LT-DT309(FC0013)でAPT受信可能とのコメントいただきました。太郎さん提供です。

LT-DT309(FC0013)でAPT受信可能とのコメントを太郎さんからいただきました。
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LT-DT309(FC0013)でのRTL-SDRレポート②受信感度
実際に自分もRTL-SDRでAPTにチャレンジしているのですが、まともな画像になりません・・・
受信はします。SDR#で信号を受信しているのですが、どうしても画像が斜めにずれてしまいます。不思議です。
自分のアンテナがAWXのためどうしても指向性があります。上空方向のゲインがありません・・・IC-R2500であればそこそこ受信しますが、いまひとすの状況です。
太郎さんにお聞きしたところ、アンテナをV型ダイポールを使用しているとのこと、これは盲点でした。ダイポールの場合お椀のの様に丸く広がったビームパターンになりますので、高感度のアンテナより拾ってくれるのかもしれません！ダイポールと言うとHFのイメージでVHFはGPと言う先入観があります。これは使えそうです。一度実践投入してみたいと思います。
太郎さんに感謝です。ありがとうございました。

Comments

[1. honda]

ＡＰＴとかＡＣＡＲＳなら、ＱＦＨアンテナが良いです。
太いパイプを使わなくても、支柱は塩ビパイプ、エレメントは園芸用のアルミ線とか３ｍｍエナメル線などで軽くできます。調整もいらず性能的にも十分です。

[2. 太郎さん]

こんにちは
QFHは良いですね、QSBも少ないですし、本格的にやる方には定番ですね。

私の住んでるアパートではいろいろ制約がありまして上げる事ができません、これが限界ですね。

[3. ゆうちゃんのパパ]

hondaさん、太郎さん
コメントありがとうございます。
QFHアンテナ、複雑な構造のアンテナのイメージがありますが、衛星受信には定番の様ですね自分も組んでみようかと思ったのですが、なかなか重い腰が上がりません・・・
本日もモービル用GPを使ってみましたが、どうも安定した受信が出来ませんでした。
はやりビームパターンが水平方向にあるみたいでだめですね、この場合、全方向の電波を受けるQFHがほしくなります。残念ながら自分の自宅もQFH設置の場所がないのが残念です。
あえて、ゲインの低いアンテナの方が直進性が無いので良いのかもしれません、一度チャレンジしてみたいと思います。