KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログPlus RTL-SDR

KGさんのソフトを使って航空無線の世界を満喫しましょう。
受信機、SDR(RTL-SDR)、アンテナ、CI-V、エアーバンド全般(ACARS,HFDL,ADS-B)などなど
航空無線に限らずマニアックな情報もお伝え出来ればと思っております。
ミリタリー(航空自衛隊)の情報も少しづつUPしています。
USBワンセグチューナーをSDR受信機化(RTL-SDR) する記事も満載です。

2013年06月

KGさんのソフトを使ってデーター通信や無線を受信してみませんか?
KG-HFDLを使ってACARS、HFDLの受信をしましょう。
KG-ACARSとは違った世界が見えます。(KGさんのソフトで一部ライセンス販売が中止になってしまいましたが、フリーソフトは健在です。KGさんへの感謝の意味を込めまして本ブログのタイトルは継続とさせていただきます。KGさんの復活をお祈り致します。)受信機は、ICOMをメインで使用しています。SDR受信機も増殖中!IC-R1 IC-R2 IC-R3SS IC-R6(CI-V) IC-PCR1000 IC-R1500 IC-R2500 DE1103 SDR Soft66LC2 SDR CIAOradio H101 DJ-X11 RTL-SDR/RTL2832U E4000 R820T FC0012 FC0013 ΔLoop9,10 アンテナの製作、運用、各種無線の受信方法、BCL DRM SDR VDL ADS-Bなどなど、チューナーの改造、アンテナ製作、ケーブル等の製作も随時UPしたいと思います。(KG-ACARS -HFDL -APT -MCA HDSDR SDR# ADSB# SDRradio.comV2.0 v2.1 RTL1090 PlanePlotter adsbSCOPE Dream1.17)
過去ブログ記事のインデックスを作成しました。下記のリンクをご活用ください
KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログのインデックス
USBワンセグチューナーをSDR化する方法は次のリンクを参照してください!
USBワンセグチューナーをSDR受信機化するためのドライバー簡単インストール
質問その他のコメントは、タイトルをクリックして再表示するとページの最後に記入欄が表示されますのでお気軽にどうぞ!右サイドのコメント欄からも投稿出来ます
カスタム品、オリジナル品、改造パーツも取り扱い中!ご利用お待ちしております。

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TV28Tv2DVB-T(R820T)にも放熱対策をしてみました。

TV28Tv2DVB-T(R820)もこの時期になって発熱がものすごいです。寒い時期はさほど気にならなかったのですが、さすがに気温が上がってきたこの頃は、チューナーを触ると『えっ』と思うほど熱く感じます。
お約束のヒートシンク搭載です。
以前E4000チューナーで、ICパッケージに直接ヒートシンクを取り付けた時よりも、基板に直接アルミ板を貼り付けた時の方が 放熱性が良かったので、今回も基板裏面に搭載します。
image
ヒートシンク あすか電子サービス製 
R820T側にASK12-07
RTL2832U側にASK14-07
を搭載しました。貼り付けには、熱伝導性両面粘着シリコンテープ ainex製を使用しています。
このままでは、ちょっと悲しいので、ケースにカッターで角孔を空けます。位置については、基板をカラーコピーしてヒートシンクを載せ、おおよその位置決めをしたらヒートシンクの形にマーキングそします。
コピーを基板の形に切り取りケースに貼ってポンチ等で位置決めをします。後はけがをしないようにカッターで切り抜きます。多少のずれは、ご愛嬌と言うことで!
image
実際に使用してみると、あっという間にヒートシンクが熱くなります。熱を吸収しているのが良く判ります。
表面温度計でもあればどのぐらいの温度になっているかわかるのですが、効果はあると思います。と言うのもヒートシンク無しの場合、(HFDLの場合です)時間とともに近距離だけの受信になっています。ヒートシンク搭載の場合さほど距離の変化は感じません!ただし、ΔLoopのダイナミックレンジ改善が感度低下を招いており、まだ元に戻していないため正確な距離の違いについて評価できていません、このあたりは、今後検証してまいります。尚、チューナーを長持ちさせるには、放熱対策をした方が良いと考えます。
暫定的に放熱させるには、ケースを分解して基板を裸にしましょう。これだけでもかなり違います。
ADS-Bのアンテナ直下受信についてもそろそろ動き出そうかと考えている今日この頃・・・防水ケースに入れることになりますので、特に放熱対策は必須と思われます。ADS-Bのアンテナ直下受信については、近日公開予定です。(遅れたらごめんなさい・・・)

