March 16, 2017

先日、お友達の女性フォトグラファーさんからの依頼で、モデルと言う大役を仰せつかりました。
私は美人でもないし、スタイルも良いわけでは無いので、
まず彼女からテーマや、写真に込める想いを聞いて、それを元に自分以外の人間になりきろう、と考えました。
complete













今の自分に出来ること。
自分の考える美や深さ、表現するのに、歌もモデルも同じだなぁと感じたのです。

歌を長くやっていると、歌声を聴いただけで
どんな人なのか分かってしまいます。
ライブを観れば、もっともっと大きな情報量が分かります。

それを「見透かす」と言って、私を怖がる人もいるけれど、表現すると言うことは自分自身をさらけ出す事だから、それは誰もが同じように感じる事なのです。
だから良い歌を歌うには、人間力も磨く。
モデルだって同じ。眼ヂカラ、身のこなし、

同じポーズで静止し、ファインダーをお客さんだと思って見つめる
私にとっては全く同じ。
ただ、これはかなり身体がキツイのだと初めて知りました。
筋肉プルプルです。モデルさんは身体を鍛えないと出来ませんねぇ。

そして、こんな素敵な写真を撮ってもらいました。
これが今の彼女で、今の私です。
これからどうなって行くのかな。

そして、私は美魔女、大反対!(笑)
若く見えて何が嬉しいのか。40-50にもなって女子力とか
男子受けとか、整形やネイルにかける時間あったら、本を読んだり映画を観たり、センスを磨いて、オンリーワンの自分になる最後のチャンス。
一人の心の中と向き合って行こうよ。
娘と同じ歳に見えるわーなんて、馬鹿馬鹿しい。
恥ずかしいと思わないのかよ〜、と。

私はいつも何か体制側に流されるモノに対して、怒っています。
闘うことで闘志が湧くから。
余計なエネルギーかも知れないけれど、それが自分なのです。

美しさはそんな場所には宿りません。
本当の美しさは、心の中にあるのです。

私が大好きなPatti Smithのポートレイトを。歳を取ることはこんなにも素敵なことです!
patti_smith
 

March 09, 2017

タイトル通りです(笑)

「やること」と言うより「やる」と決めた事
「やりたい」事が、やっと目の前に来てくれたから

少しずつしか進まないけど、一生懸命オールを漕いでいます。

そうすると、不思議なことに
恋愛も他人の視線も例えば評価や賛辞も全く必要無くなっちゃって 

ただただ、マラソンしているような気分になり(ランナーズハイか?)ます。

私はどこへ行くのか、見当も付かないけど

美しいモノを大切にして、自分がコレだと感じたモノだけを置く。
必要の無いもの、関係は捨ててミニマムになる
順序を立てて、出来ることからやっていく
毎日それを積み重ねる

音楽は私にとって、とても大切で、もしかしたら一生を賭けて愛する存在は人間よりもコレだけなのかも知れません。
だから、恋愛もあまり興味が無かったし、むしろ邪魔だった。
男性には申し訳ないですが、好きになって継続出来る関係になる場合は、その才能が私に影響を与えてくれる人だけ、と言う非常に限定された恋愛しかしなかった。

私に音楽を教え、与えてくれた人、そして私が歌う事をサポートし続けてくれる人、最後に共に音楽を創り、共に演奏する事が出来る人。

もしかして、私ってすげー、いやな女じゃん!w

でも、贅沢な人生だったと思います。
神様ありがとう!

え、今日は恋愛論かって? 違いますー。

模様替えに、衣装替え(髪型変えてからファッションがガラリと変化しました)
センスを磨いて、必要なモノだけをチョイスする。
自分の子供の頃の感性を取り戻すための1年間の音楽路線の変更
YMO, David Sylvian, そして David Bowie に私の心からの感謝の気持ちを贈ります。素晴らしい音楽のイノベーター達よ、あなたをずっと追いかけるから!

結局、
一番大変なのは、不用品の処分

と言うことに気付きました。
モノに比べたら、人間関係の方がどんだけラクかしらん。

フリマに出したり、リサイクルショップに行ったり、
本当にしんどいよー(笑)

今年の春からAirBlueのサイトのリニューアルもするつもり。
新しい音楽のために。 

February 23, 2017

今日は大好きなお洋服のお話です。

去年の夏、Paul Smithのセール終了直前、何とはなしにスーツを1着買ってみた所、着心地、シルエット共にとても機能的でかつお洒落なのに驚きました。
折もおり、「Paul Smith展」が開催され、良いタイミングだなと思って観に行きました。
それ以来、彼の世界観にすっかり魅了されてしまい(いや、 ただ単に影響されただけかも...w)ましたが、お値段的にコレクションするのは当然無理

前置きしますが、私はブランド好きな人ではありません!
はっきり言って苦手です(^^ゞ
恥ずかしいです。ロゴが入っているやつとか(でも持っているCoachは

安い洋服をいかに着まわすか、に命を捧げて来ました(笑)

でも時たま、良い物を購入したり、試着したりすると、価格帯やデザイナーによっては「これは素晴らしい」と感じるものに出会えます。
昔、消費者関係の仕事をしていた時に、消費生活相談員の先生達から「十万円以上の洋服は殆ど一緒だから!特に生地や仕立てが良い訳ではなくブランドネーム料なのよー」と散々聞いていましたので、
スーツとか良いものは、時たま旅行先で仕入れたりして長く愛用しました。

あとはセレクトショップが沢山あった昔の青山や表参道の小さなお店のバイヤーさんに、色々相談に乗って頂いたりしました。

私は基本的にスーツが好きで、会社仕事をしている折には殆どパンツスーツで通っていたのですが、もうスーツを着る機会もなく、これと言ったお目当ても無く、好きだったブランドは日本から撤退したりで、何となく遠ざかっていたのです。

で、また戻って来たPaul Smith!! いつもお店の前を通ると「あんな派手なの、どうやって着こなすのさ?」と考えつつも、メンズの方は涎が出そうなオシャレなスーツが一杯で、レディースはすかすか(笑)

思い切って買ったスーツはとても気に入って、ヘヴィロテをして夏が終わり、
そこで、色々調べて古着を集めることにしました。十ヵ月程かかって、古着を漁り、なんと300円!から高くても5000円以内で少しずつ買い揃えていきました。
基本はスーツとジャケット狙い(スーツは少ない!)。
次にベストとシャツ。トップスは沢山出るが、ボトムが少ないので、出たらすかさずチェックする。
ニットは傷みやすいので、夏用にTシャツ(プリントが面白い)
靴とベルト、最後にアウター と言う順で買い揃えて行きました。ある程度溜まったので、一旦お休みしています。
選んだ基準は、無難なモノではなく、「なるべく派手なもの」
結果、こんなクローゼットになりました。
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服を見ているうちに気付いたのですが、日本ではオンワードがライセンス販売しています。コレクションライン(ファッションショーで披露されるデザイン)はデパートにはほとんど入りません。日本で一店だけある六本木のPaul Smithのみで展開されていますが、一応世界最大と銘打っております。
日本の縫製は優秀なので、ライセンス契約となったようです。
縫製に問題あり、とPaulが判断した国はUKから直接買わなければならないようです。イタリア製などの、本物のPaul Smith Collectionを手に入れるには個人輸入になります。
古着の中にはそういうモノも混じっていて、あるジャケットは何とイタリアで最高級のファブリックを使った珍しい古着で、なんと600円...!
まぁ、こういうモノをバンバン買って売る人っていうのは、売るのも平気なんだろうけど、私だったら骨董品になるまで着てやるのに(笑)
「Paul Smith」と言うブランドについて説明すると、ネット検索すると「子供(大学生まで)向けじゃん!」「スーツだって20代が着るような安っちぃ代物だ」と言う意見がとても多いです。
いやいや、そんな事は絶対にありえない。
よほど金持ちな大学生じゃないと買えないよw

