KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログPlus RTL-SDR

KGさんのソフトを使って航空無線の世界を満喫しましょう。
受信機、SDR(RTL-SDR)、アンテナ、CI-V、エアーバンド全般(ACARS,HFDL,ADS-B)などなど
航空無線に限らずマニアックな情報もお伝え出来ればと思っております。
ミリタリー(航空自衛隊)の情報も少しづつUPしています。
USBワンセグチューナーをSDR受信機化(RTL-SDR) する記事も満載です。

2013年05月

KGさんのソフトを使ってデーター通信や無線を受信してみませんか?
KG-HFDLを使ってACARS、HFDLの受信をしましょう。
KG-ACARSとは違った世界が見えます。(KGさんのソフトで一部ライセンス販売が中止になってしまいましたが、フリーソフトは健在です。KGさんへの感謝の意味を込めまして本ブログのタイトルは継続とさせていただきます。KGさんの復活をお祈り致します。)受信機は、ICOMをメインで使用しています。SDR受信機も増殖中!IC-R1 IC-R2 IC-R3SS IC-R6(CI-V) IC-PCR1000 IC-R1500 IC-R2500 DE1103 SDR Soft66LC2 SDR CIAOradio H101 DJ-X11 RTL-SDR/RTL2832U E4000 R820T FC0012 FC0013 ΔLoop9,10 アンテナの製作、運用、各種無線の受信方法、BCL DRM SDR VDL ADS-Bなどなど、チューナーの改造、アンテナ製作、ケーブル等の製作も随時UPしたいと思います。(KG-ACARS -HFDL -APT -MCA HDSDR SDR# ADSB# SDRradio.comV2.0 v2.1 RTL1090 PlanePlotter adsbSCOPE Dream1.17)
過去ブログ記事のインデックスを作成しました。下記のリンクをご活用ください
KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログのインデックス
USBワンセグチューナーをSDR化する方法は次のリンクを参照してください!
USBワンセグチューナーをSDR受信機化するためのドライバー簡単インストール
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カスタム品、オリジナル品、改造パーツも取り扱い中!ご利用お待ちしております。

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トロイダルコアの疑問・・・FT-50-77のそっくりさん?

トロイダルコアの疑問
【DSIX用コアの豆知識】/ by 柴崎 功
さんの記事を読んでびっくり!ΔLoopその他で使用しているFT-50-77(FT50#77)コアにそっくりさんが存在します。
自分の在庫を見てみたらこのそっくりさんでした。確かに安かった・・・
そっくりさんは、サイドが膨らんでいます。画像の左はアミドン社の本物です。
FT-50-77
そこで疑問が・・・メーカー品のアミドン製のコアを取り寄せてΔLoopに搭載したらどうなるか?感度不足に悩んでいるΔLoop9に現状と同じ条件でコア巻き(密巻き7ターン)して搭載してみました・・・ところが、ヌル調整でヌル点が出ません・・・感度最大になるように抵抗を交換していますので、これが悪いのか不明?しかたがないのでVRは0にして設置してみました。HFDLの受信での感想は、全体的にフロアノイズは上がっています。ところが21MHzでノイズでメーター振りっぱなし!これではどうしようもないので暫定でコア6ターンで仮設置!それなりに動作するもののハイバンドの感度が犠牲になってしまいました。ミッドバンドは良い感じなんですが・・・
トロイダルコアの巻き方で一度えらい目に遭っている(荒巻きの7ターンで設置したらノイズでメーター振り切れた経験あり)ので、コアの精度を上げてみたら逆に悪くなってしまった。
困りましたね、柴崎さんの記事によるとFT-50-77のそっくりさんは、周波数特性は同じで、透磁率が悪いらしいです。アミドンのコアは透磁率が高い(SPEC通り)のでこのあたりが悪さをしているのか?謎です。。

