KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログPlus RTL-SDR

KGさんのソフトを使って航空無線の世界を満喫しましょう。
受信機、SDR(RTL-SDR)、アンテナ、CI-V、エアーバンド全般(ACARS,HFDL,ADS-B)などなど
航空無線に限らずマニアックな情報もお伝え出来ればと思っております。
ミリタリー(航空自衛隊)の情報も少しづつUPしています。
USBワンセグチューナーをSDR受信機化(RTL-SDR) する記事も満載です。

中波

KGさんのソフトを使ってデーター通信や無線を受信してみませんか?
KG-HFDLを使ってACARS、HFDLの受信をしましょう。
KG-ACARSとは違った世界が見えます。(KGさんのソフトで一部ライセンス販売が中止になってしまいましたが、フリーソフトは健在です。KGさんへの感謝の意味を込めまして本ブログのタイトルは継続とさせていただきます。KGさんの復活をお祈り致します。)受信機は、ICOMをメインで使用しています。SDR受信機も増殖中!IC-R1 IC-R2 IC-R3SS IC-R6(CI-V) IC-PCR1000 IC-R1500 IC-R2500 DE1103 SDR Soft66LC2 SDR CIAOradio H101 DJ-X11 RTL-SDR/RTL2832U E4000 R820T FC0012 FC0013 ΔLoop9,10 アンテナの製作、運用、各種無線の受信方法、BCL DRM SDR VDL ADS-Bなどなど、チューナーの改造、アンテナ製作、ケーブル等の製作も随時UPしたいと思います。(KG-ACARS -HFDL -APT -MCA HDSDR SDR# ADSB# SDRradio.comV2.0 v2.1 RTL1090 PlanePlotter adsbSCOPE Dream1.17)
過去ブログ記事のインデックスを作成しました。下記のリンクをご活用ください
KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログのインデックス
USBワンセグチューナーをSDR化する方法は次のリンクを参照してください!
USBワンセグチューナーをSDR受信機化するためのドライバー簡単インストール
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カスタム品、オリジナル品、改造パーツも取り扱い中!ご利用お待ちしております。

Best Buy
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HF UP CONVERTER/リレー搭載型販売開始のお知らせです。

HF UP CONVERTER/リレー搭載型販売開始のお知らせです。
RTL-SDRで中波、短波、の受信に使用するHF UP CONVERTERにコンバーター回路自動切り替えリレー搭載型の販売を開始します。
品番:SC-HFCONV-100B
HF UP CONVERTERで広帯域アンテナや、HF~VHF対応アンテナ等を使用して中波、短波とVHFなどのの受信をする場合バンドによってコンバーターとチューナーのコネクターを差し替えなければなりません、意外とこれが面倒です。そこで、リレーを搭載しコンバーター回路をコンバーターへの電源胸脇の有無で自動切り替えができる仕様になっています。
バンドによってコネクターを差し替える煩わしさから解放されます。

・動作としては次のようになります。
①アンテナは、コンバータ-のINに接続した状態でOKです。
②コンバーターの電源OFF(MINI USBへの電源供給なし)=コンバーター回路スルー
この状態は、RTL-SDRチューナーにアンテナの信号を直接入力しています。
③コンバーターの電源ON(MINI USBへの電源供給あり)=コンバーター回路ON
この状態で、受信周波数+100MHzの状態となり中波、短波の受信が可能になります。
HF UP CONVERTER
HFの受信には、超小型ガルバニック・アイソレーターの使用をおすすめします。
ノイズフロアが下がり信号が浮き出てきます。
GISO





HDSDR v2.76 NEW ExtIO_RTL_TCP/R820T(R820T2)の帯域幅を制御可能!

RTL-SDR.COMのアナウンスによりますとRTL-SDRのR820T(R820T2)チューナーの帯域幅を制御する新しいdllがリリースされています。ExtIO_RTL_TCP.dllです。通常のサンプリングレート設定ではR820T(R820T2)チューナーの帯域幅が自動制御でした。新しいExtIOはR820T(R820T2)の帯域幅を制御することができます。制御できる周波数帯域幅は、350kHzから8000kHzです。しばらく使用してみましたが、やはりHF(短波)に有効です。アナウンスと同時に使用開始しておりましたが、なかなかUPする時間がなく今になってしまいました・・・
ただしHDSDR v2.76専用です。他のソフトでは動作しません!SDR#、SDRUNo、SDRConsole (V2)の対応を期待しています。

