KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログPlus RTL-SDR Ando Malachite DSP

KGさんのソフトを使って航空無線の世界を満喫しましょう。
受信機、SDR(RTL-SDR)、アンテナ、CI-V、エアーバンド全般(ACARS,HFDL,ADS-B)などなど
航空無線に限らずマニアックな情報もお伝え出来ればと思っております。
ミリタリー(航空自衛隊)の情報も少しづつUPしています。
USBワンセグチューナーをSDR受信機化(RTL-SDR) する記事も満載です。
ロシア発のポータブルSDRレシーバーMalachite DSPに関する情報も随時UPしています。

KGさんのソフトを使ってデーター通信や無線を受信してみませんか?
KG-HFDLを使ってACARS、HFDLの受信をしましょう。RTL-SDRに関する情報、ロシア発のポータブルSDRレシーバーMalachite DSPの情報も随時公開!(ロシア製の正式名称Malachite DSP、中国製の名称malahit dsp)
(KGさんのソフトで一部ライセンス販売が中止になってしまいましたが、フリーソフトは健在です。KGさんへの感謝の意味を込めまして本ブログのタイトルは継続とさせていただきます。KGさんの復活をお祈り致します。)受信機(レシーバー)の解説、 アンテナの製作、運用、各種無線の受信方法、BCL DRM SDR VDL ADS-Bなどなど、改造、アンテナ製作、ケーブル等の製作も随時UPしたいと思います。(KG-ACARS -HFDL -APT -MCA HDSDR SDR# SDRConsole (V3) RTL1090 PlanePlotter adsbSCOPE Dreamその他)
USBワンセグチューナーをSDR化する方法は次のリンクを参照してください!
USBワンセグチューナーをSDR受信機化するためのドライバー簡単インストール
質問その他のコメントは、タイトルをクリックして再表示するとページの最後に記入欄が表示されますのでお気軽にどうぞ!右サイドのコメント欄からも投稿出来ます
RTL-SDR関連商品一覧へGo!

李里のHAPPY BCL RADIO/【第2回放送】配信スタート

星岡李里さんの配信ラジオ放送:李里のHAPPY BCL RADIO【第2回放送】が2020年9月19日公開になりました。今回はKTWRフレンドシップラジオの話題です。第一回放送よりもラジオの番組って感じがアップしてますね!ますます癒やされます。 番組の中でのタイトルコールが何よりもラジオっぽくてとてもいいです。心地よい音楽も良し!ますます耳が離せません(笑)

チャンネル登録いいねもお忘れ無く!

李里さんTwitterアカウント:https://twitter.com/riribcl

李里のHAPPY BCL RADIO/配信【第1回放送】開始

星岡李里さんの配信ラジオ放送:李里のHAPPY BCL RADIOが2020年9月11日 【第1回放送】はじまりました。すばらしい企画だと思います。BCL女子ってだけでもぐっときますが、BCL関連の話題を今後配信ラジオとして李里(Riri)さんがパーソナリティーとして作っていくようです。拍手ですね!
日本国内もそうですが世界的にもラジオが見直されて来ているように思えます。
これを機会に無線愛好家、ラジオリスナー、BCLリスナーがもっと増えることを期待しBCLに関する配信ラジオ放送をスタートさせた李里(Riri)さんの尽力に感謝したいと思います。
さー、皆さん李里(Riri)さんの放送を聞いてください!いやされます。
(何回もリピートしてしまいました。)
勿論チャンネル登録いいねもお忘れ無く!

