2015/10/07
SDR#にADSB#が同梱されなくなりました。本記事の内容で使用できなくなりました。
http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb/archives/4945823.html
を使用してください!

SDR#をダウンロードするとADSBSharpがもれなくついてきますが、RTL1090の方が便利なため最近はADSBSharpを使っていませんでした。久々にSDR#の本家のページに行ってみたところADSB Hubが追加されています。?はてな?と思いつつポチッと・・・おや、バーチャルレーダー(Virtual Radr)が出現しました。BaseStationのようなイメージです。おもしろそうです。Hubなので世界中のフィーダーさんのデーターを表示してくれます。
・と言う事でADSBSharp ADSB Hubを使ってみましょう。と言ってもSDR#のHPへ移動してADSB HubADSB Hubアイコンをポチッと押すだけです。ですので超楽ちん!初心者の方には特にうれしいシステムです。なにしろプロッターソフトのインストールが不要ですしIPアドレスやポートの設定も一切不要なのでめっちゃ楽です。
・当然ですが、SDR#は使える状態でなければなりません!
SDR#
SDR#メニュー
・ADSB Hubが表示されたらMapを日本まで移動します。デフォルトは、イギリス、ロンドンです。
日本まで移動している間にデータが落ちてきました。航空機がプロットされています。関東に常時接続されているフィーダーさんがいらっしゃいます。感謝感謝です。もしフィーダーさんがいない場合Mapのみが表示されます。
ヨーロッパは、すごいことになってますよ!盛り上がってますねぇ日本も負けられません!
HUB
・さて、ADSBSharpを起動します。
ADSBSharp アイコン
・ADSB Hubに接続しますので、Share with ADSBHubにチェックを入れます。
Startを押して受信開始!その他はデフォルトでOKですが、Tuner AGCをOFFにした方がデコード率が上がる場合があります。自分が試した限りではOFFの方が良い感じです。Frames/secの数値が大きくなるようにセットするのがコツです。デコードしていない場合Frames/secは、0です。
ADSB Sharp
・受信したのが夜でしたので、ほとんど飛んでません・・・しかしデーターは受信しています。1機捕獲しました。間違いなくADSB Hubに接続されていることがわかりました。さて、右側の航空機データーですが、滝のようにどんどん追加されます。これは、海外のフィーダーさんのデーターです。簡単な話全ての受信機体が表示されるのです・・・これは何とかせねば・・・
ADSB HUB start
・さて、航空機データーが膨大な数で見難いのでList only visibleを押しましょう!Mapに表示された機体のみリストに表示されるようになります。これは便利!航空機アイコンをクリックすると航空機のデーターが表示されMapには軌跡が表示されます。良く出来ていますね!高度は見ての通りです。おもしろい
HUB 表示
・常時接続はなかなか厳しいですが、良く出来たシステムですので、みなさんでShareしてADSB Hubを日本でも盛り上げてみましょう。自分もロケーションの良い場所にアンテナ設置してみようかと思っています。

・今回の受信に使ったチューナーは、TV28T v2 DVB-T USB Stick (R820T2)/DVB-T+DAB+FMです。独自にR820TからR820T2に換装しています。R820T2は、Ham Radio ScienceにR820T VS R820T2の記事が掲載されておりR820T2は、ADS-Bの受信に有効であることを証明しています。 現在、R820T2換装品のリリースを計画中です。R820T2換装品(試作品)実際に受信してみるとFramesの数値が上がります。
R820T2

2014/12/05追加記事
・ブラウザは、Google Chromeをお勧めします。
と言うのは、Virtual Radr/ADSB Hubは日本語に対応していません、まぁビジュアル的にはこのままでも良いのですが、日本語表示の方がやっぱり見やすいという場合Google Chromeを使いましょう。航空機データーの適当な場所で右クリックするとメニューが表示されます。その中に『日本語に翻訳』がありますので選択してください、一度翻訳すると次の画像の位置に翻訳ボタンが出現します。翻訳のON/OFFが出来るようになります。これで航空機リストは見やすくなります。
・また、メニューには、いろいろな機能がありますのでお試しください、軌跡をスピードや高度で色分けしたり、高度表示のポールを消したり(高度表示を消すと航空機のシンボルが×の位置に降りてくれますよ)本当にいろいろなことが出来ます。この設定を行う場合翻訳機能を使うと日本語で表示されますので便利ですよ!おためしを!
ADS-B Hub 小技
・メニュー→オプション→Set curent locationにチェックし位置をセットします。
・メニュー→ショートカットでレンジを表示することができます。
ADSB Hub レンジ
Google Chromeは、ブラウザを引っ張り出すことが出来ます。
こんなことも出来ます。メインをモニターしながら羽田、成田を拡大してモニターすることも可能です。
複数モニター
地図→地形にチェックを入れると地形が表示されます。綺麗ですねぇ~見てるだけで楽しい!
BaseStationとは違った楽しさがあります。また、データーを共有できるので自分だけの受信データーを見ることはできませんが、受信しているみなさんと繋がっていると思うと感動してしまうのは自分だけでしょうか?
地形
・・・時々サーバーがダウンするのはご愛敬・・・

ADS-B受信ソフトのご案内です。
RTL-SDR+ADS-B(バーチャルレーダー)
・adsbSCOPE総集編(導入~設定~使用方法) 
・PlanePlotter COAAは、ADS-B受信にRTL-SDRに対応しました。
・ADSB#(Sharp)いいかも!
・RTL1090 BETA2 Build 102-29 JUN 13を使ってみました。
・RTL1090 "SCOPE" BETA VERSION 3がリリースされています。
・RTL-SDR(modesdeco2 windows)+Basestation(ADS-B/Virtual Radr)
・RTL-SDR ADS-B(バーチャルレーダー)Dump1090 Windowsリリース

2014/12/30
ADSB#+ADSB Hub+ADSBScopeで同時モニター可能(ADSB HubのフィードデーターをADSBScopeでモニターできます。
受信画像

2015/01/10
ADSB#+ADSB Hubで航空機シンボルにラベル表示が出来ます。
ADSB Hub ラベル-2

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ADS-B専用簡易マグネットアンテナ
小さいながらも意外と頑張ります。
(MCXコネクター装備)
1090MHzアンテナ