次に受信画像ですが、中波で検証です。共に48dBにゲインを合わせています。(AGC OFF)
受信設備
チューナー:R820T2+冷却ファンユニット(量産体制進行中!)
HF UP コンバーター:SC-HFCONV-100
アイソレーション・トランス:超小型ガルバニック・アイソレーター(50Ω)

アンテナ:マグネチックループアンテナ(自作)

ExtIO_RTL2832(夜間)

今まで使用してきましたので特に気になるところはありません・・・が、波形が荒れているので通常はゲインを37dB程度に絞っています。この画像はゲインを48dBに設定していますので、無駄なスペクトルがあちこちに立っています。37dBに絞れば無駄なスペクトルは消えますがゲインも下がります・・・
RTL2832-dll
ExtIO_RTL_TCP(夜間)
見ての通り!ウォーターフォールを見て一目瞭然!全体にゲインが高くなっています。スペクトルとSメーターを見てもゲインが高くなっているのがわかります。それに大きな違いとして波形が綺麗です。ノイズフロアの余計なスペクトルも消えています。ゲイン48dBで受信できるのはうれしい限りです。
RTL2832-tcp-dll

・導入方法です。

今回のdllは、TCP接続になりますので、起動方法が若干違います。
次のリンクから2つのファイルをダウンロードしてください!
https://github.com/librtlsdr/librtlsdr/releases/tag/win32_with_biasTee
https://github.com/hayguen/extio_rtl_tcp/releases/
zipファイルでダウンロードされます。
dll
ダインロードしたら解凍します。
①ExtIO_RTL_TCP_2016-3フォルダ内のExtIO_RTL_TCP.dllをHDSDRのフォルダーに格納します。
HDSDRのフォルダーはC:\Program Files (x86)\HDSDRにあります。
②librtlsdr-win32_2016-08-31フォルダ内のrtl_tcp.exeをデスクトップにコピーします。
③rtl_tcp.exeをダブルクリックで起動します。
tcp
④HDSDR v2.76を起動します。
dll選択ウインドウが開きます。
ExtIO_RTL_TCP.dllを選択し開くで起動します。
HDSDR起動
⑤HDSDR v2.75
サンプリングレートを2.4Msps、R820T-Tuner Bandwidthを350KHzにすると受信幅が狭くなっていることを確認することができます。RTL-SDR.COMの記事には、できるだけLOで受信するようにとのこと!見てわかるとおりサイド部分の感度が落ちています。R820T-Tuner Bandwidthを350KHzにしたことでサイド部分が減衰しています。自分は、サンプリングレートを1Msps、R820T-Tuner Bandwidthを900KHzで使用しています。
LOで受信する場合はDC spike(センターピーク)を消しましょう。次のリンクへどうぞ!
HDSDR Version 2.75正式版リリース!新機能DC spike(センターピーク)を消しましょう!
Extio tcp

今朝の受信状況(中波)

ExtIO_RTL2832 ゲイン48dB
2832dll
ExtIO_RTL2832 ゲイン37dB
2832dll-2
ExtIO_RTL_TCP ゲイン48dB
tcpdll
3つの受信状況を比較してみます。
いかがでしょうか?ゲインと無用なスペクトルが変化しています。使う価値は十分あります。VHF、UHFでも効果が期待できます。(自分の環境では128.2MHzへのACARSの被りが改善されました)
比較
チューナーの周波数帯域を狭くできますので簡易的なフィルターとして機能すると思いますが、LPF,BPF,HPF等とは違いますので過度の期待は厳禁です。
導入をお勧めします。










 

 

 

