KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログPlus RTL-SDR

KGさんのソフトを使って航空無線の世界を満喫しましょう。
受信機、SDR(RTL-SDR)、アンテナ、CI-V、エアーバンド全般(ACARS,HFDL,ADS-B)などなど
航空無線に限らずマニアックな情報もお伝え出来ればと思っております。
ミリタリー(航空自衛隊)の情報も少しづつUPしています。
USBワンセグチューナーをSDR受信機化(RTL-SDR) する記事も満載です。

2013年07月

KGさんのソフトを使ってデーター通信や無線を受信してみませんか?
KG-HFDLを使ってACARS、HFDLの受信をしましょう。
KG-ACARSとは違った世界が見えます。(KGさんのソフトで一部ライセンス販売が中止になってしまいましたが、フリーソフトは健在です。KGさんへの感謝の意味を込めまして本ブログのタイトルは継続とさせていただきます。KGさんの復活をお祈り致します。)受信機は、ICOMをメインで使用しています。SDR受信機も増殖中!IC-R1 IC-R2 IC-R3SS IC-R6(CI-V) IC-PCR1000 IC-R1500 IC-R2500 DE1103 SDR Soft66LC2 SDR CIAOradio H101 DJ-X11 RTL-SDR/RTL2832U E4000 R820T FC0012 FC0013 ΔLoop9,10 アンテナの製作、運用、各種無線の受信方法、BCL DRM SDR VDL ADS-Bなどなど、チューナーの改造、アンテナ製作、ケーブル等の製作も随時UPしたいと思います。(KG-ACARS -HFDL -APT -MCA HDSDR SDR# ADSB# SDRradio.comV2.0 v2.1 RTL1090 PlanePlotter adsbSCOPE Dream1.17)
過去ブログ記事のインデックスを作成しました。下記のリンクをご活用ください
KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログのインデックス
USBワンセグチューナーをSDR化する方法は次のリンクを参照してください!
USBワンセグチューナーをSDR受信機化するためのドライバー簡単インストール
質問その他のコメントは、タイトルをクリックして再表示するとページの最後に記入欄が表示されますのでお気軽にどうぞ!右サイドのコメント欄からも投稿出来ます
カスタム品、オリジナル品、改造パーツも取り扱い中!ご利用お待ちしております。

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USBワンセグチューナー付属簡易マグネットアンテナを1090MHzにマッチングさせる方法を『さ』さんよりコメントいただきました。2013/7/31PUPさんの検証結果リンク追加

USBワンセグチューナー付属の簡易アンテナを感度UPする方法を『さ』さんからコメントいただきました。
元記事は、ADS-Bホイップアンテナで受信感度を簡単にUPする方法!簡単!摩訶不思議!(ADS-B以外でも使えそうな予感)検証結果随時掲載中!です。この記事にコメントいただきました。
参考までに画像を上げさせていただきます。
①USBワンセグチューナー付属簡易マグネットアンテナに簡易エレメントを追加したものの画像です。
【さ】さんより①②③の画像を提供していただきました。ここで御礼申し上げます。
材料は、錫メッキ線を約65mm取り付けたとのことです。ほぼ1/4λ
画像を参照ください!特に説明は不要ですね、見ての通りです。
メグネットアンテナの使用方法での注意ですが、マグネットがグランド(アース)の役目をしますので、必ず鉄板等の磁石が付く金属に置いてください、塩ビパイプなどに取り付けていらっしゃる場合アンテナの性能が十分引き出せません!ご注意を!
2013/07/31追加掲載
また、エレメントを2本追加したことによって、エレメント方向に指向性が出たかもしれません、これは実際に受信してみないと何とも言えませんが、エレメントを主に狙っている方向に向けると良い結果が出るかもしれませんので試してみる価値はあると思います。
【さ】さん製作:簡易アンテナ+エレメント追加の画像
簡易アンテナチューン
②USBワンセグチューナー付属簡易マグネットアンテナノーマルでのSWR測定データー
【さ】さん提供画像
ワンセグの周波数は、470~710MHzなので、おおよそ中間にマッチングしています。
ADS-Bの1090MHzには、マッチングしていませんが、おおよそ1/2λで受信が出来ていると以前より判断していました。エレメントが短いためVHF帯は壊滅状態です。
簡易アンテナノーマル
③USBワンセグチューナー付属簡易マグネットアンテナに簡易エレメント追加でのSWR測定データー
【さ】さん提供画像
見ての通りみごとに1090MHzにマッチングしています。これは天晴れです。自分も一度検証してみたいと思います。ここまでデーターが揃うと完璧ですね、測定装置がほしくなりますね!
簡易アンテナ簡易チューン
ADS-Bを簡易ホイップアンテナで受信している方は、一度お試しください!
【さ】さんにお礼申し上げます。ありがとうございました。
 
