KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログPlus RTL-SDR

KGさんのソフトを使って航空無線の世界を満喫しましょう。
受信機、SDR(RTL-SDR)、アンテナ、CI-V、エアーバンド全般(ACARS,HFDL,ADS-B)などなど
航空無線に限らずマニアックな情報もお伝え出来ればと思っております。
ミリタリー(航空自衛隊)の情報も少しづつUPしています。
USBワンセグチューナーをSDR受信機化(RTL-SDR) する記事も満載です。

航空無線

KGさんのソフトを使ってデーター通信や無線を受信してみませんか?
KG-HFDLを使ってACARS、HFDLの受信をしましょう。
KG-ACARSとは違った世界が見えます。(KGさんのソフトで一部ライセンス販売が中止になってしまいましたが、フリーソフトは健在です。KGさんへの感謝の意味を込めまして本ブログのタイトルは継続とさせていただきます。KGさんの復活をお祈り致します。)受信機は、ICOMをメインで使用しています。SDR受信機も増殖中!IC-R1 IC-R2 IC-R3SS IC-R6(CI-V) IC-PCR1000 IC-R1500 IC-R2500 DE1103 SDR Soft66LC2 SDR CIAOradio H101 DJ-X11 RTL-SDR/RTL2832U E4000 R820T FC0012 FC0013 ΔLoop9,10 アンテナの製作、運用、各種無線の受信方法、BCL DRM SDR VDL ADS-Bなどなど、チューナーの改造、アンテナ製作、ケーブル等の製作も随時UPしたいと思います。(KG-ACARS -HFDL -APT -MCA HDSDR SDR# ADSB# SDRradio.comV2.0 v2.1 RTL1090 PlanePlotter adsbSCOPE Dream1.17)
過去ブログ記事のインデックスを作成しました。下記のリンクをご活用ください
KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログのインデックス
USBワンセグチューナーをSDR化する方法は次のリンクを参照してください!
USBワンセグチューナーをSDR受信機化するためのドライバー簡単インストール
質問その他のコメントは、タイトルをクリックして再表示するとページの最後に記入欄が表示されますのでお気軽にどうぞ!右サイドのコメント欄からも投稿出来ます
カスタム品、オリジナル品、改造パーツも取り扱い中!ご利用お待ちしております。

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HDSDR v2.76 NEW ExtIO_RTL_TCP/VHF Arバンドでの効能!

HDSDR v2.76 NEW ExtIO_RTL_TCPは、中波、短波に有効と先日のブログでアップしましたが、VHF Arバンドでも若干なりとも効能を確認できましたので報告します。
VHF Arバンドの124.1MHz(関東北セクター)の地上局ですが、自分のロケーションでは残念ながら聞くことができませんでした。信号は見えるものの音声が完全に復調できないため音が出ていることはわかりますが、聞き取ることができませんでした。ところが、ExtIO_RTL_TCPを使用したところ完全に聞き取りできるようになりました。確実に感度が上がっています。本当に微妙な感度アップなのですが、音声が聞き取れるかどうかで楽しさが全く違ってきますので嬉しい限りです。単に感度が上がったのかと言うとそれだけではないような気がします。と言うのは、ノイズフロアそのものが静かになった感じがします。そのためにノイズに埋もれていた信号が浮かび上がって復調できたようにも感じます。
R820T(R820T2)チューナー部でフィルタリングすることで強い信号の抑圧や被りが減少したと考えて良いと思います。
ただ残念なのが、HDSDRにメモリースキャンの機能がないことです。SDR#のようなプラグインがあれば良いのですが・・・1波のみ集中して受信する場合は、とても良いと思います。お試しください!
・ただし受信設備、PCの性能によって違いが出る可能性がありませので参考までとしてください!
124.1MHz(関東北セクター)この信号で音声が聞き取れます。
1241

 