李里さんTwitterアカウント:https://twitter.com/riribcl

malahit dsp Encoder(エンコーダ)/detent(デテント)

malahit dspに搭載されているエンコーダですがいまひとつしっくりこない・・・Twitterでぶんきゅうさんもつぶやかれているのですがデテント越えてダブルカウントすると言う物です。つまり1クリックで2つカウントされる・・・これはスライド式エンコーダもプッシュ式エンコーダも同じです。
実際に周波数を変えてみると、1-3-5・・・または2-4-6・・・のように表示されます。1カウントで動かすのがかなり微妙です。中国製だからと割り切るかどうかと言うのも悩みどころ・・・

さて、今回のターゲットは基板タイプのmalahit dspです。
DSC_0001
ちなみにぶんきゅうさんはエンコーダ外して分解しデテント解除しています。すごいです。解除するとクリックがなくなりますので1つ飛びもなくなります。

さて、自分は分解して解除することを諦め、国産のエンコーダを使ってみました。
中国製と日本製を比べてみます。
・ネジ切りの長さとシャフトの長さが違います。
・端子の位置、回路は同じです。
・中国製のエンコーダにはDカット型とローレット型の2種類のシャフトが存在します。
Alps Alpine製のエンコーダはDカット型です。
エンコーダ
日本製エンコーダは、Alps Alpine製のEC11B15242AEまたは、EC11B15242AZ(後継機種)になります。
さて、エンコーダを基板から外します。ここが一番の問題です。
でははじめましょう。

1) LCDを外します。
40PのFPCはストッパーをスライドさせます。
6PのFPCはストッパーを持ち上げます。
LCDを引き抜いてください
DSC_0089-1

2) 実装してあるエンコーダーのツメをニッパーでカットします。
(エンコーダを再利用する場合は切らない、ツメ部分のはんだを吸い取ってください)
エンコーダ1

3) 基板を固定します。(バイスか適当な箱にテープで固定するだけで良いと思います。)

4) エンコーダのツメをはんだごてを当てて外します。
ツメはカットしてあるので簡単に外れます。

5) 5D2Vの芯線など単線を準備します。(より線ではだめですよ単線です!)
単線に予備半田を行い約12mmにカットします。
エンコーダの端子部分に半田を盛ります。
エンコーダの端子の間に置きます。
出来るだけワット数の高いはんだごてを使用し単線にこて先を当てながら追いはんだをします。
(Cカットのこて先が良いと思います)
(付近のチップ部品に注意してください)
DSC_0090

6) エンコーダの5本の端子のはんだが溶けたことを確認しエンコーダを引き抜きます。
注意:この基板のスルーホールは意外と弱いので無理に引き抜くとスルーホールがエンコーダの端子もろとも抜けてきます。しっかり加熱して緩んだことを確認して引き抜いてください、仮にスルーホールが抜けてもリペアは可能です。(パターンを追えばわかります)

7) スルーホールの半田を取り除きAlpsAlpine製のエンコーダを挿入しはんだすれば出来上がり!
エンコーダが垂直になるように気を付けましょう。
(中華のエンコーダは斜めにはんだされていました)

8) パネルを取り付けてDカットシャフト用のツマミを取り付ければ完成です。
電源を繋いで起動!早速回してみましょう。クリック感が違うと思います。周波数の数字がふらつくこともなく、きちんと1クリックで1カウントしてくれます。さすが日本製です。DSC_0094







mlahit DSP FW(firmware)/HEX→DFUファイルの変換方法

malahit DSP FW(firmware)HEX→DFUファイル変換方法
приемник Малахит-DSP.zipをダウンロードします。
1)39_DfuSe_v3.0.5フォルダー→binフォルダー→DfuFileMgrを起動します。
 ①OK
HEX-1
2)②S19 or Hex...
   ③hexファイルを選択
   ④開く
HEX-2

3)⑤Generate...
HEX-3

4)⑥hexと同じ名前を入力します。(例:FW_1.0d.dfu)
   ⑦保存
HEX-3-1

5)OK
HEX-4

6)hexファイルと同じフォルダー内にdfuファイルが保存されています。
(仮にフォルダー内にdfuファイルが存在しない場合は、フォルダーの外も確認してください!

