつやら、ガムの外紙やら、レシートの丸まったやつやらってゴミは。

衝撃。

「うんうんうん、いいねぇいいねぇ、吸殻拾ってくれちゃって。勿論そのティッシュも、あ、無視?無視なの?今見たよね?ティッシュ見たよね?無視?えー無視ぃ??」

意味がわからない。

なんなの?吸殻だけ拾ったらそれでオールオッケーなん?

後程の分別が面倒なん?

そしたらビニール袋3種類くらい持っといたらええだけの話っちゃうんかい!

ついでに拾たらええんちゃうんかい!

もういやだ。こういうのほんと嫌い。

ずっと昔にも書いたことがある話ではあるが、
小学生の親が交通安全週間に繰り広げる旗持ちもそうだ!

あいつら、町内の安全を守るために立ってらっしゃるはずである。

なのに、旗をかざして青信号を渡らせる行為をするのは、その親の子供が通っている小学生限定である。

あたしにもやれや!!
やらないだけならいいとして、その親あたしが通る時はただのオブジェと化し、ただただ邪魔なのである。

もうこういう「ポーズ」は要らん。
やるなら徹底していただきたい。それがプロ。

もう、あたしが「いいです、そっと渡らせてくれませんか」
と懇願するほどに、
「はい!青ですよ〜。右よーし左よーし!いってらっしゃ〜い!」
くらいやってほしい。

そしたら惚れると思う。

そもそも、今時、というか今昔ひっくるめて吸殻その他のゴミをそこらへんに捨てる人ってのは頭がイカレておるのでしょうか。
きっとそういう人たちは、自分の排泄物を他人に見られても平気なのでしょう。
なんなら、道で排泄行為ができるのでしょう。

そういう人たちの排泄物を集めてその悪のエネルギーをなにかに活かせないだろうか。


あ、また良からぬことを考えてしまった。



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