gobinnda

(現代ビジネス 東電OL殺人事件「日本の警察、検察、本当に阿呆」無実を訴える叫びをどう聞きますか
独占公開!ゴビンダ受刑者「獄中からの手紙」 2011年08月27日(土) フライデー http://gendai.ismedia.jp/articles/-/16971 より)




※以前この件について書いたのは、「東電OL殺人事件」のその後。第三者のDNA、下着からも検出されたが、ゴビンダ氏はどうなるか。



2012年1月20日の新聞記事で、

被害女性が事件当時に着けていた下着の付着物からマイナリ受刑者とは異なるとみられるDNA型が検出され、
女性の体内から採取された精液のDNA型が同受刑者と異なる第三者のもので、殺害現場に残された体毛とも一致したことなどが判明


したにもかかわらず、

検察側は、女性と最後に接触したのが同受刑者と主張


していた。



そして今回、3月16日。


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<東電社員殺害>有罪主張の意見書提出 東京高検 毎日新聞 3月16日(金)23時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120316-00000138-mai-soci

 東京電力女性社員殺害事件(97年)で無期懲役が確定したネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)の再審請求審で、東京高検は16日、追加実施した試料15点のDNA型鑑定の結果を踏まえ、有罪主張を維持する意見書を東京高裁に提出した。
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高検、東電社員殺害で意見書提出 「確定判決揺るがず」2012年3月16日 20時31分 excitenews
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120316/Kyodo_BR_MN2012031601001997.html
高検、追加鑑定で意見書=改めて有罪主張―東電OL殺害 時事通信 3月16日(金)19時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120316-00000134-jij-soci
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コチラの記事だと。

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高検、東電社員殺害で意見書提出 2012年3月16日 20時30分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012031601001996.html (⇒リンク切れ)

 東京電力女性社員殺害事件で無期懲役となったネパール人ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)の再審請求審で、東京高検は16日、追加で実施した物証15点のDNA鑑定結果について「確定判決を揺るがすほどの新証拠ではない」とする意見書を東京高裁と弁護団に提出、あらためて受刑者の有罪を主張した。
 弁護団によると、15点の鑑定では被害女性の体内に精液を残した第三者のDNA型が、女性の体と下着、コートそれぞれの付着物から検出。一方、受刑者と特定できるDNA型は本人の衣類とバスタオル以外からは検出されず「女性と最後に接触したのは第三者」として再審開始を求めている。
(共同)
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高検、東電社員殺害で意見書提出 「確定判決揺るがず」2012年3月16日 20:30
http://www.nnn.co.jp/dainichi/knews/120316/20120316110.html
高検、東電社員殺害で意見書提出 「確定判決揺るがず」 2012年3月16日 20時30分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012031601001996.html (リンク切れ)
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15点の鑑定では被害女性の体内に精液を残した第三者のDNA型が、女性の体と下着、コートそれぞれの付着物から検出。
一方、受刑者と特定できるDNA型は本人の衣類とバスタオル以外からは検出されず「女性と最後に接触したのは第三者」として再審開始を求めている。




この部分は既に分かっていたことであるので、調べたらすぐに分かることですよね。
記事によってこの部分を記載しないのはどういう理由からでしょうか。
見出しはいずれも高検の意見を。

ゴビンダ氏有罪で確定させて終わらせたいからですよね。
そして真相には触れないように終わらせたいんでしょう。
都合よくなかったから彼女を葬ったんでしょう。

権力ですか。
圧力ですか。
目的は何ですか。
目的は、何に気づいて欲しくないからですか。



昨年2011年のDNA鑑定が出てからの流れがまとめてありましたので以下に転載いたします。

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冤罪File 2012年1月25日水曜日 ゴビンダさん無実の新たな証拠  新DNA鑑定をめぐる経緯
http://enzaifile.blogspot.com/2012/01/blog-post_25.html

ゴビンダさんの無罪をより確定的に証明するDNA証拠が明らかになったのは、昨年7月のこと。
それ以降の経緯を、まず時間軸にそって整理しておこう。


●2011年 7月21日
讀賣新聞のスクープ(朝刊1面と社会面トップ)
「東電OL殺害 再審可能性」 
その後、テレビや各紙夕刊が一斉に報道。
検察は、情報漏れについて何の釈明もないまま、鑑定結果が「再審開始事由にならない」等の非公式コメントをメディアに流し始める。

●7月25日
午後5時、検察が鑑定書を弁護団に開示。鑑定書の日付は7月23日。つまり鑑定書が出来上がる前に、内容の一部がリークされたことになる。

●7月26日
弁護団が鑑定書を証拠申請し「再審請求補充書(8)」を東京高裁に提出。「本日付で提出した鈴木廣一作成の鑑定書は、請求人(ゴビンダさん)に無罪を言い渡すべき明かな新証拠です」として「速やかに再審開始が決定されるべき」と申し立てた。
夕方、司法記者クラブで記者会見した弁護団は、検察に対し、刑の執行停止(釈放)を申し入れたこと、また、法廷外で新証拠の証拠価値に関わるコメントを行っていることに厳重に抗議した、と明らかにした。

●8月4日
支える会と日本国民救援会、東京高検に対する要請行動--「再審の開始を遅れさせる行為は一切しないこと」「ゴビンダさんを直ちに釈放すること」の2点を申し入れ。