元に戻すか?FT-50-43(FT50#43)もアミドン製のものを入手したので、これでもう一度搭載してみるか?悩みます。
ダイレクトサンプリングに使用しているコアもノーブランドです。アミドン製にしたら感度変わるでしょうか?いずれ検証する予定です。

RTL-SDR ダイレクトサンプリング用フィルター設計方法 (LPF、BPF、HPF)

RTL-SDRでダイレクトサンプリング(direct sampling mode)で受信する場合フィルターが必要であることは、以前より申し上げてまいりましたが、簡単な設計方法をここでご紹介いたします。この情報は以前に田村OMよりご紹介いただいたものです。

フィルターの設計は、http://www17.plala.or.jp/i-lab/index.htmのページでLPF、BPF、HPFを選択して指示に従い数値を入力すれば計算結果が表示されます。便利です。
ただし、コンデンサーの容量を市販のものに合わせるのが難点かもしれません・・・自分は、かなりアバウトで合わせています。
フィルター設計

空芯コイルの設計は、http://shimaden.homelinux.net/~shimaden/software/CoilMaster/CoilMaster-006.zipをDLして解凍してください!CoilMasterを起動すればOK!直感的に使用できます。自分は、0.32mmのポリウレタン線を3mmまたは5mmのドライバーにまきつけて製作しています。ただし、5mmのコイルを作る場合は、巻いた後に戻ってしまい外形がかなり太くなります。外形6mmとして算出すると良いと思います。
注意:計算結果のインダクタンスの単位をnHにすることを忘れずに!
空芯コイルも完全に一致する数値にするのが難点です。多少の誤差は・・・として作っています。
CoilMaste
以前作った簡易LPFです。
NEC_0428

RTL-SDR ダイレクトサンプリング+バンドパスフィルター(BPF)のススメ フィルターの設計方法

昨日より21MHzのイメージj受信で、7MHzのアマチュア無線が混信してしまう続報です。ローパスフィルター(LPF)を使用していましたが、イメージ受信には残念ながら効果はありません・・・元々1000KHz近辺のFM放送の被りを除去するために入れました。これはこれで効果があったのですが、イメージ受信は、ローパスフィルターではどうしようもありません!と、言う事で、またまたバンドパスフィルター(BPF)をやっつけで作ってみました。
中心周波数:20MHz
バンド幅:10MHz
フィルター:2段
設計は、いつもお世話になっているhttp://www1.sphere.ne.jp/i-lab/ilab/tool/tool.htmを使用、手持ちのコンデンサと0.32mmポリウレタン線で空芯コイルを手巻きで製作、ユニバーサル基板に直付けし両端にBNCジャック基板挟み込みタイプ取り付けとしました。コイルは保護のためホットボンドで固定しています。
ΔLoop9のインドアBOXに接続した画像↓
BPF 21MHz
さて、実際に受信してみると・・・(ダイレクトサンプリング+LNA内蔵のチューナー使用)
ローパスフィルター(LPF)での受信画像
キャリアが乱立していますねぇほとんどが6MHz~8MHzの短波放送のイメージ受信です。これではまともに受信が出来るはずがありませんよね!感度を上げているのでノイズフロアも高くなっています。
130515 LPF 21MHz
バンドパスフィルター(BPF)挿入での画像です。
見事に落ち着きました。2段のフィルターでもここまで効果があります。ただ、7MHzでkWと思われるOMさんの交信や強力な短波放送の除去までは無理ですが、思ったよりもかなりの効果があります。あと数段増やしたBPFを使用すれば相当良い結果が出ると思います。お試しください!
130515 BPF 21MHz
ダイレクトサンプリングでHF受信には、バンドパスフィルター(BPF)は必須です。

さて、フィルターの設計は、http://www1.sphere.ne.jp/i-lab/ilab/tool/tool.htmのページでLPF、BPF、HPFを選択して指示に従い数値を入力すれば計算結果が表示されます。便利です。
フィルター設計