7)終了







malahit DSP SDR receiver/致命的な欠陥商品について!DSP SDR --B.0

malahit DSP SDR receiverが中国から沢山販売されるようになってきましたが、とうとう致命的な欠陥商品が見つかりました。この欠陥については、N9EWOのページ現在公開なし)やFacebookのChina Malahit / Malachite Usersなどでも議論されていました。今回欠陥の詳細を公開させて頂きます。本ブログよりFacebookへの投稿が先ですが、Facebookでは説明不足であるためここに掲載します。
(Facebookへの投稿のため一部の画像が英語表記です)

では、その致命的な欠陥とは何か説明する前にこのmalahit dspの動作不良について説明します。
N9EWO、Facebookでの議論で出ていたのが次の内容になります。
・表示する周波数に対しスペクトルがズレている(約8kHzのズレ)
・周波数エンコーダーを回転させるとディスプレイのスケールが逆に動く
・SSBの受信でLSBとUSBが逆になる
・I/Qが逆になっているのではないか?
と言う内容でした。と言うことで、分解し回路と実装基板のパターンを確認することにしました。
・ちなみにこの画像はラジオ日経6055kHzを受信したものです。周波数の表示がズレてします。
DSC_0018

①外観 外形寸法:100×70×15mm
現在一番小型のモデルになります。
パネルの品番が、DSP SDR--RevB.0
これで、フラットスピーカー左右1個、バッテリーが搭載されているのですからこの大きさは見事です。ケースはPCBの組み合わせで箱に成形にしています。
DSC_0027
横から見るとこのような作りです。パネル下の細い穴から音が出ます。横型のフラットスピーカーです。
DSC_0028

②フロントパネルを外してみます。
全面パネルのトルクスネジを外せば正面のパネルが外れます。さて、良く見てください、実はこの実装基板を外すことが出来ないんです。次の画像を見て下さい!
DSC_0029
SMAコネクター、ヘッドホンジャック、DIPスイッチがはめ込んであります。この状態でも実装基板を外すのは難しいと思いますが、右側のパネルを実装基板の上ではんだで固定しています。つまり右のパネルを外さないと実装基板は外せないんです。仮にファームウエアのアップグレードをするためには常にパネルのはんだを除去して外す必要があります。整備性最悪です。
DSC_0029-3

③右のパネルの半田を除去して外します。後はケースを力尽くで広げてほぼ無理矢理実装基板をケースから引き抜きます。(めちゃくちゃコツが必要です。パズルみたいです)
DSC_0019

④実装基板からバッテリーとスピーカーのはんだを外します。バッテリーリード線には直ぐに絶縁をしてショートを防止します。見ての通りケースははんだで固定されています。すごい構造です。
DSC_0033

⑤初期に購入したmalahit dsp/DSP SDR・・3.97の基板と比べてみます。
LCD側
大きな違いはSMAコネクターの位置とエンコーダーが表か裏かでしょか?
DSC_0026
実装面(DSP SDR --B.0の基板はリペア後です。リペア前の画像がなかったので悪しからず)
DSP SDR --B.0の基板はSMAコネクターの位置変更でパターンがかなり変更されています。バッテリーとスピーカーのコネクターは未搭載です。さすがに15mmの高さに納めるにはコネクター実装は無理です。部品点数が少ないようにも思えますがチップのサイズが小さいためでしょうか?
DSC_0025