2013/07/31 
PUPさんが、エレメント追加でのADS-B受信結果の検証をされています。
1090MHz付属ホイップの改造・・検証??
確実にプロット数が増えていますので効果はあると思います。ただし、受信環境によって同じ結果が出るとは断言出来ませんのでご了承願います。
画像の他に動画もUPされていますので、是非ご覧下さい!
また、今回のアンテナ改造は、いつでも元に戻せますので、心おきなく実験出来ます。エレメントの長さを変えて受信するとおもしろい結果が出るかもしれません? みなさんお試しを!

HF用マグネチックループアンテナを半田付けなしで製作しましょう。

先の記事で、5D2V 5DFB(3D2V 3DFB)ケーブルにBNCコネクターを半田なしで取り付ける記事を掲載しました。3Dでも製作可能ですが、少しでもゲインを稼ぐため太いケーブルを使用します。
次にHF用マグネチックループアンテナを半田なしで作ってみたいと思います。
今回製作するアンテナは、ループ径約70㎝で、外周約2mです。この長さにしたのは、アンテナが自重で変形しないギリギリの大きさです。そのためローバンドは若干苦手です。ローバンドから本気で受信するには、ループ径1mで、外周3mが良いでしょう。ただし自重で変形しますので、円形を保つためには補強の必要があります。補強については、自由なアイデアでお願い致します。フラフープに通すのもアリです。
①準備するもの
・同軸ケーブル:5DFB(5D2Vでも加工出来ますが、加工し難いので5DFBを使用してください(今回は2.5m)
・BNC-P(オス)コネクター:オヤイデ電気/ソルダーレスBNCコネクター(50Ω)
・結束バンド:インシュロックタイ(150mm等長いもの)
・クランプコア:フェライトコア、ケーブル径φ8に取り付けられる出来るだけ大きいもの
(大型電気量販店、ネットで購入出来ます)
・絶縁テープ:ビニルテープなど
アンテナ製作材料
②同軸ケーブルにBNCコネクターを取り付けます。
同軸ケーブルにBNCコネクターを半田なしで取り付ける!を参照して取り付けてください!
ケーブル切り出し
③外被を50mmカッターでキズを入れてムキ出します。
外皮50mmムキ
④シールドとアルミ泊をニッパーで切り落とします。特にシールドは綺麗に切ってください
シールド、アルミカット
⑤芯線先端から2mの位置に印をつけます。
白いコアを3mm程度残す様にカッターでキズを入れて芯線を露出させます。
マーク、芯線ムキ
⑥ケーブルを印の部分を基準に90度しっかり曲げます。画像の左側がBNCコネクターです。
この際にケーブルの癖を使用して丸くなるように調整しながらL字に曲げるのが良いでしょう。仕上がりが綺麗になります。次に画像の芯線先端の外被部分にカッターで少し刃を入れると口が開きますので、芯線の先端を斜めにカットして開いた外被の中に芯線を挿入します。シールドに引っ掛からない様にすることと外被を突き破らない様に注意しながら少しずつ挿入します。
訂正:斜めカットの芯線は、どうしても引っ掛かりやすいので、平ヤスリ等で先端を丸く削る方が安全です。
ケーブルカット、芯線カット
 芯線の先端を丸く削る!
先端削り
⑦奥まで挿入出来ました。
差し込み
⑧差し込んだケーブルを折り曲げてTの字にします。絶縁テープをT字部分にしっかり巻き絶縁します。
竹串10㎝程度をケーブルと一緒に絶縁テープで巻くとT字→Y字変形防止の効果があります。
T字の根本を結束バンドでしっかり止めます。差し込んだ芯線の抜け防止です。
絶縁テープ
⑨クランプコアを 結束バンドの下に取り付けます。(通称パッチンコア)
クランプコア取り付け
⑩形を整えて完成です。
マグネチックループアンテナ完成
⑪アンテナは、ベランダの物干しにS字フック等でぶら下げる程度でも受信は可能です。ただし、S字フック等でぶら下げると自重で卵形に変形する場合があります。出来れば丸の形状が良いのですが、気になる場合はS字フックを2つにしたり、発泡塩ビ板などで補強してください、設置の理想は、塩ビパイプ等に固定し高所に設置すれば感度が格段にUPします。
アンテナのBNCコネクターに延長ケーブルを繋ぎ屋内に引き込みます。1.5D2Vの延長ケーブルであればサッシの隙間から引き込める場合もあります。換気扇の隙間、エアコンの配管などの隙間を利用することも出来ると思います。HFなのでUHF、ADS-Bほど神経質になる必要はないでしょう。 
ケーブル延長
⑫ダイレクトサンプリング改造チューナーでラジオ日経を受信したものです。午前中でこの程度受信出来ました。
アンテナは、1Fの軒下ですので、設置場所としては劣悪です。高所に設置すればHFDL、洋上管制、DRMの受信も可能です。勿論BCL、アマチュア無線の受信も可能です。
このアンテナは、RTL-SDRのみならず、固定機(IC-R2500、IC-R75)ハンディー(IC-R6、IC-R20)などでも勿論使用出来ます。ただし、パッシブ型ですから極度の期待は禁物です。ロングワイヤー等を設置出来ない方に最適ですのでお試しくださいませ!LNAなどで若干ゲインを上げると尚良いと思います。
マグネチックループ+SDR#
最後に・・・ADS-Bの多段コリニアアンテナを半田最小で作る!を半田なしで作る!に改名出来ました。M型、SMA型には残念ながらこのタイプのコネクターはありませんが、最近の受信機等は基本BNCですので、半田がらみの自作に二の足を踏んでいらっしゃった方は、是非自作の世界へお越しください!スリーブアンテナなどを自作するのにも利用出来るでしょう。自分で作ったアンテナで受信できた時の感動はひとしおです。お疲れさまでした。

