KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログPlus RTL-SDR Ando Malachite/Malahit DSP

KGさんのソフトを使って航空無線の世界を満喫しましょう。
受信機、SDR(RTL-SDR)、アンテナ、CI-V、エアーバンド全般(ACARS,HFDL,ADS-B)などなど
航空無線に限らずマニアックな情報もお伝え出来ればと思っております。
ミリタリー(航空自衛隊)の情報も少しづつUPしています。
USBワンセグチューナーをSDR受信機化(RTL-SDR) する記事も満載です。
ロシア発のポータブルSDRレシーバーMalachite/Malahit DSPに関する情報も随時UPしています。

KGさんのソフトを使ってデーター通信や無線を受信してみませんか?
KG-HFDLを使ってACARS、HFDLの受信をしましょう。RTL-SDRに関する情報、ロシア発のポータブルSDRレシーバーMalachite/Malahit DSPの情報も随時公開!
(KGさんのソフトで一部ライセンス販売が中止になってしまいましたが、フリーソフトは健在です。KGさんへの感謝の意味を込めまして本ブログのタイトルは継続とさせていただきます。KGさんの復活をお祈り致します。)受信機(レシーバー)の解説、 アンテナの製作、運用、各種無線の受信方法、BCL DRM SDR VDL ADS-Bなどなど、改造、アンテナ製作、ケーブル等の製作も随時UPしたいと思います。(KG-ACARS -HFDL -APT -MCA HDSDR SDR# SDRConsole (V3) RTL1090 PlanePlotter adsbSCOPE Dreamその他)
USBワンセグチューナーをSDR化する方法は次のリンクを参照してください!
USBワンセグチューナーをSDR受信機化するためのドライバー簡単インストール
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電子工作マガジンに「どこでもアースくん」が紹介されています。

9月18日発売の「電子工作マガジン」2021年秋号 (電波新聞社)に「どこでもアースくん」が紹介されました。「どこでもアースくん」をループアンテナ化する記事です。一読いただけたら幸いです。
またアンテナ分配器の紹介もあります。
今後ともよろしくお願いします。
関連記事はこちらです。hamlife.jp
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CQ ham radio 2021年10月号に寄稿させていただきました。

本日9月18日発売のCQ ham radio 2021年10月号
長谷川眞也さんの「BCL TODAY!」の中の「BCL人物館」に寄稿させていただきました。
つたない文章ではありますが、よければ、一読して頂ければ嬉しい限りです。
Malachite DSP SDR Receiver HQの紹介もあります。
長谷川慎也さんに感謝申し上げます。
CQ ham radio 2021年10月号(CQ出版社)
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長谷川慎也さんの「BCL TODAY!」
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RTL-SDR R820T2の偽物にご注意ください!

RTL-SDR R820T2の偽物が出回っています。
チューナーチップR820T2は生産中止の話が出たものの継続で製造されていますが、品薄のようでR820T2搭載モデルは価格も高騰しています。RTL-SDR R820T2タイプのチューナーの需要はまだまだあるため中華の業者がとうとう偽物を販売するようになりました。このチューナーは元々TVとラジオのチューナーですので正規の使用方法ならば中身が違ってもさほど問題はありません!しかしRTL-SDRとして使用する場合感度の差、周波数の範囲の関係で差がでます。ご注意ください!

本物と偽物の違い
・ケースがブルーでR820T2 & SDRと表示されています。外観での見極めは不可能です。
R820T2
・画像の上が本物です。この基板はR820T2搭載モデルをTCXOにカスタム化したものです。
基板の色は黄色、勿論R820T2チップが搭載されています。
・画像の下が偽物です。この基板にはFC0012チューナーチップが搭載されています。
基板の色は緑です。搭載されているチップ部品に違いはありますが基板のレジストは緑の様です。
・受信周波数の違い
R820T2 24-1766MHz
FC0012 22-948.6MHz(ADS-Bの受信不可能)
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以上によりR820T2搭載かFC0012搭載かに関しましては、ケースを分解するかSDR#等で認識させないと判別不可能です。中華の業者は、FC0012搭載と判っていて販売しているケースとR820T2すら判らずに販売しているケースがあります。国内の販売も(特にAmazon)R820T2の販売業者が減りました。多分偽物の報告が上がってためだと思います。外観で判別できないので素性の判らない業者からの購入は避けた方が良いでしょう。ご注意ください!