東京コントロール常州セクター 128.2MHzに変更されてます。

東京コントロール常州セクターの周波数が123.775MHzから128.2MHzに変更されていました。
最近航空無線を聞かないことはないんですが、常州セクター使われてないなー・・・と思いつつ関東北、関東東を聞いていました。たまたま128MHzあたりをSDR#でうろうろしていたら聞いたことのあるオペレーターの声?128.2MHzって何処のセクターか記憶にないんだけど・・・?と言うことでネット検索~高周波な生活・・・のページに記載がありました。変更されていました。 聞こえないよね~
ちなみにこの128.2MHzってRTL-SDRでの受信には嬉しくない周波数です。ACARSが被ってきます。まぁゲイン絞ればいいことなんですけどRTL-SDRの選択度だと厳しいものがありますね~または、Sample Rate狭くすればそれなりに回避できると思います。(ACARS積んだ機体が上空を飛んだ時だけですが・・・)
 

RTL-SDR HF洋上管制を聞いてみましょう。(航空無線)

RTL-SDRでHF洋上管制を聞いてみましょう。VHFの航空管制は、どう頑張っても数百Kmが限界ですが、HF(短波)の場合地球の裏側まで聞こえてきます。ただ信号が弱いのと常に交信していないためはじめは受信できないことが多々あります。数ある周波数のなかでTokyo RADIOの4666KHzは比較的交信が多く聞きやすいと思います。モードはUSBです。洋上管制は、セルコールチェック、位置報告、交信チャンネルの指定が主な交信内容です。交信する周波数は、必ずプライマリーとセカンダリーの2つ指定されます。この周波数を追いかければ同じ機体を追うことが出来ます。
今日受信したTokyo Radioの交信では、プライマリー4666KHz/セカンダリー8903KHzでした。
San Francisco Radioは、プライマリー5652KHz/セカンダリー11384KHz
Manila Radioは、プライマリー8903KHz/セカンダリー13300KHz
を指定していました。(その日のコンディションにより周波数は変更になります)
HF洋上管制の周波数は、航空無線のすべて1015などの付録や、ネットに沢山公開されていますので、ここへの掲載はいたしませんのでご了承願います。

受信環境
同軸ケーブル5DFB、ループ長2mループ径0.7mマグネチックループアンテナ
/自宅ベランダ1F
HF UP CONVERTER(ttrftech.tumblr.com)アイソレーショントランス
TV28T v2 DVB-T USB Stick (R820T)
マグネチックループアンテナのためSメーターの振りはこの程度ですが、さすがTokyo Radioの地上局は良く聞こえます。電波状態が良ければSan Francisco Radioの地上局も聞こえますよ!周波数が沢山あるのでさがしてみてくださいね!ちょっとしたコツですが、やはり夕方から夜間の低めの周波数がお勧めです。ただしHF(短波)の場合季節によってコンディションが違いますので、地道に探してください、HFDLの周波数や、HFDLの周波数近辺にもよく出没します。地球の裏側を飛ぶパイロットの声も聞くことができます。
HF洋上管制

HFDLやFL24などを見ながら航空機のコールサインを聞いて追いかけるのも楽しいかも?
秋の夜長・・・短波のを楽しむのに良い季節です。
次の画像は、夜間ではなく朝です・・・すみません・・・
HFDLは、自力ででの受信なので楽しいです。(KGさんのライセンス配布終了が残念・・・)
HFDL
FL24
FL24

RTL-SDR関連記事の抜粋は、次のリンクへどうぞ!
RTL-SDR関連記事のリンクをまとめてみました。 

RTL-SDR 外部アンテナのススメ①初心者向け入門用アンテナについて検証します。(エアーバンド、航空無線)

RTL-SDRの人気もかなりのもので、当ブログにも初めて来られる方も多くなって参りました。それなりにRTL-SDRの知名度も上がっている様子でうれしい限りです。ただ、簡単に始められるためチューナーを購入してそのままお使いの方もいらっしゃる様です。今回は、電波の入り口であるアンテナについて入門用のアンテナを使って解説してみたいと思います。
UV簡易アンテナ

さて、USBワンセグチューナーを購入され、ドライバー当を組み込んでUSBワンセグチューナーがRTL-SDR受信機 (SDRラジオ)に出来ているとは思いますが、以前の記事にもある通りアンテナを軽視している方が多い様に感じます。購入時に付属しているアンテナをお使いですか?ADS-B(バーチャルレーダー)の受信には、重宝しますが、VHF,UHFの受信には不十分です。いやいや受信出来てるよ!と言う声も聞こえそうですが、付属のアンテナでVHF,UHFを受信している場合600MHzあたりに同調していますので、おいしい周波数(120MHz、300MHz帯)は受信できません・・・しかし受信出来てるよ!と言う方は、電波の発信元に近いため受信出来ているのです。それなりのアンテナを設置することで、受信範囲が飛躍的に広がりますし本格的なアンテナを設置できない場合にも重宝します。これからの説明を良く読んで、楽しいSDRライフをお楽しみください