 2013/08/02
ttrftech.tumblr.com HF UP CONVERTER(HFコンバーター0~30MHz受信用)
部品実装済、完成品販売開始のお知らせ

SC-HFCONV-100

同軸ケーブルにBNCコネクターを半田なしで取り付ける!

アンテナを自作する際の難関が半田です。特に同軸コネクターの半田はハードルが高いですよね!
そこで、5D2V(3D2V)にBNCコネクターを半田なしで取り付ける事が出来るようになりましたのでご紹介します。ヤオイデ電気さんより発売されています!これは便利です。
早速作り方をお伝えします。これによりADS-B多段コリニアアンテナや、マグネチックループアンテナのその他アンテナの自作、ケーブル加工に利用出来ます。
コネクターの購入先:オヤイデ電気
ソルダーレスBNC:50Ω
http://oyaide.com/catalog/products/p-4127.html
組み立て式BNC
①同軸ケーブルを準備する:必要な長さ
5D2V 5DFBに使用出来ます。3D2V 3DFBは付属のゴムを先に通しておくことで加工可能です。
②工具の準備
カッター大、ニッパー、精密ドライバー(-)
工具
③BNCコネクターのリングを外しケーブルに通す(方向注意)
リング挿入
④外被を10mmカッターでキズをいれてカットします。(5D-FBで説明します)
外皮10mmムキ
⑤シールドを折り返します。(3D2V 3DFBの場合は、ゴムを外被根本まで戻してシールドを折り返します)
芯線を先端から5mmの位置にカッターでキズを入れてムキ出す。
シールド折り返し
⑥コネクターに入れにくいので、芯線を次の画像の様に斜めにカットします。
斜めカット
⑦ネジを緩めて、同軸をコネクターに挿入します。少しきつめですので、ゆっくりと奥まで挿入します。丸穴から中が見えますのでのぞきながら挿入すると良いと思います。無理矢理挿入するとピンが飛び出しますので注意してください!挿入出来たら精密ドライバーでネジ止めします。
コネクター挿入
⑧コネクターの金具から出ているシールドをカットします。
シールドカット
⑨リングを戻してねじ込みます。この際、リングとコネクター本体をスパナで回すとしっかりねじ込めます。
丸穴が見えなくなるのが理想です。これで、完成です。一切半田付けなしでできあがりました。
ネジ止め