RTL-SDR.COM V.3チューナー/ダイレクトサンプリングを使ってみました。SDR#/SDRUno/HDSDR

RTL-SDR.COMから新型チューナーが発売されました。RTL-SDR.COM V.3です。アナウンスはRTl-SDR.COMを参照してください!
COM Ver3
改良点等は、 RTl-SDR.COMを参照いただくとして、最大のポイントは、ダイレクトサンプリングの標準搭載です。単純にQ branch+マッチングトランスの搭載ではなくLNA(10dB)+LPF(0~24MHz)+マッチングトランスの搭載となっています。24MHzのLPF搭載によりFM放送が中波に被ることがなくなります。これはありがたいです。
ダイレクトサンプリングに関する情報は、こちらへ⇒RTL-SDR ダイレクトサンプリング(direct sampling mode)、USBワンセグチューナーHF受信化改造記事の総集編
SDR#で実際に中波を受信してみました。(RTL AGC ON)
COM Ver3 HF
HF UP CONVERTERと比べるとやはり感度不足は否定できませんが、 HFの入門には最適かもしれません!
中波/短波、受信対応-TV28Tv2DVB-TカスタムチューナーVerⅡ の場合LPFLNAを別途準備する必要があります。さすがに感度はこちらの方が高いです。LNAが約30dBのゲインですから当然です!
RTL-SDR.COM V.3チューナーは、一体型で中波、短波を受信できるためHFアンテナを準備すれば良いわけですからお手軽ですね! HFと聞くと面倒なイメージ・・・お手軽マグネチックループアンテナでHFを覗いてみてください!楽しさがわかったらHF UP CONVERTERを使用し本格的な受信にチャレンジするのも良いでしょう。
SDRUnoでBBCを受信(SDRunoでダイレクトサンプリングの選択は、ExtIOでdirect samplingをクリックし↑↓でQ inputを選択します。OPTのSwap I/QはOFFです。100MHzシフトの解除も忘れずに!ついでにセンターピーク(DC spike)も消しましょう!)
SDRuno BBC
HDSDRで文化放送を受信してみました。(SDRunoと比べるとやはり性能差を感じます。SDRuno天晴れ!)
HDSDR RTL-SDR
・ダイレクトサンプリング(direct sampling)についての注意
ダイレクトサンプリングでのHF受信では、極発の28.8MHzの影響で14.4MHzを中心として上下反転して同じ周波数が現れます。これをイメージ受信と言います。1MHzの中波放送であればが27.8MHzにも鏡のように出てくるのです。これをソフトウエアー等で避けることはできません・・・対策としては、14.4MHzを中心とした0~14MHz用のローパスフィルター(LPF)か14MHz~30MHz(従来のSDRチューナーの場合)のバンドパスフィルター(BPF)を使用することです。14MHz~30MHz用のBPFは、設計は出来ていますが需要がどの程度あるか不明なため現在保留です。使いたいと思う方がいらっしゃれば検討します。コメントいただければ幸いです。
0~14Mhz用のLPFです。
LPF
・現在RTL-SDR.COMV.3仕入れ交渉中です。お楽しみに!
 

HF用マグネチックループアンテナ+トタン屋根アースについて!

中波、短波の受信に手軽に作れてそこそこ使えるマグネチックループアンテナですが、自分の設置場所の回りにエアコンの室外機や大型冷蔵庫の室外機などノイズ源が増殖してしましました・・・アンテナケーブルにフェライト巻いたりいろいろと対策したものの改善されないのが実状です。多分LED照明のノイズや太陽光発電のパワーコンディショナーなんかもノイズ源だと思うのですが、対策しようがありませんでした。
たまたま、ご連絡をいただいたT.Eさんとアンテナの話になり、T.Eさんの製作された長波用のアンテナにアースを繋ぐとノイズフロアが下がるとお聞きしました。ここまでは、まぁ良くある話なんですが、なんとアースをトタン屋根に直接繋ぐということでした。考えられなくはないんですがそのときは半信半疑・・・T.Eさんの考察は、トタン屋根の広さによるアース効果とトタン屋根による遮蔽が良いのだろうと言うことです。つまりトタン屋根の下にあるノイズ源は遮蔽されるのではないか?とのことでした。そこで、本日実際に試したところおもしろい結果がでましたので報告します。(トタン屋根限定の情報です)
自作マグネチックループアンテナ
マグネチックループアンテナ

RTL-SDRHF UP CONVERTER超小型ガルバニックアイソレーターの組み合わせです。
オプション
 
・アースは簡単です。適当な電線にミノムシクリップを取り付けて、反対側を適当な長さに被覆を剥き予備半田します。この電線の長さは適当なんですが、短いほど良いと思います。長くなってしまうと逆にアンテナの役割をしてしまうとのT.Eさんのお話でした。
アース①
・予備半田した電線をコネクターのアース側にきつめに巻き付けます。あとは、絶縁テープか自己融着テープで防水します。画像の左側は、アンテナ側で、アンテナのフェライト部から約30㎝程度の位置になります。あとはアンテナを設置して、ミノムシクリップでトタン屋根に接続します。トタン屋根には塗装されていますので、少し塗装を剥がしてクリップします。接続はミノムシクリップ以外でもOKです。繋ぎやすいもので良いと思います。
アース②


