押し入れ日記

人生は失敗の連続だ! だから恥ずかしい部分を晒しちまおう。 押し入れに隠した「陰」の部分を今ここに綴ります。

芸能

るろうに剣心がわりと良かった件

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遅まきながら、実写版「るろうに剣心」を観ました。

「龍馬伝」で、「人斬り以蔵」の異名を持つ岡田以蔵役がはまっていた佐藤健さんがまたしても「人斬り抜刀斎」と恐れられた役をやるとは、どこまで人を斬ってくんだ、斎藤一も出てくるし、ってことでかなり期待して観る。

いやぁ、殺陣のシーンがスピーディで華麗で観ててすごく気持ちよかった。

んでなにより「ヒャッハー!」と個人的に大喜びしたのが、相楽左之助役として、青木崇高さんが出てきたこと。

もうねー、こんなん反則ですわ。
豪傑男の役をやらせたら、右に出るものはいないんじゃないかというくらいの、最近の青木さん。「平清盛」では弁慶だったし。

私は現実世界では寡黙な男が好きなのだが、これがゲームとか漫画とかそういう世界になると、熱くて行儀が悪くて口も悪くて人をからかってばかりいるけども根っこは純粋でいいヤツってキャラに弱い。

もーねー、そういう役ばっかりやるんですよ、青木さんが。

ずるいなー。

とりあえず、るろうに剣心、顔が好みの佐藤さんとキャラと見かけも好みの青木さんが共に戦ってるだけで、高得点。

それにしても、香川照之さんはすごいな。
めちゃくちゃ昔に「鬼が来た!」という映画に香川さんが出ていて、もしかしたらその頃すでに有名な俳優さんだったのかもしれないが私は知らず、
「なんだこの人、すごいな」と思ってて、香川さんが出てる映画やテレビは安心してみれるというスタイルが自分の中で出来上がってたんだけども、
それを「るろう」でも確信しやした。

壇蜜さんくらいNGがなくて困る

自分の限界を知りたいと思うことが多々ある。
でも死にたくないので出来ないことも多々ある。
恥ずかしいので出来ないことも多々ある。

今日、一本の映画を観てふと思った。

「私の限界はどこにあるのだ……」

そう。今日気になった「限界部分」は、グロに対する耐性。
これがちょっと自分高すぎるんちゃうか? という不安である。

もともと私の育った家庭というのは、家族全員が下ネタにおける耐性が強く、
例えばご飯を食べながら、平気で排泄物系の話ができてしまう。
そしてオカンが「ちょっと皆様、お食事中ですわよ!」と決めゼリフをいい、みんなで笑うというのが常であった。

であるから、結構な大人になるまで、
「食事中にシモの話をした場合、気分を害する人が多い」ということを知らなかった。
これで何回か失敗している。

「シモがイケる=グロがイケる」ということではないだろうが、遠からずだろう。


育った家庭を象徴するかのように、スプラッター系の映画を観ながらでも何かを食することは「なにか問題があるのか」というくらい普通にこなせてしまう。


ちょっと前に「セルヴィアン・フィルム」という、どうしようもなくエログロな映画を観た。
もうなんというかかなり倫理に反しているというか残虐の限りをつくしすぎて
「ここ笑うとこだろうか」とすら思ってしまう映画だったのだが、果たしてあの映画を誰かに薦めたとして、きっと私は人間性を疑われることになるだろう。
何と言うか、「あの映画、アホだなぁ」と言うにはちょっとキツイのだ。

で、ギターの練習を延々としてから「では観るか」と今日観たのが、
「ムカデ人間2」。

いや観ましたよ1も。
でも1は、かなりソフトだった。

そこで「2」。

なんだろなー。
いろんな意味で「下劣」である。けして「オゲレツ」ではない。
私は「オゲレツ」は大好きだ。ピンクフラミンゴみたいな。

まぁとりあえず、ムカデ人間2は「下劣」。
今的に言うなら「下衆の極み」。


でもなー。私気付けば今日の夕飯カレーだよ。


一体私はどこまでいけるのだろうか。


久々にブログ書いてこんな話ってのがもうダメですよね。













ライブをやりまして

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11月10日(土)に、北浦和のKYARAというライブハウスでライブをやりまして。

もうめちゃくちゃ久しぶり。
一体いつ以来なのだろう?と考えてみると、ライブバーみたいなところではチョコチョコやっているにしてもライブハウス、しかもバンドで、となると、名古屋に住んでいた頃までさかのぼることに。

となると、えーっと15年ぶり…くらい…?