●8月10日
裁判所・弁護団・検察の三者協議。検察は、鑑定書を認めるか争うかについて無回答。回答時期についても「今は返答できない」。裁判所は回答時期を一週間以内に明らかにするように要求。
 後に検察は9月16日までに意見を表明すると回答。
無実のゴビンダさんを支える会と日本国民救援会が高裁に要請行動--「直ちに再審開始を決定し、刑の執行を停止すること」

●9月2日
検察が、さらに42点の証拠を開示し、それらのDNA鑑定を行いたいとの意向を裁判所と弁護団に伝える。
弁護団には証拠の一覧表のみ開示

●9月8日

上記42点のうち、被害者の胸部や口に付着していた唾液からO型反応が出たが、B型反応は出なかったという鑑定書を含む証拠が開示される。

この鑑定書の日付は、1997年4月3日。
つまり、強盗殺人での逮捕前(別件・オーバーステイのみでの逮捕時)には、被害者の身体から別人の体液が発見されていることが判明していたことになる。



●9月9日
急遽、三者協議が開かれ、弁護団は鈴木鑑定以降にもさらに隠されていた証拠があったことに怒りを表明。これらの証拠のDNA鑑定については今後慎重に検討する、とする。
その後、一部のDNA鑑定について弁護団も同意。42点のうちの15点を3グループに分け、鑑定が先行して行われることとなる。
無実のゴビンダさんを支える会、新たに発覚した証拠隠しに対して抗議声明を公表。

●9月12日
弁護団、唾液に関する新開示鑑定を追加で証拠申請する。

●10月21日
被害者の遺体(右乳房と下半身2箇所)に付着していたO型唾液と膣内残留精液(X)のDNA型の一致が判明。


●11月2日
上記を弁護団が証拠申請。

●11月22日
第2グループの内、被害者の首周辺等のDNA型は検出不能と判明。

●12月27日 本年最後の三者協議。第3グループの6つの鑑定試料のうち、5つまで鑑定終了。有意な結果なし。残り1点は鑑定中。今年1月24日に三者協議。

●2012年 1月20日
讀賣新聞等の報道で、昨年末に1点残っていた鑑定試料(被害者の下着)からもゴビンダさんのDNAは検出されなかったことが判明。


●1月24日 三者協議
15点の追加鑑定の正式な鑑定書が出来上がるのが2月末になる、という理由で、検察は意見書提出を3月16日まで引き延ばし。その後19日に三者協議がもたれる。弁護団は鑑定結果が出るつど、再審請求補充書を提出しており、検察のこの時間稼ぎは許されるものではない。
3月19日の三者協議で東京高裁が事実調べの打ち切りを決定し、ただちに再審開始決定を作成するプロセスに入ることが問われている。
<文責・今井恭平>
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 そして更に背景を考える。
 で、色々と調べると、やっぱりここにたどり着く。


誠天調書
2011年07月22日 
何故に渡邊泰子は消されたのか?死後も徹底的に貶められたのか?
だって、彼女はタイミングによっては政治的な爆弾となる恐れがあったからね。


 いつもいつも勝手に紹介、転載、リンクしてごめんなさい。
 しかし・・・
 これはもう・・・
 これこそですよね。
 
 詳細は直接、リンク先にて見てください。

 地熱発電と通産省4人組事件」。。。

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2011年07月22日 
何故に渡邊泰子は消されたのか?死後も徹底的に貶められたのか?
だって、彼女はタイミングによっては政治的な爆弾となる恐れがあったからね。
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 「東電OL殺人事件」は何一つ片付いちゃいないんだよ。


 大平明のこと
 地熱発電のこと
 勝俣会長の娘が清水社長の嫁であること 




大平明と東京電力
http://secular.exblog.jp/5496760/
東電OL殺人事件の被害者は反原発の為消された? (二階堂ドットコム 激裏さんより引用) 他関連情報
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/583.html
被害はいつの世も下々にあり。
http://kitakura.jp/blog/post_17.php
2010-06-09 もうやめて!日本の地熱の国家予算とライフはゼロよ!
http://d.hatena.ne.jp/kalessinlord/20100609/1276082203
秦野エイト会 犯罪の歴史2 東電OL殺人事件
http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/history/hanzai2/index2.html#1



佐藤栄佐久前福島県知事の冤罪もそうだし、

日本航空123便墜落事故もそうだし、

この東電OL殺人事件もそうだし、

直後に起きた酒鬼薔薇聖斗の件も、

あの福島便槽内変死事件もそうだし、

全部裏がある。

背後で蠢いている。

闇が深い。



憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~
原子力業界の不思議な事件・福島便槽内変死事件



01
02



 そしてここで新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法が作りだれている。
 これが地熱発電開発を国庫補助対象から外し、押さえ込んでいる事実。


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佐藤栄佐久前福島県知事の裁判と二つの事件、日本のエネルギー政策を左右する影 2009 年 10 月 20 日
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/155.html

 佐藤栄佐久前福島県知事の裁判が話題になっている。警察による冤罪事件ではないかというものだ。福島県は二つの原子力発電所に合計10基の原発がある。更に、2基が建設中および計画中だ。そして、佐藤前福島県知事は、プルサーマルなどの原子力政策に反対していた。他にも、佐藤前福島県知事はかなり目立っていたらしいから、いろいろと狙われる理由はあったのかも知れない。しかし、一応、原子力政策に対する 反対が理由だと仮定して、他の事件を見てみると、あるひとつのリングが見えてくる。