もちろん、ゼニアとかグッチとかプラダを着たくて、着れる方はどーぞ、と言う感じですけど。

私が気に入ったのは、彼があくまでも、ブリティッシュテーラーの基本を押さえつつ、なおかつ自分のポップな感覚を取り入れている点です。
調べた所、彼が取り入れているこの技法は非常に難しく、トラディショナルのルールが厳格なスーツに、どうやって斬新さを入れるか、と言う点で、Paul Smithは非常に優れたデザイナーである、と言う見方が出来るとのこと。

展覧会でもコレクションを色々見ましたが、多色の組み合わせでも、彼の服同士であればぶつからないで着ることが出来ます。
人間が気持ちいいと感じる色の組み合わせは3色、と言う説があって、ファッションに置いてもこの原則を守れば、ある程度お洒落にコーディネイトが出来ますが、彼は3色以上の配置でも、非常にバランスの良いプリントやストライプのテキスタイルを使ってデザインしています。

形については、色々着てみて発見したのですが、あくまでブリティッシュトラッドから外れていないので、例えばお洒落なビートルズになれます(笑)
UK好きの私はシェイプも大好きになりました。
ただし、サイズ感は小さめに感じます。最近の大人ブランドは大きめなので、私は7号(38)で大体OKなのですが、Paul Smithは38にするか40にするか悩めるので、古着で買う時は賭けのようです(笑)。中年以降の人は注意が必要です。Theoryなんかもコンパクトですが、ボトムスはあれ以上にサイズに忠実です(笑) 背が高い方や大柄な方は普段9号(40)でも11号(42)を選んだ方が良いかも。ヒップ周りと脚が細いです。

Paul自身がロック好きな事もあって、スーツでも何でもポップでありながらも、ロックンロールなんですよね。

大変長くなりましたが、最後にお気に入りのスーツとコートをUPで。女子だけどポケットチーフを入れてアクセントにしてみました(H&Mだよw)

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コートはこんなスンゴイ模様の買ってしまいましたが、
中に何を着ても以外としっくり!

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しばらくはクローゼットが増えても困るので一旦休止。
今あるもので着回したいと思います。 

 

February 22, 2017

最近、私はいつも考えている。

ここのところ、大勢の人達と会う機会があり、それぞれの人生や思い、言葉や生き方を噛み締め、自分なりの思い、疑問、諦め、闘い、を振り返っては立ち止まる。

「書くことが癒しになる」と仰っていた方がいたけれど、私の思いは他人とは全く逆の方向だったり、批判や抵抗を恐れる心がそれを止めていた。

しかし、今日はそれを敢えて吐き出してみようかと思う。

病気になってから、本を読むことも苦しかったから、海外のドラマを観て過ごした。
何故だか分からないけれど「闘う人」と「心の闇」に焦点を当てた暗いテーマのものが好きだ。
それは鬱だからでは無く、生来持っている私の性質だと思う。
カウンセラーや周りの人は「ポジティブ」で「楽しい」ものを見てHappyになりましょうと言う。

けれども気付けば「心の中の闇」の事を考えている。ネガティブ、であることとはまた違うのだ。

闇が無ければ、光も無い。

光だけの人生なんてありえない。

闇をくぐり抜けたら強くなり、深い人間になれるかと言うとそうでもない事にも気付いた。

心が自由で他者や地球上のあらゆる存在の違いを受け入れる事が出来るなら、「闇」もまた「光」になり、「光」の裏に「闇」が潜んでいることを認められる、と今はそう感じている。

抽象的だが、子供の頃から「美」と「バランス」と言うものに憧れを抱いていた。生まれて初めて気付いた時に心から感動したのは、バレエであり、父母が時折連れて行ってくれたお芝居やミュージカルの美しさだった。

バレエは無言で心の中を美しい身体の動きで表現する芸術であり、同時に素晴らしいオーケストラの音楽がそれを一層印象付ける。
舞台の光、透けるチュチュのきらめき、痛みを伴うつま先立ちの繊細さ、つめの先から脚の先まで身体の隅々をかたどる造形美に強く惹かれた。
母親に何度もお願いしてやっと習わせてもらったバレエだったが、私の足の甲はトウシューズを履いて練習しても、どうしても美しく曲がらず、才能の無さに気付きあきらめた。

その頃、同時に出会ったのは音楽だった。
音楽は私に自由を教えてくれた。 言葉は分からなかったが、何故だか洋楽に強く惹かれて行った。
ロックの格好良さ、激しさ、起伏に飛んだメロディと激しいビート
神々しいまでに美しい男と女達、
ああなりたいと心の底から思ったが、自分にとっては夢物語だった。

自分はみにくいアヒルの子で、白鳥にもなれず、ずっとそのままだと感じていたからだった。
だから、一人図書室に引き篭もって、図書室中にある本を片端から読みまくった。自慢になるかも知れないが、中学生で千冊は超えたと思う。
その中でも私が愛したのは「詩」であった。
短い言葉の中に凝縮されたエッセンス。その言葉は旋律のように私の心に響きささやく。「人生とは曲がりくねった道なのだよ」と。
そして文学は喜びよりも「闇」をテーマにしたものが多い。
人間の不条理、恋愛の喜びの後にやってくる苦しみや失望。死や皮肉や、現実の世界では見ないような色々な物語を吸い取って、子供の姿をした老婆が出来上がっていたような気がする。

子供の頃から、外側は明るくて面白くて元気な自分を演じていたけれど、私の中
には常に「闇」が住んでいて、明るくハッピーであることへの肯定に違和感を感じ続けている。
苦しくても明るく振舞うのが正しく、悲しみや辛さはどんな人も持っていて、くぐりぬけて行くのが人生であるのだから、弱音は吐くな、と
自分に仮面を着けていた。

でも、今は思う。
「闇」があるから「光」があるのだと。「光」だけのアートがあったとしても私は興味を持たないだろう。

音楽・絵・ 写真・造形、ファッションも含め、様々なアートが今の私にはとても大切で愛おしい。
アートは「光と闇」を全て抱合し、私たちの目の前に提示してくれる。そしてつかの間の激しい快感と、唯一持続する愛がそこにある。
そして、素晴らしいクリエイションを行う人々に対して心から感嘆し、決してその歩みを止めないで欲しいと願ってやまない。
 
自分は音楽を続けて来た。けれども今になって改めて自覚するのは、本当の内面から湧き上がる「かたち」を創造するに至っていないことを。
それは才能に恵まれないからとも言えるかも知れないけれど、その時、その時の未熟な自分でも生み出したものが残っているのだから、自分が感じる「美」と「闇」を表現出来るようになるまで、まだ追い続けたい。

歳を取ったから出来ることもある。
悲しみや深さを実体験として通りぬけて、まだ私はここにいる。

20代の頃、バックパッカーとしてアフリカまで行った時、線路を横切る遊牧民と家畜の群れに、砂漠の真ん中で列車はゆったりと止まって待っていた。
その車窓から見えた砂の粒。
それを見てハッと気付いた。地球上での自分の存在がいかに小さいかを。
「ここで私が死んでも誰も気にしないし、誰かもわからないのだろう」と感じたとき、日本での生活の悩みが本当に小さなものとしか思えなくなった。
 
実際は、今、私は日本の中で生活し、小さなことでも辛い苦しい、などと考えているのだが、その時の気付きが私を根本から変えたことは間違いない。

前向きに生きよう
ポジティブに考えて
楽しい、嬉しいことだけやろう

なんと虚しいことだろう。苦しみの渦中にいる人にそれを言えるかどうか。
そして悲しみ苦しみを恥じて「私より辛い人は大勢いる」と
自分の心や行動を抑えつけて、心の中で呻くことがどれだけ自分だけでなく、地球全体を傷つけていることか。

サルガド 人間の大地










セバスチャン・サルガド氏のこの写真を見せてもらった時、私は息を飲んだ。
行くあてもなく、戦火によって家族を惨殺され故郷を追われた人々の写真が、モノクロでありながらも、金色に輝いている。


