恵那ジーチャージ(岐阜オフ)

 久しぶりのブログ更新。
 みんな待った?待ってない?じゃ帰れ!



 というわけでここからは独り言だばかやろう。オフレポ書くからみんな戻っておいでばかやろう。

 岐阜県恵那市、雄大な峡谷美を誇る恵那峡が今回の開催地。

メガネクラブ オフ会参加メンバー

■ごまぱん家
ごまぱん(ごまやん)さん / ごま嫁さん / Yくん / Sちゃん(with P 改め with 紺)

■土色家
土色(ツッチー)さん / 土嫁さん / Rちゃん / Mちゃん(with P 改め with 紺)

■単独組
ガス電池さん / サムライチョップ(イフリート)さん / 名称未設定さん

■我が家
シャア(僕)/ あーたん(妻)/ 娘



 前夜、というか当日早朝、いや明け方前、まぁ何かそのくらいの時間に仕事から戻り、ちょっと寝て、ちょっとのつもりがちょっとどころではないくらい寝過ごして、遅刻必至であることを何も一言も詫びずに出発。

 夫婦揃って寝不足だったので交代で運転。まずは僕が運転してあーたんには仮眠をとってもらうことに。

 助手席にてテンションブチ上げのあーたん。寝て。

 首都高速を抜け、山梨県を通過。

 助手席にてテンションブチ上げのあーたん。いい加減にして。

 結局交代はせず、16時ごろ恵那峡国際ホテルに到着。メガネクラブ数名が出迎えてくれた。わーみんなお久しぶりですー!

ごま「挨拶とかいいからチェックインして」

イフ「さっさと荷物運んで」

ガス「終わったらこっち来て(グイーッ)」

名称「ここ入って(ドカッ!)」

ごま嫁「歌え」

 はい?

 到着するや否や強制的にカラオケルームに押し込まれ、ほぼ立て続けに3曲歌わされ…歌わせてもらって、ツッチーさんが娘のリクエスト『宙船』を超カッコよく歌ってくれて、ごまやんさんが『TEENAGE RIOT』を歌ってくれて、ごま嫁さんがオイ!って8回くらい突っ込んで、そういう合いの手なのかと思って、あっという間にカラオケ終了。すぐさま夕食のお時間。
 ビュッフェ形式のレストランで円卓を2つ囲んで賑々しく食事を楽しむ。改めましてお久しぶりー!
 楽しくて何を食べたのか全然覚えていない。ボルシチだろうか。

 食事が済んで我が家は一旦妻+娘の部屋へ戻り(僕は単独組と同室泊)お土産やら何やらを抱えて皆の集まる大部屋へ。
 すると、体長8mはあろうかというガスさん(実寸は5m)が部屋の前で通せんぼ。倒してからでないと先へ進めないルールなのだと思い、一撃で倒せそうな武器を探していたところ「入るがよい」と天の声が聞こえたので入室。

 「「「ハッピバースデートゥーユー」」」

 お、誰が?オレだ!あとSちゃん!うわー!!




 遡ること数ヶ月前(びわわ〜ん)



僕「今度のオフ会、3月になりそうだけどくれぐれも誕生日が近いことは内緒にしておくように」
あー「はーい、かしこまりー」


〜〜〜〜 グループライン 〜〜〜〜

「オフ会3月16日にけってーい!」

あー「シャーさん3月16日誕生日でーす」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜






ゴルァアァァ!!!Σ(° Д ° ; )

あ「え?あかんかった?」
僕「あかん!絶対にあかん!」
あ「誕生日が“近いこと”は内緒って言い方やったやん!当日やん!当日やからええやん!」
僕「一番あかん!絶対とっても究極にあかん!」
あ「みんなに祝ってもらえるんやで!ええやん!サプライズやん!」
僕「いやサプライズの意味!成立しない!サプライズ成立しないの!百歩譲って言うならオレのいないとこで言って!」



 当日に戻る(びわわわ〜ん)



「「「ハッピーバースデーシャアさんSちゃん!」」」

 うわー!超うれしい!ありがとうございます!




 …あれ? (° Д ° )?

 サプライズ成立してない?

 そうか、記憶力の絶望的なバカだったからか。バカで良かった。バカは嫌だけどバカで良かった。

 Sちゃんと一緒ってことも嬉しくて、何か本当にありがとう!

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シャアと芝犬(Sちゃんは犬好き)
取り合わせの妙である

 注文時と受取時の店員さんが違う人で二度恥をかいたというごま嫁さんの秘話も合わせてご馳走さまでした。

 その後、お酒が入る前に風呂に行きましょかってことで入浴タイム。温泉でカポーン。部屋風呂で済ませる予定だった娘は土嫁さんとごま嫁さんのご提案+ご協力の元、人生初の大浴場。娘大喜び。本当にありがとうございました。

 入浴後はお待ちかねの大喜利タイム。以前のオフ会でも楽しんだ『横暴編集長』再来。子どもたちも参加。

名称「賞品ありますよ」

 なに?名称さんが言うと期待して良いのか何なのかわからないけどやっぱり期待しちゃう。
 ここで頭角を現したのが、なんとYくん。見事MVPを獲得。後継者に恵まれましたねごまやんさん。