空芯コイルの設計は、http://shimaden.homelinux.net/~shimaden/software/CoilMaster/CoilMaster-006.zipをDLして解凍してください!CoilMasterを起動すればOK!直感的に使用できます。自分は、0.32mmのポリウレタン線を3mmまたは5mmのドライバーにまきつけて製作しています。ただし、5mmのコイルを作る場合は、巻いた後に戻ってしまい外形がかなり太くなります。外形6mmとして算出すると良いと思います。
注意:計算結果のインダクタンスの単位をnHにすることを忘れずに!
CoilMaste

自作に自信のない方は、LPFの完成品があります。
LPF001

続報!訂正!RTL-SDR HF UP Converterでアマチュア無線が受信出来ない・・・?の謎?21MHzのアマチュアは、7MHzのイメージ受信でした。

さて、大変失礼致しました。ダイレクトサンプリングの感度が上がったことに浮かれていて21MHzのアマチュア無線のバンドプラン勘違いしていました。21MHzから離れてかなりの時間が経っていましたのですみません・・・21.07MHzのCWから周波数を下げて受信していた癖で21.7MHzで受信したものを完全にアマチュア無線と勘違いしていました。誤報です。すみません!
なおたまさんのコメントが正解ですね、7MHzのイメージです。
28.8MHzの局発-21.7MHzドングルの受信周波数=7.1MHzです。水晶の誤差、RTL2832Uの誤差もありますので、ばっちり7MHzのイメージです。21MHzここまで混まないですもんね!失礼致しました。いよいよBPFが必要な状況になってきました。
また、今回の一件で、ダイレクトサンプリングの感度UPが立証されて感もあります。カップリングコンデンサ挿入前は、ここまで受信出来ませんでした。情報をいただきましたなおたまさんに感謝です。ありがとうございました。
ダイレクトサンプリングには、LPF、BPFが絶対必要!と言うことでしょうね!
ただ、謎がもう一つ・・・この21MHzのイメージは、受信局数から7MHzのアマチュアであることは確かです。ところがUSBで受信出来ます。7MHzはLSBですから・・・イメージは、周波数が高くなると低い周波数が現れますので波形が逆転する事でUSBで受信できた訳です。いずれにせよBPFでカットする必要があります。
失礼いたしました。

訂正前の記事は以下です。
RTL-SDR USBワンセグチューナーの改造(Direct Sampling Mode)でHF受信が出来るようになることはご存じの通りです。受信感度としてはHF UP Converterに敵無し!と言った感じでしたが、そうとも言えない様です。と言うのは、7MHzと21MHzのアマチュア無線を受信してみて気がつきました。ΔLoop9+TV28Tv2DVB-T(R820T)+HF UP ConverterでHFDL 21.928MHzを受信している時にたまには21MHzのアマチュア無線でも聞いてみようと周波数を少し下げてみました。ところが・・・さっぱり受信しない・・・アマチュア無線の受信は無理かぁ・・・と思いつつHFDLをしばらく受信していました。せっかくなので、ダイレクトサンプリングでアマチュア無線を受信してみようと思いドングルを交換してHDSDRを起動してみると・・・?キャリアがぐちゃぐちゃになってしる?ノイズの団体さんか?と思い拡大表示してみるとどうもSSBの気配!なんとしっかり受信してしまいました。びっくりです。HFDLの感度はHF UP Converterの方が高いのですが、アマチュア無線のキャリアはほとんど見えません?不思議です。
実際の画像です。
ΔLoop9+TV28Tv2DVB-T(R820T)+HF UP Converterの画像です。
ノイズフロアはフラットで特になにも受信できていません!(RTL AGC OFF)
UP CON
ダイレクトサンプリングモード(Direct Sampling Mode)での受信画像です。
カップリングコンデンサ有りのチューナーになります。(LPF使用、RTL AGC ON)
見ての通りキャリアがぐちゃぐちゃになっています。これがノイズではなくアマチュア無線の信号です。
続報!全て7MHzのアマチュア無線がイメージ受信しています。21MHzのアマチュア無線ではありませんでした。
21MHzこんなに混んでないですから・・・
HDSDR DL-2
ZoomしてみるとUSBの信号が見えます。見事です。S9程度は振っています。
不思議ですねぇ高感度のTV28Tv2DVB-T(R820T)+HF UP Converterでは、この波形が見えません?
なぜでしょう?
7MHzのアマチュア無線がきれいに受信出来てしまいました。イメージ受信です。
HDSDR DL