「美」は人それぞれに感じ方が違うが、心が柔らかければ
心が自由なら、この写真から「美」を感じ取ることが出来ると信じたい。

「闇」もまた「光」であり、「光」もまた「闇」が無ければ存在出来ないのだ。

February 16, 2017

お久しぶりです。
今日は短文しか書けないので、音楽のお話し。

オリジナルはしばらくお休みで、歌詞の方を書き溜めたり
構想を練ったり、今まで創った曲で未録音のモノを整理しています。

そんな訳で、のんびり月1度のリハーサルバンドで歌っております。
コピーというか、カヴァー ですね。しかも選曲係です 
いちお、ジャンル的には何でしょうね。
Jazz寄りのポップス路線かな?。R&B的スムースジャズかな?
曲選びは本当に難しい。

最初はですね、セッションで演奏されるような軽めの曲をやっていた訳ですよ。
しかーし、意外にも皆様がすんなりとクリアしてしまうので、

くっそー、何かハードルの高いものは無いか!と探して
路線が変更になってしまった今日この頃なのです(笑)

まず、この曲
Joni Mitchellのカヴァーで k.d.langと言うカナダの女性ミュージシャンが歌っている「Jerico」
私だって難しくて目玉が飛び出そうですよ!(・_・;)
調性が目まぐるしく変わるのですが、比較的それを得意にしている私でも
メロディを覚え切れない



そしたら、「Jerico」をやったら、皆さん、フツーに一度目から何となく演奏できてしまう訳です。Saxさんだって譜面全部忘れた、と言いつつ、何となくでもソロ取っているのだよ。ま、当たり前かも知れないけど、曲を聴いてもらえば分かります。
で、もっと難易度を上げる為に、次回からこれをやることに...

とうとう来たか!!!(実は5年越し位だったりする)

覚悟はまだ出来ていないw (だって全然分かんないんだもん)

 

今度はメロディでは無くて、リズムの方ですね。
ポリリズムですよ。これは算数と言うか、ある意味数学的なのです。

トリさんが詳しく解説してくれたけど、わかんねー!!
(以下抜粋)

この曲は6/8で、ドラムパターンやピアノのバッキングパターンを、擬似的に別の拍子(4/4の付点8部等)を織り交ぜています。

公式みたいに考える場合はこんな感じでしょうか。


6/8×4小節=4/4×3小節


基本ラインは6/8で進みますが、4/4上の付点8部音符を連続させる事で、擬似的に3連符に聴こえる事を利用しながら、それらを踏まえて、自由自在にインプロビゼーションしていくのです。

よくあるのは、リズム隊は6/8のまま進み、ソロイストが6/8と4/4の両方を行き来する形でしょうか。


ですので、ピアノソロなどは、連符の頭をシンコペーションしたり、一つづつ音程を変えたり、始まりの音を前後させたりする事で、トリッキーな演奏にする事が可能ですが、非常に高度な技術であり、現在の最先端の音楽では、必須のスキルとも言えますね


※ こんな説明が出来るTrinityのブログはこちらです。

来週はこれ2本に絞って特訓です。

 

December 29, 2016

「かあさん、あのね」

小さな娘はかあさんにお話したい事がいっぱい。
聞いてもらいたい事がいっぱいあった。

今日は母の命日です。

もう記憶の彼方である4歳頃から、私は「かあさん、あのね」と話が出来なかった。

母は気丈で人情深く、気が強いけれど正義感一杯で
ご機嫌な時はとても楽しい人だった。
母をご存知の方なら、知っているだろうけれど、私の友達を大切にしてくれて
誰とでも分け隔てなく、すぐに仲良くなった。

死後、見つけた母の日記。
生活が苦しいこと、今日のご飯を皆喜んでくれたこと、
ヒトとの付き合いで色々感じた中で、ほとんど毎日
最後の言葉には「もっとよりよい人間になりたい」と記していた母。

そんな母の苦しい境遇や辛さは、いつも傍にいる娘の私にひしひしと伝わって来て、私は何も話す事が出来なかった。ただ唯一の望みは母が心から笑ってくれて楽しそうにしてくれる事だった。そのためにどうしたらいいか分からなくて「良い子でいよう」と頑張った。
父も同じだったと思う。母を愛して、母を笑顔にしたいのに、根本的な部分で解決出来ない問題を抱えていたから。

小さな娘は
「かあさん、あのね」 と話せないまま時は過ぎ育っていった。
思春期にはますます深くなった母の苦労を、私が引き受けるようになっていた。
試験勉強をしていても、夜中まで私に愚痴を聞いてもらいたがった母。
「勉強なんてしなくていいから、話を聞いて」と。

私は悲しかった。聞いてもらいたいのは私の方なのよ、お母さん。
「かあさん、あのね」って、相談したいことが山ほどあるの。

でも言えないままオトナになって、母が喜ぶならと無意識に刷り込まれた自分は
母に何も聞かないで、母が喜ぶことをしよう、と自分の心を外に置き去りにした。
私を育てるため、兄弟を助けるため、2つの仕事をこなし、家事も他人様のお世話もし、毎日5時に起きて深夜にコタツで寝てしまう母。
身体が弱かったのに、頑張って頑張りぬいた母。

「かあさん、そんなに頑張らないで
ただ笑っていて」

いつも願っていた。

私の話を出来なくても、それでも母が大好きなのに、私は片思い。
母は大勢の人の面倒を看ていたから。
どうして母が辛い人生に立ち向かって行ったのか
そのことをゆっくり話したいと思いながら、私自身も自分の人生の波に呑まれて行った。

そして少しずつ、母に自分の思いを伝えられるようになって、
これから2人で頑張って楽しく生きて行こうね、って思った時

母は病気に倒れ、既に残された時間は少なかった。

最後に母に喜んでもらいたくて、旅行をした時も、私のヘマで台無しになってしまって
母の笑顔を見ることが出来なかった。
でも、私を見る母の表情に幸せを垣間見ることが出来る。言葉では伝わらない愛。
しっかりと受け止めたよ。今の私はかあさんの人生を愛おしく思うよ。

母と娘母と娘2






たった一人の私の肉親である母が逝って丸3年が経った。
心の傷はだいぶ癒えて来たけれど、時々、心の中を冷たくて痛いほどの風が吹く。
最後の1年、私は黙ってどこへ行くときも、母の手を取り
オトナになって初めて、しっかりと手をつなぐようになった。
あの母の手の温かさ、苦労した皺のあと、力仕事をした太い指と厚い手を決して忘れない。
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「かあさん、あのね」と話しかけたいけれど、
 もうかあさんはいない...。

それも私の運命。
だから、心の奥を覗いている。

今でも全ては分からないけれど、ひとりの女性として強く生ききった母の強さと愛を称えている。

それを言葉に託してみたい。



子供がいない私が言うのは余計なお世話かも知れないけど、
今、もし娘さんがいるお母さんが居たら、
「かあさん、あのね」って言われたら、いっぱい話を聞いてあげてください。
そしてあなた自身の事も娘さんに話してあげて。
でも辛さは子供に向けてはいけない。
あなたが辛い時、子供はもうすでにそれを感じている。
あなたの笑顔が子供を幸せにする。

かあさん、あのね
かあさんのこと大好きだったよ
ちゃんと分かってたよ

もっと一緒にいたかったよ... 

December 12, 2016

12月18日(日)の夜、「Yellow Magic Night」というイベントに参加します。

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日 付: 12月18日(日)17:00 - 22:00
場 所: LOOM
     〒260-0013 千葉県 千葉市中央区中央1-8-5 地下1階

http://loomlounge.jp/

出演バンド
・偽YMO
・Cunebase(初出演)
・Air Blue
・MIYA (CMO) with brainbrown featuring Asako Sugiyama

・恒例のYMOセッション

料金:2000円+1drink もしくは4000円飲み放題

YMNイベント画像





AirBlueで出演しますが、演奏するのはYMO(主に坂本龍一)のカヴァーです。

夏にも同じイベントに参加しましたが、とても楽しかったです!
その時は、David Sylvianの曲を何曲か初挑戦しました。

今回も変わった選曲で、面白い内容になると思います。

個人的に初参加の時は心底ビックリしました
YMOやテクノ音楽好きで、実際に演奏してしまう人がこんなにいるとは夢にも思わなかったのです。

今まで音楽の集まりって言ったらお店のセッションか、バンドで演奏する単位のものに限られていて、 その分野以外のオーディエンスの前で演奏するのは、かなりの衝撃でした!
しかも皆さん熱心に聴いて下さって、アンコールまで頂戴し、
その上、私達のアルバムを持参したのですが、今までで一番?といえるほど購入して頂きました(内容がテクノでは無かったので、もしかしたら申し訳なかったかも...(^_^;))

新しい音楽仲間にも出会うことが出来て、自分にとってはターニングポイントになったイベントでした。

何より「打ち込み」音源を使って二人でライブする事を
当たり前に受け入れてくださる環境が嬉しかったです。
過去にもそうやって活動して来たのですが、必ずと言っていいほど、
「生演奏で聴きたい」と要望があって、応えなくては、とプレッシャーになっている部分もありましたので、
AirBlueを2人でやる音楽として捉えてくださるのは、本当に有り難いのです。

もし、お時間がございましたら、ぜひお立ち寄りくださいね

今回もとても楽しみです!!
 