 

HF(短波)用マグネチックループアンテナを半田なしで作る!準備完了

このところ、ダイレクトサンプリングの記事にアクセスが多いため、HFアンテナの自作記事をここでまとめたいと思います。ただし、前回ADS-B用のアンテナを半田最小で製作する記事も好評でしたので、今回は、半田最小改め半田なしで製作してみようと思います。
前回のADS-Bアンテナ製作の元ネタは、こちらです。転載させていただきました。ここで感謝します。
動画
HP
マグネチックループアンテナは、同軸ケーブルを使用して作るアンテナなのですが、どうしても半田がつきまといます・・・接続コネクターも半田または、圧着が必要です。自分は、半田も圧着も出来るので作るのは簡単です。がしかし全ての方が半田付けの経験があるわけではありませんし、圧着工具なんかそうそう持ってませんよね!
そこで、今回は、全てを手加工のみで作ろうというものです。
多少の材料は必要になりますので、近日中に公開いたします。
必要な工具は、カッター(大)、ニッパー、電線を切るハサミ(カッターで代用も可能)、絶縁テープ、結束バンド(インシュロックタイ)程度です。
こうご期待! 

2013/07/20記事追加
同軸ケーブルにBNCコネクターを半田なしで取り付ける!
HF用マグネチックループアンテナを半田付けなしで製作しましょう。 

IC-R6(RX7 R20)用CI-V(OPC-478)/SP(AUDIO)分岐ケーブル、CQオームさんとのコラボによる値上げのお知らせ

IC-R6(RX7 R20)用CI-V(OPC-478)/SP(AUDIO)分岐ケーブルが値上げになりました。
本ブログのみでの公開ですが、 
IC-R6(RX7 R20)用CI-V(OPC-478)/SP(AUDIO)分岐ケーブルをCQオームさんからコラボ商品として新販売されます。現状の商品よりも良いものになっておりますので、ご利用いただきたいと思います。
販売開始は来週予定です。CQオームさんのURLは、次の通りです。よろしくお願い致します。
 
