押し入れ日記

人生は失敗の連続だ! だから恥ずかしい部分を晒しちまおう。 押し入れに隠した「陰」の部分を今ここに綴ります。

2012年11月

ライブをやりまして

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11月10日(土)に、北浦和のKYARAというライブハウスでライブをやりまして。

もうめちゃくちゃ久しぶり。
一体いつ以来なのだろう?と考えてみると、ライブバーみたいなところではチョコチョコやっているにしてもライブハウス、しかもバンドで、となると、名古屋に住んでいた頃までさかのぼることに。

となると、えーっと15年ぶり…くらい…?

恐ろしやー。

もう一体自分が何万年生きているのかわからなくなってきたぞ!
閣下ほどは生きてないと思うが。

まぁ、昔と違うのは、オリジナルじゃないこと、プロを目指してないこと、趣味であること。かな。

お客さんも、出演者の友達や身内、会社関係の人だったりするので、皆本当に温かかった。
今までの自分のライブだと、いかに対バンの客をかっさらうか、次のライブにつなげるか、ということばかり考えていたから、本番前はいつもオエオエ吐き気と戦っていたものだ。

しかし、社会人バンドの集まりだからといって、昔の根性が抑えられるわけもなく、やはり「ただのコピバンじゃないぜええええ」というところを見せねばならん、どうせなら一番印象に残らねばならぬ、という使命(誰にも頼まれてないけど)にかられ、多少体力の衰えを感じながらもやりとげました8曲。

MCはいつも考えないで出るわけだけど、結局メンバーから
「しゃべりすぎ」
「いつ曲にいくのかと思った」
とダメ出しを受けるほどにベラベラとしゃべってしまった。

そしてやはり、ライブは楽しい。
この年齢になってギターを弾いてステージに立てることが、この上なく嬉しくて仕方なかった。
というのは事実だが、この年齢になっても、名古屋でライブをやっていた頃と、落ち着きのなさがちっとも変わっていなかったことに自分でびびった。

やっぱバンドっていいよなぁ。
協調性のない私が人と集まってやれるのは、バンドしかないんだよなぁ。

でも本当は、ヴォーカルがちゃんといて、その横でヘロヘロとギター弾いてたいんだよなぁ。
歌ってると客席とかメンバーの顔とかゆっくり見る余裕がない。
でもギターだけだと、メンバーの顔もみれるし、客席もなめまわすようにみれる。
そしてヴォーカルが全力で歌ってるのを尻目に、無責任にフラフラできるのが非常に良い。

ま、でも、ヴォーカルギターだと、
「ちょっとこの面倒くさいとこ、私歌が忙しいからあなた弾いてね」
とギタリストに責任転嫁できる気楽さがあって、やめられない部分もあるけどね。






ジョジョ展(16日ぶり3回目)

えらく前の話になるが、10月24日(木)に有休を取ってジョジョ展へ。
仙台と合わせるとこれで3回目。この時点でチケットは完売。もう今からまた行きたいと思っても行けないっつーわけで、じっくり原画をこの目に焼き付けてこようと息巻いたわけですが。

なにこれ混んどる。

東京展が始まって3日目の祝日に1度目は観に行ったのだが、殆どの方がキチンとじわじわ動いてお行儀良く観ていたから、ストレスがなかったのだが、
今回はもうめちゃくちゃであった。

平日だからか学生が多いせいもあり、もう団体で立ち止まる立ち止まる。
どうしても1点1点みたい人はその後ろに並ぶしかなく、結果大渋滞。
黙って観覧して、後で感想を言い合えばいいのに、原画の前に陣取って説明したり思い出にふけったり知識をひけらかしたりするのはかなり迷惑。
知識のヒケラカシは、このジョジョ展に関しては非常に己の首を絞める行為であり、それは何故かと言えば、ジョジョ展に来る時点でそれはもうかなりジョジョの事が好きな人が集まっているのであって、であるからジョジョに関する平均くらいの知識は最低でもほぼ皆持ち合わせているわけだ。
一人で来ている人はそれはもうかなりのジョジョラーだろうし、二人で来ている人ならその二人あるいは少なくともそのうちの一人はジョジョラーなのだから、
「この時の承太郎はうんぬんかんぬん」などという説明など不要であるし、それが「アメトーク」のジョジョ芸人当たりで仕入れた浅い知識である場合はもう、怒りさえこみ上げる。

しかしながら、「ぬぬ、こいつも少なからずジョジョが好きなのだ」と思えばやはり嫌いになどなれず、
「まぁいいか、きっとジョジョバーなんかで1時間も飲めば互いの誤解を解くこともできようて」
などと思ってもしまって閉まって仕舞い。

んでまぁ、金曜日の夜にはジョジョのアニメが放映され、
オープニングの曲に驚愕す。
「な、なんか『ジョジョ…』ってところどころ言ってる!」
「譜割りがよくわからん!」
「なんかヴォーカル古臭い!」
と、いろいろ突っ込みどころがあるわけだが、なんだかそれも3回目を過ぎるとオープニングの曲を聴くのが非常に楽しみになってきているではないか。
うーんこれは、久々のスルメソングである。

エンディングのYESの曲もカッコいい。
最後に石仮面が血を吸って「ぶるぶるぅ」と震えるところで私も震えてしまう。

とにかくあれだ。今は一部(ファントム・ブラッド)を放映しているが、やっぱりこう、じっと観ているといろいろ感慨深くなってしまい、
「ジョナサンがむばれ!貴方のうしろには、すげー子孫が待ってるんだよ!」
と応援したくなるバカな私なのであった。





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