December 02, 2016

以前のブログに音楽の事を書くつもり、と記したけれど、なかなか気が乗らず、そのままになっていました。
今日は具合が良いので、長文になりそうですが、書いてみようと思います。

病気で歌えなくなると共に、音さえ聴けない日々が続き、たまに聴く時も
心を乱さない優しい旋律のものしか受け付けなくなっていました。

そんな状態でも音楽(創ることと歌うこと)に復帰したいと願いつつ、2016年は明け、私の中の音への興味は劇的に変化しました。
それまで歌って来たジャンル(R&B, Smooth Jazz, Pops, AOR...etc)に以前のような情熱を持てなくなってしまったのです。

その大きなきっかけは1月のDavid Bowieの死でした。
彼が亡くなる直前に新しいアルバム「Black Star」が出ることを知り、何気なくPVを観ました。

Lazarus
 
あまりにもダークで、それまで聴いていたDavid Bowieの華やかなイメージをくつがえすインパクトに惹き込まれました。 
元々、洋楽を自主的に聴き始めた頃、彼は「Let's Dance」のヒットでポップでクールなスターとして人気が再上昇していました。私もすぐに大ファンになって、音楽、そして俳優としての彼のカリスマ性に夢中になりました。「Ziggy Stardust」は当時の私のお気に入りのアルバムで、彼氏に無理やり聴かせたりしました(笑)。
しかし、その後、学校のクラブに入ったり、バンドで自分が音楽をやるようになってからは、異なるジャンルを演奏したり歌ったりしていた為、彼は心の中の私の思い出として、アルバムを深く掘り下げて聴く事なく、ただただ好きな人物であり、たまに映画に出たりレッドカーペットで話題になる夢の宇宙人でした。

そして、彼の最後のアルバムBlack Star発売後すぐに、彼は本当に宇宙へ逝ってしまいました。
その時の不思議な同調感を言い表すことは難しいのですが、確かに「何か」を感じた事を今でも思い出します。

偶然ですが、私が敬愛してやまないGretchen Parlatoと一緒に活動しているDrummerのMark Guiliana氏がBlack Starに参加している事も驚きでした。
私が新しい音楽への可能性、そして忘れていた本来の自分を見つけた時期に彼が亡くなった事は、偶然とは思えなかったのです。

DavidがNYの新進のジャズのミュージシャン達と作った最後のアルバム。
それは私を再度、音楽を好きだと感じていた頃に連れ戻してくれたのです。

もちろん、最後のアルバム「Black Star」は素晴らしいの一言でした。死を予感しているに違いない彼の言葉、しぼりだすような声。非常に内面的でありながらも、叫びにあふれていて胸を激しく突かれる程の世界観が見事に表現されています。

サウンドも、歌詞も、装丁も、ミュージシャンも全てが完璧に調和して
私の心にまっすぐに入ってきました。
彼の死を心から悼むと同時に、私にとって宇宙人だったBowieは人間になって宙に還って行ったように思います。

何度も何度も聴きました。不思議と辛いと思わず自分の中にそれは入り込み、
これまで忘れていた、音楽における表現と物語が心にイメージとして焼き付けられたのです。

特にLazarusが印象的でした。

日本語訳で抜粋してみます。

ここで見上げてみると 俺は天国にいる
見えない傷を負ってしまった
誰にも盗めないドラマが俺にはある
みんなが俺のことを知っている

ここで見上げてみれば なあ 俺は危険に晒されている

失うものは何もない
とてもハイな気分で 頭が回転する
携帯電話を下に落とした
まるで俺みたいじゃないか?

俺はまるで王様のように暮らしていた
金をすべて使ってしまって
君のケツを追いかけてた

この道以外にはない
そう 俺は自由になるんだ

----略------

そして、私はまた歌いたいな、と思えるようになって来ました。

2016年の新年からしばらくは、忘れていた彼の音楽をもう一度、最初から聴きなおしていました。
また、ギターを弾きたくなって買ったのも、昔やっていた楽器を手にとって、音楽を始めた頃の気持ちに戻りたかったからです。
まず最初にギターを再度弾いてみたのはBowie「Space Oddity」でした。宇宙人であった彼にピッタリの曲で、彼が宙に還って行ったことを感じながら弾いて、ライブでも歌わせて頂きました。このタイプの曲を人前でやったのは初めてでしたが、本当に嬉しかった。


そのようにして、私にとって懐かしく古いけれども、一番最初に"何か"を感じた音楽を研究し再構築したくなりました。

歌も含めて、テクニックやスキルの高さ、もしくは楽しさや娯楽としての音楽から離れて
「アート」と呼ばれるものはどんな音なのだろうか、と考えるようになりました。

それは、ジャンルに関係なく、アーティスト個人の無意識から湧いてくる感情が、多くの人々の普遍的な感情(美や悲しみ、怒り、虚しさ)と無意識下で結合し、五感で感じられるように具現化された物を呼ぶのではないか、と考えています。

私なりの現時点での結論は、一番多感な頃の10歳辺りから15歳の間に触れて未だに忘れられない記憶に戻ってみること。
それが私が失くした音楽を取り戻し、新しい境地に足を踏み出す方法なのだと確信しています。

難しげなことをつらつらと書き並べましたが、12月にYMOやテクノミュージックを愛する人達が集まって行うライブで歌うことになりました。

8月に一度行ったこの催しに初出演したのですが、全てを坂本龍一氏とDavid Sylvianのコラボ曲で構成したライブでは、皆さんの反応が想像以上に良くて驚きました。
自分にとってのルーツミュージックが、一緒に音楽をやっているTrinity氏と共通しているのも私にとっては、非常に有り難いことです。

12月も引き続き、この催しで坂本氏の楽曲を中心にセレクトしてこれから練習です。
問題は身体が持つかどうか...。
ですが、火事場のバカ力がいつも出るので、多分大丈夫でしょう

長々と書きましたが、最初のDavid Bowieの影響から、次のDavid Sylvianに変遷していった理由と、彼の音楽の世界を次回は書きたいと思います。

はぁぁ、疲れましたw
読んで下さった皆さんもきっとお疲れのことでしょう。

でもここにこうして記せた事で自分なりにきちんと区切りを付けられました。
ありがとうございます

そしてDavid Bowieの曲も12月に歌います(笑) タイムリーな曲です 

November 28, 2016

色々なことが頭に浮かぶけれど、脳みその容量がすぐに一杯になってしまって、疲労困憊。
そんな中、先日3曲だけ、と言うことでライブで歌って来ました。
あきらめる事が出来ないのです。
少し練習しただけで、1日寝込んでしまうから出来ないし、衣装だって面倒くさくて決められないし、緊張感を持つだけでストレスになるのに、
何故、引き受けてしまうのだろうか...。

ステージに立てばアドレナリンが多少は出て、違う私になれるんだけれど、
それまでが死ぬ思い。

だけど、歌ってしまうのだ。

でも本当に一番やりたいのはレコーディングなんだけど(^_^;)

何とか、ひーふー言いながら毎日やり過ごしている今日この頃です。

まだ普通の人並みに動けない自分がいて、
それを受け入れて、「適当に適当に」って自分に言い聞かせて、
他人に合わせず自分のペースでって。

変わろう変わろうとしているのだけれど、
内的要因なのか、外的要因なのか?
忙しくてアップアップしてしまう自分がなかなか直せない。

昔よりは、ずっとずーっと緩くなった自分ルールだけれど
好きなことをあきらめられなくて、それをやったら辛くて、毎日の生活や体調がコントロール不可能になってしまって、どうしようもなくなってしまう。

他人に合わせないで、本当に心から自分のペースでやれるようになるには
時間がかかりそう。

今日は役所の手続きが通って必要な書類を貰うことができた。
本当なら喜ぶべきなのに、悲しい。
手当を受けたいと望んでも受けられない人達に申し訳ないと思いつつも、
もう普通の生活が出来ない自分を改めて自覚してしまう。

そんなこんななのに、
どーして、こんなに忙しく感じるんだろう? 