  まず、佐藤栄佐久前福島県知事が異を唱えていたプルサーマルについて述べる。プルサーマルとは、熱中性子(thermal neutron)によりプルトニウムを核分裂反応させて発電を行う原子炉のことを指す。なおプルサーマルとはプルトニウムのプルとサーマルリアクター(軽水炉)のサーマルを繋げた和製英語(plutonium thermal use)である。(この部分は、ウィキペディアのプルサーマルの項から。)

 つまり、簡単に言ってしまえば、原子力発電で大きなネックになっている二つの問題、つまり、原子力資源であるウランが輸入に頼っていることと使用済み核廃棄物であるプルトニウムの処分方法の両方を一挙にほぼ解決するものなのだ。つまり、輸入に頼るウランを一度燃やしてできたプルトニウムを再度燃料に使えるので、日本においては二重の意味で有利な発電方法なのだ。しかし、普通の原子炉に、プルサーマル燃料と通常の燃料の二種類が混ざって装填されるため、制御が難しく、特に地震などの際に安全性が確保されるかどうかが問題になる。

 そして、日本においてプルサーマル計画が大きく動き出したのが 1997年だ。この年の2月4日、核燃料サイクルについて了承するという閣議決定がされ、同2月21日には電力11社によるプルサーマル全体計画が発表されるのだ。以降、プルサーマル計画の説明が新潟、福島、福井県に対してされていく。
(この部分は、http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/17/17010608/01.gifを参照のこと)

  同じ1997年の3月8日、東電OL殺人事件が起こっている。こちらは、東京電力の上級女子社員が売春客に殺されたという事件だ。東電という一流企業のそれも上級社員が何年間にも渡って売春をしてい、時には売春客を拾う路上で放尿までしていたとして、マスコミで大騒ぎになった事件だ。

 しかし、この事件には、大きな矛盾がいくつもある。


 もっとも大きな矛盾は、なぜ被害女性が売春をしていたのかというものだ。39歳で年収が1000万円以上あり、金銭的に 困っていたとは思えない。また、自分が書いた経済リポートが賞を受けるなど、仕事上でも十分にその才能が認められていたはずなのだ。
 また、もし売春が事実だとしても、事件は殺人事件でありその被害者なのだから、たとえ刑事裁判の公判ではそのことを言わざるを得なくても、報道についてはそのことを伏せるという配慮がされてもよかったし、東京電力が大企業であることから、自社のスキャンダルを報道させないという圧力をマスコミにかけることもできたはずだ。
 更に、被害者は自分が東京電力の上級社員で経済レポートなどを書いている再三再四売春客に語っていたとされる。それならば、なぜ、そういったうわさが東電本社に伝わらなかったのか、または、週刊誌にネタとして売られなかったのか?

 更に、事件が起こってからマスコミが大騒ぎすることに対し、被害者の母親が、「娘がそういうことをしていたことを自分は知らなかった。殺人事件の被害者なのだから静かにしてほしい」という趣旨の手紙をマスコミに送っているのだ。
 しかし、刑事裁判の場で警察は、被害者が自宅に帰らなかったため、母親が捜索願を出しに来て、「娘は売春をしているのでその関係で事件に巻き込まれたのかもしれない」と言ったと証言しているのだ。しかし、自らも東京の一流私大を出て、東大出の東京電力の管理職にまでなった夫を持っていた母親が、娘に東京電力 社員ありながら売春をさせるだろうか、少なくとも何年間もそういった状態を続けることを許すだろうか?更に、刑事裁判の場で証言した売春客はすべて本名や顔を隠しての証言だった。つまり、本当にそれらの証言が正しいものかどうかの検証は一般人にはできないのだ。また、彼女が売春によって稼いだはずのかなりの金額の金についてもうわさを除いてきちんとした検証はまったくされていないのだ。

 更に、東電OL殺人事件の犯人であるとされるネパール人は、犯行を否認してい、実際、第一審では無罪判決を受けているのだ。殺人事件自体の経過でさえ、さまざまな矛盾点があり、事件後12年を経た現在でも冤罪事件であると言う主張がされている。
 つまり、東電OL殺人事件も、売春と言う実態があったとは到底思えず、一種の作られた事件であるはずだ。(以上の記述は佐野真一著「東電OL殺人事件」、「東電OL症候群」と言う新潮文庫の本から。以降も、東電OL殺人事件について記述は、この2冊の本から。)

 では、なぜ、東電OL殺人事件が起こったのか?

