2012年10月01日
い−24a:きのこ汁
で東方フィギュアの『ガレージキット』を販売します
未塗装品です
ガレージキットとは何なのかを
ネット等で検索してからご購入をご検討ください
ラインナップは
きめぇ丸
http://www.tinami.com/view/484215
1000円
塗装済み2000円?
ねんどろっぽい布都ちゃん
http://www.tinami.com/view/490756
3000円
もう何も怖くない村紗
http://www.tinami.com/view/474359
4000円
サディスティックゆうかりん
http://www.tinami.com/view/492486
6000円
の4種類の予定です
それぞれ用意できて10個くらいだと思います
さとりんは出来栄えがイマイチだったので没に
ちなみに私(フミ)が作ったのは村紗のみで
ほか3種類はほぼ相方(ナヲ)が製作しています
現地には私は行けませんが
ナヲ他2名が居ます
値段はあくまでも予定です
売れ残れば値下げしたりもすると思います
よろしくお願いします
で東方フィギュアの『ガレージキット』を販売します
未塗装品です
ガレージキットとは何なのかを
ネット等で検索してからご購入をご検討ください
ラインナップは
きめぇ丸
http://www.tinami.com/view/484215
1000円
塗装済み2000円?
ねんどろっぽい布都ちゃん
http://www.tinami.com/view/490756
3000円
もう何も怖くない村紗
http://www.tinami.com/view/474359
4000円
サディスティックゆうかりん
http://www.tinami.com/view/492486
6000円
の4種類の予定です
それぞれ用意できて10個くらいだと思います
さとりんは出来栄えがイマイチだったので没に
ちなみに私(フミ)が作ったのは村紗のみで
ほか3種類はほぼ相方(ナヲ)が製作しています
現地には私は行けませんが
ナヲ他2名が居ます
値段はあくまでも予定です
売れ残れば値下げしたりもすると思います
よろしくお願いします
2012年04月20日
と、いうことでさとりさん最終回
溜め込みすぎて写真の量がすごいことに
前回紹介し忘れたけど
赤枠の中の部分は地味に頑張った
プラ片を切って接着剤でつけたよ
と、言うわけでザッと分解して31パーツになりました
これを複製してみたいと思います
パーツを粘土に埋めます
大体半分くらい埋めるのですが
その際に向きとかもあるので注意
詳しくは『アンダーゲート方式』でぐぐろう!
青い矢印の方向にレジン(複製素材)が流れ込むのを
意識して、気泡が出来ないように埋める
その後、周囲をブロックで囲み
ブロックと粘土の間も埋める
ブロックは専用の奴もあるけどレゴブロックでもOK
なるべくパーツと粘土のスキマも埋めます
シリコンを流し込みます
すこしトロみがあるのでブロックも
しっかり組んであれば漏れませんが
ある程度は入り込んでしまいます
テープとかを内側に張って目留めするのもアリ
シリコンが乾いたらひっくり返して粘土を剥がし
綺麗に粘土を取り除いたら
バリアコートを吹き付けて再びシリコンを流します
バリアコートっていうのはシリコン同士がくっつくのを
防ぐ液体で、ここはしっかり吹き付けておくのがオススメ
乾いたら剥がしてパーツを取り外し
レジンが流れる道を掘ります
この辺りも他の詳しいサイトでググって貰えると・・・
ゲートを掘り終えたら、シリコンの接合面に
バリアコートを軽く噴きつけます
乾いたらレジンを流し込むのですが
レジンは2種類の液体を混ぜると固まるものですが
2分くらいで硬化が始まります
2種類をしっかり混ぜて
流し込まなければいけませんが
しっかり混ぜようと勢い良くかき混ぜると
レジンに空気が混入してしまいます
つまり、静かに手早く作業を行います
シリコンはレジンを混ぜる前に
下のように木の板などで挟みこみ
両側から圧力をかけます
本来はクランプなどで
均一に圧力をかけるのが望ましいですが
これでもなんとかなります
そしてレジンを流し込みます
ダバァ
本来は大きい穴から流し込み
左右の小さい穴から溢れてくるのが正しいのですが・・・
出てこない・・・
案の定、失敗
赤枠の部分に流れ込んでません
青がレジンの流れで黄色の穴から空気が逃げ
下から埋まっていく、と言うのが
アンダーゲート方式です
失敗した理由は
レジンが流れるゲートが狭かった
レジンを混ぜて流し込むまでが遅く途中で固まり詰まった
などが考えられます
こっちは成功例
一番上までレジンがきてます
なんだかんだで全パーツ複製できました
シリコンの合わせ目はどうしても
レジンが入り込みバリバリが付いているので
それをヤスリなどで綺麗に処理します
足のジョイントの穴が埋まってしまいました
こういうジョイント穴はシリコンが千切れてしまうので
ダメっぽいですね・・・
次回は別の方法を考えます
こうなってしまったらどうせ接着するものなので
足に穴を掘りなおすより
腰のジョイント棒を切り落としたほうが楽ですね
こっちも胴体と腕のジョイントが綺麗に取れず・・・
処理し終えたパーツはサイダー・・・
じゃなくて、中性洗剤にしばらく漬けます
半日〜一日漬けたあと
パーツは歯ブラシなどで磨きます
これはバリアコートを落とすためです
バリアコートを綺麗に落とさないと
塗装が乗りません
塗装に関しては前回ちょっとやった上に
私の塗装が下手すぎるので(以下略
と、いうことでようやく完成!