October 28, 2016

こんな記事を見つけた。

 皇太子妃雅子さまがダウン 精神科医が『双極性障害II型』の可能性を指摘
https://news.nifty.com/article/magazine/12148-20161026-8367/

今までもずいぶん長く患っていらして、本当にお辛いだろうな、と思っていました。
「適応障害」などと報じられていましたが、私はそんなはずないだろー!と何となく感じていました。

優秀な精神科医やカウンセラーさんが治療にあたっていたとの事ですが、この病気は完治は難しく、自分で自覚して、生活をコントロールするしか、今のところ方法はありません。

動ける時もあれば、鬱に陥って全く何も出来ない時もあるので、そんな中で子育てをなさっていただけでも、とてもお辛かったと思います。

優秀な方だから、そんな状態が悔しくて辛くて情けなかった事でしょう。

少しでも平穏に過ごされますように。 

October 14, 2016

相変わらず、ダルダルの日々を過ごしていますが、やっと秋になり、時々は晴れるようになったので、春〜夏より改善して来たと思います。

しかし、先月から、婦人科系の病気が疑われる症状が長く続いて、先週はめまいで起き上がれなくなり、仕方なくとうとう病院に行きました

検査の結果はまだですが、異常なほどの低体温(なんと34.9℃...)と低血圧(上85-下40)に驚いて、3日前からトリさんに勧められて「しょうが療法」を始めました。
とにかく身体を温めるものを取り入れる事にしました。

 朝、とうがらしとショウガのハーブコーディアルを適量
 コーヒーは身体を冷やすので止めて、紅茶に「しょうが粉末」「コリアンダー」「シナモン」をタップリと蜂蜜を入れたものを、デカイマグカップで一杯ゆっくり飲む
 冷たいものは暖めて食べる(ヨーグルトもあっためてますw)

まだ3日目ですが、足の冷えが無くなって楽になりました。しかし、体の疲労感は相変わらずですね...。
あとは週一回の整体とプラセンタ注射に通っています。こちらは両方とも保険を適用して下さるので、とても安く受けられており、大変助かっています。
自律神経が整うと良いのですが。

すっかり忘れていた事実を思い出しました。しかし、思い返せば実際のところ、子供の頃から身体が弱く虚弱体質で、40まで生きられるかなぁ、なんて思っていたのです。
あまりに弱くて、食欲もなく、ガリガリですぐに熱を出しました。
5歳頃、何かの手術をして入院した覚えがあります。

小学校に入った時に、栄養失調と間違えられて母親が呼び出された程でした。
身体を丈夫にする為に、バレエを習い、沢山食べて運動して、何とか人並みに学校に通えましたが、土日はヘトヘトだったのを覚えています。

就職するときも一番心配だったのは、8時間×5日間(その頃は土曜日も出勤でしたが)起きて通えるかどうか...って事でした。
案の定、6月に十二指腸潰瘍で一ヶ月入院。

そんな自分でしたが、とにかく頑張って頑張って、水泳やウォーキングして、何よりも好きな音楽を続けて、表面上はエネルギッシュな明るい女の子でやって来たのです。

要するに、自分らしくない生き方をしていたんだなw。

仕事に家事に介護に音楽活動...20年以上、自分が元々弱い、って事を忘れて生きて来ました。
疲れても歯をくいしばり、カフェインに栄養剤にアルコール(笑)で乗り切ったけど、やっぱりダメだったかぁーと言うのが、今日気付いた感想です。

まぁそんなことも忘れていたとは、自分でもアホとしか言いようが無いのですが、
自分の性に合った生き方、過ごし方をするとなると、必然的に家で本を読んだり、たまに散歩する位が身体に合っているのだと思います。
もちろんエネルギーをアップ出来るよう、出来ることは試していますが、20年も忘れて無理を重ねて来たから、今がある。

要は、原因があって結果がある、と。因果説になりますが。
今、こうして一日中動くことが出来ないのは、元来の性質であり、仕方ない事なのだと納得がいきました。

気付くのが遅すぎたけれど、それでも身体を鍛えようと頑張って来たけれど。

まぁ、何とか色々と生活を工夫して、自分に無理のない範囲で動けるようコントロールして、動けないことをストレスと感じないようにしようと思います。

気分障害の方はだいぶ良くなり、睡眠も整って来たので
そのうち脳の方も回復して、昔のように本を読んだり、モノを書いたり、好きなときにギターを弾いたりして、自分らしくゆるゆると過ごします。

現代は若い人がブラックなバイトや仕事で疲れ果てて、楽しいことも出来ずで、本当に可哀想だなぁと思います。
経済的に日本は良くなっているとの政府の発表をテレビで観るたび「この大嘘付きが...」と憤っていますが、みんながエネルギーに見合った幸せな生活を送れると良いですね。
貧富の差が拡大して、弱い人達はますます生きにくい世の中になっているのを見聞きするにつけ、幸せってなんだろうな、と考えています。

母が亡くなるまで、宗教には、とんとご縁が無かった私ですが、自分のお寺でお経の意味を知り、仏教についての本を読みました。
仏教における「欲を捨てる」(なかなか出来ませんが)ことの意味を心から理解するには時間がかかりそうですが、静かな心持ちになれる時、本当の人生の意味を改めて考える今日この頃です。
 

September 10, 2016

以前書いた記事をご覧頂いている方はご存知かと思いますが、春から夏にかけては相当しんどい日々が続きました。

その中でも何とか歌うことをはじめ、Trinityと音楽に関わる仕事を続けて来ましたが、先日ドクターから、改めてしばらく療養するように、とお達しがありました。

まだ独りでは近所以外の外出が出来ない事、
疲労感が酷く、1日外出すると2日間位は寝込んでしまう、の繰り返しで、通常の生活も難しい状況です。
弱音は吐くまい、と思っていました。
毎日、ヨガや瞑想や、友人が送ってくれたお灸したり、半身浴したり、アロマテラピーしたり、とにかくあらゆる事を試して、自分の好きな事だけでも続けたい...と努力しましたが、今は諦めが必要なようです。

月に一度参加させて頂いている昔からのメンバーさんにも正直にお話ししました。
リハーサルに出られても、ろくに歌の練習や日頃の鍛錬が出来ないこと、
それでご迷惑をかけるようであれば、他の方に引き継いで頂いて構わないと伝えました。

すると、リーダーさんはもとより、皆さんが「このバンドではライブをやりたいとか、そんな大それた考えはなくて、ただみんなで好きな音楽を一緒に演奏出来るだけで嬉しいので、続けて下さい」と。

ありのままの私で構わないと仰って下さいました。それだけでも有難くて涙が出そうになったのですが、
その上、アンサンブルのアドバイスをしている私の相棒Trinityのアドバイス、ひとつひとつが、皆の腑に落ちて、演奏が新鮮に感じられるそうで、「こちらこそ有難う」とお声をかけて頂きました。

もちろん、音楽を通して素晴らしい人達に出会って、素敵な言葉を頂いたり親切にして頂いた経験は多々ありますが、
月に1回、たった2時間でも、こうして歌わせて頂けるのは奇跡ですし、皆さんの心の大きさ、優しさに触れて、それが大きな助けになります。
今のこの状態の私にとって、信じられない程、感動させられた出来事です。