恐ろしやー。

もう一体自分が何万年生きているのかわからなくなってきたぞ!
閣下ほどは生きてないと思うが。

まぁ、昔と違うのは、オリジナルじゃないこと、プロを目指してないこと、趣味であること。かな。

お客さんも、出演者の友達や身内、会社関係の人だったりするので、皆本当に温かかった。
今までの自分のライブだと、いかに対バンの客をかっさらうか、次のライブにつなげるか、ということばかり考えていたから、本番前はいつもオエオエ吐き気と戦っていたものだ。

しかし、社会人バンドの集まりだからといって、昔の根性が抑えられるわけもなく、やはり「ただのコピバンじゃないぜええええ」というところを見せねばならん、どうせなら一番印象に残らねばならぬ、という使命(誰にも頼まれてないけど)にかられ、多少体力の衰えを感じながらもやりとげました8曲。

MCはいつも考えないで出るわけだけど、結局メンバーから
「しゃべりすぎ」
「いつ曲にいくのかと思った」
とダメ出しを受けるほどにベラベラとしゃべってしまった。

そしてやはり、ライブは楽しい。
この年齢になってギターを弾いてステージに立てることが、この上なく嬉しくて仕方なかった。
というのは事実だが、この年齢になっても、名古屋でライブをやっていた頃と、落ち着きのなさがちっとも変わっていなかったことに自分でびびった。

やっぱバンドっていいよなぁ。
協調性のない私が人と集まってやれるのは、バンドしかないんだよなぁ。

でも本当は、ヴォーカルがちゃんといて、その横でヘロヘロとギター弾いてたいんだよなぁ。
歌ってると客席とかメンバーの顔とかゆっくり見る余裕がない。
でもギターだけだと、メンバーの顔もみれるし、客席もなめまわすようにみれる。
そしてヴォーカルが全力で歌ってるのを尻目に、無責任にフラフラできるのが非常に良い。

ま、でも、ヴォーカルギターだと、
「ちょっとこの面倒くさいとこ、私歌が忙しいからあなた弾いてね」
とギタリストに責任転嫁できる気楽さがあって、やめられない部分もあるけどね。






ジョジョ展(16日ぶり3回目)

えらく前の話になるが、10月24日(木)に有休を取ってジョジョ展へ。
仙台と合わせるとこれで3回目。この時点でチケットは完売。もう今からまた行きたいと思っても行けないっつーわけで、じっくり原画をこの目に焼き付けてこようと息巻いたわけですが。

なにこれ混んどる。

東京展が始まって3日目の祝日に1度目は観に行ったのだが、殆どの方がキチンとじわじわ動いてお行儀良く観ていたから、ストレスがなかったのだが、
今回はもうめちゃくちゃであった。

平日だからか学生が多いせいもあり、もう団体で立ち止まる立ち止まる。
どうしても1点1点みたい人はその後ろに並ぶしかなく、結果大渋滞。
黙って観覧して、後で感想を言い合えばいいのに、原画の前に陣取って説明したり思い出にふけったり知識をひけらかしたりするのはかなり迷惑。
知識のヒケラカシは、このジョジョ展に関しては非常に己の首を絞める行為であり、それは何故かと言えば、ジョジョ展に来る時点でそれはもうかなりジョジョの事が好きな人が集まっているのであって、であるからジョジョに関する平均くらいの知識は最低でもほぼ皆持ち合わせているわけだ。
一人で来ている人はそれはもうかなりのジョジョラーだろうし、二人で来ている人ならその二人あるいは少なくともそのうちの一人はジョジョラーなのだから、
「この時の承太郎はうんぬんかんぬん」などという説明など不要であるし、それが「アメトーク」のジョジョ芸人当たりで仕入れた浅い知識である場合はもう、怒りさえこみ上げる。