Ham Radio Deluxe導入方法、簡単な使用方法のまとめ(CI-V対応)

2013/09/25 ラジオライフ2013年11月号に本内容の記事が掲載されました。
Ham Radio Deluxeで受信機、アマチュア無線機をPCで制御(PCコントロール)出来ることはご存じだと思いますが、ここで一度まとめてみたいと思います。基本的にICOM IC-R6を例に説明致しますので、その点ご了承お願い致します。
Ham Radio Deluxe(以下HRDと記載)は、アマチュア無線家 HB9DRV氏が作ったリグコントロールソフトです。有償と無償(フリー)があります。勿論フリーを選択します。

2013/12/15最新情報
純国産CI-Vコントロールソフト登場!
ICOM CI-Vコントロールソフト/Remote Control for CI-V Ver1.0.0リリースです。

2013/11/19新着情報
Ham Radio Deluxeが11月から有償バージョンのみの公開になってしまいました。非常に残念です。今までCI-Vコントロールソフトは、Ham Radio Deluxeのみでしたが、国産のコントロールソフトがリリースされることになりました。現在有志が開発中です。Ham Radio Deluxeは、基本的にアマチュア無線で使うことが前提でしたので、若干使いにくい感がありました。現在開発が進んでいるソフトは、制御をメインにしてますので、非常に簡単なつくりになります。参考の記事はこちらをご覧ください!

現段階で、OPC-478のドライバーがインストールされていてクローニングケーブルは使えるものとして進めます。

*IC-R6(RX7,R20)の取説には、CI-V制御にCT-17(レベルコンバーター)を使用するように記載されています。がしかし、CT-17はRS232C(D-Subコネクター)での接続になっており現在のPCにはRS232Cポートが搭載されていません・・・そこでOPC-478を使用する訳ですが、OPC-478はUSB接続できる上、レベルコンバーターと同じ機能を有します。そのためにクローニングケーブルとして市販されているにもかかわらずCI-V制御が可能になります。(この内容はICOMさんより公開されていません)ただし、IC-R6(RX7,R20)に直接OPC-478を接続すると受信機本体の音声出力が停止します。取説には、音声を別に取り出す回路を自作するように記載されています。それを可能にするCI-V/SP分岐ケーブルを準備しましたのでご利用ください、またIC-RX7用クローニングソフト『CS-RX7』には、OPC-478が同梱されていますので、新規購入は不要です。
CI-V/SP分岐ケーブルは、セット品としてCQオームさんにて好評販売中です。
CI-V/SP AUDIO分岐ケーブル+専用AUDIO/PC接続ケーブルセットCI-V/SP AUDIO分岐ケーブル+AUDIO/PC接続専用ケーブル+OPC-478UCセットOPC-478は固定機でも使用可能です。(本ブログ最後に関連記事)
↓CQオームさんのセット品をセットアップした画像です。
IC-R6+CI-V+PC
①2013/11/11現在Ham Radio Deluxe Version 6有償のみの公開になっています。試用期間あり

Version 6をご利用の場合は→http://www.hrdsoftwarellc.com/downloads/default.htmlへジャンプします。

CQ出版社発行:無線機コントロール・ソフト Ham Radio Deluxeをお勧めします。


②ダウンロードしたsetup.zipを解凍しフォルダー内のインストーラーを起動します。
HRD EXE
 セキュリティの警告は、そのまま『実行』で進んでください!
③Nextで次へ
HRD①
④I accep...にチェックを入れてNextで次へ
HRD②
⑤Nextで次へ
HRD③
⑥Nextで次へ
HRD④
⑦Installでインストール開始です。
HRD⑤
⑧インストール中!
HRD⑥
⑨インストールの完了 Finishで次へ
HRD⑦
⑩再起動を求められたらOKを押して再起動します。
自動で再起動しない場合は、手動で再起動します。
HRD⑧

*この段階で受信機、OPC-478、分岐ケーブル、AUDIOケーブル+PCに接続します。
OPC-478UCのUSBコネクターをPCに接続します。
IC-R6のSPジャックにCI-V/SP AUDIO分岐ケーブルのステレオプラグを接続します。
CI-V OPC478の表示側ジャックにOPC-478UCのステレオプラグを差し込みます。
SP/AUDIOの表示側ジャックにAUDIO(モノラル)ケーブルを差し込みPCのMIC入力ジャックに接続します。
OPC-478+CI-V分岐ケーブル+IC-R6+HRD

