久しぶりにH-101(SDR)を使ってHFDLを受信したのですが、ちょっとした問題に遭遇・・・
X64のPC内蔵Audioを使ってHFDLを受信したのですが、どうもデコードが出来ません・・・H-101で信号は確認できています。ところが、PCのMICとSPをミニプラグで接続して使用するとHFDLのレベルメーターがほとんど振れません?H-101のボリュームを最大にしてもだめ・・・強い信号の場合はデコードしますが、どうもいまいち・・・
自分の自宅用PCは、lenovo X201sで64bitです。小耳に挟んだのが、最近のPCのMIC入力は、フィルターが掛かっている?と言うことです。もしかするとこれが原因かもしれませんね・・・
HFDL等のデーター通信の場合、入力はLINが基本です。MICでも使えますが、出来ればLINを使った方がデコード率が上がります。

本題の前に、別のPCでの話ですが、以前から気になっていたVirtual Audio Cableを使ってみました。
SDR等で受信してHFDLへ信号を送る場合どうしてもケーブルを使って接続しますが、Virtual Audio Cableを使って接続すれば信号の劣化なしで信号を送ることが出来ます。ついでにコードレス!いVirtual Audio Cableいですね!実際に使ってみると信号の取りこぼしが少なくなったようです。
ただし、Virtual Audio Cableは、有償です。そのためにインストールして問題なく使えますが、英語で『トライアル』と音声が入ります。HFDLの場合音声が被ってもデコードしてくれるので気にしなければ良いのですが、モニターするとかなり気になります・・・お金を払えばいいのですが、そこまではねぇって感じです。

そこで本題です。YAMAHAのNETDUETTO(ネットデュエット)です。
これは、フリーで使えるソフトで、1CHしか使えないのですが十分実用になります。
使い方は、非常に簡単ですから説明は割愛させていただきますが、これで先ほどのH-101の信号をHFDLで受けた場合のレベルも改善されました。勿論デコードも問題なく出来ています。

受信機からオーディオケーブルで入力する場合には使用できませんので(当然です)MIC入力ではなく、出来ればUSBオーディオでライン入力付きのものをお勧めします。本ブログにもUSBオーディオの記事がありますので参照ください。SDR等で受信する場合NETDUETTOは、かなり有効です。是非チャレンジしてください