しかしながら、「ぬぬ、こいつも少なからずジョジョが好きなのだ」と思えばやはり嫌いになどなれず、
「まぁいいか、きっとジョジョバーなんかで1時間も飲めば互いの誤解を解くこともできようて」
などと思ってもしまって閉まって仕舞い。

んでまぁ、金曜日の夜にはジョジョのアニメが放映され、
オープニングの曲に驚愕す。
「な、なんか『ジョジョ…』ってところどころ言ってる!」
「譜割りがよくわからん!」
「なんかヴォーカル古臭い!」
と、いろいろ突っ込みどころがあるわけだが、なんだかそれも3回目を過ぎるとオープニングの曲を聴くのが非常に楽しみになってきているではないか。
うーんこれは、久々のスルメソングである。

エンディングのYESの曲もカッコいい。
最後に石仮面が血を吸って「ぶるぶるぅ」と震えるところで私も震えてしまう。

とにかくあれだ。今は一部(ファントム・ブラッド)を放映しているが、やっぱりこう、じっと観ているといろいろ感慨深くなってしまい、
「ジョナサンがむばれ!貴方のうしろには、すげー子孫が待ってるんだよ!」
と応援したくなるバカな私なのであった。





荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展へ



10月8日(月)に、六本木は「森アーツセンターギャラリー」で開催されている
「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」に行って参りました。

すでに開催期の土日分は完売。
サラリーマンが行こうと思ったら、もう有休を取得して出向くしかないのだ。


ジョジョ展!楽しまずにはいられない!


最高にハイってヤツだー!


イギー!!(コーヒーガムも勿論ダメ)

私は16時から入場可能のチケット。
仙台でアレだったから、東京はさぞかし混むのだろうと思っていたが、時間制(入れ替え制ではない)にしてある分、人がどっと押し寄せて全く観れない!なんてことはなく、仙台の時と同様に、1枚1枚ゆっくり鑑賞する時間はあった。

原画は、新たなもの数点と8部のものもかなり増えており、見ごたえバッチリ。
客は、仙台が男性が多かったのに対して東京は男女ほぼ半々くらいだった。
まわりに多少のジョジョ好きはいても、ジョジョのためなら血肉を分けるような友人はおらず寂しい思いをしている私にとって、同性のジョジョラーがいる人が羨ましい。
ま、今回は強力なジョジョラーと一緒でしたけども。

仙台では、一部撮影可能ポイントがあったが、東京では一切禁止。

それにしても荒木さんの絵がすばらしすぎて幸せだった。
一つの絵をずーっと見ていられるし、ずーっと見ていると、なんて細部まで描き込んであるんだろうと感動する。
原画を観てから、印刷物を確認すると、やはり原画でしか確認することのできない細かい線やペンのかすれ、微妙な色合いがある。

仙台でも感じたことだが、本当にいい時間を過ごした。


そして物販。
今回は、仙台で現金を用意していなかったため買えなかった複製原画を買うぞ!と意気込んで来たものの、複製原画の種類が多く、どれも秀逸であり、かなり悩む。
2週間後に平日のチケットもすでに取ってあるから、悩んでおいて後で買うという手もあったが、悩めば悩むだけ欲しくなるだけだから、東京のキービジュアルである「承太郎とイギーに富士山」のヤツにした。やっぱり富士山ははずせなかった…。
3万5千円です。

それ以外は今回抑え目。

承太郎フィギュア2nd、原画集、ピンズ、イギーマスコット。
それと、Tシャツ付チケットだったのでそのTシャツ(7部デザイン)。

ジョジョ25周年。
今年はもう、ジョジョのためだけに働いてるな…。

先日、懐かしい友人からメール。
彼女はジョジョ展の広告をみて、
「そういやあいつ、ジョジョ好きだったな」と私を思い出し、メールしたらしい。

ありがたいこって。

荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町



開催3日目にあたる7月30日(月)に、「ジョジョ展@S市杜王町」へ。

開催初日である7月28日(土)から仙台入りしていたのだが、グッズの品切れも心配だったが、原画をゆっくり観覧したく、平日を選択。

土日は、仙台市内、松島などを観光しながら、ネットの実況などで混雑状況などを常にチェック!心休まる暇などない!