①付属アンテナ
残念ながらこのアンテナでは、チューナー本来の性能が発揮できません!特にDS-DT***、LT-DT***シリーズに付属のロッドアンテナ(下の画像右)での受信は、空港近くでの交信かADS-Bの受信に限られます。ご自宅で受信するのは無理です。
簡易マグネットアンテナゾックス パソコンでワンセグテレビとFMラジオを楽しめるUSB接続ワンセグチューナー ブラック DS-DT310BK
 
②入門用RTL-SDR専用マグネット簡易アンテナとワンセグ用簡易アンテナの比較
・見ての通りエレメントの長さが違います。
・軽量化を図るためエレメントはかなり細いです。
・ケーブルは4m+MCXコネクターが付いています。
・マグネットは、非常に強力です。チューナー付属品のワンセグアンテナのマグネットとは桁違いの磁力です。車の屋根に取り付けると取り外しに力が要ります。車載での使用も問題ありません!ワンセグ用簡易アンテナの磁力は弱すぎます。エレメントを指で押すだけで倒れます・・・
IMG_0532
 
③実際の受信(受信画像は、後日UPします)
・VHFエアーバンド:十分受信できます。おなじみの123.775MHzで受信するとしっかり地上側も受信出来ました。若干フロアノイズが高めですが、受信には問題ありません!
・UHFエアーバンド:さすがにこれは、ここで報告できませんので、代用に367MHzのMCA業務無線を受信してみると非常に良く入感します。
・ADS-B:本来この周波数は、対応外なのですが、一応受信してみました。ケーブルが4mのため減衰も多いためワンセグ用簡易アンテナに負けました・・・これは仕方がないでしょう。しかし250Km程度の信号はキャッチ出来ています。近距離用としてならば別段問題なく使用できます。

④設置
・車の屋根に取り付けしてみました。長さも50cm程度なので、邪魔になりません、移動や車で使うには重宝します。ケーブルも3mですので、車内への引き込みも延長ケーブルなしで直結可能です。先にも申し上げた通りマグネットが強力なので、走行中に飛ぶことはないでしょう。
IMG_0535
・自宅での使用では、金属の部分に設置することになすのですが、簡易的に屋内に設置する場合窓際に置いたフルーツの缶詰の上に設置しました。基本的にアンテナは、屋外設置が基本なのですが、やむを得ず屋内に設置する場合は、PCとアンテナの距離を出来るだけ離して設置してください!PCからのノイズは非常に大きく受信する周波数帯によってはノイズで壊滅する場合もあります。ご注意ください!
・屋外であればエアコンの室外機(水平に取り付けてもそれないりに受信は可能です)や、鉄板をうまく利用してベランダに設置します。最悪インショロック(結束バンド)やガムテープで固定することになりますが、マグネットが効かない場合(鉄板等に設置しない場合)は、感度が落ちる場合があります、これは、マグネットが磁力でアース(グランド)の役目をするためです。

いかがでしょうか?
もっと遠くの無線を受信したい方は、次のステップへご案内します。こうご期待!
今回使用したアンテナ
RTL-SDR対応 VHF/UHF簡易受信用マグネットアンテナ
【VHF/UHFエアーバンド受信可能】【車載可能】【MCX-P(プラグ/オス)装備】
 
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航空無線ハンドブック2014(イカロス出版)にUSBワンセグチューナーでエアーバンドを受信する記事掲載されています。

たまたま本屋さんで見た航空無線ハンドブック2014(イカロス出版)にUSBワンセグチューナーでエアーバンドを受信する記事が掲載されていました。ここまでRTL-SDRが浸透してきたんですね!びっくりです。
チューナーは、DS-DT***とLT-DT***の紹介のみでした。 内容は、SDRSharp(SDR#)の導入、使用方法がメインになっています。どうしてもこのような記事にはこのチューナーの紹介になるんですねぇ・・・不思議ですが、やはりR820Tチューナーチップ搭載のTV28T v2 DVB-T USB Stickを使用しましょう。感度が違います。

PCの遠隔操作に関する記事もありましたので参考にしたいと思います。遠隔操作は、セキュリティーを万全にする必要がありますので、ご注意ください!