TV28Tv2DVB-T(R820T)+HF UP Converterでの受信の方がノイズフロアが高いです。その分高感度ともいえます。ゲインを絞ると信号が消えてしまいます。ラジオ放送を受信する分には、申し分ありませんが、どうも弱い信号がノイズフロアの下に隠れてしまっている感じがします。ただ、ダイレクトサンプリングの場合21~22MHzに短波放送が被ってきますので、条件は良くありません!がしかし非常にクリヤーに聞くことが出来ます。HFDLの受信にはTV28Tv2DVB-T(R820T)+HF UP Converterが最適ですが、アンテナしだいでダイレクトサンプリングでも遜色ありません!ダイレクトサンプリングは、USBチューナーのアンプ使ってないのですから感度が低くて当然です。(R820なら40dB FC0013なら20db使ってないわけですから)と言うわけで、ダイレクトサンプリングが非力を言うことはありませんね、十分戦力になります。
尚、7MHzのアマチュア無線も似たような感じの受信結果になっています。
ダイレクトサンプリングに改造された場合は、カップリングコンデンサーの追加により高感度になります。BPFも製作予定ですので、後日報告します。

BREITLING JET TEAM 5月10日午後 福島空港に到着しています。5月11日飛行確認!5月12日の模様!

BREITLING JET TEAMが、明日、明後日福島県を飛びます。『みんなで大空を見上げようプロジェクト』です。
5月10日
本日友人Kさんが福島空港で駐機しているBREITLING JET TEAMの写真を撮ってくれました。携帯カメラなのが残念ですが、感謝です。
夕方から福島RDO(118.05MHz)をワッチしてたのですが、ヒットしませんでした。
午後早い時間に来たんでしょうねぇ・・・燃料補給してたそうです。ライブで見れてうらやましいです。ただ明日の天気が・・・雨模様・・・飛ばないかも・・・
明日11日朝に福島県内をフライバイ!高度1200~1500ft一応県内のポイントでスモーク焚くらしいのですが、自分の地域で見れるかどうか?飛行ルートから若干外れてるし・・・音は聞こえますけど!で、午後に横浜でフォーメーションフライトです。福島空港を拠点にしているみたいですね!有視界で飛ぶのかな?レーダー誘導するのかな?謎です!
12日は、福島県いわき市で、アクロバット飛行!残念ながら娘の運動会の予備日で行けない・・・だれか見たらレポートしてほしいです。
と言うわけで、画像を見て気分だけ味わっています。
BREITLING JET TEAM FUKUSHIMA
5月11日
娘の運動会・・・雨天の可能性大有りのところ曇りで決行決定!
一応IC-R6を持参で会場へ!
開会式も終わりしばらく競技を見ていたら、福島RDOにコンタクトする声が?会場が大音響のため良く聞こえない・・・飛びそうだなぁと思いつつイヤホンでワッチ・・・すると強力な音で『オバーこおりやま・・・』の声が、おっ飛んでる!郡山から南相馬に向かうはずなのでここは飛ばないもんなぁ・・・と思っていたらジェット機の音が聞こえるぞぉー!いきなり1機+6機の編隊が上空を通過したではありませんか!会場一時騒然!ものすごい低高度でフライバイ!感激です。見れました。写真は無理でしたが、やったーって感じです。自分の地域は、飛行コースに入っていなかったのですが、浜の天候がよろしくないと言う事で、南相馬、相馬の飛行が中止になったので郡山から福島に真っ直ぐ向かったため見ることが出来ました。ただ、学校の校舎があったため編隊の後姿だけでしたけど・・・今回は低気圧に感謝です。ところが、妻が別の場所にいたのですが、ジェットの音が聞こえたのでしばらく見ていたら編隊が向かって来て真上を通過、飛び去るまで見事に見ることが出来たそうです。記憶の画像ほしいぐらいです。妻曰く本当にすぐそこを飛んでいたよ!とワクワクで話していました。いやはやうらやましい限り!
と言うわけで、見ることができなかたBREITLING JET TEAMの編隊飛行(フライバイ)が見れました。完全なV字編隊になっていなかったのが残念なところ・・・まっ通過なのでしかたないです。
5月12日
本日は、いわきで飛びます。昨日南相馬、相馬の飛行が中止になったのですが、追悼の意思が強いBREITLING JET TEAMのみなさんが本日、いわきのショーの前に飛ぶそうです。すばらしい心意気です。感謝です。残念ながら本日は行けません・・・残念ですが、ネット中継で我慢になります。一応福島RDOもワッチしてみたいと思います。また感想など上げてみます。
その後・・・飛びませんでしたねぇ・・・飛行許可日没まで取ったらしいんですが、シーフォグ消えなかった・・・ネット中継の背景がやけに白いなぁとは思っていましたが、マリンタワーの頂上が霧で見えないぐらいなので、かなり濃い霧だったんですね!残念です。室屋さんが若干アクロ見せてくれた心意気にエールを送りたいと思います。編隊飛行で視界の悪さは致命的ですから安全を考えるとしかたないのでしょう。
BREITLING JET TEAMのみなさんに感謝したいと思います。またいつか来てくれるといいですね!