⑥不具合の原因を探って行きます。
I/Q信号がおかしいのは理解できるとして完全にI/Q信号が逆ならば受信する周波数はズレないと思います。単純にエンコーダーの動きとスケールの動きが逆で、LSBとUSBの復調が逆になるだけだと思います。と言うことで、はじめに図面を確認します。RX9CIM氏が公開しているmalahit dspの回路図の一部を切り貼りして見やすくします。MSi001とNAU8822のI/Q信号の流れです。
回路図
⑦回路図と実装基板のパターンを比べてみます。
DSP SDR--RevB.0のQの回路に問題はありません、問題はIの回路です。MSi001から出たPin11-I_PとPin12-I_Nのパターンは本来交差してNAU8822に繋がなければなりませんが、このパターンではストレートに接続しています。原因はI信号のPとNが逆に接続されていると言うことです。(テスターでも確認済み)これでは正常な受信はできません、基板のパターン設計ミスです。ミスで済まされるものではありません、そもそも使えないレシーバーを堂々と販売しているんです。設計不良に気がついていてそのまま販売しているのかどうかはわかりませんが、同じシリーズと思われるDSP SDR・・3.97は正常に動作しています。
DSC_0021

ちなみに動作に問題の無いDSP SDR・・3.97のNAU8822の部分です。MSi001からの信号は上がI_Nで下がI_Pです。ここまではDSP SDR--RevB.0も同じですが、I_PのパターンはC52,R12の下を通りR11,C51に入っています。これが正常な回路になります。
DSC_0034

⑧修正してみます。
このままでは収まらないので修正して動くようにしてみたいと思います。
C51,R11,R12,C52の左側のパターンをカッターでカットします。パターンは2本のラインです。
はじめにMSi001,Pin11のパターンのレジストをR12の近くで剥がします。そこにジャンパーをストレートにはんだしR12と接続します。次にPin12のパターンです。できるだけMSi001の近くのレジストを剥がします。ジャンパーをパターンにはんだします。ジャンパーを立ち上げてPin12のジャンパーと接触しないようにフォーミングしてR11にはんだします。これで修正は完了です。
DSC_0022

⑨動作確認します。
実装基板の状態で一度動作確認を行います。USB電源を供給すると起動しましした。周波数のズレ、エンコーダーの動作、LSB,USBの復調も問題ありません、これでリペアは完了しました。実装基板にバッテリー、スピーカーのリード線を半田します。ケースに組み込みます。最後に右側のパネルをはんだで固定します。正面のパネルをはめ込みトルクスネジで留めれば完成です。
見ての通りラジオ日経 6055kHzが正常に表示されるようになりました。
DSC_0023

最後に、このモデルの筐体のサイズは凄いと思います。メーカーさんはリペアをして販売するかガーバーデーター修正を行って量産すべきだと思います。ただ、今もなお販売されているのが気になります。知らずに購入されている場合がほとんどだからです。これにどのように対処してくれるのが一番の問題ではないでしょうか?はんだの腕に自信のない方は無理に購入しない方が良いでしょう。
ありがとうございました。

















  

malahit DSP SDR receiver/現在のラインナップ

malahit DSP SDR receiverについて、前回簡単な考察を書きましたが、ここのところ新型のリリースが増えて来ています。本来ロシアで生産した正規品のみが流通すべきところ、図面が公開されていたこともあり中国でコピーされ大量のクローンが市場に出ているのが現状です。とは言えロシア製の正規品は現状入手する方法がありません、生産の遅れやその他の理由があるそうですが詳細は不明・・・となるとクローンを使うという選択肢しか無いわけです。クローンが正規品と同じであれば致し方ないと言えますが、中には致命的な欠陥のあるものも存在しますので注意が必要です。
致命的な欠陥が判明したモデルについては、次回のブログで詳細を公開します。

それでは現在販売されているモデルについて簡単に紹介します。
N9EWOのページでmalahit dspのが公開されていましが残念ながら削除されてしまいました。彼は欠陥商品が出て来たことを残念がっていました)
・現品を全て持っている訳ではありません、一部の情報は販売サイトの商品説明から転載します。
一部のmalahit dspを除き、スライド式エンコーダー、SMAアンテナコネクター、スピーカー、バッテリー、ヘッドホンジャックが標準搭載されています。

