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2009年01月22日

株取引は、数ある金融商品の中でもハイリスクハイリターンの部類に入る商品と言われています。
実際、億万長者になった人もいる一方で、資産を大きく減らしてしまっている人も少なくありません。
株取引を行う以上、そう言ったリスクにも目を向けなければならないのです。
そして、それはベトナム株でも例外ではありません。

ベトナム株は今最も勢いのある外国株として注目を浴びていますが、その一方で、外国株ゆえのリスクも存在します。

まず、為替変動リスクと言うものがあります。
これは、外国株である以上必ずついてくるリスクです。
為替レートによる上下動、外国政府による潜在的な介入などがこの範疇に入ります。

次に、カントリーリスクです。
大きな発展を遂げているベトナム経済ですが、まだ安定しているとはいえません。
法制度や規制の整備もまだまだ未完成で、いきなりガクンと落ちてしまう可能性もゼロではないのです。

更に、ベトナム企業はまだまだ国際レベルのコーポレートギャバナンス、或いは法制度といったところに対して非常にルーズなところが多く、まとまりがありません。
よって、内部分裂や不祥事などによっていきなり株価が下落する危険性もあるのです。
情報開示に関しても、まだ完全には程遠い状況です。

ベトナム株を購入するならば、こう言ったリスクをしっかり把握し、危機管理を徹底する必要があります。
もっとも、これはベトナム株に限らず、全ての金融商品に言えることでもあるのですが。



betonamunokabu at 17:31|Permalinkベトナム株情報 


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2009年01月06日

ベトナム株を購入する上で最も現実的なのが、ベトナム株を主軸としたファンド、すなわちベトナムファンドを購入する事です。
とは言っても、ベトナムファンドの種類は様々で、投資する対象は非常に多く、どういったものがあるのかを把握しておかないと、何が何やらさっぱりわからないという状況に陥ってしまいます。
そこで、ここではベトナムファンドの主な投資対象の種類について幾つか挙げてみます。

まず、最も基本的なのがベトナム株式です。
ホーチミン、若しくはハノイ証券取引市場に上場している銘柄や店頭銘柄、IPOなどの事を指します。
国内株式をしている人は直ぐピンとくるでしょう。

次に、ベトナム債券です。
債券も国内で同じように扱われているので、馴染みのある人が多いかと思います。
不動産もあります。
これも同様に馴染みがある対象と言えるでしょう。

他にも、株式連動債、いわゆるリンクノートと呼ばれるものもあります。
これは、債券の償還価格がベトナム株の株価の上下動推移に連動している債券です。
主に投資銀行などが発行しているようですね。

投資信託もあります。
ただ、これは日本国内と同じ性質で考えるのは少し危険で、ベトナムファンドにおいては、ユニット型、クローズドエンド型が多く見受けられます。

それぞれにメリット・デメリットがあり、どの投資対象がオススメというものはありません。
株式は日本国内同様リスクが大きくリターンも大きいとされ、投資信託はどれだけ信用が出来るかと言う部分では国内よりも不安材料が多いかもしれません。

そう言った性質をしっかり踏まえた上で、自己判断の元に購入を検討するようにしましょう。



betonamunokabu at 17:30|Permalinkベトナム株情報