http://www.cqcqde.com/shop/
 

ADS-B RTL1090 AGCのON-OFFでTHR値(受信感度)を最大ゲインにする方法を再度説明します。

RTL1090 BETA2でも起動時のAGC設定では、最大感度になりません・・・RTL1090でも同じです。この癖は直っていませんねぇ・・・これについては、以前の記事に掲載しましたが、デフォルトでお使いの方!お気をつけください、あなたの受信感度は、そんなものではありません!ただし、アンテナの性能、PCの機種、プラットフォームによっては、デフォルトで問題がない場合がありますしTHR値よりもパケット量のみで調整した方が良い場合もありますので、ご自分の環境に合わせて調整してください!
自分の受信環境では、2台のPC X64 X86共起動時に最大感度になっていません・・・一端最大感度にします。
そこで、再度設定方法を伝授します。
RTL1090 BATA2で説明しますが、AGCの設定方法はRTL1090でも同じです。デザインが違うのみですので・・・
チューナー:TV28Tv2DVB-T(R820T)
アンテナ:1λヘンテナ(自宅1Fベランダ)
PC:Win7 X64
まずは、起動時のRTL1090 BETA2です。OPENでスイッチを表示しましょう。
このままでも受信はしています。が、THR:-79[8]です・・・受信したTXTの末尾も[87]と2桁です。
RTL1090 AGC①
次にAGCのスイッチを切り替える儀式のはじまりです!
現在次の画像の位置にAGCがセットされていますので、Tuner AGCとRTL AGCのスイッチをON-OFFと全て切り替えて元のスイッチの位置に戻します。適当にスイッチを入れたり切ったりするだけでもいいですよ!最後にTuner AGC ON/RTL AGC OFFにすることを忘れずに!THR値を確認しましょう。
AGC
すると、THR:-72db[18]になりました。TXTの末尾も[171]のように3桁になっています。感度UPしています。
いかがですか?起動してデフォルトで受信すると最大感度にならないのです・・・
RTL1090 AGC③
ただし、お使いのチューナー、アンテナ、PCの組み合わせで、最大感度が一番良く受信するとも言えません、今回の結果は、自作1λヘンテナを1Fベランダへの設置で一番良かった設定です。受信環境は劣悪です。

ちなみに場所を換えてD555で受信したところTuner AGC ON/RTL AGC OFFの場合プロット数が減りました。
D555アンテナでの最良の設定は、Tuner AGC OFF/RTL AGC OFFが最良の様です。
THR:-74[15]ですが、パケットのインジケーターが>40です。実際のプロットもかなり距離が出ています。
一度STOPで終了し、再度起動するとTHR:-88[3]になっていました。やはりAGCスイッチの儀式を行い感度を最大にする必要があります。
RTL1090 パケット
ご自分の受信環境に合わせて最大感度の位置を見つけ、パケットインジケーターとプロットの具合を見ながら最良の位置を見つけてください、高感度アンテナの場合は、Tunerのゲインを絞った方が良い場合もあります。
多少面倒な操作ですが、受信距離、プロット数に違いが出ますので、腰を据えて調整しましょう。
 

ADS-Bホイップアンテナで受信感度を簡単にUPする方法!簡単!摩訶不思議!(ADS-B以外でも使えそうな予感)検証結果随時掲載中!+簡易アンテナにラジアル追加『さ さんより情報提供』

事の発端は、スマホのワンセグが室内で見れないと言う事からはじまりました。何か打開策はないものかとネットをうろうろ・・・すると・・・車のワンセグの感度が悪くどうにかならないか?との質問に回答が『アンテナにアルミホイルを巻きなさい!』と言うもの?無線をかじったことがあればなんで?と言うことになるんでしょうが、世の中摩訶不思議なことは多数あるわけでして、このアンテナにアルミホイルを巻く!と言うことをググると・・・出てくる出てくる!ワンセグの受信感度が改善した!と言う報告がいっぱいです。
と、言うことは、ワンセグの周波数は、470MHz~770MHzです。ネットの盛り上がりからすればこの周波数帯は感度UPが立証されている訳です。
さて、本題です。ADS-Bは、どうでしょう。ADS-Bは1090MHzで、ワンセグの周波数から離れてはいますがそれなりに近いともいえます・・・そこで、手っ取り早く違いを見るにはRTL1090のTHRで確認しようと考えました。
アンテナは、チューナー付属のマグネット簡易アンテナ、ケーブル1m、チューナーはTV28Tv2DVB-T(R820T)、アルミホイルは、アンテナに直接巻くのではなく適当なストローにアルミホイルを巻きセロテープで止めただけです。数分で完成します。
アンテナ アルミホイル
さて、実際に受信してみました。自宅1Fでの受信でしたので、数値は低いです。
RTL1090での受信結果を見てみましょう。
①そのままのアンテナで受信
THR:-80dB[7]
RTL1090 アルミなし
②アンテナにアルミホイルストローを通した場合
THR:-78dB[9]
RTL1090 アルミあり
いかがですか?
-2dBの差ですが、感度が上がっています。一応adsbSCOPEでモニターしてみましたが、アルミホイルストローありのほうが海側に距離が伸びていました。自宅での検証なのではっきりとした違いが見え難いためRTL1090の数値でのみ報告とさせていただきます。
この感度UPに関して原理は、まったく不明です。この検証結果から推測すると、他の周波数でも同じ様な結果が出るかもしれません!ただ、ホイップアンテナに限る可能性もありますし、周波数が低くなるとアンテナの長さも長くなりますので、アルミホイルを巻くのもそれなりに手が込んできます。ストローを使用したのは、取り外しが出来るからであって直接巻いても良いと思います。ただ、外観が・・・きれいに見せるにはやはりストローかな?
コリニアアンテナに巻いたらどうなるか?残念ながらコリニアアンテナまだ製作していないため何ともいえません・・・市販のアンテナでも効果があったら面白いんですけど、どなたかチャレンジしませんか?
アルミのテープを購入してマグネチックループアンテナ(同軸タイプ)に巻いたらHFの感度が上がるでしょうか?
ちょっと大掛かりなので、これは後日!
オカルト的な感度UP方法です。信じるか信じないかはあなたしだい!と言ったところで、お後がよろしいようで・・・

