押し入れ日記

人生は失敗の連続だ! だから恥ずかしい部分を晒しちまおう。 押し入れに隠した「陰」の部分を今ここに綴ります。

ジョジョ展

ジョジョ展(16日ぶり3回目)

えらく前の話になるが、10月24日(木)に有休を取ってジョジョ展へ。
仙台と合わせるとこれで3回目。この時点でチケットは完売。もう今からまた行きたいと思っても行けないっつーわけで、じっくり原画をこの目に焼き付けてこようと息巻いたわけですが。

なにこれ混んどる。

東京展が始まって3日目の祝日に1度目は観に行ったのだが、殆どの方がキチンとじわじわ動いてお行儀良く観ていたから、ストレスがなかったのだが、
今回はもうめちゃくちゃであった。

平日だからか学生が多いせいもあり、もう団体で立ち止まる立ち止まる。
どうしても1点1点みたい人はその後ろに並ぶしかなく、結果大渋滞。
黙って観覧して、後で感想を言い合えばいいのに、原画の前に陣取って説明したり思い出にふけったり知識をひけらかしたりするのはかなり迷惑。
知識のヒケラカシは、このジョジョ展に関しては非常に己の首を絞める行為であり、それは何故かと言えば、ジョジョ展に来る時点でそれはもうかなりジョジョの事が好きな人が集まっているのであって、であるからジョジョに関する平均くらいの知識は最低でもほぼ皆持ち合わせているわけだ。
一人で来ている人はそれはもうかなりのジョジョラーだろうし、二人で来ている人ならその二人あるいは少なくともそのうちの一人はジョジョラーなのだから、
「この時の承太郎はうんぬんかんぬん」などという説明など不要であるし、それが「アメトーク」のジョジョ芸人当たりで仕入れた浅い知識である場合はもう、怒りさえこみ上げる。

しかしながら、「ぬぬ、こいつも少なからずジョジョが好きなのだ」と思えばやはり嫌いになどなれず、
「まぁいいか、きっとジョジョバーなんかで1時間も飲めば互いの誤解を解くこともできようて」
などと思ってもしまって閉まって仕舞い。

んでまぁ、金曜日の夜にはジョジョのアニメが放映され、
オープニングの曲に驚愕す。
「な、なんか『ジョジョ…』ってところどころ言ってる!」
「譜割りがよくわからん!」
「なんかヴォーカル古臭い!」
と、いろいろ突っ込みどころがあるわけだが、なんだかそれも3回目を過ぎるとオープニングの曲を聴くのが非常に楽しみになってきているではないか。
うーんこれは、久々のスルメソングである。

エンディングのYESの曲もカッコいい。
最後に石仮面が血を吸って「ぶるぶるぅ」と震えるところで私も震えてしまう。

とにかくあれだ。今は一部(ファントム・ブラッド)を放映しているが、やっぱりこう、じっと観ているといろいろ感慨深くなってしまい、
「ジョナサンがむばれ!貴方のうしろには、すげー子孫が待ってるんだよ!」
と応援したくなるバカな私なのであった。





荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展へ



10月8日(月)に、六本木は「森アーツセンターギャラリー」で開催されている
「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」に行って参りました。

すでに開催期の土日分は完売。
サラリーマンが行こうと思ったら、もう有休を取得して出向くしかないのだ。


ジョジョ展!楽しまずにはいられない!


最高にハイってヤツだー!


イギー!!(コーヒーガムも勿論ダメ)

私は16時から入場可能のチケット。
仙台でアレだったから、東京はさぞかし混むのだろうと思っていたが、時間制(入れ替え制ではない)にしてある分、人がどっと押し寄せて全く観れない!なんてことはなく、仙台の時と同様に、1枚1枚ゆっくり鑑賞する時間はあった。

原画は、新たなもの数点と8部のものもかなり増えており、見ごたえバッチリ。
客は、仙台が男性が多かったのに対して東京は男女ほぼ半々くらいだった。
まわりに多少のジョジョ好きはいても、ジョジョのためなら血肉を分けるような友人はおらず寂しい思いをしている私にとって、同性のジョジョラーがいる人が羨ましい。
ま、今回は強力なジョジョラーと一緒でしたけども。

仙台では、一部撮影可能ポイントがあったが、東京では一切禁止。

それにしても荒木さんの絵がすばらしすぎて幸せだった。
一つの絵をずーっと見ていられるし、ずーっと見ていると、なんて細部まで描き込んであるんだろうと感動する。
原画を観てから、印刷物を確認すると、やはり原画でしか確認することのできない細かい線やペンのかすれ、微妙な色合いがある。

仙台でも感じたことだが、本当にいい時間を過ごした。


そして物販。
今回は、仙台で現金を用意していなかったため買えなかった複製原画を買うぞ!と意気込んで来たものの、複製原画の種類が多く、どれも秀逸であり、かなり悩む。
2週間後に平日のチケットもすでに取ってあるから、悩んでおいて後で買うという手もあったが、悩めば悩むだけ欲しくなるだけだから、東京のキービジュアルである「承太郎とイギーに富士山」のヤツにした。やっぱり富士山ははずせなかった…。
3万5千円です。

それ以外は今回抑え目。

承太郎フィギュア2nd、原画集、ピンズ、イギーマスコット。
それと、Tシャツ付チケットだったのでそのTシャツ(7部デザイン)。

ジョジョ25周年。
今年はもう、ジョジョのためだけに働いてるな…。

先日、懐かしい友人からメール。
彼女はジョジョ展の広告をみて、
「そういやあいつ、ジョジョ好きだったな」と私を思い出し、メールしたらしい。

ありがたいこって。
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