*受信機の電源は、全てのケーブルを接続した後に入れます。
*PCの近くでホイップアンテナでの受信は、PCのノイズを拾いますので、受信機をPCから離すか、外部アンテナを使用してください!
*それでは、受信機の電源を入れて次に進みます。
 

⑪HamRadioDeluxeの起動アイコンがデスクトップに生成されていますので、起動します。
HRD⑨
⑫Conncetウィンドウが開きます。
各項目を設定してください
CI-V Addは、機種毎に違います。IC-R20はデフォルトでOK
IC-R6は、7E IC-RX7は、78になります。
Connectを押すとTXTが流れて接続になります。
設定の間違い等があると▲が表示されて接続出来ません・・・
設定が間違いない場合でも接続出来ない場合が多々ありますので、何度かトライしてみてください!
一度設定が読み込まれると次回より自動で接続されます。
次回起動の際OPC-478のUSBコネクターを別のポートに接続した場合は、再度設定する必要があります。
HRD⑩
⑬無事接続出来ました。受信機の表示をとHRDの表示が合っていることを確認してください、連動していれば受信機側でスキャンスタートで、HRDも連動して周波数が変わります。
HRDにもメモリー 機能、スキャン機能がありますが、ここでは割愛させていただきます。
HRD⑪
⑭バンドスコープを表示しましょう。とても便利です。

ToolsからBandscopeを選択すると下に表示されます。
このバンドスコープの本領は、GCI等の未知の周波数を探す場合です。
受信機にもメモリーライトスキャンなどの機能がありますが、非常に見難いためこのバンドスコープが役に立ちます。
不正受信の周波数をスキップさせバンドスキャンをスタートさせれば電波の出た周波数にスペクトラムが立っています。次にこの周波数を再度メモリーしメモリースキャンを掛けて判断及び確認すれば良いわけす。
HRD⑫

HRD⑬
⑮ダイレクトに周波数を入力する方法
数字の上下にラインが出ています。この部分に数字を打ち込めます。
123.775MHzを入力するには、100MHzの位からキーボードで123775と打ち込むとそのまま受信周波数となり受信機の周波数も追従して変更になります。
HRD⑭
⑯マウスのホイールをVFOとして使うためには、周波数ステップの設定をします。
大きな#の上でマウスの右クリックで周波数ステップがプルダウンしますので 受信するバンドに合わせて選択します。 ただし、受信機側でサポートされていない周波数ステップは選択できません!
HRD⑮HRD⑯
#の上にマウスを置いてホイールを回すと先ほど設定した周波数ステップで周波数が変動します。
また、マウスを直接周波数表示の数字の上に置いてホイールを回すとダイレクトに数値が変動します。
⑰受信モードの設定は見ての通りです。
ここでも受信機がサポートしないモードの選択は出来ません!
HRD⑰

以上で、HRDのインストールから簡単な使用方法をまとめてみました。

ハンディーのみならず固定機(受信機、アマチュア無線機)のCI-V制御もOPC-478が使えます。冒頭でも申し上げましたがCT-17はRS232Cでの接続になります。が、しかし最近のPCにはRS232Cが未搭載です。やはりUSB接続の方が便利ですのでUSB接続のOPC-478が良いわけです。ここで注意です。OPC-478を固定機で使用するためには、OPC-478のφ3.5ステレオプラグ R-CHの信号をL-CHに変換しなければなりません、自作するかステレオをモノラルに変換するコネクターまたはケーブルが必要です。

HRDは、機能が豊富です。くわしい取り扱いに関しましては、CQ出版社から解説本も発行されています。
また、OM諸氏が使用方法をUPされていますので、参照願います。
長くなりましたが以上です。
(文/ゆうちゃんのパパ)







 

辛坊さん 岩本さんを救助した海上自衛隊とUS-2型救難飛行艇にあっぱれ!