それによると、28日、29日の状況はこんな感じだった。

28日(土)

・7:30に整理券が配られる。
・9:30の開場時間(メディアテークは9:30から入場『可』能。イベントは10時から)に行った人は、入場制限のため14:30からしか入れず。
・私が16時半頃メディアテーク前を通った時には、入場整理券配布は既に終了していた。ということは、夕方フラっと観に来た人は、もう入れないということ。
遠方から来た人には辛い現実だが、ジョジョラーなら「覚悟はできてる」だろ?ってことだ!


29日(日)

・やはり同じように7:30に整理券が配られる。
・朝5:30に並び始める人も出る。
(しかし実際は、並び待ち禁止。係の人から指示があるまで近隣でウロウロするしかない)


そして、30日(月)。

月曜はさすがに、学生の夏休みを考慮しても土日ほどの混雑はないだろう、と踏んでいたが、心配なので早めに行ってみた。

7:30前にメディアテーク到着。すでに会場前に30人ほど待機者がいた。
係の人に状況を確認すると、
「今日は整理券を配布する予定はない。9:30頃から並び待ちが出来る」とのこと。よっぽどじゃないと整理券は配らないという。

待機用に買っておいたパンを食べるため、定禅寺通りの分離帯にあるベンチに座ったが落ち着かないので、結局8時頃開場前に戻る。

すると、人が集まりすぎたせいでついに実行委員会のお方から並ぶことを許される。ジョジョラーをなめてはいけない!

ただし、開場まで整理券の配布はなし。列に並び続けるしかない。しかし幸い隣がローソン(ここはオーソンではない)なので、飲食や喫煙などしたければ、前後の人に離席を断って、気軽に場所を離れられる。
それにしても並び場所に屋根がないため、かなり暑い。並ぶ人はここでも『覚悟』が必要。

私の並び位置は先頭から60人目くらい。

9時半になると、メディアテークのエレベーターが動くため、中に入れる。誘導に従って会場まで上がる。
そこから10時まで立って待つ。
ここでは撮影可能。




中は撮影禁止。1か所だけ撮影できるスポットあり。鋭く見なよ!

10時開場
20人くらいの固まりで区切って入場させてくれるため、1つの絵に10人くらいが山になって観るという感じはなく、一人が1枚の原画を独占して20秒くらい観る時間があった。
しかしあまりの絵の素晴らしさに凝視しすぎると「立ち止まらないでください」と注意がくる。


170cmの人がこの絵の前に立っても160cmくらいにしかなれないくらい実はデカい絵!


100人目あたりになると、渋滞が発生し、流れが悪くなっているようだった。

杜王町の地図をipadで体験するコーナーもスムーズ。
iphoneを持っている人は、事前にアプリをダウンロードしておけば体験『可』能だが、ipadの画面で見たほうが大きいからグッド。一人に一台貸し出してくれる。

出口で、物販のための引換券をもらう。物販は別会場。5分ほど歩いた先にある三越向かいのビル。
その後、「ジョジョケータイ」の体験コーナー、杜王銘菓「ごま密団子」の販売コーナーがある。
「ごま密団子」は冷凍品で、保冷バッグに入れて5時間は持ち運び出来る。
私は保冷バッグ(300円)をもらわず、自然解凍して1時間後くらいに食べた。
決して前歯で噛んではいけない!じゃないと、「ブッチュゥウウウウ!」って飛び出て服を汚す。

ごま蜜団子

「杜王新報付チケット」を持っている人は、ここにあるブースで引き換える。

11時過ぎに会場を出ると、その時間に並んでいる人には、結局整理券が配布されていた。聞こえてきた感じだと、14時半入場可能な整理券のようだった。


☆まとめ☆
いい時間に行けたので、余裕を持って鑑賞できたが、平日でもかなりの人だということは間違いないので、早め早めに行動すべしっ!