記事中に写真が掲載されていますが、付属のロッドアンテナで本格的な受信は出来ませんので初心者の方は注意してください!やはり外部アンテナは必須です。USBワンセグチューナーのコネクターはMCXタイプになります。MMCXではないのでご注意を!MCX-P(MCXプラグ)変換コネクター、変換ケーブルはAmazonで販売されています。記事の様に変換コネクターだらけでは、挿入ロスも多くなりますよ!

VHFエアーバンド用のバンドパスフィルターの使用を推奨していますが、バンドパスフィルターを使用することで感度が下がることはあっても上がることはありませんのでご注意ください!都市部などで、放送局の電波の抑圧等で改善することはあるとは思います。地デジ化でVHF帯の放送電波が無くなったことで、VHFエアーバンドはとても聞き易くなったのは事実です。アナログTVの電波が使われていた頃は、放送電波の被りでメモリースキャンが良く停止していましたので・・・と言うわけで、無理にフィルターを入れる必要はありません!

この航空無線ハンドブック2014は、それなりに参考になると思いました。
USBワンセグチューナーのSDR化で一番の売りは、バーチャルレーダーが簡単に使えることです。が、ADS-Bの記事は載せにくいんでしょうかね・・・クライアントもあるし・・・
航空無線ハンドブック2014
SDRSharp(SDR#)でもメモリースキャンが出来ます。新バージョンはちょっと癖がありますので、現在使用方法をまとめています。近日公開したいと思います。

エアーバンドに使用可能な簡易アンテナ等は次のボタンでどうぞ!
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2013/11/21記事追加
SDRSharp(SDR#)にFrequency Manager + Scanner Plugin v1.4導入~使用方法のまとめ(SDR#でメモリースキャン)
 

RTL-SDR USBワンセグチューナー用簡易アンテナを改良して航空無線(エアーバンド)を聞いてみましょう。その他いろいろな周波数に対応!

USBワンセグチューナーをRTL-SDR受信機化する方法は、本ブログやネットに公開されています。最近は、解説本まで発売されUSBワンセグチューナーを購入された方も沢山いらっしゃると思いますが、RTL-SDR受信機化したもののうまく受信できないとの声も多々ありますので、今回初心者のみなさんに超簡単に設置できる外部アンテナを紹介しましょう。若干工作が必要ですのでよろしくお願いします。
受信出来る周波数は、航空無線(エアーバンド)に限らず、FM放送、アマチュア無線(50MHz 144MHz 430MHzなど)、150MHz帯業務(消防)、UHFエアーバンド(航空自衛隊)、鉄道無線(150MHz帯、350MHz帯)350MHz帯~800MHz帯業務、MCAコードレス、ワイヤレスMIC、盗聴電波・・・その他いろいろ(詳しい受信ジャンルについては三才ブックスさんの受信に関する解説本を参考にしてください)
デジタル化もそれなりに進んではいるものの世の中電波だらけです。チューナが受信出来ない周波数は、受信できません!あたりまえですが、どうしても中波、短波を受信したい場合は、本ブログの最後にダイレクトサンプリングとコンバーターのリンクがありますので、ご覧下さい!
データー通信なら、ADS-B、ACARS、APT、SSTVなども専用ソフトでデコード可能です。(本ブログで紹介しています)興味のあるジャンルのアンテナを設置して受信にチャレンジしてみましょう。
RTL-SDR用簡易アンテナのご紹介です。

ここで一言!月刊エアライン4月号、7月号にUSBワンセグチューナーで航空無線(エアーバンド)を受信する記事が掲載されていて参考になさった方もいらっしゃると思いますが、掲載の写真の様に、チューナーに付属のロッドアンテナを取り付けて受信することは空港以外ほぼ不可能です!外部アンテナが必要になります。今回の記事は、簡易的でも外部アンテナが必要であることを改めて説明します。
 ゾックス パソコンでワンセグテレビとFMラジオを楽しめるUSB接続ワンセグチューナー ブラック DS-DT310BK
このアンテナでの受信は不可能です・・・