・さて7MHzの受信画像です。
おどろきの結果が出ました。ご覧の通りノイズフロアが約10dB程度下がり、その上信号が浮き出てきました。感度も上がっています。初めてガルバニックアイソレーターを使用したときのような感覚です。これは使えます。
7MHzアース比較

・気をよくして中波を受信してみました。
ところが・・・若干信号が弱くなってしまいました。使えないわけではありませんが、アースなしの方が良い感じです。
AMアース比較
 
・その他としては13MHzあたりでは、さほど差は感じませんが、幾分アースありの方が感度が上がっている感じです。11MHz 21MHzあたりも同様でした。
・今回のトタン屋根アースは、アンテナの作り方や、屋根の構造などでも効果が変わってくると思います。自分の設置場所では、特に7MHzが特に改善されたと思います。なお、トタン屋根と言わず近くの金属にアースすると良い結果がでるかもしれません、お試しを! 

RTL-SDR ダイレクトサンプリング+LNAの効能!

RTL-SDR ダイレクトサンプリングでの中波受信でLNA(Low Noise Amplifier)の効能を見てみましょう。
以前より申し上げておりますが、RTL-SDR でのダイレクトサンプリング受信の場合感度が低いと申し上げておりましたが、高感度アンテナを使用すれば特に問題なく使用できます。しかし、ベランダ等でマグネチックループアンテナなどを使用して受信する場合どうしても感度不足を感じます。そこで、LNA等を使用してゲインを上げることを推奨してきた訳ですが、このたびLNAのリリースができましたので、実際に使用してみました。
LNA+LPF+中波/短波、受信対応(感度改良型トランス搭載)-温特±10PPM実装-TV28Tv2DVB-Tカスタムチューナーの画像です。(アンテナはマグネチックループアンテナ、チューナーのAGC/ON)
IMG_0711
・ダイレクトサンプリング+LPFでの中波受信画像です。
中波の主要な放送局は受信できています。なおこのチューナーはVerⅡ型で1:16のトランスを搭載していますので、従来よりは感度が上がっています。普通のラジオと言った感じでしょうか?
ダイレクトサンプリング+LPF
・ダイレクトサンプリング+LPF+LNA
LNAを履かせると・・・こうなります。文化放送を受信していますが、LevelMeterの針が振り切っています。びっくりです!また、今まで見えなかった信号が見えています。効果絶大です。勿論短波にも有効です。これならAGC OFFでも良さそうです。
ダイレクトサンプリング+LPF+LNA
・ちなみに短波放送、12.065MHzのR.AUSTRALIAもこのように受信できています。
文句なしの感度です。
AUSTRALIA
・いかがでしょうか?ダイレクトサンプリングの場合、フィルターもアンプも通していないためどうしてもアンテナのみの感度に依存することになります。高所にダイポールなどを設置したりアクティブ型のアンテナを使用する場合はLNAは必要がないと思いますが、パッシブ型のアンテナを使用する場合は、LNAでゲインを稼ぐことにより固定機に負けない性能にUPすると思われます。このLNAは、40KHz~1.8GHZまで対応しますので、いろいろな周波数で活躍できると思います。



 