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MVP作品

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名称さん作の期待していたやつ授与
スフィンクスポーズのガスさん

 続いて、お題に沿った絵を描いて隣から隣へ伝えていく伝言ゲーム、通称『イタリアゲーム』スタート。
 ズバ抜けた画力の人、絵心という概念が皆無の人、自動ドアの絵のはずが壁に貼られた王冠の絵を茫然と見つめる人の絵を描いちゃった人など、数々のドラマがありこちらも大盛り上がり。
 締めの通常大喜利も、みんなでワイワイ大盛り上がり。あっという間に就寝時間。おやすみなさーい。


 翌朝。
 
「ゴアー…ゴアー…ゴアー…」

 何事だ。

「ゴアー…ゴアー…ゴアー…」

 真横を重機が通…いやガスさんだ。ガスさんのイビキだ。ある意味重機だ。

ガス「ゴアー…ゴ…ゴアー…プププー」

 プププー?

ガス「プ…ププププ…プフスー…ゴアー」

 どうなってんのそれ。




あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ

その全てが吹き飛んだ あなたのプフスー

耳に残り離れない デカいガスのイビキ

これが鳴り止むまでは眠れない

だけどもあなたは私のとなり









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 寝ぼけ眼で大部屋に顔を出しおはようございます。
 昨日使おうと思ってあーたんが用意していたHAPPY BIRTHDAYサングラスを今頃になって装着。

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「昨日やからね」と真顔でごま嫁さん

 さて、酒臭いしこんなに毛量あったっけってくらい頭が爆発しているしこれ多分ガス爆発のせいだなって事で風呂に入りたいけど、大浴場に行くのは面倒だから部屋風呂で済ませるか。と思ったら名称さんも部屋風呂に入る感じだったのでしばし待つ。そういや朝風呂派って言ってたな。

 ジャー(湯を張る音)

 ジャー(湯を張る音)


 ジャー(湯を張る音)

 大浴場行ってくる。



 シャワーじゃなくてがっつり入る系でした。

 ゆったりのんびり温泉を満喫し、朝食。ゆったりのんびりが災いして遅れをとってしまったので慌てて食べる。慌て過ぎて何を食べたのか全然覚えていない。ボルシチだろうか。

 朝食を済ませ、卓球しましょーということで卓球トーナメントスタート。
 卓球なんて何年ぶり?というか何回目?みたいなレベルの僕がそこそこ健闘できるレベルのメガネクラブ御一行。卓球って概ねそういうものよね。
 これは頑張れば優勝いけるんじゃないかしら、と期待して挑んだ準決勝、vsイフリート戦。
 練習を見た限り一人キレッキレの動きをしていたイフさん。メガネのくせに。※団体名:メガネクラブ
 案の定敗退。でも思ったより良い線いってたんだよなーなんて思いつつ決勝戦、イフリート vs 土色。

 試合は白熱。いやツッチーさん押され気味か。気味っていうかあからさまに押されている。うんうん、なるほどイフさんさっき手抜いてたな。

 というわけで勝者 イフリートさん!圧勝!おめでとう!


 さて、チェックアウトのお時間。"楽しい"から少しずつ"寂しい"に移行していく感情を振り払いながら車に荷物を積み、土家おすすめ(?)の観光スポット銀の森へ。

 小雨のぱらつく中、お土産を買ったり、出汁の試飲コーナーに群がったり、焚き火的なものが雨で鎮火していてイフさんが茫然としていたり、顔出しパネルの使い方が極端にヘタクソな人がいたり、顔出しパネルを正しく使っているのに後ろから撮られるツッチーさんがいたり、人の手を掴んでピョンピョンするかわいい妖精がいたり、ガスさんとイフさんがイチャイチャしていたり、どんな場所だって全力で楽しむみんながいたり、それらを見ながら再び寂しさがチラつく僕がいたり。

 と、ここでイフさんご帰宅タイム。スープ切れ(?)
 最寄駅まで見送り、再会と健康とご多幸を願ってバイバーイ!次回は多めにスープ仕込んどいてねー!

 一行は再び車で走り出す。

 途中、沿道に不気味な人影を見た。

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おわかりいただけただろうか

 そんなこんなで向かった先は道の駅内の蕎麦屋さん。
 著名人のサイン色紙が壁に所狭しと並べられている。ほとんど読めない。読めても誰だかよくわからない。著名なのか。そこら辺のおっさんって事はないはずだ。おっさんだとしたら何だここは。

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ボルシチだろうか

 天ぷらのボリュームに打ちのめされ、食後に食べようと思っていた名物の五平餅は断念。

 お次に向かう先は個人的にかなり気になっていた博石館

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途中から方向性を完全に見失っている

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これ程のマッヘがかつてあっただろうか

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絶対にいらないキャッチコピー

 駐車場周辺からしてすでに楽しい博石館。ピラミッド迷路や宝石探しなどワクワクがいっぱい。のはずだったんだけど閉園時間間際だったのでほとんどの体験プログラムが終了していた。残念。
 ピラミッド迷路は開放されていたので一行は吸い込まれるようにピラミッド内部へ。

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大きさに圧倒されるしエジプトに行く手間も省ける

 車椅子は入れないので僕は娘とお留守番。ラスボス感を醸し出しつつ出口階段の上で待ち伏せるも、そんな僕には見向きもせず難なく攻略し次々に脱出してくる一行。おや、あーたんがいない。
 まさかピラミッドの呪い?目をグリーンに光らせて知らない言語を発しながら出てくるとか?ピラミッド頂部から光を放ちながら現れる?