USBワンセグチューナー DS-DT310のチューナーチップセットは、FC0013と判明、ふぃりさんより情報提供[2013/09/28]筑後川さんよりLT-DT307のチップがFC0012である情報提供いただきました。

USBワンセグチューナー DS-DT310のチューナーチップセットは、FC0013であることが判明しました。ふぃりさんより情報提供いただきました。ありがとうございました。
新たにLT-DT307のチップセットがFC0012であることが判明しました。筑後川さんより情報提供いただきました。ありがとうございました。早速掲載いたします。
現在判明しているFC00チューナーチップセットの機種名です。
DS-DT305 FC0012(ゾックス)
LT-DT306 FC0012(RED SPYCE)
LT-DT307 FC0012(RED SPYCE)[2013/09/28筑後川さんより情報提供]
LT-DT309 FC0013(RED SPYCE)
DS-DT310 FC0013(ゾックス)
DS-DT310

この機種についてはRTL-SDR化が可能です。

情報をいただいた『ふぃりさん』のブログにクランプコアを使ったダイポールアンテナの記事が掲載さてれいます。参考になりますのでご覧ください
ふぃりさんに感謝です。

RTL2832U ダイレクトサンプリング+LNA(μPC2747TB広帯域アンプ)搭載総集編 2013/05/17追加情報記載 

RTL-SDR RTL2832U ダイレクトサンプリング(direct sampling mode)+LNA(μPC2747TB広帯域アンプ)搭載総集編 としてまとめたいと思います。また、今回の受信結果は、自宅のΔLoop9です。ロケーションが悪くΔLoop本来の性能が発揮できていない状態でのものです。パッシブアンテナより少し良い程度のゲインと考えてください、ですのでパッシブアンテナを使用する場合に参考になると思います。ロケーションの良い場所のアクティブアンテナの場合LNAを入れると過入力になる可能性がありますので、その点ご理解の上本記事を参照ください!よろしくお願いいたします。

↓マッチングトランスとLNA内蔵済みです。外観的には変更ありません!
LT-DT306+LNA内臓
USBワンセグチューナーをHF化するためのダイレクトサンプリングモード(High Frequency (0-30Mhz) Direct Sampling Mode)でHF受信が出来ることは検証済みです。昨日マッチングトランスにカップリングコンデンサを挟むことで感度が上がることをUPしましたが、中波、短波のハイバンドあたりはそこそこ受信出来るのですが、ローバンド、ミッドバンドが苦手な模様・・・感度不足を補うためにLNAを搭載してみたいと思います。
友人Y氏の協力でμPC2747TBを使用したLNA(Low-noise amplifier) 基板が完成しました。
LNA 10dB

