RTL-SDRチューナー冷却ファン・ブラケット/R820T2 & SDR/TV28Tv2DVB-T/DVB-T-FM+DAB/Tuner Cooling Fan Bracket販売中!
量産型冷却ファンブラケット
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RTL-SDRチューナーの空冷ユニット試作中です。小型DCファン×2搭載しています。構想としては、チューナーケースごと空冷とケースを外し基板単体での空冷を選択できるようにしたいと思います。
以前のブログ記事で、ADS-B受信に効果あり!SDRチューナー(R820T/R820T2)空冷のススメで検証しておりますが、チューナーを冷却することで受信距離や受信エリアが広がります。とにかくR820T/R820T2チューナーチップは、発熱温度が高すぎます。チューナーで受信を開始するとどんどん温度が上がります。ケースを触って熱く感じますから内部の温度ははんぱないです。これも以前ノブログ記事で、TV28T v2 DVB-T USB Stick (R820T)の発熱温度、放熱プレート+ヒートシンクの放熱について検証検証しヒートシンクキットを作りました。このキットで、放熱はしますが、冷却するのではないためデバイスの保護という観点で有効と考えます。R820Tチューナーチップは最大で70度を超えます。ヒートシンクキットで60度以下にはなりますが、これ以上の冷却には強制空冷等の方法を使うしかありません!ファンをテープで留めてもそれなりに効果はありますが、やるならとことん冷やしてみようと考えました。(温度計紛失・・・近日温度入手し測定予定です・・・すみません)
ファンユニットにチューナーをケースごと挟み込むように装着できます。ケースを送風で冷却します。ヒートシンクキットを使用すると効果が上がります。この状態で使用した場合ケースはほとんど熱を持ちません!
ケース強制空冷
基板を装着して強制空冷!効果絶大!基板は全く熱を持ちません冷え冷えです。勿論ヒートシンクキットを取り付けています。ファンユニットへの取り付けは、基板裏面の放熱プレートを瞬間接着剤で固定し、ここにブチルゴムの両面テープを貼り取り付けます。両面テープでも強度は十分です。
基板強制空冷
実際にADS-Bの受信で検証です。今回は、同ロットのチューナーを使っています。一度同じ状態で受信して受信感度の差がないことを確認しています。接続系統は、次の画像のように6段コリニアアンテナからQマッチ2分配ケーブルで冷却あり/なしのチューナーに接続、USB-HubでPCへ接続です。2分配で受信すれば差がはっきりをわかります。冷却あり/なしで、風の影響がないようにチューナーは若干離しています。
2系統
・受信結果です。画像にマウスを置くと冷却チューナーの受信画像になります。
・結果的に冷却チューナーでの受信結果が距離で一回り広くなっており、受信データー量も増えています。
・ADS-Bにチューナー冷却で感度UPするようです。
・試作第2段の製作に入ります。(ファンの穴をパンチングに変更予定です)
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