ヨットで太平洋を横断しようとした辛坊さん 岩本さんが海上自衛隊のUS-2によって救助されました。
よかったですね!またまた自衛隊の航空機が脚光を浴びています。
新明和工業製 
US-2型救難飛行艇(水陸両用艇)です。
海上自衛隊のHPより画像を拝借(感謝!)
US-2
 この飛行艇は、現在5機運用されています。飛行艇なのですが、車輪も格納されており滑走路にも着陸出来ます。まさに『あっぱれ』その上、3mの波でも着水出来ると言うのですから驚きです。3m波ってすごいですよ!
離水もすごい、たった280mで離水できるんですからものすごい性能です。

今回の救助に関しても、はじめは海上保安庁の巡視船も向かわせたのですが、1200Kmも離れているため船だと2日半ぐらいかかるとのこと!そのために海上自衛隊に救助要請がかかったらしいです。
が、しかし1回目のUS-2出動では波が3~4mのため着水出来ずに帰投ギリギリの燃料まで旋回して待機したらしいのですが、最終的に着水出来ずそのまま帰投・・・2回目のUS-2出動で着水して救助となった訳ですが、たぶん波は同じ3~4mあった模様です。
はっきり言えば 無理を承知で着水したんでしょうね(たぶん)もしかするとパイロットも替わってるかな?
その波の中に救助ボート降ろして3~4mの波の中、救命ボートから2人を救助したんですからこれも『あっぱれ』自衛隊のみなさんの日頃の訓練の賜物です。すごい!
(US-2を2回飛ばした海上自衛隊もすごいです)

さて、次に気になる記事が・・・US-2のエンジン1発が横波をくらってエンジン始動出来なくなったとの報道・・・塩水被ったままエンジン回すと壊れるそうです。
しかし真水で洗浄して帰投したとありました。ん、真水で洗浄ってどんなことしたのか疑問です。
元々ブレードを飛行中に洗浄する機能はあります。飛行中にエンジンを1発づつ止めてIPA(イソピロピルアルコール)混合液で洗浄する機能があります。これも驚き!
いろいろな書き込みを見ると、元々真水を搭載しているとのこと、エンジン洗浄の機能もあるんですかね?疑問です。翼の上を人がホース持ってエンジン洗浄するとも思えないし・・・誰かご存じないでしょうか?
で、実はそれでもエンジンがかからないので、エンジン3発で離水し帰投したとのことです。
3~4mの波ならエンジンに波がかぶるのもうなずけますね・・・
とにかく無事でなによりと言うことです。

空飛ぶ広報室で航空自衛隊も注目を浴びています。明日最終回ですね!どうなることやら・・・
ブルーインパルスも松島に帰ってきました。今後のご活躍を祈りたいと思います。
最後に日本の国土を守る自衛隊のみなさんに感謝申し上げます。

2013/06/23追加記事
エンジン洗浄について
エンジン洗浄を真水で行ったと言うことについて、最終的にタービンブレード洗浄と同じことのようですね!
洗浄液を使うか、真水を使うか、と言うことでですね!水タンクを搭載しているのでエンジンを空回しで水を吹きかけるしくみのようです。すごい機能ですね!海面(塩はエンジンの大敵)に離着水を行う飛行艇ならではの装置とも言えます。




IC-R6(RX7 R20)用CI-V(OPC-478)/SP AUDIO分岐ケーブル販売開始しました。

お待たせをしておりましたIC-R6(RX7 R20)用CI-V(OPC-478)/SP(AUDIO)分岐ケーブルをアマゾンで委託販売開始致しました。右サイド下にウイジェットがあります。または、次のリンクからどうぞ!
IC-R6(RX7,R20) CI-V(OPC-478クローニングケーブル)/AUDIO(SP)分岐ケーブル[HamRadioDeluxe対応]
これにより、レベルコンバーターCT-17を使用せずにクローニングケーブルのOPC-478シリーズを利用しCI-V制御とスピーカーの音声を出力することが出来る様になります。
『CT-17及びOPC-478単体では、CI-V制御は出来ても音声出力がキャンセルされてしまい音が出ません!』

HamRadioDeluxeを使用してハンディーレシーバーを固定機の様にPCコントロール出来るようになります。
CT-17には未対応です。今後専用ケーブルもラインナップの予定です。
HamRadioDeluxeの導入についても今後まとめて参ります。KG-MCAも問題なく動作します。
よろしくお願い致します。 

CI-V AUDIO 分岐ケーブル
2013/12/15最新情報
純国産CI-Vコントロールソフト登場!
ICOM CI-Vコントロールソフト/Remote Control for CI-V Ver1.0.0リリースです。