チップコン小さすぎて見えません・・・基板はフレキの感光基板を使用!ちょっとピンぼけですが、10×5mmの大きさに収まっています。感謝感謝です。回路はRTL2832U HF化+プリアンプ内蔵計画!μPC2747TB広帯域アンプで紹介した公開されている回路を使用します。ここに紹介されている回路は、μPC2747TB×2段で20dBを狙っています。
一度このLNAを使用したことがあるのですが、さすがに20dB上げてしまうと空S振りっぱなしになってスッキリしません・・・確かに感度は良くなるのですがやはり静かな方がいいのと10dBあればかなり違ってくるだろうと思い今回はμPC2747TB×1段として約10dBとしています。
LNA基板
μPC2747TBは、コスモウエーブさんで購入出来ます。基板はサンハヤトのシール基板などでも組めると思います。実際にUSBチューナーEzTV668(LT-DT306)に搭載してみます。以前マッチングトランス10回巻きで改造したチューナーを利用します。
ダイレクトサンプリングの改造はRTL-SDR ダイレクトサンプリング、USBワンセグチューナーHF受信化改造記事の総集編を参照ください
EzTV668+LNA基板搭載
今回は、試験的に搭載するため製作手順の画像はUPしませんのでご了承願います。
①LNA基板は、水晶振動子の左に搭載します。(スティック糊で仮止め)
②水晶振動子のグランドベタがありましたので、基板のグランドと半田で接合します。
③基板の回り数カ所をグランドに落とすためチューナー基板のレジストをカッターなどで削りパターンを露出させます。
④LNA基板のグランドとUSBチューナーのグランドを半田盛りをして接続します。
⑤電源は3Vなので赤外線受光器の回路から出ている3.3Vを利用します。
⑥アンテナコネクターからLNAの入力側(左)に接続します。
⑦LNAの出力側(右)からマッチングトランスの2次側を接続しRTL2832UのI+ I-またはQ+ Q-にマッチングトランスの1次側を接続します。(今回はQ+ Q-に接続)
⑧部品が小さいのでブリッジに注意です!
⑨完成です。
注意:ダイレクトサンプリングモードで受信する際は、LPF(ローパスフィルター)を噛ませてください!LPF無しでも受信出来ますがFM放送が被って受信出来ない周波数帯が出てきます。
EzTV668にLNA搭載
EzTV668+LNA
LT-DT306にLNA搭載Topにマッチングトランス、BottomにLNAを設置
LT-DT306+LNA
さすがにこの基板小さいです。リード線を半田する部分はランドを大きくしないといけません・・・勿論チップコンも大きい物で搭載可能なので次回に向けて要検討と言ったところです。

実際に受信して比較してみます。
ラジオ日経をHDSDRを使用しています。
ダイレクトサンプリング(Direct Sampling)搭載のみのチューナーでラジオ日経受信
Sメーターで5程度、ノイズレベルでー100dBです。カップリングコンデンサーなしの場合-110db程度です。
その他の周波数については、中波、HFハイバンドは、高感度で受信できました。残念ながらHFのローバンド、ミッドバンドは短波放送は十分ですがHFDLの場合かなり苦しい感度でした。カップリングコンデンサなしの場合はHFハイバンドも受信出来ませんでしたので、感度はかなり改善されています。
Direct Sampling AM  Direct
ダイレクトサンプリング+LNA搭載チューナーでラジオ日経受信
Sメーターは7程度振っています。ノイズのレベルでー90dB、さすがにLNAの力が発揮されています。その分ノイズフロアも上がっていますが、音質に問題はありません!
その他の使用感としては、22MHzあたりに6MHzの短波放送が出てきます。そのために21MHzのHFDLが抑圧で受信が出来ません・・・これは残念!バンドパスフィルター(BPF)が必要かも知れません今後トライしてみます。他の周波数は、高感度に受信できました。チューナーの中にトランスとLNAを搭載しているので、超小型のHF受信機が完成しました。
Direct Sampling AM  LNA
HF UP Converter(USAMade)+TV28Tv2DVB-T(R820T)でラジオ日経受信
ゲイン調整が難しく中波向きではありません・・・ソフトの問題かも・・・他の周波数は全く問題なしの高感度です。
基本的にこのセットが一番良いのですが、UP Conveterの接続と電源接続が必要になります。
Direct Sampling AM  UP CON