1型 DSP SDR ・・Rev3.9 外形寸法:103×72×32mm(ネジ含まず)/保有
malahit dspとして一番はじめに市場に出て来たモデルになります。機能的には問題ありませんが、ケースのデザインが今ひとつと言ったところです。このケースはPCBを貼り合わせて組み立ててあります。スピーカーは内部に接着されています。左のパネルに8個の穴がありここから音が出ます。LCDパネルは固定が甘く修正が必要です。特にLCDのFPCコネクターが固定されていない場合があり分解するとコネクターが剥がれてしまう場合があります。基板の洗浄が良くありません!特に押しボタンスイッチのはんだパターンが弱いので注意が必要です。
2020/08/30現在ほとんど販売されていません
DSC_0030

2型 ケース、バッテリー、スピーカー未搭載 基板+LCDのみ 基板寸法:100×70mm/保有
今のところこのタイプが一番オリジナルのmalahit dspに近い印象です。動作に全く問題はありません!海外発のレビューでも一押しとの意見も多数あります。また唯一エンコーダーがメタルシャフト、プッシュON型ロータリーエンコーダーが搭載されています。エンコーダーのシャフトはDカット型とローレット型が存在します。バッテリーコネクターの取り付けが雑な場合があります。プッシュスイッチがタクトスイッチのため小さいく押しにくい感じがあります。基板の部品実装は綺麗です。
DSC_0031

3型 Malahit-DSP SDR 外形寸法:126×80×16mm/保有
限定的に販売されたモデルです。次回ロットの供給は不明とのこと、LCDのスリープ機能の切換ができません(ケースを分解して基板のスイッチで切換)基板の作りやケースの完成度は良いと思います(ケースはPCBをパズルの様に組み上げています)スピーカー裏面に設置、入手はほぼ不可能と思われます。動作に問題はありません(現在10万円の値が付いていますが在庫が無いためだと思います)
DSC_0032

4型 Mlalahit-DSP その他詳細不明 外形寸法:記載なし 基板寸法:100×70mmとの記載あり
画像では金属ケース、その他の仕様は1型と同じと推測されます。3型の派生型のようです。スライド型のエンコーダの形状が一番使われているMITUMIタイプ(コピー品)とは違い一回り大きいのが特徴です。スピーカーは裏面に実装、ケースの厚みはかなりありそうです。

4
5型 詳細不明 外形寸法:非公開
画像を見ると、とても綺麗にみえますがCG画像の様にも見えます。また操作系が左側にあること、エンコーダーの間にUSBコネクターがあることによる操作性の悪化も懸念されます。スピーカーは裏面に実装の模様です。
5
6型 DSP SDR -・・RevA.0 その他の詳細不明
このモデルは、エンコーダーのノブが大きいのと、裏面に大型のスピーカーが搭載されています。スピーカーが2つなのでステレオかとも考えられますがmalahit dspの回路図からするとスピーカーへはBTL接続されているためモノラル出力と思われます。バッテリーは非搭載です。サイズは1型、7型と同じメーカーの商品だと思います。気になるのは内部基板が簡単に取り出せるか?と言うことです。状況によりファームウェアのアップグレードを行うためには基板を取り出す必要があります。ケースがはんだで固定されている可能性がありますので整備性に疑問が残ります。バッテリー搭載の模様です。
6
6-1


7型 DSP SDR --RevB.0 外形寸法:100×70×15mm/保有
とにかく小さい、薄い、見事です。ケースは1型と同じPCBによる箱です。スピーカーはフラット型を左右に1個実装しています。勿論バッテリーも搭載ですから見事です。ただしLCDの取り付けが甘く取り付け位置もアバウトです。両面テープで再度固定すれば簡単に修正できます。しかし!とうとう出て来てしまいました。そうです致命的な欠陥商品・・・見た目じゃだめですね~はんだのスキルがあれば購入しても問題はありませんがお勧めしません!と言うより買わない方がいいです。この欠陥については次のブログにて紹介します。
DSC_0027