パンツ!
他にも何枚か
http://www.fg-site.net/archives/201529
こちらに掲載してます
溜め込みすぎて写真の量がすごいことに
前回紹介し忘れたけど
赤枠の中の部分は地味に頑張った
プラ片を切って接着剤でつけたよ
と、言うわけでザッと分解して31パーツになりました
これを複製してみたいと思います
パーツを粘土に埋めます
大体半分くらい埋めるのですが
その際に向きとかもあるので注意
詳しくは『アンダーゲート方式』でぐぐろう!
青い矢印の方向にレジン(複製素材)が流れ込むのを
意識して、気泡が出来ないように埋める
その後、周囲をブロックで囲み
ブロックと粘土の間も埋める
ブロックは専用の奴もあるけどレゴブロックでもOK
なるべくパーツと粘土のスキマも埋めます
シリコンを流し込みます
すこしトロみがあるのでブロックも
しっかり組んであれば漏れませんが
ある程度は入り込んでしまいます
テープとかを内側に張って目留めするのもアリ
シリコンが乾いたらひっくり返して粘土を剥がし
綺麗に粘土を取り除いたら
バリアコートを吹き付けて再びシリコンを流します
バリアコートっていうのはシリコン同士がくっつくのを
防ぐ液体で、ここはしっかり吹き付けておくのがオススメ
乾いたら剥がしてパーツを取り外し
レジンが流れる道を掘ります
この辺りも他の詳しいサイトでググって貰えると・・・
ゲートを掘り終えたら、シリコンの接合面に
バリアコートを軽く噴きつけます
乾いたらレジンを流し込むのですが
レジンは2種類の液体を混ぜると固まるものですが
2分くらいで硬化が始まります
2種類をしっかり混ぜて
流し込まなければいけませんが
しっかり混ぜようと勢い良くかき混ぜると
レジンに空気が混入してしまいます
つまり、静かに手早く作業を行います
シリコンはレジンを混ぜる前に
下のように木の板などで挟みこみ
両側から圧力をかけます
本来はクランプなどで
均一に圧力をかけるのが望ましいですが
これでもなんとかなります
そしてレジンを流し込みます
ダバァ
本来は大きい穴から流し込み
左右の小さい穴から溢れてくるのが正しいのですが・・・
出てこない・・・
案の定、失敗
赤枠の部分に流れ込んでません
青がレジンの流れで黄色の穴から空気が逃げ
下から埋まっていく、と言うのが
アンダーゲート方式です
失敗した理由は
レジンが流れるゲートが狭かった
レジンを混ぜて流し込むまでが遅く途中で固まり詰まった
などが考えられます
こっちは成功例
一番上までレジンがきてます
なんだかんだで全パーツ複製できました
シリコンの合わせ目はどうしても
レジンが入り込みバリバリが付いているので
それをヤスリなどで綺麗に処理します
足のジョイントの穴が埋まってしまいました
こういうジョイント穴はシリコンが千切れてしまうので
ダメっぽいですね・・・
次回は別の方法を考えます
こうなってしまったらどうせ接着するものなので
足に穴を掘りなおすより
腰のジョイント棒を切り落としたほうが楽ですね
こっちも胴体と腕のジョイントが綺麗に取れず・・・
処理し終えたパーツはサイダー・・・
じゃなくて、中性洗剤にしばらく漬けます
半日〜一日漬けたあと
パーツは歯ブラシなどで磨きます
これはバリアコートを落とすためです
バリアコートを綺麗に落とさないと
塗装が乗りません
塗装に関しては前回ちょっとやった上に
私の塗装が下手すぎるので(以下略
と、いうことでようやく完成!
