映画評論家の小林真里が監督、プロデュースした
長編ドキュメンタリー映画『Beyond Blood』が、
フランスの第26回ジェラルメ国際ファンタスティック映画祭で

公式上映されることが決まった。

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1973年から1993年まで開催された、アボリアッツ映画祭を前身とする、

スペインのシッチェスとともに世界のファンタ系映画祭を代表するジェラルメ。


これまでにも日本からは、黒沢清監督や三池崇史監督、中田秀夫監督、

北村龍平監督、SABU監督といった面々の作品が上映され、

『CUBE』や『ぼくのエリ200歳の少女』、『永遠のこどもたち』

『RAW 少女のめざめ』といった傑作がグランプリを受賞した。


今年は1月30日から2月3日まで、

フランスのロレーヌ地方のスキーリゾート地として有名な

ジェラルメで開催されるこのジャンル映画の祭典、

『Beyond Blood』は「アウト・オブ・コンペティション部門」で上映される。


*アウト・オブ・コンペ部門のラインナップ*


『Beyond Blood』(監督小林真里)

『Dachra』(監督アブデルハミッド・ブシュナーク)
『ダーク・スクール(Down a Dark Hall)』(監督ロドリゴ・コルテス)

『ヒックとドラゴン 3』(監督ディーン・デュボア)

『Freaks』(監督ザック・リポスキー&アダム・ステイン)

『フォロイング(Ghost House)』(監督リッチ・ラグスデール)

『School's Out』(監督セバスチャン・マルニエ)

『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』(監督パノス・コスマトス)

『黒人魚(The Mermaid: Lake of the Dead)』(監督ズヴィヤトスラフ・ポドゲイフスキー)

『Die, Monster, Die』(監督アレハンドロ・ファデル)

『Phil Tippett: Mad Dreams and Monsters』(監督アレクサンドル・ポンセ&ジル・ペンソ)

『Zoo』(監督アントニオ・タブレン)


『Beyond Blood』は、21世紀初頭に突如勃発した、
「ニューウェイヴ・オブ・フレンチ・ホラー・ムーブメント」に
焦点をあてたドキュメンタリー映画。

アレクサンドル・アジャ、ベアトリス・ダル、ジャック・ケッチャムらが出演している。

日本では今夏公開予定。

http://festival-gerardmer.com/2019/project/beyond-blood/