 
被害女性の父親は、やはり東京電力に勤めていて、1977年にがんで亡くなっている。その2年前、工務部全体を統括する副部長と言う管理職になりなぜか一年で降格され、その一年後のガンでの死だ。

 そして、この時期は、原子力の危険性が世界中で言われていた時期なのだ。1974年、アメリカでもタンプリン(A.R.Tamplin)及びコクラン(T.B.Cochran)がプルトニウムの細かい粒子が肺に及ぼす影響を警告している。(http://www.jaea.go.jp/04/nsed/ers/radiation/refa/dresa/term/bp002290.htmを参照)また、同年、カレン・シルクウッド事件という、プルトニウム燃料工場での放射線被爆に関する内部告発者が事故死すると言う事件が起こる。(http://www32.ocn.ne.jp/~everydayimpress/Video/Silkwood.htmを参照)更に日本においては、原子力船むつで放射能漏れ事故が起こったり、浜岡原発や福島の原発で配管に亀裂が生じていた疑いが出るなどのことがあった。(http://www.rist.or.jp/atomica/database.php?Frame=./data/bun_index.htmlを参照)

 つまり、被害女性の父親は、原子力発電の危険性を指摘して管理職から降格された可能性が強いのだ。彼は、高圧の地中送電線を東京都内に引く責任者を務めていたというから、地震の地盤への影響についても詳しかったはずだ。そして、父親がガンでなくなった1977年、彼女は大学二年生だった。だから、この時 期、彼女が原発に関する父親の見解を聞いている可能性は強い。父親の死後3年の1980年、彼女も東電に入社する。

 ちなみに、スリーマイル島原発事故が1979年、チェルノブイリ原発事故が1986年である。青森県六ヶ所村での核燃料廃棄物再処理工場の建設が始まるのが1993年、そして、1995年、阪神大震災が起こる。

  多分、阪神大震災を見て、彼女は日本における原発の危険性を東電内部で発言し始めたのではないだろうか。阪神大震災の一年ほど前、「東京イニシアチブ」と言う論文が発表され、そこには、「高温岩体の地熱発電への研究開発資金を大幅に増やせば、日本国内に大きなエネルギー資源が見つかるかもしれません。北海道と本州の4300平方キロメートルの地域が高温岩体の井戸に適した条件を持っているそうです(1992年電中研ニュース)。2000メートルから4000メートルの深さまで掘ることによって、約40万メガワットの発電が可能。この発電力は日本全体の発電能力の2.5倍。この電力の予測価格は、キロワット時あたり13円でした」http://eco.nikkei.co.jp/column/maekita_miyako/article.aspx?id=MMECcc005002082007を参照)と書かれていたと言うから、彼女も日本における地熱発電の可能性について理解していたはずであり、原発の代わりに地熱発電をと言う主張はそれなりに説得力がある。

 しかし、これらのことは、東電OL殺人事件発生当時、まったくマスコミに取り上げられることはなかった。マスコミの関心は、その後、神戸連続児童殺傷事件によってまさに乗っ取られていくからだ。

  神戸連続児童殺傷事件1997年5月24日、14歳の中学男子生徒が11歳の知的障害のある男子児童を殺害し、翌25日その児童の首を切り落とし、26日未明に男子生徒の通学していた中学の正門前にその頭部を犯行声明文とともに置いたという事件である。そして、これら一連の事件は、東電OL殺人事件の容疑者とされるネパール人が逮捕された5月20日の直後と言うタイミングなのだ。つまり、東電OL殺人事件の犯人逮捕がされ一応事件のけりがついたとされた 直後に神戸連続児童殺傷事件が起こるのだ。

 しかし、神戸連続児童殺傷事件にしても、とても14歳の男子中学生の犯行とは思えない事件だ。11歳の児童を連れて自宅そばの丘に登りそこで殺害して首を切り、その首を中学の門に置くと言う一連の犯行は、一切目撃されていないし、指紋などの直接的な証拠も一切ない。唯一あるのは少年の自白なのだが、その自白さえも多少でもきちんと見れば矛盾点だらけという代物だ。これらのことについては、神戸小学生惨殺 事件の真相(http://w3sa.netlaputa.com/~gitani/pamphlet/kyumei.htm)にかなり詳しく述べられているし、「神戸事件を読む 酒鬼薔薇聖斗は本当に少年Aなのか?」という熊谷英彦と言う方が書いた本にもかなり説得力を持つ論理が展開されている。

 そして、これらの事件が起こった1997年は、新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法が作られた年でもある。
 4月に成立しているが、そこでは、それまで国庫補助の対象であった地熱発電がはずされたのだ。その後、この法律は、2002年に改正されているがその際も地熱発電は補助対象にならずバイオマス発電などが補助対象として新たに指定されたのみである。更に、2008年にも改正が行われているが、その際には、地熱発電の内小規模発電に適しているバイナリー発電のみが補助対象として指定されている。そのため、1990年代後半から地熱発電の新規開発は止まってしまうのだ。
 ある程度の規模のある最も新し い地熱発電所は1993年から企画され1997年に自然公園法の認可を得た500kwの九重地熱発電所で大分県の九重町にある九重観光ホテルでやっているものだ。
 以上のような経緯を見たとき、佐藤栄佐久前福島県知事の裁判がいかにも非論理的であり、反原発を主張する人々を黙らせるためのものであるということが、ある程度納得いくのではないだろうか?
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冤罪File 2012年3月15日木曜日 検察独自鑑定でも、ゴビンダ氏のDNA特定されず
http://enzaifile.blogspot.com/2012/03/dna.html

 1997年、渋谷区円山町で東京電力の女性社員(当時39歳)が殺害された、いわゆる「東電OL殺人事件」は、無期懲役刑に服しながら再審の申し立てをし ているネパール人、ゴビンダ・プラサド・マイナリ氏(45歳)の無実を証明する新事実が次々に明らかになっている。(本ブログ関連記事参照)