パンツ!
他にも何枚か
http://www.fg-site.net/archives/201529
こちらに掲載してます
2012年04月02日
相方が
「俺のもブログに一緒に載っけてよ」
と言うのでめっちゃめんどくさいけど
アップしますだ
おめーのもアップすると
私のしょぼさが際立つんだよ!
とりあえず、既にかなり進んでいるので
駆け足で紹介します
基本目指す造詣はこちら
某フィギュア投稿サイトを見て
「もっとSな感じのゆうかりんが居ても良いんじゃね?」
と思ったらしい
いきなり形が出来てるけど
大きさはこんな感じ
廃材とかを利用して
骨の長さをとりそれに肉付けします
こんな感じに
テルマエ・ロマエ
これは傘の原型
中には骨と粘土が詰まっています
それの上に伸ばしたスカルプを張ってます
他にもいろいろやり方はあるんですが
作業場にある道具では無理だったので……
裏をくりぬいた状態
恒例の胴体切断
すまぬ……すまぬ……
でも、どんどん刻んじゃおうねー
顔もある程度、造型出来てないと
モチベーションがあがらないので
この辺りで軽く作っておきます
こんな感じに
切断部にはジョイントを入れますが
それでも崩れるときはテープで固定
パーツはこんな感じ
更に細かく分解し
スカルプの上にモリモリを盛って
表面をきれいにしていきます
この辺りの分割は
複製のときのことを考慮してます
かなり絵に近くなってきました
ブレザーを作ります
胴体に粘土を盛って
これまた伸ばしたスカルプを張ります
乾かして、粘土を取り除いたのがこちら
装着するとこんな感じ
上半身
かなり細かくパーツ分けされています
これは複製時の都合ですね
現状はこんな感じ
作業日数は大体一ヶ月くらいですね
「俺のもブログに一緒に載っけてよ」
と言うのでめっちゃめんどくさいけど
アップしますだ
おめーのもアップすると
私のしょぼさが際立つんだよ!
とりあえず、既にかなり進んでいるので
駆け足で紹介します
基本目指す造詣はこちら
某フィギュア投稿サイトを見て
「もっとSな感じのゆうかりんが居ても良いんじゃね?」
と思ったらしい
いきなり形が出来てるけど
大きさはこんな感じ
廃材とかを利用して
骨の長さをとりそれに肉付けします
こんな感じに
テルマエ・ロマエ
これは傘の原型
中には骨と粘土が詰まっています
それの上に伸ばしたスカルプを張ってます
他にもいろいろやり方はあるんですが
作業場にある道具では無理だったので……
裏をくりぬいた状態
恒例の胴体切断
すまぬ……すまぬ……
でも、どんどん刻んじゃおうねー
顔もある程度、造型出来てないと
モチベーションがあがらないので
この辺りで軽く作っておきます
こんな感じに
切断部にはジョイントを入れますが
それでも崩れるときはテープで固定
パーツはこんな感じ
更に細かく分解し
スカルプの上にモリモリを盛って
表面をきれいにしていきます
この辺りの分割は
複製のときのことを考慮してます
かなり絵に近くなってきました
ブレザーを作ります
胴体に粘土を盛って
これまた伸ばしたスカルプを張ります
乾かして、粘土を取り除いたのがこちら
装着するとこんな感じ
上半身
かなり細かくパーツ分けされています
これは複製時の都合ですね
現状はこんな感じ
作業日数は大体一ヶ月くらいですね
2012年02月29日
さて、前回は上着を盛り付けたところで終わりました
その上着、実は外れるようにしてありま……
ギャー!