さて、せっかくですのでDRMに受信比較をしてみます。
ダイレクトサンプリング(Direct Sampling)搭載のみのチューナーでDRM RNZIを受信SNR最大16.2dBで十分受信できました。
Direct Sampling SDR# DRM RNZI 0605 fc0012
HF UP Converter(USAMade)+TV28Tv2DVB-T(R820T)でDRM RNZIを受信SNR 18.3dBさすがにすごい感度です。文句なしといえます。
Direct Sampling SDR# DRM RNZI 0600 r820
ダイレクトサンプリングのみの場合SNRが12dBギリギリで行ったり来たりでうまく受信出来ませんでしたので、画像は割愛させていただきます。
さすがLNA(Low-noise amplifier)の威力と言うべきか、ここまで感度が有ればまずまずでしょう。ただ先に申しました通り6MHzの不正受信を消す必要があります。勿論最低でもローパスフィルター(LPF)は必須ですので、再度付け加えます。

2013/05/17追加情報
6MHz、7MHzの不正受信は、28.8MHz局発のイメージ受信であることが判明、この件は以前にTT@北海道さんも指摘していたことなのですが、すっかり忘れていました・・・
と言うことで、28.8MHzから受信周波数をマイナスすることによりイメージ受信の周波数が判ります。
21MHz、22MHzに現れる短波放送、アマチュア無線は、このイメージ受信です。
中波のFM放送は、30MHz以下を通すローパスフィルター(LPF)で何とかなりますが、イメージ受信は手に負えません・・・これを消すにはバンドパスフィルター(BPF)が必要になります。フィルターの設計はHF化の記事に紹介してありますので、参照ください。
極端な話14MHzを中心にハイパスフィルター(HPF)とローパスフィルター(LPF)を組むのが一番良いと思います。

ただ、この現象は、高感度のアンテナ(アクティブ型)ほど顕著に現れます。自分の場合HFDLの使用周波数ではない周波数に信号が出ていてびっくりした経験があります。カップリングコンデンサ+LNAでゲインを上げアンテナをΔLoop9で受信すればイメージも相当なものです・・・しっかり対策しましょう。
現在14MHz以下を通すローパスフィルター(LPF)を通して11312KHzと13312KHzを受信していましたが、非常に良い状態です。
高い周波数が低い周波数に現れるよりも高い周波数を受信していて低い周波数が出現する方が多いのは事実です。ハイパス、バンドパスで対策しましょう。


RTL2832U HF化(ダイレクトサンプリング)+プリアンプ内蔵計画!μPC2747TB広帯域アンプその③基板完成、チューナーに搭載の回路に誤りがありましたので取り下げます。

RTL2832U HF化(ダイレクトサンプリング)+プリアンプ内蔵計画!μPC2747TB広帯域アンプその③基板完成、チューナーに搭載の記事に回路の誤りがありました。
LNAは、アンテナ側直下に挿入し、出力側にマッチングトランスを入れるべきところ逆になっていました。現在まとめていますので、前回の記事は削除しました。正確な記事を掲載するように努力いたしますので今後ともよろしくお願いいたします。
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MCX-P/SMA-J変換ケーブル[RG174][300㎜][RTL-SDR対応]
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