 

物販について

物販会場入口で引換券を渡すと、オーダーシートとエンピツをくれるので、それに購入したい品の数量をシートに書き込んでレジに出す。

品切れ状況を知らせる拡大版オーダーシートが貼ってあるので、それを頭に入れておく。

物販会場は実に簡素。
シートに記入するための机は用意されておらず、柱や窓枠部分で作業するはめに。私が行った時には20人くらいしか人がいなかったため、窓際の出窓(?)のような部分でじっくり選ぶことができた。

オーダーシート


30日(月)11:30頃の時点では、
仙台限定Tシャツ 青、黒、白のS(普通体型の女性、細身小柄の男性がギリいけるか)、XS(小柄で細身の女性以下)以外は全て売り切れ。サイズ見本あり。
仙台の伝統工芸である玉虫塗のポストカード3種、しおりも全て売り切れ。
後日入荷するかどうかは不明だが、初日から初の平日ということで、もしかしたら一番品が「ない」日だったのかもしれない・・・。


ポストカードのバラ売りは、受け渡しミス防止のためか手間削減のためか、やらない方針になり、10枚、50枚のセットのみ販売。

記入を無事終えたらレジへ。
品出しをしてくれるねーちゃんのピックアップミスがおきていないか、必ず自身の目で確認したほうがグッド。
一応袋に入れる前に再度復唱、一緒に指差し確認できる。

ちなみに、現金のみ支払可で、カード払い不可能。
よって、複製原画を購入予定の方は多額の現金持参で!
再入場は不可能、と記載あり。
「銀行行ってきます」の理由が通じるかどうかは不明。


手に入れたグッズ。B2ポスター2種、Tシャツブルー(仙台限定)、クリアファイル2種入り、ポストカード10種入り、A4ボード(仙台限定、写真には写っていない)、杜王新報(付チケット)、ごま蜜団子、オーソン限定グッズ(これは会場ではなくオーソンで購入)

サブ情報(全部行けなかったケド)
・仙台国際ホテルそばにあるローソンが期間限定で「オーソン」になっていたので寄る。仙台国際ホテルを取った後にオーソン情報を知ったので得した気分。
その後何度も寄る。グッズは夕方すでに完売。



S市杜王町店!!

・花京院特集

働くならここ!

食べるならここ!

年くったらここ!

・靴のむかで屋
 吉良吉影が上着のボタンを修繕に来た靴屋として有名。
 店員のおやじは「キラー・クイーン第一の爆弾」によって消されたが、
 この店は営業中!
 購入するとかなりいいことがあるらしい。

むかでや

・トニオのレストラン(店の名前は別にアリ)
 億泰の体調を恐ろしいほどに整えた、イタリアンのコース料理が食べられる店が  ある。
 私は結構前に予約の電話をしてみたが、既に満席。
 仕方がないので、ごま蜜団子を食べて「ンまぁーい」と言う。
 月曜定休。
 

僕たちは世界を変えることができない

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「僕たちは世界を変えることができない」を観た。

大学生が資金を集め、カンボジアに小学校を建てる話。
実話に基づいている作品で、実際にカンボジアに行ったことがある人なら
結構ぐっとくる話ではあった。
カンボジアでのシーンは、場当たり的な、フリーな感じの撮影。

ただ、お金を集める手段がチャラくてなー。
しかしながらそれ以外は良かった。
主演の向井理さんが思いのほかよかった。
役柄をやるにはかっこ良すぎだろ、ってのはあるが、
すごくリアルだった。
まぁ、カンボジアに撮影に行って、いろいろ感情移入するところがあったのが大きいのかもしれないけど。

現地のガイドさん役(実際でもガイドさんらしい)の人が、向井さん演じる田中と空港でお別れするときに、思わず
「ムカイさんもお元気で」って言ってた時は、ズコーッと古いコケ方すらしたもんだが、それすらも気にならない(気にしてるけど)ほど、いいシーンだったね。
いいシーンすぎて切れなかったんだろう。
「オッサン、田中のことムカイさん、って言っちゃってるけど使いたいなぁコレ。ま、使っちゃうか」みたいな。