やはりスカルプは薄いパーツには向かないかも……
気を取り直してモリモリで作り直し
でも、腕にはスカルプを使う私
さて、固まったし、はずそ……
ギャブー!!
なーんてぶっちゃけ良くあることですけど
というわけでこんな感じから
\キャストオフ!/
って感じで脱げます
左手は角度的に厳しいので付け替えにしました
ハートの装飾の多い子なのでハートを作製
一回、足元のゴミバコにダイブインして紛失しました
小さいパーツはきちんと管理しないとすぐに行方不明に
たくさん必要なので複製します
これは大小1個ずつを複製したところです
6個ずつ欲しいのでさらに4個ずつを複製します
このゲルっぽいものは型想いというアイテム
お湯で温めるとやわらかく、常温だと結構硬くなります
これを小皿に置いたハートにムギュギュっと
こんな感じ
固まったらハートを掘り返してここにパテを埋めればOK
結構綺麗に複製できます
似たようなのでお湯丸っていうのが100円であるらしいけど
発見できなかった
型想いさんは980円
値段の差がひでぇ!と思うかもしれませんが
お湯丸は使い捨て、型想いさんは繰り返し使用可
内容量もおそらく違うかと思います
襟とスカートの下にひらひらを装着
スカートの下のひらひらは本来は無いっぽいけど
なんだか寂しいので装着
裏から見るとこんな感じ
更に袖と襟にフリルを装着
東方のキャラで流石にここまできたら分かって欲しいなってことで
東方地霊殿よりさとりんこと、小明地さとりです
小五ロリが好きなんじゃなくて
ジト目とへにょ口が好きなだけ何だから!
参考までに前作7日目
その上着、実は外れるようにしてありま……
ギャー!
やはりスカルプは薄いパーツには向かないかも……
気を取り直してモリモリで作り直し
でも、腕にはスカルプを使う私
さて、固まったし、はずそ……
ギャブー!!
なーんてぶっちゃけ良くあることですけど
というわけでこんな感じから
\キャストオフ!/
って感じで脱げます
左手は角度的に厳しいので付け替えにしました
ハートの装飾の多い子なのでハートを作製
一回、足元のゴミバコにダイブインして紛失しました
小さいパーツはきちんと管理しないとすぐに行方不明に
たくさん必要なので複製します
これは大小1個ずつを複製したところです
6個ずつ欲しいのでさらに4個ずつを複製します
このゲルっぽいものは型想いというアイテム
お湯で温めるとやわらかく、常温だと結構硬くなります
これを小皿に置いたハートにムギュギュっと
こんな感じ
固まったらハートを掘り返してここにパテを埋めればOK
結構綺麗に複製できます
似たようなのでお湯丸っていうのが100円であるらしいけど
発見できなかった
型想いさんは980円
値段の差がひでぇ!と思うかもしれませんが
お湯丸は使い捨て、型想いさんは繰り返し使用可
内容量もおそらく違うかと思います
襟とスカートの下にひらひらを装着
スカートの下のひらひらは本来は無いっぽいけど
なんだか寂しいので装着
裏から見るとこんな感じ
更に袖と襟にフリルを装着
東方のキャラで流石にここまできたら分かって欲しいなってことで
東方地霊殿よりさとりんこと、小明地さとりです
小五ロリが好きなんじゃなくて
ジト目とへにょ口が好きなだけ何だから!