三才ブックス/ラジオマニア2015に当ブログが紹介されています。

三才ブックス/ラジオマニア2015に当ブログの記事が掲載されています。
うれしい限りです。もっとRTL-SDRについて知っていただきたいので三才ブックスさんに感謝感謝です。
・安価になったUSBチューナー改造大実験
と言う記事です。
ラジオマニア
内容は、RTL-SDRとSDR#でFMを受信するものから、マッチングトランスを搭載してAMを受信する方法です。
はんだ付け等難易度は高いですが、判りやすく掲載されています。注意:マッチングトランスを搭載して受信する場合イメージ受信がありますので、LPFをご使用ください(中波(AM)には、FM放送が被ります)くわしくは本ブログの記事をご覧下さい!
RTL-SDR ダイレクトサンプリング(direct sampling mode)、USBワンセグチューナーHF受信化改造記事の総集編
HF改造済みのチューナーもあります。
また、SDRの特徴の録音をしてあとで受信すると言う内容も良いと思います。SDRのおもしろい点は、電波が見えることを見たバンド幅を全て録音しておけることです。録音したファイルを再生すれば全てのモードで受信可能です。ちなみに2MHzのサンプリングレートで録音すれば中波(AM)は一度に録音可能です。勿論データーの量は多くなりますが、一度録音すれば2MHzのバンド内をどこでも聞き直せると言うことになります。
本格的に中波(AM)、短波を受信するには、HF UP CONVERTERの使用をお勧めします。USBチューナーは中波、短波の周波数を受信することができません、そこでミキサーを使用して受信する周波数+100MHzとして受信するものです。ちなみに7MHzを受信する場合は、107MHzを受信することになります。また各SDR受信ソフトには-100MHzとして表示させる機能もありますので周波数直読が可能です。とても高感度で受信可能ですのでお試しを!(このコンバーターは、ttrftech.tumblr.comの許諾に基づきキット品を完成品として販売しているもにです)
[DVB-T+DAB+FM]ノーマル品は、周波数のズレがあります。正確な周波数で一発受信のできるカスタムチューナーもありますのでご利用くださいませ!
 
HF UP CONVERTERです。
 商品の詳細
ガルバニックアイソレーター
ガルバニックアイソレーター
0-14MHz LPF
LPF
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さて、中波(AM)、短波の受信には、アンテナが必要になります。中波、短波のアンテナと言うとかなり大がかりなものを想像すると思いますが、受信用であれば簡単に自作可能です。マグネチックループアンテナの使用をお勧めします。あまりにも簡単なアンテナなのですが、某社のパッシブ型受信専用アンテナよりも良く入ります。このアンテナ比較も後日検証結果を報告したいのですが、今回はここまでとします。とにかくノイズレベルが低いので信号が浮き出てきます。マグネチックループアンテナもパッシブ型ですが、素晴らしいアンテナですよ!お試しあれ!
アンテナの記事はこちらです。
5DFBで製作のマグネチックループアンテナφ0.7m+HF UP CONVERTER+RTL-SDR中波に最適!
HF用マグネチックループアンテナを半田付けなしで製作しましょう。
マグネチックループアンテナ
マグネチックループアンテナ5DFB



New SDR# RTL-SDR Driver/LNA/Mixer/VGA Manual Gain Settingsを使ってみましょう。

New SDR# RTL-SDR Driver/LNA/Mixer/VGA Manual Gain Settingsを使ってみましょう。
参考記事は、RTL-SDR.COM/NEW SDR# RTL-SDR DRIVER WITH LNA/MIXER/VGA GAIN SETTINGS AND DECIMATION
リリース元は、RTL-SDR.RU/New modification SDR # rtls-sdr driver
以前New R820T Driver LNA/Mixer/VGA Gain マニュアル設定可能!の記事を掲載していますが、これは、ノーマルのドライバーをマニュアルで操作するものです。

・LNA/Mixer/VGA Manual Gain Settings
SDR# Config50%

R820T Gainのブロック図
(RTL-SDR.COMのCarlさんからご教授いただきました、前回同様)
gein
導入方法です。
・RTL-SDR.RUのページからDownload ...します。
・modrtlsdr.zipがダウンロードされますので、解凍してください
・解凍したmodrtlsdrフォルダーが生成されます。
・modrtlsdrフォルダー内のファイルを全てコピー(txtは不要)しSDR#フォルダーにコピーします。(上書き)
・SDR#を起動すれば Manual Gain Settingsが使えるようになります。

さて、このドライバーですが、オリジナルはrtlsdr.dllを使用するのですが、Manual Gain Settingsの場合は、librtlsdr.dllを使用します。RTL-SDR.COMなどの記事を見ると受信周波数によってゲインやノイズフロアが違うらしいので、自分の受信するジャンルに合えば最強のドライバーになります。

