2009年12月22日

金門島の包丁

 自分のキッチンで大活躍しているのが金門島で買った包丁。

 金門島の名物にもなっているのが、国共内戦で国民党軍が守備する金門島が人民解放軍に砲撃された際に雨あられと降った砲弾から作った刃物。
 砲弾は鉄でできており、島ではこれを包丁にする過程を観光客に見せている。自分も金門島ツアーに参加した際に見学した。砲弾を切り開き、鉄板にして包丁1本分の鉄板を切り取り、柄の部分に切れ込みをいれ、熱して叩き伸ばし、鍛えて刃を入れて木の柄をはめたら完成だ。
 自分が買ったのは700元(2000円強)の万能包丁だが、切れ味は数年経っても鈍っていない。鉄なので気をつけないと錆びるが、錆びる暇も与えないほど使いまくっている。台湾本土でも金門物産店(デパート内などにある)などで売られているのでいい土産になると思う。余談だが包丁の刃には「MADE IN KINMEN」と刻印してある。TAIWANとは違う福建省の島だけのことはある。

Kinmenhouchou

beywak at 23:20│Comments(0)TrackBack(0)台湾の離島 | べ〜わくの料理

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