Amazonで販売中の次の商品は本物です。安心してご利用ください!
R820T2 & SDR+TCXO(温度補償型水晶発信器±0.5PPM)実装カスタムチューナー単品Blue
TCXO


以前、黒ケースのチューナーでFC0012搭載のものが出回った経緯がありました。
そのときの記事はこちらです。

Malachite/Mlachite DSP FW1_10c Rev2リリースです。(正規ファームウエア更新方法掲載)

Malachite/Mlachite DSP FW1_10c Rev2 リリースです。
ちょっとご紹介が遅れてしまいましたが、FW1_10c Rev2 がリリースされています。
今回の改良点は次の通りです。SAM(同期検波)の修正です。
Update from 07/26/2021 - the operation of the synchronous AM detector has been fixed」

アップグレードの経験がある場合は次のURLからhexファイルをダウンロードしてアップグレードしてください!
なお設定が全て初期化されます。現状の設定は画像で残してください!
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1OSoUMOVRloHKc-OYGKLIlNRtheimGgPV

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・今回もアップグレード、正規ファームウエアの入手方法などをおさらいしています。
・以下Malachite/Mlachite DSP FW1_10cと同じ記事です。

注意:デモファームウエアから正規ファームウエアにアップグレードする際は次の手順になります。
1)FW1_10bにアップグレードします。
(FW1_10bは、приемник Малахит-DSP\Прошивки(FIRMWARE)\NOT USE SPECIALに格納)
2)CPU IDが表示されますのでKeyを購入しKeyを登録します。
(Keyの購入方法は本記事の最後の方に記載します)
3)Key購入後次のURLからhaxファイルをダウンロードします。
https://drive.google.com/file/d/1HxZwZWLzBvTNwVGH5oRB1_wt9W_72tNl/view?usp=sharing
FW1_10cにアップグレードします。(FW1_10bは使用できませんのでご注意ください)
くわしくはこちらへ
Malahit dsp:Upgrade & Activate/アップグレード&アクティベート
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さて、FW1_10cのアップグレードです。
アップグレードするその前に!アップグレードすると設定がすべて初期化されてしまいます。使いやすく設定したメニューやメモリーも全て上書きされてしまいますので、スマホなどで設定を撮影して残すと良いと思います。

アップグレードの方法は次の記事とほぼ同じですが注意があります。
Malahit dsp:Upgrade & Activate/アップグレード&アクティベート

では、アップグレードの方法です。
①FW1_10b以前のFWにKey登録またはアクティブ化されていることが条件です。
Прошивки(FIRMWARE)からファイル一式をダウンロードして解凍します。
FW1_10c Rev2は次のリンクからダウンロードするようになりました。
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1OSoUMOVRloHKc-OYGKLIlNRtheimGgPV
③приемник Малахит-DSP\Прошивки(FIRMWARE)のhexファイルをdfuに変換します。
mlahit DSP FW(firmware)/HEX→DFUファイルの変換方法
④USB-Cケーブルを準備しPCに接続します。
(この時点ではMalachite/Mlachite DSPに接続しません)
⑤приемник Малахит-DSP\39_DfuSe_v3.0.5を解凍します。
⑥приемник Малахит-DSP\39_DfuSe_v3.0.5\Bin\DfuSeDemo.exeを起動します。
⑦デバイスマネージャーを起動し「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」を展開します。
⑧Malachite/Mlachite DSPの電源OFFを確認します。
⑨Malachite/Mlachite DSPのエンコーダー2つを同時に押して保持します。
⑩Malachite/Mlachite DSPにUSB-Cを接続します。
⑪LED「赤」が点灯します。
⑫スタートスイッチを一回押します。赤LEDが消灯します。
(エンコーダーを開放します))
⑬ユニバーサル シリアル バス コントローラーに「STM device in DFU mode」と表示されます。
(Universal Serial Bus Controller)
DFU
⑭DfuSeDemoを操作します。
DFU-2
Chooseを押します。ウインドウが開きます。  
приемник Малахит-DSP\Прошивки(FIRMWARE)\FW1.10c内のdfuファイルを選択します。
(上の画像は1aになっています。ご了承願います)
開く
ウインドウがポップアップしますので「はい」を押します。
FFUポップアップ
Upgrade(プログレスバーが2回100%になるまで待ちます)
・プログレスバーにUpgrade successfl!が表示されればインストールは成功です。
Leave DFU modeを押します。(このボタンは必ず押してください)
終了です。新しいオープニング画面~起動します。