参考までに前作7日目
2012年02月26日
前作と全然作り方が違う件について
スカルプはヤスリが効くほど硬化するには時間がかかるので
モリモリを表面に塗ってヤスリをかけることで表面を滑らかに
前回とは違う方法でスカートを作ろうと思います
腰周りに粘土を盛ります
それをメンタムでコーティングします
それにモリモリをペタペタと塗っていきます
全体に満遍なく塗って硬化させれば
メンタムのおかげで綺麗に取れます
粘土を取ればこの通り
うん、この方法は良いかも知れない
上半身も作っていきます
胸周りにテープしてあるのには意味があります
粘土はスカートと胴体の継ぎ目を埋めています
上着を着せます
スカートをモリモリでやったので
スカルプで作ってみましたが
スカルプか完全に硬化するまで時間がかかるので
薄いパーツの加工には向いてないかも知れない……
駄目だったらモリモリで作り直す予定です
スカルプは硬化するまでに時間がかかるので今日はここまで
参考までに前作4日目
oh……
ちなみに現状の頭はイメージを見るための仮です
スカルプはヤスリが効くほど硬化するには時間がかかるので
モリモリを表面に塗ってヤスリをかけることで表面を滑らかに
前回とは違う方法でスカートを作ろうと思います
腰周りに粘土を盛ります
それをメンタムでコーティングします
それにモリモリをペタペタと塗っていきます
全体に満遍なく塗って硬化させれば
メンタムのおかげで綺麗に取れます
粘土を取ればこの通り
うん、この方法は良いかも知れない
上半身も作っていきます
胸周りにテープしてあるのには意味があります
粘土はスカートと胴体の継ぎ目を埋めています
上着を着せます
スカートをモリモリでやったので
スカルプで作ってみましたが
スカルプか完全に硬化するまで時間がかかるので
薄いパーツの加工には向いてないかも知れない……
駄目だったらモリモリで作り直す予定です
スカルプは硬化するまでに時間がかかるので今日はここまで
参考までに前作4日目
oh……
ちなみに現状の頭はイメージを見るための仮です
2012年02月24日
アイラさんが完成したので
今回からのんびりと新作を作っていきたいと思います
何かって言っても自分の中では決まってますが
日記の更新も2〜3日に一回くらいの予定です
さて、この写真を見て欲しい
これはアイラさん作製一日目の写真である
そして、こちらが今回の新作一日目の写真である
この差はひどいwww
使っている素材はアイラさんのときはポリパテのモリモリ
今回はクレイパテのマジックスカルプ
二つは違いは過去の記事を見てください
やはり素体はスカルプで作るべきだったんや……
あと、今回は素体の構成もポーズマニアックスとかで
筋の流れとか考慮しつつ二次元的な雰囲気を保持してみたいと思っています
ここまでが昨日
アイラさんのときの二日目がこちら
今回の二日目の作業結果がこちら
おのれの進歩を実感出来ると言うか……
あのときの私はアレがベストだと思っていたのですよ……
おまけのアイラさん
偽島2期で幻獣召喚で有名だったので
どうながねこぞくさんを召喚させてみたよ
アイラさんは偽島2期3期でねこぞくさんは六命のキャラだから
本当は接点ないんだけどね……
ちなみにモミアゲが腕に干渉するので
本来はあまりオススメできないポーズだったりする
今回からのんびりと新作を作っていきたいと思います
何かって言っても自分の中では決まってますが
日記の更新も2〜3日に一回くらいの予定です
さて、この写真を見て欲しい
これはアイラさん作製一日目の写真である
そして、こちらが今回の新作一日目の写真である
この差はひどいwww
使っている素材はアイラさんのときはポリパテのモリモリ
今回はクレイパテのマジックスカルプ
二つは違いは過去の記事を見てください
やはり素体はスカルプで作るべきだったんや……
あと、今回は素体の構成もポーズマニアックスとかで
筋の流れとか考慮しつつ二次元的な雰囲気を保持してみたいと思っています
ここまでが昨日
アイラさんのときの二日目がこちら
今回の二日目の作業結果がこちら
おのれの進歩を実感出来ると言うか……
あのときの私はアレがベストだと思っていたのですよ……
おまけのアイラさん
偽島2期で幻獣召喚で有名だったので
どうながねこぞくさんを召喚させてみたよ
アイラさんは偽島2期3期でねこぞくさんは六命のキャラだから
本当は接点ないんだけどね……
ちなみにモミアゲが腕に干渉するので
本来はあまりオススメできないポーズだったりする
2012年02月21日
という事で
21回目にして完成しました!
顔はマジで苦労した……
イラストより少しタレ目になってしまったかも……
4方向からパシャリ
やはり後姿が一番良い件
お顔のアップ
アップに耐えうるクオリティが欲しい……
苦労した場所その1
洋服のフリル
イラスト細部までは再現出来ませんでした
でも、出来る人には出来ちゃうんだろうなぁ……
苦労した場所その2
背中のリボン!