ΔLoop ダイナミックレンジ改善・・・受信ジャンルによっては対策不要!感度が低下します。

ΔLoopのダイナミックレンジ改善について影山さんが公開されていますが、実は自分もトロイダルコアの変更時にダイナミックレンジ改善の対策を施しました。
ところが、どうも今までと違う・・・全体的に感度が落ちているみたいな?と感じていました。
たしかに変な信号は少なくなった様ですが、感度低下は、かなり気になります!
いろいろネットをうろうろいていたところとても気になる記事を発見!
BCL日記のΔLoop10のダイナミックレンジ改善のブログです。
http://blogs.yahoo.co.jp/gakuji7n4njn/61648781.html
やはりダイナミックレンジ改善後は、感度が低下していますね・・・ΔLoop10ですが、ΔLoop9でも同じでしょう。
トロイダルコアの変更も感度に影響があるとは思いますが、現状の感度低下はダイナミックレンジ改善を行ったためだと考えられます。HFDLの受信には少しの感度低下によって受信範囲が狭くなる現象(受信距離が短くなる)が顕著に現れます。
結論として、受信するジャンルによっては、ダイナミックレンジの改善は行わない方が良いと思われます。
自分も元に戻す予定です。結果がでたらまたUPします。 

TV28Tv2DVB-T(R820T)メンテナンスのススメ・・・長期間の使用で感度低下の模様!

TV28Tv2DVB-T(R820T)チューナーを毎日12時間程度使い続けていました。ほとんどHFの受信でコンバーターを経由しての受信です。ところが、最近感度が低下してるのではないか?と感じていました。
ただ、チューナーの温度が低い(起動時)の感度が一番高いのは、E4000チューナーと同じ現象です。ただ、E4000チューナー(約20dB)に比べR820Tのゲインが2倍(40dB)と高いため感度が若干低下しても感度低下を感じないとも言えます。
ADS-Bに関する件でメールのやり取りをしているHさんも感度が落ちていると感じていたとのことで、多分熱による不具合ではないかとおっしゃっておられます。自分もそう感じます!
そこで、予備のチューナーに交換したところ確実に感度が上がっています。どこがどのように故障しているのか、それともチューナーチップの劣化なのかは不明ですが、微妙に感度の違いが出ています。
SDRRadio.com.v2.0での受信画像で比べてみます。かなり微妙な差ですのであしからず・・・
(ノイズレベルは、使用するアンテナの感度で違いますので、ご注意ください!)
長期間使用したチューナーでの受信状況です。
ノイズフロアが-120dB以下です。
R820T 旧
予備のチューナーの受信状況です。
ノイズフロアが-120dBを越えています。
NEW R820T
ともにゲインは同じ設定で同じ周波数で検証です。(周波数のドリフトで若干周波数に差があります)
自分の場合HFDLの受信なので、コンバーターを通すと100MHz帯の受信になります。特にHFDLの信号は弱いので数dBの差でも影響が大きい可能性があります。
また、HさんはADS-Bで同じことを感じておられますので、長時間連続使用している場合は、新品のチューナーとノイズフロアのレベルを比べ受信感度の変化がないか定期的に調べるのが良いと思います。
ただし、微妙に感度が低下しているので、使い続けると気付かない可能性があります。一般的なBCL、アマチュア無線、業務無線等の受信では、あまり感度の低下を感じないかもしれませんので、特に気にする必要はないともいえますが、データー通信の場合受信結果にかなり差が出ると思われますので、やはりチューナーは何台か予備を常備する必要があると考えます。
今後の課題として、R820Tにもヒートシンク等による放熱対策をする必要があると思われます。放熱対策によってチューナーの寿命が延びるかは、今後検証して参ります。

半田最小限改め!半田なしでADS-B用多段コリニアアンテナを作るHP発見(N先輩情報提供)半田なしでも作れます。

ADS-Bは、アンテナが肝心であることはご存じの通りです。ADS-B用のアンテナは、特に市販品が少なく高感度のアンテナを求めるには自作以外方法がありません!自作するにも半田作業がもれなく付いてきます・・・この度N先輩より半田最小限でADS-B用多段コリニアアンテナを作るHPを紹介いただきました。
この方法は、目から鱗です。考えなかったなぁ!すごいアイデアです。

2013/07/20追加記事により完全無半田での製作が可能になります。
ただし、トップの抵抗のみ閉端子、スリーブ端子を圧着することで、無半田達成となります。圧着ペンチは安価ですので、1丁有っても良いでしょう。
同軸ケーブルにBNCコネクターを半田なしで取り付ける!


