「ZeitGeist」という作品。ドイツ語で「時代の精神」を意味する。
 一部:キリスト教・ユダヤ教という神話、二部:911の欺瞞、三部:国際金融資本の策謀、の三部構成となっている。この3つの洗脳から目覚め、新しい革命の時代を切り拓いていこうと呼びかけている。
 一つ前にあげた「エンデの遺言」同様、新しいものではないがまとめとしてみるのに丁度良い。
 これも是非。



第1部
イエス・キリストやモーゼという「作られた神話」について検証する。処女懐妊、12人の弟子、3日後の復活、冬至神話(クリスマス)、十字架の意味、エジプト神話からの影響などについて。

第2部
911テロの総集編。デヴィッド・レイ・グリフィン、マイケル・ルパート、スティーブン・ジョーンズ、ウェブスター・タープリーなどが登場。2005年7月7日ロンドン自作自演テロも含まれている。

第3部
国 際金融資本がアメリカをいかにして乗っ取ったのかを解説する。連邦準備制度(FRB)など。戦争とメディア操作による金融資本肥大化について。 『America: Freedom to Fascism』を製作した映画監督アーロン・ルッソとニコラス・ロックフェラーとの会話、北米連邦も。


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資本家の陰謀(1/5)


資本家の陰謀(2/5)


資本家の陰謀(3/5)


資本家の陰謀(4/5)


資本家の陰謀(5/5)




ロックフェラーの野望 1/6


ロックフェラーの野望 2/6


ロックフェラーの野望 3/6


ロックフェラーの野望 4/6


ロックフェラーの野望 5/6


ロックフェラーの野望 6/6



「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)


「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)


ユダヤ人イルミナティのディビッド・ロスチャイルドの世界政府設立発言


CNBC イルミナティの存在を認める(日本語字幕版)