注意その1:Malachite/Mlachite DSPの機種によってアップグレードが出来ないとの報告が上がっています。
FW1_10cにアップグレードしても海賊版検知モードになり動作しないようです。
「Ver.3モデル」及び「Malachite DSP SDR Receiver HQ」は問題ありませんでした。

対処方法:次のリンクを参照してメモリーをクリアします。
Malahit DSPの動作が不安定!メモリークリアしてみました。
・次にFW1_10bにアップグレードします。この際バッテリーを外す必要があります。
(FW1_10bは、приемник Малахит-DSP\Прошивки(FIRMWARE)\NOT USE SPECIALに格納)
・FW1_10bでKeyの入力を求められますので入力します。
・FW1_10bが起動します。
・その後FW1_10cにアップグレードすることでCPU IDを認識させます。
(これでだめな場合はFW1_10bを使用することになります・・・)

注意その2:デバイスマネージャー\ユニバーサル シリアル バス コントローラーに
STM device in DFU mode」ではなく「DFU in FS mode」が現れます。
この場合DFUモードに出来ないためアップグレードが出来ません!

対処方法:次の方法でドライバーをインストールします。
デバイスマネージャー\ユニバーサル シリアル バス コントローラーから
DFU in FS mode」を削除します。
приемник Малахит-DSP\DfuSe v3.0.5 \ Bin \ Driver \ Win7 \ x64 \ x64内の 「dpinst_amd64.exe」をダブルクリクで起動インストールしてください。
・PC再起動します。
・①に戻って進めてください!

注意その3DfuSeDemoがエラーで起動しない場合は、
Visual Studio 2013 Visual C++ 再頒布可能パッケージ(Microsoft社)
をインストールしてください(X64,X86を選択しインストール)

注意その4DfuSeDemoがDFUファイルを認識しない場合は、
DFUファイルを一旦デスクトップに移動してから選択してください!


注意その5:高品質USB-Cケーブルを推奨
充電しない!DFUが認識しない!このような場合はUSB-Cケーブルを疑ってください。
(Anker製のUSB-Cケーブル及び充電アダプターは動作確認済です)

以上になりますが、全てのモデルに対応しているかは未確認です。
全て自己責任でアップグレードしてください!成功を祈ります。
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FW1_10c変更点(機械翻訳)