 事件発生から14年目にして、昨年ようやく検察が開示した新証拠・計84点のDNA鑑定が進む中で、ゴビンダ氏ではない第三の人物XのDNAが、
(1)被害者の膣内の精液
(2)遺体の側に落ちていた陰毛
(3)遺体の体表に付着した唾液
(4)被害者のコートの左肩に付着した血痕

などから検出され、このXが被害者と最後に事件現場で接触した人物であることが疑いようがなくなっている。


 再審請求を審理している東京高裁第4刑事部は、これまでに職権で行った57点の鑑定結果だけで十分と判断し、残り27点は関連性や重要性がより小さいとし て、鑑定は行わないことを決定している。しかし検察は、最後に残ったこの27点についても、独自に鑑定を行った。その鑑定結果が3月12日夕刻、弁護団に開示された。

 それを受けて、弁護団が13日午後、記者会見を行った。冒頭、石田省三郎(いしだしょうざぶろう)弁護士は、「本日の新聞に相反する内容の記事が出ている ため、客観的事実を明らかにするためにこの会見を開いた」と説明。

 27点の資料(被害者の手や衣服に付着した微物)から

「(ゴビンダ氏と)一致するとみられるDNA型が検出された」(共同通信)
「ゴビンダ氏や、第三者のものと特定できるDNA型は、いずれも検出されなかった」(時事通信)


と、報道内容が錯綜していること対して、正確を期すための会見であることを説明した。


 神山啓史(かみやまひろし)弁護士は「一部の資料について、請求人(ゴビンダ氏)のDNA型が一部のローカス(DNAの特定の部位)に混在して検出されている」という事実があるだけである、と説明した。

 DNAによって個人識別を行う場合、現在はSTRという検査方法が標準的に行われている。これは、DNAの特定の部位で、塩基配列の繰り返し回数を調べ、 それを型として同一人物か他人かを識別するものである。

 1箇所(1ローカス)だけでは、型のバリエーションは多くなく、他人でも同じ型が出ることも珍しく ない。したがって現在は16箇所(15箇所の常染色体及び性染色体)を調べて識別力を幾何級数的に高めることで、正確な異同識別が可能になっている。



 今回の検察独自鑑定では、一部のローカスにゴビンダ氏にも存在する型があった、というにすぎない。
この型がゴビンダ氏に由来するか明らかではなく、被害者の手や衣服にゴビンダ氏が触れたことがある、という事実とは全くかけ離れている。
 現段階では正式な鑑定書も出来上がっておらず、これらのDNA断片資料から有意な結論を引き出すことは不可能であり、弁護団は「検査データを鑑定人がどのように評価するかを待ちたい」と述べて会見を終了した。しかし、異同識別という意味では鑑定不能という結果になる可能性が高いものと考えられ、検察独自鑑定によっても、ゴビンダ氏に由来すると特定できるDNA型は検出されなかった、と結論づけるしかない。
 少なくとも「再審請求受刑者とDNA一致」(デイリースポーツ・オンライン)など一部の報道に見られたセンセーショナルな文言には、何の根拠もないことが明らかになった。ネット版では共同通信の配信記事を掲載した東京新聞が、13日夕刊では「受刑者の型、検出せず」と報じるなど、報道にも軌道修正が見られ ている。
 再審について裁判所、弁護団、検察が行っている三者協議は、3月19日に次回が予定されており、この日に審理を終結させ、東京高裁が再審開始か否かを決定するプロセスに進むものと考えられる。

<文責・今井恭平>
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そしてこの3月19日、三者協議が行われた。

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<東電女性社員殺害>4月中に鑑定書作成 毎日新聞3月19日(月)19時12分
ttp://news.biglobe.ne.jp/domestic/0319/mai_120319_0902292116.html

  (略)ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)の再審請求審で、東京高裁、 東京高検、弁護団による3者協議(非公開)が19日、東京高裁であった。弁護団によると、高検は独自に実施した被害女性の手や指に付いた微物など試料計27点のDNA型鑑定の鑑定書について、4月中に作成される見通しを明らかにしたという。
 27点の鑑定結果は既に弁護団に開示されているが、3者は正式な鑑定書の作成を待ち、4月26日にこの内容を踏まえて改めて協議を行い、今後の審理スケジュールを決める。

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この「東電OL殺人事件」が発生した当初、かなりセンセーショナルに報じられていた。
直後、酒鬼薔薇聖斗事件が発生し、東電OLという事件はかき消された。
意図的に。

499c716dbb51f


今、受刑者となっているゴビンダ氏の件は、どうだろうか。
当時の事件の様相までを紹介し、報道するマスメディアは在るだろうか。
昨年、第三者のDNAが被害者の膣内からも検出されていることを、どの程度取り上げただろうか。

当時なぜかトイレに捨てられ、
流されずにあったコンドーム
から発見されたゴビンダ氏の精液は
20日程度放置されていた可能性があり、
しかしそれを、
事件当日前後に当てはまるように、
10日程度放置されていたとみなして、
これを二審東京高裁が根拠の一つとして有罪にした事実を、
一体どれだけマスメディアが取り上げているのだろうか。


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東電OL殺害事件:コンドームと精液にまつわる争点 2011年09月06日 09:53
http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=14840
続・東電OL殺害事件:コンドームと精液にまつわる争点
http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=14970