海外のHPですが、動画で製作過程を見ることができます。
いかがですか?
Fコネクターを使えば組み立てでOKですし、トップの抵抗は最悪閉端子をペンチでカシメることで全く半田なしで完成します。無線関係に限らず電気関係の自作にはどうしても半田が付きものですよね!ですが、全ての方が半田の技術を持っているとは限りませんから、このHPの方法は画期的です。 
と言うことで、実際に可能なのか1段積んでみましょう。

①ケーブルは、5DFBが良いかもしれません、外皮が柔らかいので!
指定寸法にカットし、両端50mmをムキ出します。ムキ出しは出来るだけ新しいカッター(大)で『ザクッ』と刃を入れて、ケーブルがくるっと回る様に刃を前後させてシールドもろとも切ってしまうのがコツです。切り口がずれないように注意しましょう。刃を一周させたら50mm側のケーブルを『くるっと』ねじると完全に切り離せるので、回しながら引き抜きます。
(カッターの刃は、OLFA 特専黒刃 大のご使用をお勧めします。切れ味抜群!刃こぼれも早いのでどんどん折って新しい刃を使いましょう。切り口がとてもきれいですよ!ただし切りすぎて芯線導体にキズを入れないこと!キズが入ったら作り直しです!ご注意を)
次の画像ですが、5DFBの場合は、116㎜ではなく110㎜が正しいです。訂正します。(ケーブルの短縮率を再計算した結果です)
5DFBカット
②同軸の芯線の先端を斜めにカットします。(これがみそです!)
5DFB斜めカット
③尖った部分を図のように抱き合わせ芯線の間にビニールテープを差し込んで外皮とシールドの間にお互いの芯線を差し込みます。斜めに切ったので挿入し易いと思いますが、怪我に注意してください、下手をすると手に刺さります。
ちなみに5D2V等のケーブルを使用する場合は外皮が意外と硬いので、そのまま芯線を挿入するのが困難です。その場合は、ドライヤーで加熱し外皮が温まったところでサクッと差込ましょう。
5DFB差し込み
④しっかり差し込んだらテープの余分な部分をカットします。ただし、左右のシールドが接触していないことを十分確認してください!
5DFB余長カット
⑤ビニールテープ等で絶縁します。しっかりと巻いてください!防水に拘らなければ熱収縮チューブでも良いと思います。
5DFB絶縁
 ⑥簡単ですね!何段積むかはお好みで!ただ、段数積み過ぎても短縮率の関係で感度が落ちる場合がありますのでご注意を!1m程度に収まる程度がよろしいのではないでしょうか?

と、言うことで、十分作れそうですね、時間を見つけて完成まで進めてみたいと思います。半田で二の足を踏んでおられた方は、是非自作アンテナにチャレンジしてみてください。
N先輩に感謝です。 

TV28Tv2DVB-T(R820T)の周波数を微調整する方法を中村さんがブログに掲載されました。

TV28Tv2DVB-T(R820T)の周波数のズレについてはご存じの通りかなりズレが生じます・・・
TV28Tv2DVB-T(R820T)国産水晶振動子( Xtal MADE IN JAPAN)交換のススメ 周波数のズレ大幅に改善!
でかなり改善はしたものの若干のズレはあります。
これを、コンデンサーの追加で改善する記事を中村さんがUPしていますので、参考にされてはいかがでしょうか?
http://kaiyanotako.blogspot.jp/2013/06/r820t-288mhz.htmlを参照ください!
この周波数のズレは、TV28Tv2DVB-T(R820T)特有のもので、EzCAP668には、周波数微調整用のコンデンサーが搭載されています。が、それなりにズレはあります。
EzCAP 水晶振動子微調整コンデンサー
 
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A3 ADS-B アンテナ(1090MHz)/flightradar24推奨
受信専用・アンテナ分配/混合器(Splitter/Combiner)
R820T2 & SDR/TV28Tv2DVB-T/DVB-T-FM+DAB Tuner Cooling Fan Bracket/冷却ファン-ブラケット)
R820T2 & SDR+TCXO(0.5PPM)
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