でも、ここは結構満足してます
と、いう訳でアイラさん製作記は今回で終了です
次回以降は版権とかの緩い東方キャラ辺りを
複製→販売目指して作製していこうかと思います
製作の依頼があればそちらに移らせてもらおうと思いますので
ご希望がありましたらよろしくお願いします
21回目にして完成しました!
顔はマジで苦労した……
イラストより少しタレ目になってしまったかも……
4方向からパシャリ
やはり後姿が一番良い件
お顔のアップ
アップに耐えうるクオリティが欲しい……
苦労した場所その1
洋服のフリル
イラスト細部までは再現出来ませんでした
でも、出来る人には出来ちゃうんだろうなぁ……
苦労した場所その2
背中のリボン!
でも、ここは結構満足してます
と、いう訳でアイラさん製作記は今回で終了です
次回以降は版権とかの緩い東方キャラ辺りを
複製→販売目指して作製していこうかと思います
製作の依頼があればそちらに移らせてもらおうと思いますので
ご希望がありましたらよろしくお願いします
2012年02月20日
やばいぞ……もう19だと……
なんだかあっという間に日が過ぎていきます
色を塗っていきます
前回、作戦を変更したので
全体に黒をぶわーっと噴きます
黒って言っても、赤と青が結構混ぜてあるんですが
もう、ほぼ黒です……
そして、黒の上にシルバーをかるーく噴いて見ました
髪も塗ります
髪は黄色に赤と黒を少し混ぜ
それに金を噴いています
配合率が違う奴2種類を噴いているので
ちょっとグラデってます
その上からゴールドを軽く噴いてます
顔に髪を嵌めるとこんな感じ
黒地を塗ったパーツですが
白いフリルがあるのでそこに色を付けます
黒のままにしておきたい部分にテープを張っていきます
こんな感じに
2時間くらいかかりました……
これとか……フフフ
で、パーツの上から白をびゃーっと噴いて
テープを剥がせばこの通り
失敗だー!
テープをしっかり張っていなかったため
ちょっと白を強めに噴いたところが
テープの浮いた部分に流れ込んでしまいました
これは後ほど細い筆にインクを付けて修正します
本当は先に白を塗りたかった理由の一つです
白→黒なら簡単に発色してくれますが
黒→白の順だと白を厚めに噴かないと
白になってくれないので、なんども噴き重ねる必要があり
テープの隙間に塗料が流れ込みやすくなったり
塗料が厚い層で固まり
テープを剥がす際に一緒に剥がれたり
軽く引っかいただけで剥げたりします
組んでみたらこんな感じで
基本色ではまだ靴を塗っていません
脚が通常では全然見えないんですよねー
なんかエロくない?
なんだかあっという間に日が過ぎていきます
色を塗っていきます
前回、作戦を変更したので
全体に黒をぶわーっと噴きます
黒って言っても、赤と青が結構混ぜてあるんですが
もう、ほぼ黒です……
そして、黒の上にシルバーをかるーく噴いて見ました
髪も塗ります
髪は黄色に赤と黒を少し混ぜ
それに金を噴いています
配合率が違う奴2種類を噴いているので
ちょっとグラデってます
その上からゴールドを軽く噴いてます
顔に髪を嵌めるとこんな感じ
黒地を塗ったパーツですが
白いフリルがあるのでそこに色を付けます
黒のままにしておきたい部分にテープを張っていきます
こんな感じに
2時間くらいかかりました……
これとか……フフフ
で、パーツの上から白をびゃーっと噴いて
テープを剥がせばこの通り
失敗だー!
テープをしっかり張っていなかったため
ちょっと白を強めに噴いたところが
テープの浮いた部分に流れ込んでしまいました
これは後ほど細い筆にインクを付けて修正します
本当は先に白を塗りたかった理由の一つです
白→黒なら簡単に発色してくれますが
黒→白の順だと白を厚めに噴かないと
白になってくれないので、なんども噴き重ねる必要があり
テープの隙間に塗料が流れ込みやすくなったり
塗料が厚い層で固まり
テープを剥がす際に一緒に剥がれたり
軽く引っかいただけで剥げたりします
組んでみたらこんな感じで
基本色ではまだ靴を塗っていません
脚が通常では全然見えないんですよねー
なんかエロくない?