1.10c 
- スペクトルのグラフィック表示を改善しました。
- アルゴリズムの最適化により、特にWFMモードでの表示速度が向上しました。
- 1回または3回の押し込みによるスイッチオンのタイプを検出できるようになりました。PD15(RESERVEDの7番ピン)がオープンの場合、1プッシュでON。
PD15(RESERVEDの7番ピン)がオープンの場合、1回押しでON、PD15(RESERVEDの7番ピン)がコモンにショートしている場合、3回押しでON。
- HARDメニューの改良
- バッテリー表示の変更 - 画像の上に電圧を表示
- バイナリ信号PD14(RESERVEDフィールドの8番ピン)によるユーザー機器の制御が可能になりました。
- HARDメニューにオーディオ出力の切り替えボタンを追加しました。オーディオ出力の切り替えを複製しています。ユーザーからの要望に応えたものです。
- SAM-U、SAM-Lモードを追加しました。
- HARDメニューにエンジニアリング設定を追加した。
- AMモードに自動ノッチフィルターを追加した
- レトロスケールタイプの保存
- ハイパスフィルターの制御を変更
- 周波数反転のバグを修正
- FMモードのオートステーションサーチを修正 
- 疑似ステレオ機能を追加
- AUDIOメニューでレトロスケールバンドを「CCIR/JAPAN」に切り替えました。
- これに伴い、日本のVHF FMバンド76.1MHz〜94.9MHzのレトロスケールと、日本のユーザーに合わせた日本の地域別の6つのプリセットを追加しました。
- 自動検索モードをキャンセルしたり、見つかった局を保存せずに自動検索を終了したりすると、見つかった局の保存が拒否される不具合を修正しました。以前のバージョンでは、このような場合、オートサーチ前のスケール上のすべてのステーションが消去され、スケールが空になっていました。現在は、これらのケースで元のスケールが復元されます。
- 通常のオートサーチの終了を再設計し、発見された局の周波数グリッド表を追加し、発見された局の数や不在に関するメッセージを追加しました。
- オートスタートは、ステレオモード、スピーカーやヘッドフォンのアクティブな出力の状態に依存せず、どのような状態の組み合わせでも動作し、サーチの終了時にはステレオモードの初期状態に復元されるようになりました。
- Retroscale編集メニューの一部で、CANCELキーの名称を、実行中の動作の意味に近いため、EXITに変更しました。
- 隣り合う局の間隔が300kHz以上の場合、Retroscale上の最大局数をCCIR帯は69局、JAPAN帯は63局とする制限を追加しました。
- 以前のバージョンであった、スケールカラーの保持や、各スケールのピッチタイプ(50kHz/NEXT)の保存に関する細かいバグを修正しました。
- NEXTステップモードでの局の切り替え速度を低下させました。
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「Malachite DSP SDR Receiver HQ」
PR malahit

「Hi-Z 50Ω マッチングトランスアダプター」
アダプター+アンテナ


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正規ファームウエアKey購入方法!
Keyの購入を行います。支払いは今のところPayPalのみです。
注意:この方法で取得するKeyは正規のものです。
私は設計者”Georgy””RX9CIM"の許可を得たパートナーです。

海賊版ではありません!
Key入手後ファームウエアを再度インストールする必要があります。
間違いを防止するためにCPU IDは画像に残してください。
CPU IDの記載ミスが多々あります!その際はKey再購入となります。

・PayPalにログインします。
・支払いを押します。
・名前またはメールアドレスの欄に" malahit.fw@gmail.com "と入力します。
・宛先:" malahit.fw@gmail.com "または 次へ をクリックします。
・0の下に通貨表記がありますのでUSDを選択します。
・受取人の受領額の$0.00マウスクリックします。
5500と入力すると55.00になります。
メモを追加の欄に次の様に入力します。
------------------------------------------------------------------------------
2D00-4100-0F51-3933-3937-3038 ←ディスプレイのCPU
abcd-efg-hij@gmail.com ←自分のPayPalアカウントのメールアドレス
------------------------------------------------------------------------------

11)支払いが成功すればPayPalから支払い完了のメールが届きます。
・Keyの返信メールを待ちます。
(キーの取得に数日掛かる場合もあります。)

12)malahit.fw@gmail.comから返信されたメールに記載のKey codeを入力します。
key codeはVOLエンコーダーで入力しエンコーダーをプッシュして次に移動します。
最後まで間違いなく入力が出来たらFREQエンコーダーをプッシュしてください、起動し動作を開始します。

・ここからが重要です。

このままでは動作しません!
起動するとビープ音が鳴って正常に動作しません!これが海賊版の対策です。
海賊版Key対策のため設計者はディスプレイのコードをファームウエアに登録します。
コード登録済みのファームウエアをインストールすることで正常な動作になります。
コードを登録したファームウエアがアップロードされるまで時間が掛かります。
基本的に24時間で対応するとのことですが少し2日程度待ちます。
Прошивки(FIRMWARE)
にアクセスしてファームウエアを再度ダウンロードします。
приемник Малахит-DSP\Прошивки(FIRMWARE)\FW1.10cのhexファイルをdfuに変換します。
④から同じ方法で書き込みを行います。
これで完了です。