(略)
 それとは別に弁護団が裁判で争ってきたのが、現場で発見されたコンドームに入っていた精液の劣化問題だった。筆者は昨年、さまざまなえん罪主張事件関係者による支援集会が開かれた際、弁護士がその件について語ったのを聞いた。
 被害者の遺体が見つかった3月19日、現場アパートのトイレに使用済みコンドームが流されずに残っていた。中にあった精液はマイナリ受刑者のものだが、本人は2月下旬に捨てたと主張。殺害が行われたのは3月9日午前0時ごろとされた。
 佃克彦弁護士は集会で「コンドーム内の精液はゴビンダさんのDNAと一致した」と前置きして、「それが事件と結びつくのかどうか。このコンドームが捨てられたのが、2月下旬か、3月8日か9日に捨てられたのかが争点」と続けた。マイナリ受刑者が2月下旬と性交したのを最後に被害者と会っていなければ、無罪となる。つまり、3月19日に現場で証拠として採取されたコンドームは、10日前のものだったのか、約3週間前のものだったのかということだ――。

 一審で検察側は帝京大の教授に鑑定を依頼した。
 佃氏によると鑑定では、精子を顕微鏡で見たところ、おたまじゃくし状をした頭部だけが残っていて、尾っぽは痕跡程度しかなかった。
 さらに、精子が時間とともに劣化していく、その進み具合を調べるため、警察官から提供を受けた精子を水につけて実験を行った。
 すると、10日が経過した時点で、全体のうち30~40%の精子が、頭部と尾っぽに分かれていた。20日が過ぎると、その割合は80%に高まった。
 これだけで考えると「現場で発見された精子は、10日じゃなくて20日(放置されていた)と合理的に推理される。(マイナリ受刑者側が被害者と最後に会い、性交したと主張する)『2月下旬』と合ってくる。検察側の主張と矛盾する」(佃氏)


 ところが――。
 鑑定の結論は違った。


 鑑定した教授は、警察官の精子を用いた実験は精製水を使って行ったのに対し、現場にあったコンドームが入っていたトイレの水は汚いので、大腸菌などの影響によって、本来はゆっくりと崩壊すべきものが速く崩壊したと推測されるという見解を導き出した。汚い水につかっていれば、精子は10日程度で劣化しても おかしくはないというわけだ。

 鑑定意見は「推測される」という可能性を述べたにすぎず、一審判決は無罪。
 だが、二審東京高裁は、この意見を「相当なものとして受け入れることができる」と逆の判断を下し、有罪の根拠の一つとしてマイナリ受刑者に無期懲役を言い渡した。

 そこで弁護団は独自の鑑定を行った。
 精子の崩壊を早めたとされる大腸菌の働きについて調べるため、麻布大の先生に依頼して同大構内のトイレの水を採取し、実験した。大腸菌は時間とともに減っていき、30日ぐらい経過すると、検出されなくなった。
 現場のアパート一室は空家で、150日ぐらい使われていなかった。トイレの水もそのままたまっていた可能性があり、さらに便器の水には洗浄剤「ブルー レット」が混ざっていたという。時間の経過、洗浄剤によって、そもそもトイレの水には大腸菌がなかった可能性が、実験によって明らかになったというのだ。

 弁護団は別の鑑定で、精液を入れたコンドームをトイレの水につけて経過をみる実験も行った。精子の崩壊は、10日で40%程度、20日で80~90%。精製水の場合とほぼ同じ割合で、検察側の鑑定意見と矛盾する結果となった。
 再審請求で弁護団は、大腸菌の存否に関する資料も裁判所に提出している。
 改めて争点となるのか。(終わり)
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街の弁護士日記 SINCE1992
2011年8月12日 (金) 東電OL事件が照らす闇  誘導された?虚偽供述
http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2011/08/post-be4a.html

体内精液の扱いは、考え出すと奇妙というより、奇怪で、理由がつかない感じだ。
ゴビンダ受刑囚を有罪とした有力な物証は、現場の部屋の便器に捨てられたコンドームの中の精液だ。
体内精液よりかなり間接的な物証だ。

しかも、この精液が、犯行日のものであると断定するのに判決は、かなり無理をしている。
精液の劣化の程度から犯行日より10日以上以前のものだとする弁護側の主張は、説得力がある。


より直接に犯人に結びつきそうな体内精液を捨てて便器に捨てられたコンドームの中の精液をなぜ重要視したのか。

検察は、敢えて、体内精液は、アリバイの明確ななじみ客のものだと断定して、体内精液から目をそらさせ、証明力の微弱な便器のコンドーム内にある古びた精液に目を向けさせた。

部外者にはわからない部分に入ってしまうが、なじみ客が被害者の体内に射精したと供述していたと仮定しない限り、体内精液を物証から捨てる決めつけは成り立たなかったはずだ。

きっと、なじみ客の虚偽供述がある。

それを窺わせる記述が、わずかに1審判決に残されていた。

「まず、本件死体の膣内から、精子とO型の血液型物質が検出されており、精子の残留は微量であったと認められるところ(甲五・一八二の鑑定書)、右微量の残留精子については、前記Aは被害者とコンドームを使用せずに性交しており、Aの血液型がO型であることからして(甲九の鑑定書)、膣内に残留した精子はAに由来するものと考えられる。」

このAが、犯行時刻の約2時間前に被害者と別れたなじみ客である。
それにしても、なじみ客が自ら進んで被害者体内に直接射精したとの虚偽供述をする動機は考えにくい。

警察・検察が虚偽供述を誘導した?