しかし、ボランティアの難しさ、ジレンマみたいなものが伝わってきて、自分がカンボジアに行った時に何もできなかった虚しさを思い出し、ちょっと泣いてしもうた。

日本より貧しい国を見て、「かわいそう」とか「不便だろうに」とか思うのは、ほんとこっちの勝手な話であって、
例えば狭い日本で比べても、東京の人からしたら、私の実家なんて本当に田舎で、食糧を買うのに、徒歩はおろか自転車でも30分以上走らないといけない。
しかしその状況を、「かわいそう」「不便」と思われたとして、当の本人はなんとも思ってなかったりする。
食糧を買うにはそれくらいの時間を要することがわかっているから。

大阪から三重に引っ越した当初は、あまりの田舎っぷりに小学生ながら「どへー」と思った私だが、そんなものには子供だからすぐ慣れた。

だから、カンボジアに行った時、多少不便なことがあったとしても、本当になんとも感じてなくて、
「日本はこんなの当り前なのに、ここじゃ通用しないのね」とか全然感じなかった。

しかしながら、戦争とか、大量虐殺とかの歴史を鑑みると、もうそれは私の手に負えないことだし、そういうことも考えていくと、ボランティアというのは本当に難しい。

そんなことをごちゃごちゃとカンボジアの地で考えていたら、どうしたらいいのかよくわからんくなってしまったのだ。
日本からチャラチャラと遊びに来て、アンコールワットに大金を払って美味い飯を食べて、あー楽しかった、と帰れば、それはそれで観光客としての役目は果たしていると思う。
でも、私はこの時、友人が理事をしている孤児院に訪問したわけで、その結果、自分の無力さがつらくて逃げ帰ってきた。

なにをすればいいかさっぱりわからんかった。

一緒に遊べばいいのか?ギターを教えればいいのか?
何かを手伝えばいいのか?何かを与えればいいのか?
突然現れて、好きなことを押し付けて、数日後には帰っていく異国の人間を、彼らはどう思うんだ?と。

あたしは思いっきり自分に絶望して帰ってきたけど、
この映画は、別に絶望しているわけではなくて、
「こんなことやったって、何が変わるでもないかもしれない、でも確かに笑顔には出会えた」ということを言っていて、
それは、自分が動くことにより、誰かの心を動かすことが大事なんだ、ということであり、まぁ本当にそうだなぁ、と思う。

畑を耕すのに、いつも1日がかりでやってたけど、今日はアイツが来てくれたから半日で終わった。

そんなんでいいんだと思う。
偉人じゃないんだから、そんなもんだよ。
でもそれでいい。


カンボジアに行った時の写真。なんか私、ムッシュみてーだな。

三鷹で江古田ちゃん

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とうとう出た!
「臨死!江古田ちゃん」6巻。
なんと2年ぶり。

待ったよ待ったよめっちゃ待ったよあたしゃーよー。

是、読んでいただければ
女子なら「うんうんうん」と頷いてしまうし、男子なら「えぇえええ、そうなの・・・」と肩をガックシ落とすことうけあい。

なんと2巻の帯では、あの叶恭子姉さんがこうおっしゃっている。
「このマンガにはキレイ事はひとつもない!」

そうだ!キレイ事なんていらん!


しかし女は全てを脱ぎ捨て、ガンガン突き進むと、いきなりモテなくなるぞ!
(ソースは私)

それにしても過去、私は少なからずモテようとしていた。
「こうやったら喜ぶだろう」
「この仕草をすればグッとくるだろう」
「こう言ったら昇天するだろう」

などと、交通課も裸足で逃げ出す「だろう運転」ぶりだった。
しかし、そんな「だろう運転」に乗っかってくるやつもやはり、例外なく「だろう運転者」である。

「こいつは俺に気があるだろう」
「持ち帰れるだろう」
「ヤラせてくれるだろう」


もうイヤなんです私そんな生活!