さて、 解説本などに掲載されているチューナーは、DS-DT305、310 LT-DT306、307、309などが多いのですが、情報が若干古く、本格的に受信するには、RTL-SDR ADS-B用TV28T v2 DVB-T USB Stick (R820T)チューナーのススメ!にあるTV28T v2 DVB-T USB Stick (R820T)が現在のお勧めです。先のチューナーでも受信は出来ますが、若干感度が低いのとADS-B等の高い周波数で受信出来ない場合があります。
DS-DT305、310 LT-DT306、307、309及びTV28T v2 DVB-T USB Stick (R820T)[DVB-T+DAB+FM]に使用されているアンテナコネクターは、MCXとなります。日本では、あまり馴染みのないコネクターですが、最近は手に入りやすくなりました。MMCXではありません!

さて、本題です。
①簡易アンテナの準備
DS-DT305、310 LT-DT306、307、309ご使用の方は、MCXコネクター付きのワンセグチューナー用アンテナを購入してください、『MCX ワンセグチューナー アンテナ』で検索すると出てきます。ここなら390円です。
MCXコネクター付き以外のアンテナの場合変換コネクターを準備することになりますので注意してください!
一度、このまま取り付けて受信してみてください、アンテナケーブルが1mなので、引き回しが問題ですけど・・・何が受信できるでしょうか?FM放送ならそれなりに聞こえますか?肝心なVHFエアーバンド(航空無線)は?どうでしょう・・・近くを飛ぶ航空機があれば聞こえるでしょうけど、なかなか聞こえませんよね!アンテナの周波数が受信する周波数に合っていないためです。ADS-B(バーチャルレーダー)には、このまま使用可能です。簡易マグネットアンテナ
TV28T v2 DVB-T USB Stick (R820T)[DVB-T+DAB+FM]のパッケージ版を購入された方は、付属していますよね!E4000チューナー搭載のUSBワンセグチューナーにも付属していますが、E4000タイプ今使ってませんのでご存じないかも知れませんね・・・ついでにアンテナコネクターがPALになってしまうのも問題ですが・・・自分のブログの前記事に掲載されていますので、興味のある方は、ご覧くださいませ!

②次に準備するもの
カッター(大) ビニルテープ φ5アルミパイプ(ホームセンターで購入可)意外と曲がっているので、曲がっていないものをチョイスしてください!
MCXコネクター延長ケーブル
φ5アルミパイプ

③エレメントの加工
アンテナエレメントの長さを決めましょう。
アンテナは、1/4波長で動作します。この波長を計算します。航空無線は110MHz~130MHz近辺の周波数を使いますので中間の120MHzに合わせることにします。
計算式は、300÷周波数(Mhz)=1波長(m)です。
120MHzの場合は、300÷120= 2.5mとなります。これを1/4ですので、2.5m÷4=0.625mとなります。
厳密には短縮率の計算もしなければななないのですが、簡易受信と言うことでキリがいい0.6m=60㎝とします。
アルミパイプに60㎝の位置に印をつけます。この位置をカッター(大)でキズを入れます。
ちなみに、しっかりとアンテナを固定出来るのであれば1mのパイプをそのまま使った方が感度は高くなりますが1mは、やはり長いです。
ちょっと寄り道・・・簡易マグネットアンテナは、どの周波数に合っているのか計算してみましょう。
エレメントの長さが12・5cmですので、300÷(0.125×4)=600MHzになります。そのままのアンテナの場合600MHzに同調すているのですからVHFの受信は出来ませんよね!しかし、ADS-B 1090MHzの1/2波長に近いためにADS-Bの受信が可能になっています。アンテナの長さが受信する波長より長ければ高い周波数の受信もそれなりに可能です。しかし短い場合は残念ながらうまく受信することはできません・・・
また、エアーバンド以外の周波数に合わせたアンテナを作る場合は、先の計算で算出出来ますが、低い周波数に合わせようとすると長くなってしまいます。この方法で作れるのは、1m以下です。FM放送の周波数あたりですね!FM放送は、電波が強力ですので、無理に合わせる必要もなくVHFエアーバンド用のアンテナで十分過ぎるぐらい受信可能です。設置も大変ですので、60cmで一度作ってみましょう。
業務や鉄道は300MHz近辺ですので、25cmでOKです。高い周波数のアンテナは、エレメントが短いので作るのが簡単です。いろいろチャレンジしてみてくださいね、エレメントの交換タイプも今後UPします。
アルミパイプカット
キズが入ったら曲がらないように折ります。
アルミパイプ 折る
切り口はヤスリで削ると安全です。
アルミパイプ切断

