67e57cf9.jpg
11月10日(土)に、北浦和のKYARAというライブハウスでライブをやりまして。

もうめちゃくちゃ久しぶり。
一体いつ以来なのだろう?と考えてみると、ライブバーみたいなところではチョコチョコやっているにしてもライブハウス、しかもバンドで、となると、名古屋に住んでいた頃までさかのぼることに。

となると、えーっと15年ぶり…くらい…?

恐ろしやー。

もう一体自分が何万年生きているのかわからなくなってきたぞ!
閣下ほどは生きてないと思うが。

まぁ、昔と違うのは、オリジナルじゃないこと、プロを目指してないこと、趣味であること。かな。

お客さんも、出演者の友達や身内、会社関係の人だったりするので、皆本当に温かかった。
今までの自分のライブだと、いかに対バンの客をかっさらうか、次のライブにつなげるか、ということばかり考えていたから、本番前はいつもオエオエ吐き気と戦っていたものだ。

しかし、社会人バンドの集まりだからといって、昔の根性が抑えられるわけもなく、やはり「ただのコピバンじゃないぜええええ」というところを見せねばならん、どうせなら一番印象に残らねばならぬ、という使命(誰にも頼まれてないけど)にかられ、多少体力の衰えを感じながらもやりとげました8曲。

MCはいつも考えないで出るわけだけど、結局メンバーから
「しゃべりすぎ」
「いつ曲にいくのかと思った」
とダメ出しを受けるほどにベラベラとしゃべってしまった。

そしてやはり、ライブは楽しい。
この年齢になってギターを弾いてステージに立てることが、この上なく嬉しくて仕方なかった。
というのは事実だが、この年齢になっても、名古屋でライブをやっていた頃と、落ち着きのなさがちっとも変わっていなかったことに自分でびびった。

やっぱバンドっていいよなぁ。
協調性のない私が人と集まってやれるのは、バンドしかないんだよなぁ。

でも本当は、ヴォーカルがちゃんといて、その横でヘロヘロとギター弾いてたいんだよなぁ。
歌ってると客席とかメンバーの顔とかゆっくり見る余裕がない。
でもギターだけだと、メンバーの顔もみれるし、客席もなめまわすようにみれる。
そしてヴォーカルが全力で歌ってるのを尻目に、無責任にフラフラできるのが非常に良い。

ま、でも、ヴォーカルギターだと、
「ちょっとこの面倒くさいとこ、私歌が忙しいからあなた弾いてね」
とギタリストに責任転嫁できる気楽さがあって、やめられない部分もあるけどね。