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FW1_10cは、念願であったレトロスケールが日本の周波数に対応しました。FM民間放送のみ6エリアに分けてプリセットされています。また、プリセットのスケールに放送局名を追加することが出来る機能も搭載されました。これは便利です。
・メニューからVISUAL→Retro scaieでJapaneseを選択
・周波数を入力しモードをWFMに設定します。
・ウオーターフォール部分をタップしてスケール表示にします。
・スケール表示のSCALE EXAMPLEをタップします。
・LOAD PRESETをタップすると日本の6エリアが表示されます。
・FREエンコーダを回してエリアを選択しLOAD PRESETをタップします。
・確認画面でLOAD PRESETをタップします。
・Retro scaieメニューに戻りますのでEXTで表示されます。
DSC_0881
・エリア名をタップするとRetro scaieメニューが表示されますのでADD/EDIT STATIONで編集できます。(編集方法は割愛させていただきます。局名文字数:7文字まで!近くの周波数と300kHz離れていること!
・便利機能として、Retro scaieでFREエンコーダープッシュで周波数ステップを「←NEXT→」にするとセットされた放送局をダイレクトに選局できます。
DSC_0880

*便利機能:スピーカー、ヘッドホンの切換がメニューのボタンに移行しました。これでイライラ解消です。良かった!





ISS スクールコンタクト 星出さんと西南学院の生徒さん(星出さんの音声/WAV)

ISS スクールコンタクトのダウンリンクを受信しました。
今回は星出さんと西南学院の生徒さんの交信です。
当地ではダウンリンクのみの受信でしたが、とても良好に受信できました。
交信は終始英語で日本語はありませんでしたね~
WAVファイルに交信の一部を録音しました。
交信終盤~Thank you very much.まで!
星出さんの音声
ISS スクールコンタクト

超簡単!ウインドウスクエアループアンテナの製作

Twitterでアナウンスしました「超簡単!ウインドウスクエアループアンテナ」の製作です。
簡易のループアンテナですが、短波には十分な感度があります。欠点は指向性の調整が出来ない事です。はんだ不要です!自分で作ったアンテナで受信すると感動しますよ
では早速製作方法です。

①工具:ニッパー、ワイヤーストリッパー(無ければカッター)、精密ドライバー(+)

②材料:電線(ワイヤー)/長さはループ長+6m程度です。(長さは自由に決めてください)
Φ3.5モノラルミニプラグ端子台型
吸盤4個以上(6個推奨)
結束バンド(それなりの数)
DSC_1140

③電線(ワイヤー)を2等分します。
折った位置からループ長の1/2の位置を結束バンドで止めます。
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④結束バンドの位置から端末に向かってツイスト(捩り)します。ひたすら捩ります。
コツとしては、捩ると端末側が逆に捩れますので片側の電線を引き抜いてまた捩ります。
電動ドリルでチャッキングして捩る方法もありますが撚りがゆるくなります。
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⑤ツイストが端末までできたら先端の長さをそろえます。ニッパーで切りましょう。
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⑥芯線を各5mmむき出します。ワイヤーストリッパーが無い場合はカッターで切れ目を入れてむき出しを行います。導体に傷が入らないように注意してください!
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⑦Φ3.5モノラルミニプラグ端子台型のネジを緩めて芯線導体を端子台に挿入します。挿入したらネジをしっかり締めます。
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⑧ループ部の折り返し部分に吸盤を取り付けます。吸盤の穴に結束バンドを通し電線(ワイヤー)を止めます。
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⑨窓ガラスの大きさに合わせて4か所に吸盤を取り付けます。
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⑩ツイスト開始部分にも吸盤を取り付けましょう。
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⑪完成です。
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⑫吸盤6個使用しました。ループ長は2.5mです。少し小型に作ってみました。
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BCLラジオであればこのままアンテナジャックに差し込んで短波の受信ができます。
mlachite/mlahit DSPやハンディーレシーバーで使用する場合はΦ3.5ミニプラグ→SMA変換ケーブルを使用してください「Hi-Z SMA変換ケーブル」
周波数によっては「Hi-Z 50Ωマッチングトランスアダプター」を挿入すると感度がアップします。
窓ガラスに取り付けても目立ちませんのでステルス性抜群です。