でもやっぱり、心のどこかで、むきだしたいなぁ、愛を。と思っているんだね。
そう言う私に、江古田ちゃんの友人は言うのだ。

「(心の)どこかって何?」


すみません・・・心のど真ん中です・・・。





モンダミンの活躍

今年に入って、めっきりテレビ番組を観なくなった。

どれくらい見ていないかというと、まっちゃんのコントMHKと先日やっていたIPPONグランプリくらいしかまともに観ていない。
あ、サッカーは観てるか。

そんな私がその刹那、モンダミンのCMを観てふと思った。

「モンダミンてずーっと井森美幸だが果たしてどれくらい井森美幸なんだろう」

気になりだしたら調べずにいられない。
朝会社に出かける前で時間もないというのにググると、なんと20年もやっているのだ。井森美幸はモンダミンを。モンダミンのCMを。

モンダミンはアース製薬の商品だが、アースと言えばアース渦巻。
あれ?由美かおるのアース渦巻CM歴はどれくらいなんだろう。
面倒なので調べないけど。

話は戻って、井森美幸がモンダミン歴20年とすると、はて、モンダミンていつ発売されたのだろう。
これが20年前だったら井森美幸すげーぞ!
正真正銘モンダミンといったら井森美幸、モンダミン=井森美幸じゃないか!

興奮してモンダミンの歴史を調べたが、なんのことはない、モンダミンの発売は1987年。今から25年前だ。
そうなると井森美幸の前にモンダミっていたタレントがいるということだ。
気になる。気になるが、もうキリがないのでここらへんでやめておく。

そう。もう25年も庶民のお口の健康を守ってきたモンダミン。
私が昔、ドラッグストアでバイトしていた時、店のモンダミンを買い占めるほどにまとめ買いをしていくスーツ姿の男性がいた。
「なぜにそんなにモンダミンを?しかもストロングミントがお気に入りのようだが」

店長に確認すると、彼はピンサロの従業員だった。

そうか。
まぁそうか。

モンダミンでストロングに洗い流したいものは何も、食べカスやタバコのヤニだけじゃないもんな。





人生をジョジョに例えて

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いやぁほんと毎回ジョジョネタで失礼しております。

実家に帰っておりまして、また帰りの新幹線で良からぬことを考えてしまった所存。

「人生をジョジョに例えてみたらどうなのか?」

「ジョジョの奇妙な冒険」は、現在第8部(連載中)まであるのだが、
人生80年と考えて、10年で1部として考えてみる。

10代が1部。20代が2部。30代が3部。40代が4部。

とりあえず、自分の冒険を振り返ってみると、最もカオスなのが・・・

3部だ!!

いや、1部も相当暗いよ。相当なもんだよ。なんつーかその暗さは、ジョジョの1部と似てるとも言える。内容がというより絵のタッチ的な暗さが。

でもまぁ、後半救われてるんでいいとしよう。

20代の2部は正に、ジョセフの性格と同じくらい明るくていい話が多い。バンドも波に乗ってたし、一番怖いものなしの部だ。
そういや実家でうちの母が、オトンに向かって「よろぴくねー」と言っていたのを聞いて驚愕した。
2部のジョセフの名台詞である「はっぴーうれぴーよろぴくねー」を地でゆくオカンて一体・・・。

それはいいとして。

最も混沌としている3部。我が30代。

いや、かなりいろいろやったけども。
むしろ人生で一番アクティブだったんだけども。

あたしはバンドばっかりやってたせいで、海外旅行デビューも30からだし、登山に目覚めたのも30から。ランニングしてみたのも30から(現在全く走っていない)。

でもなんか、いつも考えてたことが暗かったんだよなぁ。
イメージはジョジョでいう5部。行けば行くほど暗くなるというか。

では、これから始まる4部はどうなる?

なんか、こういうククリにすると、人生って短いなぁ、と思う。
かなり生きてきたつもりだけど、まだ4部かよ!っていうね。

やっぱそうなると、4部あたりからスタンド出していきたいわな。
ほんとは3部から出てないとおかしいんだけど。

嗚呼もう毎日アホなこと考えてばかりだ。
太陽のせいにしたいが今は冬。







プロフィール

小日向ヒカゲ

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