・このラインアップで、1型、6型、7型は、同じメーカーの製造を思われます。商品名が同じです。
・まだまだいろいろなタイプが出現するとは思いますが、徐々に淘汰されると思います。ロシア製の物の供給が安定すれば良いのですが、今のところ不明、と言うことでいろいろな情報を元に変な物を購入しないようにご注意くださいませ、使えば楽しさがわかります。本当に素晴らしい物だと思います。
購入の際は十分吟味して納得の上お願いします。なお、購入後若干の手直しなども必要になる場合があることもご承知おきくださいませ!今後新しい情報が入りましたら追加して参ります。
ありがとうございました。

Malahit DSP SDR receiverについて

とうとう出ましたねMalachite DSP SDR receiver!
少々情報の公開が遅くなりましたが、このレシーバーはロシアのRX9CIM R6DAN R6DCYの設計で誕生しました。元々ロシアで基板Assyや完成品を販売していたのですが、今ではかなり納期が掛かると言うことでなかなか手にすることができませんでした。情報が公開された当初は購入できたみたいなんですけど、自分が連絡をした昨年の11月には入手困難でした。そのときに2020年2月には販売されるよ!って返信があったんですが、コロナの騒ぎでどこへやら・・・ところが6月頃からE-bay、Aliexpressに完成品が掲載されるようになりました。以前から不思議だったのがロシアのフォーラムに記載されている正式名称はMalachite DSPです。これが中華系のクローン(コピー)の商品名がMalahit dspになっています。何があったのかはさて置き回路図等が公開されていたこともあって中国から沢山のMalahit DSP SDR receiverがコピーされて販売されるようになったんでしょうね・・・本来商業利用ができないとのことですが、もはや誰も止めることが出来なくなってしまったと言えるでしょう。
今後本家のものはMalachite DSP、中華のものはMalahit DSPとさせていただきます。

さて、そうは言っても使ってみたいと言うのが人情です。自分も購入してみました。初めて手にしたときは、なんじゃこりゃ!凄いのが出てきたな~と言うのが第一印象です。
malahit dsp2

基板の大きさとしては、約70mm×100mmってところです。かなり小さい3.5inchのタッチパネル、エンコーダー2つ、ヘッドホンジャック、SMAアンテナコネクター、リチウムポリマー電池、スピーカー、などの構成になっています。ちなみに基板のみのモデルもあります。部品の実装を見てみるとこのむき出し基板のタイプが一番ロシア製のモデルに近い印象です。ただ自分でケースいれしないとけませんそれが問題です。

早速分解してみると・・・基板の製造品質にはかなり疑問が・・・洗浄の不足、部品の半田忘れ、欠品などなど、若干リペアの技術がないと扱いに手こずります。中国の工場も徐々に作る方に慣れて来ますので良くなって来るとは思いますが、もし購入するのであれば納得の上でお願いします。一部Amazonでも販売されはじめましたね~


受信周波数なんですが、ここに難があります。購入したままのmalahit dspはテスト用のファームウエアがインストールされています。このまま使えないことはありませんが、125kHz~200MHzです。malahit dspの全ての機能を使うためには正規のファームウエアが必要になってきます。正規のファームウエアをインストールできれば50KHz~249MHz 400MHz~2GHzに周波数範囲が拡大します。自分も何とか正規のファームウエアを入手しましたがなかなかロシアへの送金が出来ず今に至っています。そろそろ送金方法が決まるとは思うのですが、支払い方法等の情報が入ればお知らせします。

使用感ですが、まぁ良く出来ていますね!タッチパネルとエンコーダーで操作するんですが、特にマニュアルが無くてもそこそこ直感で使用できます。もっぱらHF主体で使っていますが、ポータブルのSDRレシーバーってのがいいですね!自宅でPC起動して気合いを入れて受信するのもありですが、ラジオ感覚でSDRの操作ができるって幸せです。勿論本格的なSDRレシーバーにはまだ勝てない印象ですが、とにかく楽しいです。
malahit dsp3