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「どこでもアースくん」Amazonで販売開始です。

お待たせしました。「どこでもアースくん」USB-micro-B/3m/ミノムシクリップの販売開始です。
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Amazonの商品ページはこちらです。商品掲載のページへ!
沢山の皆様に良いレポートを頂き試作を重ねまして最終形態での販売となります。
「どこでもアースくん」のレポートを頂きました皆様に感謝申し上げます。

「どこでもアースくん」をご存じ無い方のために簡単に説明させて頂きます。
BCLラジオ、受信機、レシーバーの命はアンテナです。
どんなに感度の良い機器でもアンテナがお粗末では意味がありません・・・特にBCLラジオの場合ですが、短波の受信には内蔵のロッドアンテナを使用されていると思います。しかしロッドアンテナのみでは感度不足を感じると思います。特に屋内での受信で顕著に感じられます。
外部アンテナまでは設置できないし~と言うBCLラジオ愛用者さまには是非「どこでもアースくん」の使用をおすすめします。
BCLラジオをアースすることにより感度がアップすると言うものです。
自分の推測では、アースがアンテナのラジアルとして動作しているかアンテナとして働いているかだと思います。このアースによって20dB以上の感度アップも見込めます。聞こえない音が聞こえてくるレベルです!
また驚くべきは、Mlachite/mlahit DSPにHi-Z 50Ωマッチングトランスアダプター+ロッドアンテナでの受信です。信号が2倍以上に改善されます。
BCLラジオの近くでスマホの充電をするとノイズを拾う場合も「どこでもアースくん」を使用することでノイズが低減したとの報告もあります。

開発までの経緯
BCLラジオを手に持つと感度が上がる場合があります。アンテナジャックのグランドに触れても感度が上がります。カウンターポイズで疑似接地(アース)です。昔からアースをしっかり取れば感度が上がると言われて来ましたが簡単にアースを取るためのものがありませんでした。
そもそもアンテナのアースはアンテナジャックから取るものとと言う先入観もありアンテナジャックからアースを取っていましたが、アンテナ用のΦ3.5ミニプラグを加工するのが非常に面倒でした。
しかし!良く考えればアースは共通なのでマイナスが出ている部分から引っ張れば良いだろう!と考え充電用のUSBコネクターのマイナスを利用した訳です。これによりスマートにアースを引くことが出来るようになりました。ここで充電出来ないのでは?との突っ込みが入りそうですが、充電しながらの受信は基本的に御法度です。付属の充電アダプターは「スイッチング電源」であるため大量のノイズを発生させます。ですのでBCLラジオなどで受信する際は内蔵の電池(バッテリー)で受信するのが鉄則となります。これで受信中は充電コネクターをアースとして使える訳です。

商品説明(Amazonの説明と同じ)
BCLラジオ、MlachiteDSP/Mlahit DSPなどレシーバーの充電用USBコネクターのマイナスを利用しアースをすることによって受信感度アップが期待できます。またスマホ等の充電ノイズ低減の効果も報告されています。アースは金属の窓枠、ベランダ、金属製品、コンセントアース端子(マンションのアース端子は効果がない場合がありあます)屋外でも金属が地面と接していれば効果が期待できます。アース棒で専用のアースを設置すれば最大の効果が期待できます。感電防止にUSB-microーB内部にコンデンサーを内蔵しています。落雷、誘導雷などの想定外のサージには対応していません! USB-C、Mini-USB、DCジャック等で使用する際は変換アダプターや変換ケーブルを別途ご準備ください。

効能、効果
・BCLラジオ、Mlachite/Mlahit DSPの感度がアップします。
・受信中のノイズを低減させることが期待できます。
・スマホ等の充電ノイズの低減が見込めます。

仕様
・USBmicroーB(感電防止のため1000V耐圧のセラミックコンデンサー内蔵)
・UL1007 AWG22 3m
・サトーパーツ製ミノムシクリップ
(先行配布の電線/ワイヤーはAWG20でしたが、コネクター内部のスペースの関係と引き回しを改善するためにAWG22に変更しています。)

使用方法
・できるだけ大きな金属に接続してください
・アルミサッシのフレームなども効果的です。
(アルミに見える樹脂のサッシもありますのでご注意を)
・ベランダが金属製であれば効果が期待できます。
・コンセントのアース端子(先にも記載しましたがマンションの場合効果がない場合もあります)
・アース棒を地面に打ち込んで専用のアースを引けば最高のパフォーマンスを発揮します。
・いろいろなところでお試しください!