検証結果
①2013/07/10
先輩Nさま 1/2λホイップにアルミホイル巻きでADS-B受信、RTL1090のTHR値は変化無いもののプロット結果が2.5倍の差が出ています。アルミホイル無しでは受信しているもののプロットしない感じと仰っておられます。

②2013/07/10
ゆういちさま コメントでいただきました。アルミパイプでも感度UPを体感したとのことです。アルミパイプはホットメルトで固定したとのことでした。

③2013/07/28
ささま コメントでいただきました。簡易アンテナにエレメント追加の画像を頂きました。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~foschia/VNWA-RTL-ANT-4.jpg
を参照ください。

2013/11/10 さ さんより情報提供
簡易アンテナにラジアル追加改造
さ さんより簡易マグネットアンテナにラジアルを追加したとのコメントを頂きました。画像もいただきましたので、ここに公開させていただきます。簡易アンテナは、マグネットで金属に貼り付けないと十分な性能を発揮しません!簡易アンテナを言えど同じです。ご自宅などで簡易アンテナのみをポールに取り付けて設置している場合もあるかと思いますが、この場合十分グランドが取れないためやはりアンテナの性能が十分発揮できません、さ さんの改造を行うと空中に設置してもラジアルでグランドが取れますので、アンテナの性能が向上します。
以下に画像を掲載しますので、参考にしてください!
1.4φx13cm 2本で製作したとのことです。
簡易アンテナ+ラジアル①
完全なGPアンテナになりました。
簡易アンテナ+ラジアル②
さ さんありがとうございました。 

TV28Tv2DVB-T(R820T)の空冷搭載の記事をゆういちさんがUPされています。

TV28Tv2DVB-T(R820T)の放熱にファンで空冷する方法をコメントを頂いた、ゆういちさんがUPされています。
http://nagano001.exblog.jp/19031665/
へどうぞ!
これはいいです。電源をUSBから引いているので、ファンが外に飛び出すものの外部配線(電源線)が不要です。
かなりの効果が期待出来ます。
完成の画像は↓です。
R820T空冷
加工方法は、ゆういちさんのページにくわしく紹介されています。
自己責任で改造してくださいね! 
あっぱれ!です。 
最新記事(画像付)
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HF UP CONVERTER (HFコンバーター)SC-HFCONV-100専用収納アルミケースキット/SC-HFCONV-CSS
RTL-SDR対応HF UP CONVERTER (HFコンバーター0~30MHz受信用)SC-HFCONV-100[部品実装済、完成、完動品]
A3 ADS-B アンテナ(1090MHz)/flightradar24推奨
受信専用・アンテナ分配/混合器(Splitter/Combiner)
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R820T2 & SDR+TCXO(0.5PPM)
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MCX-P/SMA-J変換ケーブル[RG174][300㎜][RTL-SDR対応]
TV28Tv2DVB-T(R820T)[DVB-T+DAB+FM]チューナー専用放熱プレート+小型ヒートシンク搭載キット
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