DSC_0015

摩訶不思議なケース・・・ぱっと見アルミケースにでも入っている印象ですが、実はこれ基板なんです。基板を黒にしてあります。内側は端の部分が半田メッキになっていて半田で組み上げているんです。器用ですね~びっくりしました。機種によっては、基板でパズルの様に組み上げているものも存在します。
しかし、よく見るとやっつけ仕事って感じもしてきます。

ポータブルは持っていても邪魔になりませんね、今後の動向に注目です。


KTWR DRM/日本語放送6月21日

KTWR DRM/日本語放送6月21日の受信状況です。
7500kHz 21:45~22:15(JST)
KTWRフレンドシップラジオも久しぶりにレーダーの妨害もなく非常に安定した受信ができました。引き続きKTWR DRM日本語放送もレーダーの妨害もなく信号は安定しておりSNRは17~18dBで途切れることなくデコードできました。スライドも17枚受信できました。放送終了近くにSNR16dBと低下し音声が途切途切れになったものの全体では、とても良い受信状態でした。TwitterではSNR20dB以上とのことでしたので、次回に向け再度アンテナの方向を見直したいと思います。
放送開始~
KTWR DRM放送開始

放送終了10分前頃~
KTWR DRM放送終了

スライドは、KTWRのロゴも含め17枚受信できました。重複画像を除くと12枚です。
KTWR DRM 200621
最新記事(画像付)
QRコード
QRコード
月別アーカイブ
プロフィール

ゆうちゃんのパパ

記事検索
メッセージ

メッセージには、返信用のメールアドレスを忘れずに記載してください、よろしくお願いします。

名前
メール
本文
RTL-SDR.COMチューナー[アルミダイキャストケース][SAM-P]
HF UP CONVERTER/回路自動切換リレー搭載型
RTL-SDR対応HF UP CONVERTER (HFコンバーター0~30MHz受信用)SC-HFCONV-100[部品実装済、完成、完動品]
HF UP CONVERTER (HFコンバーター)SC-HFCONV-100専用収納アルミケースキット/SC-HFCONV-CSS
A3 ADS-B アンテナ(1090MHz)/flightradar24推奨
受信専用・アンテナ分配/混合器(Splitter/Combiner)
R820T2 & SDR/TV28Tv2DVB-T/DVB-T-FM+DAB Tuner Cooling Fan Bracket/冷却ファン-ブラケット)
R820T2 & SDR+TCXO(0.5PPM)
R820T2 & SDR [RTL2832U+R820T2][DVB-T+FM+DAB][High quality USB-CN][Xtal±10PPM]
最新コメント
Mail order agency to overseas
超小型ガルバニック・アイソレーター
LNA 40KHz~1.8GHz/30~22dB[ローノイズプリアンプ]
ダイレクトサンプリング用ローパスフィルター(0~14MHz)
MCX-P/SMA-P変換ケーブル[RG174][300㎜][RTL-SDR対応][コンバーターとの接続に最適]
SMD X-tal 28.8MHz 常温/温特±10PPM以下品
RTL-SDR R820T2 & SDR【High quality USB-CN】
SMA-P/SMA-P中継ケーブル[RG174][300mm][RTL-SDR.COM+HF UP CONVERTER対応]
MCX-P/BNC-J変換ケーブルVer2[RG174][300㎜][RTL-SDR対応][TV28Tv2DVB-T(R820T) DS-DT*** LT-DT***その他に対応]
MCX-P/SMA-J変換ケーブル[RG174][300㎜][RTL-SDR対応]
TV28Tv2DVB-T(R820T)[DVB-T+DAB+FM]チューナー専用放熱プレート+小型ヒートシンク搭載キット
RTL-SDR対応 ADS-B 1090MHz受信用簡易マグネットアンテナVerⅡ
Remote Control for CI-V対応CI-V/AUDIO分岐ケーブル
風向
  • ライブドアブログ