意図的に最有力の証拠である体内精液の主をねじ曲げた。

なぜ、何のために?

考え出せば、闇は広がるばかりだ。
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大阪広告代理店のひとりごとⅡ 2011.07.22東電OL殺人事件が蒸しかえる訳
http://aada.at.webry.info/201107/article_134.html

実は今日まで、東電OL殺人事件の被害者の素性知らなかった。ウブイでしょう。
ネパール人を精液のDNA鑑定しないで逮捕して、裁判で有罪にして、今頃鑑定発表?
国際問題になるなんてこと、知って葬ったこの事件何故?と思いますよね。

裏で脅迫や取引が行われていて、それが破綻して破れかぶれで発表に至った。
警察/検察や鑑定や裁判所が絡んでないと、ネパール人が有罪判決なんかでない。

先日の品川美容クリニックの現役刑事とOB刑事2人の3人が捕まったばかり。
東電OL兼街娼が関係したいろんな人に、警察検察裁判所に影響力持っていそうな人もいると匂わせる記事。

続きがあるとにらみました。

(略)

 被害者は、上司や同僚と飲酒することもなく、社内での私的な交際もほとんどなかったようです。28歳の頃(1986年)、拒食症に陥り入院。その後の1989(平成元)年頃から、クラブホステスのアルバイトを始め、1991年ごろから渋谷界隈で売春をするようになったと言われております。
 売春を始めたのは、上司が取締役企画部長に就任した1996年6月以降だと考えられます。

 勝俣恒久会長は、誰かからから、被害者を排除するよう命令されて取締役企画部長に就任したに違いありません。そして、その翌年の 1997年3月8日に殺される。

 ヤクザに殺された?
 渡邊泰子さんが渋谷円山町界隈で売春をしているのを知った会長は、渋谷円山町界隈を仕切っているヤクザに何らかの依頼をした可能性があります。※完全な推測です。

 このヤクザの事務所は、巣鴨にあったと言われておりますから、被害者は、巣鴨にあったヤクザの事務所で殺害されたものを推定されます。巣鴨の民家の庭先で被害者の定期券が発見されたことは、このことを物語っていると思います。
 被害者は、渋谷円山町の事件現場である「喜寿荘」101号室に運ばれ遺棄されたものと考えられます。※推測です

 原発反対者であったことがバレないように当時の企画部の上司は、スキャンダルを隠すどころか宣伝するようにマスコミに流すように依頼した。※推測です

 上司は、異例の出世へ
 本来なら監督不行届きで降格人事が為されていないとおかしい筈。
 しかし、翌年に「常務取締役」に昇進。
※これが大きな疑問

犯人とされたネパール国籍のマイナリには、どう考えても殺害する動機は全くないですよね。
ネパールと言う小国との国際問題になることも厭わない。

裁判所が動機のないマイナリを無理やり犯人にしたのは、事件が更に検察や政治家とも結びついていることを伺わせます。

その3者を動かせる人は、
唯一米国の影

(原子力産業、電力会社とアメリカ政府の絶ちがたい関係は、スリーマイル事故の処理の仕方でわかります)。

東電の金が底をつき、裁判所、地検、警察、ヤクザに渡る金が減って来ると、14年も経った事件が蒸しかえる、隠していた証拠物件を差し出す地検。

更なる深層部が公開されてくるかも知れません。

原発に反対した佐藤栄佐久元福島県知事の書物を読んでも東電OL殺人事件と全く同じ構図ですね。
東電に逆らった原発反対論者は、ことごとく抹殺されています。

原発に反対すると殺される日本社会
地震学者で元北海道大学の「島村英紀」先生は、地震学から見た原発の危険を訴えていましたが、
当時の北海道大学長から冤罪で訴えられ、地検に逮捕され北海道大学の辞職を余儀なくされたそうです。
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無実のゴビンダさんを支える会
事件から15年目の面会  2012年3月8日(木)

http://www.jca.apc.org/govinda/visit/20120308.html

 1997年3月8日の事件発生から、ちょうど15年目にあたる今日、ゴビンダさんの面会に行ってきました。
 最初に、「ゴビンダさんに有利な証拠がまたひとつ増えましたよ」と言うと、「あ、なんか小さい記事が新聞に出ていたけど、よく意味がわからなかった。ど ういうことですか?」と訊かれたので、追加鑑定15点のうち、被害者のコート左肩に付着していた血痕からも第三者「X」のDNA型が検出されたことが、正式な鑑定書で新たに判明したので弁護団が証拠申請したということを、わかりやすく説明しました。

 ゴビンダさんは熱心に聞き入った末、「血が付いた衣服を翌日も着るわけがないのだから、その日に付いたものに絶対間違いない」と強く頷き、「それで検察は何と言っていますか?」と質問してきました。まだ検察は有罪主張を変えていない。独自鑑定27点の結果を待っているのだろうと答えると、「いくら調べて も、無駄な努力と思う」ときっぱり。その日、自分は被害者と会っていないのだから、自分のものが出るはずがないと確信していると言っていました。

