久々にHFDLネタです。HFのマグネチックループアンテナを友人が製作したこともありマグネチックループアンテナをいろいろ弄っていたのですが、受信確認はHFDLだろうと言うことでKG-HFDLを使ってみました。数日使ったところ早速System TableがVersion = 50にアップされました。
ファイルを上げておきますので次のリンクからダウンロードしご使用ください!
System Table Version = 50 ⇒system.txt 
また、HDSDR v2.76 NEW ExtIO_RTL_TCP+ExtIO_RTL_TCP.dllのHFの威力もすばらしいです。
従来のExtIO_RTL2832を使用しHFDLで5MHz帯の受信をしていたときは、ほとんどでコードできず悲しい結果だったのですが、HDSDR v2.76 NEW ExtIO_RTL_TCP+ExtIO_RTL_TCP.dllで5MHz帯のHFDL受信ですばらしい効果を発揮しています。
ちなみに数日前の受信結果です。
19時ぐらいから5509KHz/22時頃から6565KHz/0時頃から6652KHzです。
アメリカ西海岸、アフリカの受信に成功です。マグネチックループアンテナとExtIO_RTL_TCP.dllの威力にびっくり!

170303-1
受信設備

チューナー:R820T2+冷却ファンユニット(量産体制進行中!)
HF UP コンバーター:SC-HFCONV-100
アイソレーション・トランス:超小型ガルバニック・アイソレーター(50Ω)

LNA[ローノイズプリアンプ]:LNA(Low Noise Amplifier)40KHz~1.8GHz/30~22dB

アンテナ:マグネチックループアンテナ(自作)


しかしながら、HFDLの受信では、少なくとも2CHの受信が必要となります。できるだけ多くの周波数を受信するのが楽しむコツなのですが、残念なことにHDSDRは1CHのみの受信です。複数のCH受信に対応するのは、SDR#とSDRConsole (V2)のみですが、ExtIO_RTL_TCP.dllに対応していません・・・
2CH受信は、HFDLのみならずHF洋上管制やアマチュア無線などのモニターに最適です。
こうなるとどうしてもHDSDRを2つ起動したくなるのが人情です。次の記事にてHDSDR複数起動の説明をしたいと思います。