正直、引きこもりに近い状態ですので、ほとんど以前付き合いがあった方とも疎遠になっていますし、ほとんど連絡も取れないので仕方ない事です。

そんな訳で公式にきちんとしたライブで歌うのは、まだしばらく出来ないと思いますし、いつ出来るようになるかも分かりません。
その機会があり、求められればベストを尽くすつもりでいますが、決して満足の行く結果が出せるかと言えば、それは無理と言うのが、今の私の答えです。

加えて、現在「音楽」と言われて演奏されている世界以外の「音」に関心が向いています。それはきっと、今までやって来た音楽や皆さんが親しまれている音楽の概念とは全くかけ離れた存在に思えます。

今しばらくは、その興味の対象を自分なりに探求してみたいと考えています。
その結果、私がどのように変化していくかは、今は分かりません。

明日が誰も分からないように、
私も明日や未来ではなく、「今」を生きられるように

未来に向かい努力することは美しいですし、人々の感動を生みますが、
その反面、欲を捨てること、我を捨てることで自分を解放する方向に進む道もあるのだと、やっと感じられるようになりました。

近況報告のようになってしまいましたが、私の研究対象についてはまた元気のある時にでも、書けたらいいな、と思います。 

May 20, 2016

余生をどうするか...は、大きな問題ですが、フリーでやって行くんだろうなと漠然と感じていて、構想は前から少しずつ練っていました。
急な展開なのですが、ある日突然ムクムクっと動き出し、2016年に入ってから実現しつつ頑張っています。

何をやってるのかって言うと・・・

相棒のTrinityと一緒に「音楽の何でも屋さん」をスタートしました!
その名も"Liquid Wave Music Labo"です。

まだきちんとしたサイトが出来てないのですが、Facebookはコチラ
それから、レッスンのページのリンクを貼っておきますね。

2人共、長年一緒に音楽をやって来ました。殆ど独学ですが、あらゆるジャンルの音楽に触れ演奏し、曲を創り、自分達でリリースや宣伝(袋詰めとかチラシ配りもw)
たまには請われてレッスンをやったり、セッションホストも5年間やりました。

そんな最近の私達です。
DSC09995私は歌と声に関してだけしか伝授出来ないのですが、Trinityは鍵盤弾きのみでなく、音源制作・アレンジ・プレイヤーとしての参加、と色んな仕事をして来た人ですから、それを無駄にするのは非常に勿体無く、共に自営団体として本格的にスタートしました。特に、バンド活動を再開される40代からの方たちも実感されていらしゃると思いますが、シンセも扱えるキーボードプレイヤーさんが少なくて、それこそひっぱりダコのパートなのです。
もちろんアコースティックの音楽も素晴らしいですが、あの80-90年代に青春を過ごされた方は、シンセの音って忘れられないんじゃないかな。
AORやR&Bをカバーするなら、やっぱりシンセの音欲しいですよね.。゚+.(・∀・)゚+.゚

Trinityはそういう意味で、アコースティックなピアノも弾けますが、特に電子音楽に強い珍しいプレイヤーです。こんなタイプのキーボーディストは本当に珍獣のように少ないですよね!(笑)
なので、皆さん、遠慮せずどしどし使ってやって下さい!!

最近はレッスンも定期的に行っていますし、大きなワークショップを開催する予定もあります。ぜひいらして体験していただければ、と思います。

まだ少しですが、私が営業や事務的な面をフォローして、一緒に仕事をしています。
私も本格的に復帰したら、ボイストレーニングを再開するつもりです。
これは今だから言えますが、「目からウロコ」のトレーニングです!。自分のメソッドのおかげで3年歌っておりませんでしたが、復帰はそれほど難しくありませんでした。

こちらはリクエストがあればご指導しますので、個人的にメッセージ等、ご連絡下さいね(⌒-⌒)

業務内容(音楽ジャンル全く問いません)

 キーボード・シンセサイザーのレッスンおよびワークショップ開催
 BGM制作・カラオケや映像用音楽制作
 既存曲・オリジナル曲のアレンジ(編曲や作曲など)
 歌のレッスンおよびボイストレーニング
 プレイヤーとして助っ人
 AirBlueとしての活動(楽曲制作・リリース・宣伝・アートワーク制作)
 忘れてたけど、バンドさんへのリハーサル指導やアレンジレッスン
 その他、音楽に関する困ったことは何でも!!
 ライブやイベント、宣伝材料の衣装やメイクのご相談

今は出るお金ばっかりでですが、少しずつ皆さんの役に立つことで、細々やって行けたらいいな、と夢見ています。
同時に自分達の作品の棚卸しと言うか、集大成も作る予定でいます。
カバーアレンジそしてオリジナル含め、何十曲も未収録曲があるので、これはやらねばなりません。
そして、新しい方向性の音楽にシフトして行きたいと個人的に思っているし、やりたい事は沢山ありますが、これからはのんびりと。欲張らず焦らず、をモットーにです

お休みの間、自分の人生に起きた事を糧にして
子供の頃のピュアな心に戻って
自然体で好きなことをやればいい、と

そんな心持ちで少しずつ船は沖へ進んで行くようです。

皆様宜しくお願いいたします。
あ、AirBlueもね!。
@Jazz
AirBlueが今のところLiquid Wave唯一の所属アーティストなので(笑)
 

April 21, 2016

今日は大好きなコスメのお話でーす

私の年齢は...明かせませんが(笑) Story世代と言っておきましょうか。
別に綺麗になりたい、モテたい!って言う気持ちは無くて、昔からコスメヲタでした

なぜかって言うと「ドケチ」だからです!
せっかく使う基礎化粧品に大枚はたいて、効果無かったらムカつきますよね。
私もその一心でスキンケアとメイクを研究して来ました。

んでもって、結論は「保湿」&「紫外線対策」&「大気汚染対策」に到達した今日この頃です。

元々、アレルギー体質で敏感肌、しかも肌が薄くて色白だけど、毛穴や皺はしっかりある、と言う肌質です。

念のため、無修正の素顔とメイク後の写真を載せておきまーす
全然違うけど、まぁ、メイクすると、とりあえず別人1号位にはなれます!どなたでも!
素肌に気を使うと、よりメイクの効果がアップします。これホント。

詳しく説明すると博士論文くらいの長さになっちまうので、簡単に書きますが、
安い化粧品でも、高いのでも、

「清潔・清浄」→「保湿」 をひたすら心がけるだけで、かなり美しい肌になります。もちろんメイク道具もです。
いつも使っているファンデのスポンジ、茶色になっていませんか?。私は両面一度ずつ使ったら必ず洗います。
メイク用のチップやブラシは清潔ですか?

メイクを落とそうと、ごしごし洗いすぎていませんか?
メイクをしたまま寝ちゃいませんか?

ナチュラルメイク、または素顔だからクレンジング不要と思っていませんか?

そうは問屋がおろしません(笑)

毎日、朝晩、安い高いに関わらず、必ずクレンジングし、保湿をして紫外線対策をしてお出かけください。
なーんだ、当たり前じゃん。って思ってるでしょ。
ファンデが肌に悪いなんて、そんな事ないです。保湿や美容液効果が高いものを使うと、日中のお肌をガードしてくれます。
あぶらとり紙でやたら、浮いたあぶらを取っていませんか?。天然のクリームですから勿体無い。ティッシュでそっと押さえれば化粧直しもいりません。
夜は、しっかりクレンジングを。
肌タイプに合わせて、オイル・クリーム・ミルクのどれかを選びましょう。
そして角質(肌が厚めの方)が厚い方はターンオーバーを促すために、スクラブやピーリングなどで、週に1〜2回はディープクレンズしましょう。
洗顔する場合はすすぎを丁寧に。クレンジング後は間髪入れずに保湿に入ります。
年齢を重ねた方は導入美容液の使用をお勧めします。化粧水がしっかり浸透しやすい柔らかい肌になってくれるので。

まぁ、元々、人間の肌と言うのは有害物質を通さないように出来ているので、化粧品が角質の奥まで浸透する、なんてのは誇大宣伝な気がしますが、エッセンシャルオイルなどは肌から奥の毛細血管まで浸透すると言う研究結果も出ていますので、きちんとローション・美容液・乳液・クリームの順につけて、しっかり保湿して行きましょう。

どのメーカーさんのものでも結構です。
続けることが肝要です。
実際、トリさんの肌もドラッグストアの化粧品で充分な効果がありました。
もともとあった、ブツブツが取れてすべすべの滑らかな肌になりました。この間、たったの2週間です。

今日はここまで。
また次回、続けて書きますね!