アースの効果がない場合
ロッドアンテナの先端に「どこでもアースくん」のミノムシクリップを取り付けます。ワイヤーをできるだけ広げて開放部分を作ります。これで簡易ループアンテナになります。ロングワイヤーよりもノイズの影響を受けないため受信品質が良くなります。
BCLラジオ、Malachite/Mlahit DSPで動作確認しています。
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注意
USB-C、Mini-USB、DCジャックなどの機器で使用する場合は変換アダプターや変換ケーブルを別途ご準備お願いします。

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Mlahit/Malachite DSPの場合変換ケーブルもお勧めです。
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RTL-SDR.COMのダイポールアンテナキットのループアンテナ化

RTL-SDR.COMで販売されているダイポールアンテナキット
ダイポールアンテナキット
良く出来ていますが、屋内ではなかなか良い感度とは言えません・・・良い感度と言うのは中波、短波の感度です。「Hi-Z 50Ωマッチングトランスアダプター」で多少改善はするものの屋内じ仕方がないか!と言った感じです。このアンテナのエレメント長は1mなので1/2波長で2mバンド(144MHz)用になります。ただ受信用なのでそこまでシビアではありません!
そこで考えた!ダイポールをV型にしてエレメントの先端を繋げばループになるではないですか!
と言うことで早速製作開始!
今回は追加エレメントを2種類作ります。
①アルミパイプ
Φ3mmのアルミパイプ1m(ホームセンターで売ってます)
R5.5-3圧着端子✕2個(R3.5-3があればなお良い)
メガネクリップ小✕2個(100均)
M3ビス+ナット2組(そのへんに転がってた)
・アルミパイプの両端に端子をお互い水平になるように圧着します。
・端子にメガネクリップをM3ビスとナットて適当な強さで止めます。
・出来上がりです。
DSC_1062


DSC_1063
②電線
AWB22電線1m
ミノムシクリップ✕2個
・電線にミノムシクリップを両端に半田すればできあがりです。超簡単(笑´∀`)
・ミノムシクリップが小さいと直ぐ外れます。メガネクリップをエレメントに挟んで、ミノムシクリップを取り付けると安定します。
DSC_1064

受信結果!
とにかく高感度です。さすがLoopアンテナ!周波数はMW~9MHzで高感度を実感しました。
屋内で地元の中波局はV型ダイポールに対しLoop化アンテナは2倍程度の信号強度になりました。
屋内でもLoopなのでインバーターノイズの影響はありません!これが一番の利点かもしれませんね~
簡易スタンドもおもしろいデザインでお部屋のインテリアとして使えますよ(笑´∀`)
なお、このアンテナのベースはカメラのネジに対応していますので、安定感に不安を感じるならばカメラ用の三脚を使用すると良いと思います。延長ケーブルも付属しているのでベランダにちょっと設置するとか移動にも便利かもしれません!(移動には電線+ミノムシクリップがいいですね)
(短波のHiバンドは試していません・・・)
外したことが判るようにしています。
DSC_1067DSC_1068

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Malahit DSP Case Kit Ver.1
ALPS インクリメンタルタイプエンコーダ EC11シリーズ
RTL-SDR.COMチューナー[アルミダイキャストケース][SAM-P]
HF UP CONVERTER/回路自動切換リレー搭載型
RTL-SDR対応HF UP CONVERTER (HFコンバーター0~30MHz受信用)SC-HFCONV-100[部品実装済、完成、完動品]
HF UP CONVERTER (HFコンバーター)SC-HFCONV-100専用収納アルミケースキット/SC-HFCONV-CSS
受信専用・アンテナ分配/混合器(Splitter/Combiner)
R820T2 & SDR/TV28Tv2DVB-T/DVB-T-FM+DAB Tuner Cooling Fan Bracket/冷却ファン-ブラケット)
R820T2 & SDR+TCXO(0.5PPM)
R820T2 & SDR [RTL2832U+R820T2][DVB-T+FM+DAB][High quality USB-CN][Xtal±10PPM]
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