さて、自分は、中波、短波の受信改善にチャレンジしてみました。
オリジナルdll
SDR# オリジナルdll
New dll
SDR# NEWdll
HFDL 10066KHz 10087KHz 
自宅1Fベランダ設置のマグネチックループアンテナでの受信です。パッシブ型なのですが、そこそこ受信できています。
150217
HFDL 6559KHz 6565KHz
150214
どうでしょうか?ノイズフロアの高さが違います。SNの改善になりますので、音質も良くなります。HFDLの受信など弱い信号を受信する場合にも効果があります。受信する周波数によっては効果が薄い場合もあります。
ここで一番肝心なのが調整方法です。自分の調整方法は、次の通りです。
①LNA/Mixer/VGAのGainを最大にします。この時点ではまともに受信できません・・・
②VGAのレベルを徐々に下げるとノイズフロアが下がります。受信した信号レベルが下がらないギリギリまでノイズフロアを下げます。
③MixerのGainを下げながら②と同じ操作をします。
④LNAは、最大で使用したいのでMaxです。

VHF Airバンドの受信でノーマルのドライバーの場合信号は見えるものの音にならなかったのですが、Manual Gain SettingsでGain調整を行ったところ弱いながらも聞き取れるレベルになりました。ただし、ノーマルのドライバーよりNew dllの方が受信した信号強度(スペクトルで見た場合)は数dB低く感じます。が、しかしSNが良い分信号が浮き出てくるので復調できたわけです。

いかがでしょうか?新しいドライバーで受信品質を変えてみましょう。今回使用したチューナーは、R820T2+HF UP CONVERTERです。
 

RTL-SDR/HF UP CONVERTER+マグネチックループアンテナでJJY(40KHz)受信できました。

RTL-SDR/HF UP CONVERTER+マグネチックループアンテナJJY(40KHz)の受信に成功しました。
ΔLoopでは、受信できませんでしたが、まさかマグネチックループアンテナで受信できるとは思ってもみませんでした。JJY(40KHz)は、アイソレーショントランスの有無に関係なく受信できましたが、アイソレーショントランスありの方が近くの不正受信が減るので良い感じです。マグネチックループアンテナ恐るべし!

受信環境
同軸ケーブル5DFB、ループ長2mループ径0.7mマグネチックループアンテナ
/会社事務所1Fに仮設置
HF UP CONVERTER(ttrftech.tumblr.com)+アイソレーショントランス
TV28T v2 DVB-T USB Stick (R820T)
朝07:40頃の受信でしたので、エアコンノイズや、その他のノイズ源がまだ可動していなかったのも受信できた要因と考えます。日中は、多分受信できないと思います・・・
これで、TT@北海道さんのHF UP CONVERTERは、長波、中波、短波の受信が間違いなくできることを自分の環境でも証明できました。素晴らしい性能です。
JJY


 アイソレーター+HF UP CONV

HF UP CONVERTER好評発売中
HF UP CONV

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RTL-SDR対応HF UP CONVERTER (HFコンバーター0~30MHz受信用)SC-HFCONV-100[部品実装済、完成、完動品]
HF UP CONVERTER (HFコンバーター)SC-HFCONV-100専用収納アルミケースキット/SC-HFCONV-CSS
A3 ADS-B アンテナ(1090MHz)/flightradar24推奨
受信専用・アンテナ分配/混合器(Splitter/Combiner)
R820T2 & SDR/TV28Tv2DVB-T/DVB-T-FM+DAB Tuner Cooling Fan Bracket/冷却ファン-ブラケット)
R820T2 & SDR+TCXO(0.5PPM)
R820T2 & SDR [RTL2832U+R820T2][DVB-T+FM+DAB][High quality USB-CN][Xtal±10PPM]
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LNA 40KHz~1.8GHz/30~22dB[ローノイズプリアンプ]
ダイレクトサンプリング用ローパスフィルター(0~14MHz)
MCX-P/SMA-P変換ケーブル[RG174][300㎜][RTL-SDR対応][コンバーターとの接続に最適]
SMD X-tal 28.8MHz 常温/温特±10PPM以下品
RTL-SDR R820T2 & SDR【High quality USB-CN】
SMA-P/SMA-P中継ケーブル[RG174][300mm][RTL-SDR.COM+HF UP CONVERTER対応]
MCX-P/BNC-J変換ケーブルVer2[RG174][300㎜][RTL-SDR対応][TV28Tv2DVB-T(R820T) DS-DT*** LT-DT***その他に対応]
MCX-P/SMA-J変換ケーブル[RG174][300㎜][RTL-SDR対応]
TV28Tv2DVB-T(R820T)[DVB-T+DAB+FM]チューナー専用放熱プレート+小型ヒートシンク搭載キット
RTL-SDR対応 ADS-B 1090MHz受信用簡易マグネットアンテナVerⅡ
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