 昨日、東住吉事件の再審開始決定が出たことも、新聞で読んで知っていました。「東京拘置所にいた頃、(大阪拘置所にいた)朴さんと、何度か手紙のやりとりをしたことがあったので、『朴さん、よかったなあ!』と、自分のことのように嬉しかった」と喜んでいました。

 昨日の高裁要請と宣伝行動の様子を報告すると、「国民救援会中央本部、東京都本部、神奈川県本部、千葉県本部などから、そんなに大勢、来てくださったのですか。みなさんのあたたかい支援に胸がいっぱいです。私は日本に来たせいで、こんな非道い目にあっているけれど、助けてくださっているのも日本の人々だ ということが、よくわかっています。本当に感謝していますと、みなさんに伝えてください」と言っていました。

 次回三者協議3月19日で、今度こそ再審請求審が結審するだろうと、大いに期待しているので、その結果がわかりしだい、なるべく早く面会に来ることを約束して別れました。
客野美喜子
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「日々担々」資料ブログ [東電OL殺人事件]真犯人はコイツなのか 事件直後、姿を消した謎の男を直撃
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3450.html

東電OL殺人事件]真犯人はコイツなのか 事件直後、姿を消した謎の男を直撃
(日刊ゲンダイ2011/7/22)

被害女性の定期券から浮上、関係者は変死不可解

 14 年目の新事実だ。97年に起きた東電OL殺害事件の再審請求で、無期懲役が確定したネパール人男性・ゴビンダ受刑者(44)以外の「第三者」が殺害現場にいた可能性を示すDNA鑑定結果が出た。確定判決に疑問を投げかける新事実の浮上で、再審開始の公算が高まっている。

 真犯人は他にいるのか――。被害女性は東電の女性幹部で年収1000万円のエリートOLだったが、夜は街娼として渋谷区円山町の路上に立ち、木造アパートの空き室で殺された。
「彼女の周辺を洗っていくと、計42回も買春に及んだ高名な大学教授や、東電の同僚で彼女との交際が噂された総理経験者の親族など、社会的地位の高い人物も複数いました。地位や名誉を守るため、買春の秘密を握る彼女が邪魔になって殺した可能性も十分あります。一方で、安値で客を取る彼女を疎んでいた風俗嬢や暴力団関係者も多かった。トラブルの火種はたくさんあるのです」(捜査事情通)

 中でも最も不可解な行動をとったのが、事件直後に円山町から姿を消した暴力団関係者のA氏だ。
「客引きですよ。当時40代で、彼女とは“もぐり”の街娼と客引きという間柄だけでなく、客として体の関係を持ったこともあったようです」(東電OL殺害事件の取材を続けるジャーナリストの永島雪夫氏)

 事件とA氏を結びつけているのは、殺害時に奪われた被害女性の定期券だ。事件後にJR巣鴨駅から徒歩15分の民家の敷地内で発見された。ゴビンダの 土地勘のない場所だったことから、「被告人を犯人とすると、矛盾したり合理的に説明できない事実が多数存在する」として1審・無罪判決の根拠となった品である。

 「A氏は当時、巣鴨に住む“ムショ仲間”の家に入り浸りで、土地勘がありました。定期券の見つかった民家は都営荒川線の駅とも近く、A氏の実家も荒川線沿い。事件直後にA氏は約20年ぶりに実家に舞い戻り、4年間ほど“潜伏″生活を送っていたのです。その間、住みもしない場所に何度も住民票 を移し、ひと回りも年の離れた女性と結婚して戸籍まで変えた。事件当時の彼の行動を知るムショ仲間は、00年の2審・無期懲役判決の直後に都内の公園で変死しています」(永島氏)

事件の数日前に被害女性ともめていた男が付近の住民に目撃されている。事件直前には被害女性を監視するように見ていた男もいたという。2つの目撃証言に出てくる男はA氏に似ているようだ。

永島氏はA氏を直撃した。
「数年前に自宅前で直撃すると、彼は一目散でタクシーに乗って逃げ去りました。彼は私に周辺を取材されていることに気付くと、居酒屋で吹かしたたばこの吸い殻を持参したビニール袋に入れて持ち帰るようになったそうです。もちろん、A氏が真犯人とは決め付けるわけにはいきませんが……」

真犯人は今頃、戦々恐々ではないか。
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東電OL殺人事件
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/touden.htm
http://2ch.viewerd.com/archives/1288890270/
http://blog.livedoor.jp/toshiaki399/archives/52655792.html

要請書東京高等裁判所第4刑事部御中 ゴビンダさん再審請求事件(事件番号平成17 年(お)第2号)
http://www.jca.apc.org/govinda/2012/20120307kosai.pdf

無実の人は無罪に 再審・えん罪事件全国連絡会
東京・東電OL殺人事件  ゴビンダさんは無実です!ただちに再審開始決定を!
http://enzai.9ch.cx/index.php?%E2%97%86%E6%9D%B1%E9%9B%BBOL%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

ゴビンダさんの再審はかなうか〜東電女性社員殺害事件の新展開 - どん・わんたろう 2011年09月07日 20:05
http://blogos.com/article/8924/

薔薇、または陽だまりの猫 「東電OL殺人事件」ゴビンダさんの釈放を求める署名 2011-10-23 08:14:47
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/b1c95dfd362637d850161a504ae64d53