④エレメントを取り付けます。
アルミパイプを簡易マグネットアンテナに通します。
パイプを通す
アルミパイプと簡易マグネットアンテナのベース部分をビニルテープで巻き抜けない様に固定します。
これで完成です。パイプの先端はビニルテープなどで穴を塞ぎましょう。
テープ止め
 
⑤設置方法
簡易マグネットアンテナのケーブルは、1m程度のため屋外に設置するには短すぎるため、延長ケーブルで接続します。ADS-Bの受信ではないので、アンテナケーブルの延長でのロスは少ないと思います。
マグネットが付く場所に設置しますが、エレメントが60㎝になったことで安定性が悪く風で落下する恐れがあります。マグネットの下にブチルゴムの強力両面テープ貼って固定したり、粘着テープや結束バンドでしっかり固定してください!簡易アンテナですので、強風の際エレメントを外して回収することも必要ですので、手の届かない位置への設置は、しないでください、重ねて申し上げます!落下しない対策を行わない限り使用しないでください、設置に関しましては、勿論自己責任となりますので、ご注意ください!
MCX延長ケーブル
 
⑥実際の受信
チューナーをPCに接続して、受信ソフトを立ち上げましょう。今回はSDR#を使いましたが、SDRRadio.com v2.0/2.1を使用すると最大3MHz(普通に使用するのであれば2MHz程度で十分です)のバンド幅の中を6波(6CH)同時に受信することが出来ます。それなりにAUDIOの設定も煩雑になりますが、2波(2CH)ならステレオ2CH(R/L)で受信出来ます。究極はADS-Bのプロットを見ながら航空管制を聞くことです。これについても今後UPして参ります。
簡易マグネットアンテナ+5m延長ケーブル+ TV28T v2 DVB-T USB Stick (R820T)チューナーで123.775MHzを受信した画像です。受信していても交信がほとんど聞こえません、上空を飛ぶ機体からの電波は強力ですのでしっかり受信出来ますが、それなりに受信するとこんな感じです。
簡易マグネットアンテナ
エアーバンド用エレメント搭載簡易アンテナ+5m延長+ TV28T v2 DVB-T USB Stick (R820T)で同じ周波数を受信した画像です。比較的弱い信号ですが、綺麗に受信できます。さすがに地上局は厳しいですが、電波が出ているな・・・と言った小さな波形が見えます。簡易アンテナを簡易的に改良しているので、多少感度が低いのはあたりまえ!ですが、十分使えると思います。とにかく簡単です。
簡易マグネットアンテナ+φ5アルミパイプ
 
VHFエアーバンド専用アンテナの受信画像です。
自作のAWXアンテナ、2Fの屋根に設置です。ケーブルは3D-2Vで20m以上引っ張っています。同じ周波数123.775MHzの地上側が受信できます。航空機側は、過入力ぎみです。若干ゲインを絞ってもいいかも・・・
ベランダ等へのアンテナ設置方法は、今後UPして参りますので、ご期待ください!尚、ADS-B(バーチャルレーダー)は、簡易マグネットアンテナのみで受信可能です。ただし、アンテナの回りに建築物や山などがなければ低い位置でも受信出来ますが、周りに高い建物等がある場合は、屋根の高い位置に設置すればかなりの距離が受信出来ます。ただし、自分の受信環境での結果ですのであしからず!
ご自宅が、空港の近くであればGND、TWRなど地上局と航空機の交信が良く聞こえるようになると思いますし、航空路管制であれば遠くから飛んでくる機体の電波をキャッチ出来るでしょう。まだ無線の世界の入り口です。いろいろチャレンジして無線の世界を楽しんでください!
123.775MHz 地上側
 
最後に本格的なアンテナを屋根等に設置する場合は、ハムショップや町の電気屋さんに相談してください!