しかし、繰り返すと言うのが本当に難しい...楽器や歌とおんなじだ(笑)

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April 16, 2016

お友達のアーティストから、ライブのご招待を頂きました。
素晴らしい曲を創る彼女のライブ、喜んでご招待を受けさせて頂きました。
今からとても楽しみです

私も少しずつ出歩けるようになり、いいな、と思うライブをいくつか拝見しました。

オリジナルやジャズで頑張っている個人やユニットのアーティストさん達のご苦労を改めて感じます。 
もちろん、その中には自分達AirBlueも入っておりますがwww

以前、Trinityと2人で打ち込みスタイルでライブ活動している時、お客様から「ぜひ生バンドで聴きたい」と有難いリクエストをよくいただきました。

しかし、そこまで到達するのがどれほど大変か!。

内情をぶちまけるようで恐縮ですが、バンド形式やコピーバンド等でイベントされている皆さんと比べられない程の苦労があるのは事実です。(否定している訳では無いので、どうぞ気を悪くなさらないで下さいね)

私達のようなアーティストがライブをやる場合、サポートメンバーさんを探す所から始まります。そして、リハーサルの予定や回数を決め、リハーサル代はもちろん私達が負担します。ギャラも出来るだけ多く、と頭をひねります。自腹覚悟です。
たった2人で数万円用意する事もあります。

それはお願いするプレイヤーさんに対するリスペクトですし、それを仕事として(たとえそれだけで食べられなくとも)出来るほどのスキルを持っていると言う考えで、負担すると決めています。

ですので、ノルマが多かったり、お客様から多額のお金を取るような豪華な会場を用意する事はとても難しい。投げ銭だったり、ハーフバックして下さる心の広いオーナーさんのライブハウスを使わせて頂いたり、そんな形態で続けて来ました。

有難くも、リハ代を出しても良いと言って下さったり、私達の音楽に賛同し参加して下さる素晴らしいプレイヤーさんにも恵まれているAirBlueは幸せなユニットですが、それでも、基本的にはリハ代、そして当日のギャラもこちらで負担する事が前提でライブを行っています。

多分、良識あるアーティストさんは、そのような方法でサポートプレイヤーさんに配慮されていると思います。

その上に、宣伝、集客、営業が加わって来ますし、プレイや曲作りだけに専念出来る良い環境が整っている事は稀であると考えます。

もちろん、メジャーになれない負け犬の遠吠えに聞こえるかも知れませんが、自分達のオリジナルであり、質の良い音楽を少しでも多くの人に届けたい気持ちや情熱で、頑張っているのだなぁ、と今日はとあるきっかけで、そんな皆さんに想いを馳せています。

音楽だけに集中して、それを届けることが出来る環境。
良い音楽を創る人達に、少しでも快適な環境を作れないかと、小さい脳みそをひねっております。

だから、素晴らしいプレイヤーさんが、一緒にやりたいと言って下さる一言は本当に嬉しい!。特に付き合いの悪い私達に優しくして下さる皆様、ありがとう!!!
いつも私達と共演して下さっていた素晴らしいプレイヤーやシンガーの皆さんに心から御礼申し上げます。

そしてまたライブの際にはぜひお声かけさせて下さいね!

リスナーの皆さんもオリジナルを創るみんなを是非応援してあげてくださいませ<(_ _)> 

April 03, 2016

闘病中のデニ郎の写真です。
最期の前日、「Baby Mine」と言う曲を歌ってあげました。

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"Baby Mine"
Baby mine, don't you cry.
Baby mine, dry your eyes.
Rest your head close to my heart,
Never to part,
Baby of mine.

Little one, when you play;
Don't you mind what they say.
Let those eyes sparkle and shine,
Never a tear,
Baby of mine.

If they knew sweet little you
They'd end up loving you too.
All those same people who scold you;
What they'd give just for the right to hold you.

From your head down to your toes,
You're not much, goodness knows.
But you're so precious to me,
Sweet as can be,
Baby of mine.

All of those people who scold you,
What they'd give just for the right to hold you.

From your head down to your toes
You're not much, goodness knows.
But you're so precious to me,
Sweet as can be,
Baby of mine.
Baby of mine


【デニ郎と海〜そしてさよなら】
2004年8月中旬、傷ついた小さな仔猫を拾いました。生後3ヶ月なのに500gしかない小さな仔は、医者から危ないと言われながらも、奇跡的に回復し元気な大きな猫に成長しました。
2013年頃から腎臓の数値が悪くなり、療養食に変えましたが元気に過ごしていました。
2015年1月に肝臓と腎臓、食道ヘルニアが見つかり、自力では全く餌を食べる事が出来ず、全面的に家族で強制給餌を始めました。
2016年3月中旬頃から、餌を食べるのを大変嫌がり、量がどんどん減って行きました。
そして、3月29日に吐血し、給餌を中止しました。その頃には、デニ郎はお風呂場の蓋の上でずっと横たわり一日を過ごすようになっていました。

2016年4月3日零時50分 デニ郎は安らかに逝きました。家族みんなが見守る中で。

遡りますが、2016年3月26日 デニ郎は最期に海を見ました。

私の大切な家族、愛すべき不思議な生き物、自分を人間と思っていたような気高いファイター。
毎晩、私の隣で眠りに落ちる時までお喋りしたデニ郎。

苦しまずに安らかに眠りました。肝不全・腎不全で1年3ヶ月。自力でご飯を食べられず、週に2回の通院を続けた強い強い猫でした。

デニ郎の死期が近いことを知ったとき、
人間様の勝手でどうしても海を見せてやりたくなって、逗子海岸まで彼を連れて行きました。
通院以外にお外に出たことの無いデニ郎が、初めて外の空気に触れ、地球の母の海を見ました。
暖かい砂の上にそっと置いてやると、お腹で砂のぬくもりを感じているようでした。
ランチの後、砂を掻いて、初めて外でウンチをしました(もちろん持って帰りました)。

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私がどれほどまでに彼を愛していたか、それは言葉にすることは出来ません。
私はデニ郎に救われ、教えられ、慰められ、全てを与えて貰って生きています。

これから彼の居ない人生を想像することは、とても難しい。

でも明日、彼はお骨になって空に飛んで行きます。
先に行って待っていてね。
いつかはみんなそこへ行くから。

デニ郎、おやすみなさい。そしてさようなら。 

March 14, 2016

本当は誰にも教えたくない... そんなお店が近所に出来まして、すっかりファンになってしまいました。教えてあげたら、きっと一杯になって入れなくなっちゃうもん
あとでヒントだけ書きますね。

なぜか、ここに来ると落ち着くのです。癒されます。
そんな私は店長さんによると「変人リスト入り」だそうですwww

「変人リスト」に入れるのは光栄です

場所は敢えて書きません。
ごめんね!!!、オーナーさんにスタッフさん<(_ _)>

でも、私はここのお洋服が気に入って、もう2着も買ってしまいました...
ちなみに写真のジャケットもコチラでゲットしました。
超お気に入りで、つい何度も着てしまふー(*^_^*)

今日はとりあえず写真ばかりUPします。また後日書き足すかも。 
一緒に行ったロバさんに写真を撮ってもらいました。

アートなカフェというかバーと言うか、ご飯もお茶も、お酒もイケます。そして17時からは大人の時間でタバコもOKです。(嫌煙派の皆様すみません)

お店に置いてあるオブジェは全て買う事が出来ます。廃材から作られたと言う
とても変わった、そして素敵なモノたち。
デザイナーさんはKATSUYOSHI KAMEDAさんと言う方です。
どうしても行きたい!って人は、ぜひ探してみてくださいね。

可愛らしいシェフが作る驚く程美味しいお料理
そしてとろけるデザートとこだわりの珈琲
ファッショナブルで気さくな店長さん。

ついつい足を運んでしまいます。もう春ですね... やっぱり白いコート欲しい(笑)

※ 写真は全てロバさん、コンデジで撮ってくれました ロバさんBlogはコチラ

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March 05, 2016

今日は久々にコスメのお話です!