2014/10/1現在
付属アンテナの品質が良くありません・・・アンテナのグランドが接続されていないため著しく感度が悪いアンテナが存在します。ご注意を!

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参考ブログ記事
USBワンセグチューナーをSDR受信機化するためのドライバー簡単インストール方法
SDR#(Sharp)v1.0.0.725でのRTLSDR導入方法
adsbSCOPE総集編(導入~設定~使用方法)
SDR-radio.com V2.0 RTL-USB対応!簡単インストール、簡単接続(マルチ受信対応)
RTL-SDR ダイレクトサンプリング、USBワンセグチューナーHF受信化改造記事の総集編
HF UP Converter USA製とTT@北海道さん製の比較(RTL-SDR+HF UP Converter)
RTL-SDR HFダイレクトサンプリング マッチングトランス10回巻でHFDL受信できました。
RTL-SDR HDSDR 導入&ダイレクトサンプリングの設定方法
RTL-SDR+SDRradio V2.0+バーチャルオーディオ NETDUETTO をステレオ(2CH)設定、KG-HFDL(ACARS)デュアル受信! 

TOKYOエアポート見ましたか?

TOKYOエアポート今日オンエアされましたね
皆さんの感想は、いかがでしたか?
賛否両論かとは思いますが、深キョンのオペレートは、かなり練習したと思います。雰囲気は良く出ていたと思います。
ただ、新規の配属でいきなり羽田と言うのは、ありなんでしょうか?このあたりはドラマと言うことでご了承なんでしょうね…
しかし、実在の航空機のコールサインがバリバリ出てくるのはすごい!ついでにB787もバリバリ映ってますね~JAL復活を祝うドラマかもしれませんね!
時々映るレーダーを見るとADS-B受信してみたくなります。リアルタイムで表示するのは、憧れですからねぇ…それに深キョン、やっぱりかわいいです。頑張ってほしいです。
また、ドラマを見てエアーバンド、航空無線の世界に興味を持ってもらえたらいいですね!
来週は、えらいことになりそうな気配で見逃せませんよね~自分は、連続録画予約してます。
たまにこんな話題もいいんじゃないでしょうか、ではまた…

VHF ACARS 131.25&45MHzデュアル受信 朝~夕方

昨日のVHF ACARSの受信結果で、JALのプロットが途切れてしまうと言うことで、131.25&45MHzを日中受信してみました。
AWXアンテナを2分配しているので、受信距離が短くなっています。仕方ないんですがね・・・
全体的にプロット数が少ない感じがします。
やはりVDLに移行しているのでしょうか?
この受信距離を見ると、HFはすごいですよね、地球の裏側が見えるんですから!
120830 25 45
さて、上の画像では良く判らないのでJALのみがこちら
昨日のプロット画像と比べても明らかにJALのプロットが多いです。131.45MHzの使用頻度が高いんですね
120830 25 45 JL
こちらが、ANA
若干多いかな?と言った程度
131.25MHzの使用頻度が高いんですねぇ
120830 25 45 NH
ここまで、はっきり分かれるとは・・・
がしかし、昨日途切れたその後は確認できず・・・受信記録の方法失敗です。
また、頑張ってみます。
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RTL-SDR対応HF UP CONVERTER (HFコンバーター0~30MHz受信用)SC-HFCONV-100[部品実装済、完成、完動品]
HF UP CONVERTER (HFコンバーター)SC-HFCONV-100専用収納アルミケースキット/SC-HFCONV-CSS
A3 ADS-B アンテナ(1090MHz)/flightradar24推奨
受信専用・アンテナ分配/混合器(Splitter/Combiner)
R820T2 & SDR/TV28Tv2DVB-T/DVB-T-FM+DAB Tuner Cooling Fan Bracket/冷却ファン-ブラケット)
R820T2 & SDR+TCXO(0.5PPM)
R820T2 & SDR [RTL2832U+R820T2][DVB-T+FM+DAB][High quality USB-CN][Xtal±10PPM]
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