愛用していたUrban Decayのアイシャドウパレットが、残り少なくなって来たので、先日はNARSのブルー系の3色パレットを買いました。
案外使いやすくて、ブルー系が難しいなぁと思っていた自分には嬉しい意外性があるパレットでした。お買い物帰りで、思い切りお化粧崩れまくってますが(^_^;)
こんな感じー お隣はTrinityお姉さん(笑)
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でも、やっぱりシルバー系の深みのある色がいいなぁ...なんて思ってたら、007シリーズ「Skyfall」と「Spectre」で衣装を担当していたデザイナー、Tom Fordが手がけるコスメラインが発売になりました!。ラインナップを見てみると、思い切り高い!www
さすが、Gucciのクリエイターだよ〜、007だよ〜と思いながら、新宿に寄った際に伊勢丹で眺めてみました。

うーん、やっぱり色出しがイイ 付けたらどんなだろう〜と引き寄せられてしまったのでした。
忘れられなかったので、清水の舞台から飛び降りた気持ちで、イセタンオンラインで注文しました。
今日届いてドキドキしながら開封。高級感あふれるパッケージ。そしてデカイ(笑)
4色組みですが、たーっぷり入ってます。と言うか、ひとつひとつがデカイ(笑)

Tom ford01
SILVERED TOPAZと言う色です。個人的には、とにかくシルバー系に弱いのです。
しかし、実物はシルバーと言うよりカーキとかブラウンに近い感じ。

これで、本当にシルバー系になるの?と思いながら付けてみた。
何度重ねても、あんまり色が出なくて「あれ?」と思ったので、Trinityお姉さんで試すことにしました。

分かったよぉ〜、その訳が!
これは全く新しいシャドウです。
化粧歴の長い自分ですが、丸くて横幅の無い童顔眼のため、下ラインを引くと眼が小さくなって、アイラインをガッチリ入れると韓国アイドルのようになってしまったのですが、
Tom Fordは違った...。お前はすごいよ。

これは外国人風スモーキーアイを作るのに最適なシャドウです(キッパリ!)
薄い方の色味を何度も重ねて深みを出し、濃い色で一気に二重の部分と目じり、目の下のキワを塗ってぼかすと、自然なスモーキーアイが出来ます。
今まで下ラインを引くことが出来なかった私の目が、こんなになりました!

Tom fordしかも簡単。
一番左上のゴールドパール(シルバーのはずなんだけど...)を上からちりばめて立体感を演出。
何度重ねてもエレガントで深みがあり、気分はボンドガールです(笑)。付属のブラシもイイ感じですが、私はボビィの筆で付けています。

結果としてはとても良い買い物をした感じです。遠慮せずバーンと塗るのがコツだと思います。

最近、感じるのですが、ドメスティックブランドは発色が薄い(日本人用にコンサバだから?)
アメリカのモードブランド(NARS, Bobbi Brown, Mac)を愛用していましたが、スモーキーアイは、すごい目元になっちゃう。パンクみたいなwww
でもそれも好きなんだけど。アメリカのものは概して激しいですね(笑)
Urban DecayやSmash Boxもとてもラメが大きくて発色が良すぎるほどです。

結果として、長年の経験と勘ですが、デザイナーブランドのメイク用品の発色が一番いいかなぁと。
そして、そのブランドの洋服や小物などに合うような一貫性を製品に感じる所が好ましいです。

ファンデーションにも、その特徴がよく現れていて、例えばアルマーニのリキッドファンデを塗ると、いかにも「アルマーニ」っぽいサテンやシルクのような質感のお肌になるのです。
そして長年愛用のシャネルのお粉は、やっぱりこれが無いと生きて行けないくらい。
「シャネル」感があります。色物は「地味派手」なイメージ。流行の先端だけれどソフトです。私が一番よ!って言う、ココ・シャネルの信念と言うか、怨念?を感じます。
ジバンシーも個性的な発色で、ディオールやサンローランはクチュール系なので、ややエレガントに過ぎる感じ。

そして、このトム・フォードはGucciのお洋服のイメージそのままです。
彼が目指す所のセクシーさ、引き締まったミニマムさと洗練されたゴージャスさがMixされたシャドウだと思いました。
他の製品も欲しいのですが、お高くてまだ買えません。
でも店頭で試したリップも発色良く、シルキーで付け心地もとても良かった。

私の中では「なりたい顔のブランドを探せ!」
が色物選びのコンセプトです。
ただ、お道具はMacやBobbiが素晴らしいので、ツールは良いものを使ってほしいな。
付属のチップは殆どの場合ちゃちいので...。
トム・フォードはチップも鏡も上等でした。チップも大きめでブラシ付きのが2本入っていて、これは大判振舞いだなぁ、なんて感動しました。

今日もトムでメイクしました。濃い目に決めても自分的には違和感なく、モードとエレガンスが調和している雰囲気です。

薄め好き、お仕事に使う方はドメスティックブランドを勧めますが、メイクで遊びたい、より美しくなりたい方にはとてもお勧めです。

ポスターのモデルさんの顔をよーく観察して色物を選ぶと失敗が少ないかなぁと思います!
























 

February 22, 2016

先週、生まれて初めて髪をブリーチして、なんとオレンジ色に染めました!
しかも刈り上げ(笑)

もう会社勤めは辞めたので、これでいいかな、と。

ちょっとだけ写真公開。ロバさんが撮ってくれました。すごいでしょ!カメラマンが良いとこんな写真撮れるんだぁと感激でした。メイクは自分で服はユニクロですがw
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ところで今日は珍しく、鬱モードでした。と言っても悲しみは遠くに過ぎ、目立つストレスも無いので、ただひたすらだるく、
しかし、体の中はモゾモゾする、と言うへんな気分です。
それと気分の良い日が交互に繰り返すと言う、やっかいな病気なのですが、
今のところ、ナントカ調整しようと頑張っています。

そんな訳で、ずっと歌ってはないけれど、詞を書き続けていて
曲は大体出来ているので、もう少しでFixしそうな歌詞をご紹介させてください。

これは、母が死んだ後、本当に本当に苦しくて
のた打ち回るほど、心に黒い塊が一杯詰まって毎日眠れなかった頃の私を
思い出して書きました。今、曲にしようとしているところです。

あんなに苦しい思いは二度としたくはないけれど、経験出来た事は貴重でありがたいなと感じます。あれがなければ、今の私はいません。

Please release my mind

I can't breathe now

I can't keep on hold this pain

So let me go...


Where are you coming from?

Then where will you go?

Get dizzy and fall down

And them makes me blind

If you still want to exist,

Tell me why...


A black solid piece is wriggling in the center of my body.

You stay within me.

Listening to the beats of my heart in silence

Squeezes my tears

Crushing me, ruin me

But I still feel my blood is burning underneath my skin


I want to be free from you

The devil is here, here in my world

Where is my light of heaven?

I need to be searching for the place to way out


<和訳>

私の心を解放して、息ができない今は
この痛みを抱えていられない
だから行かせて

お前はどこから来ているのか
その後、どこに行くのか
眩暈、落ちて行く、そして私を盲目にさせる
まだ存在しているのはなぜなの?
理由を教えてよ

黒い塊が体の中心でうごめいて、私の中にいる
沈黙の中、私の心臓の鼓動を聴いている
私の涙を絞りとり、私を台無しにし、破滅させる
 
でも、私はまだ私の血が
この皮膚の下に燃えているのを感じるの

私はお前から自由になりたい
悪魔はここにいる、ここで私の世界にいる
天国の私の光はどこなの?
私は出口を探し続けなければならない