あー「迷ったー」

 普通に出てきてガッカリ。いや無事で何より。

 ああでも、内心宝石探しを楽しみにしていたんだよなぁ…。

「宝石あったー!」

 えっ、どこに?

「ホントだあったー!」

 どこどこどこどこ?

「こっちにもー!」

 見ると子どもたちの手には米粒ほどの大きさだけど確かにキレイな石が。どうやらカケラがそこら辺に落ちている模様。よーし僕も見つけるぞー!

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夢中のわたし

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ガスフィンクス

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えらいこっちゃ

 古代エジプトの呪いである。唯一ピラミッドに足を踏み入れなかった人間が呪われるという全く腑に落ちない事態に。逆に?逆になの?

 それにしても見つからないぞ宝石…。

子どもたち「シャアさんあげるー」

 え!?いいの!?やったーありがとう!!大切にする!!

 どっちが子どもよ。

 体験プログラムは残念だったけど展示物が色々あって充分楽しめたし、写真もたくさん撮ったし、満足満足。
 そんな折、土家シスターズがポーズを決めて土嫁さんがカメラを構えていた。

土嫁「はい撮るよー、…メガネ

 メガネ?

 土家では写真を撮るとき「メガネ」って言うのか。まぁ家庭によって様々なルールがあるもので、いやそれにしたって…

ごま「…もしかして"チーズ"みたいな感じで"メガネ"って言ったと思ってる?」

土嫁「メガネ外してってことなのー」

 ですよねー。

 ビジュアル的にメガネは外しなさいってことね。いやメガネのままでも充分可愛らしいけどね。というか変な家族だなとか思ってごめんなさい。まぁ変な家族だけど。

 園内をひとしきり見て回ってさあ帰りましょ、でもその前に集合写真を撮りましょって事でスタッフさんを捕まえて撮ってもらうことに。閉園時間だというのに快く引き受けてくださった人の良さそうなおじさん。

おじさん「はいじゃー撮りますよー、そーれ

全員「「「そーれ!?」」」

 もう大笑い。旅の終盤にドえらい収穫。
 「メガネ」と来てお次は「そーれ」て。普通に写真撮れる人いないのか。助けてわっぺんさん。

 そういえば園内のフォトスポット数ヶ所に光沢のある石の台が設置されており、カメラやスマートフォンを置けるようになっていたので試しに撮ってみたところ…

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 石に景色が写り込んでこんな素敵な写真が撮れた。
 へーなるほどよく考えたもんだなぁと感心して先ほどのおじさんに「こんな写真が撮れるんですねぇ」と見せてみたら「うわー!なんですかこれー!」ってめちゃめちゃ驚かれた。えっ、スタッフさんでも知らないやつなの?うわー大発見かも。
 と、さっそく自分のスマートフォンを取り出して同じように撮り始めるおじさん。

 カシャカシャ。

 カシャカシャ。

一行「どうもありがとうございましたー」

おじさん「お気をつけてー」

 素敵要素ぎゅうぎゅう詰めの博石館をあとにする一行。

 カシャカシャ。

 カシャカシャ。

 カシャカシャ。

 カシャカシャ。




 ………。

 ………。

 ………(ちょっと振り返る)


 カシャカいつまで撮る気なん。



 さあ今回の旅も残すところあと僅か。
 時間的にも観光地を巡るには厳しくなってきたので最後はファミレスで談笑しましょうかという事に。

 旅の思い出や次の候補地の話。家族にしか伝わらない言葉の話。子どもたちの話。持参した娘の成人式のアルバムも見てもらった。
 夫のいる前で夫の愚痴。結局うちの夫が一番とノロケる土嫁さん。喧嘩をすると過去の話を持ち出す話をした僕に「女子」とたった二文字で一刀両断するごま嫁さん。隣りの席からパーテーション越しにちょっかいを出してくるwith P。

 ファミレスでもこんなに楽しい。

 場所よりも誰といるかが重要だと痛感。

 極めて他愛もない話が尽きない一行。




 タイムアップでございます。




 店を出て、駐車場で別れを惜しむ。
 目の前のビジネスホテルでもう一泊しちゃいましょーなんて冗談を言いながら、お別れの言葉を交わしたり握手をしたり、with Pと跳ねたり。

 最後はガスさんが音頭をとって一本締め。

 よぉ〜お!(パンッ!)

 締まった!よっ!締め上手!

 大きく手を振ってみんなを見送り、我が家も家路につき、深夜2時ごろ千葉に到着。
 LINEで皆の無事の帰宅を確認し、全行程終了。


 ありがとう恵那。
 ありがとう各所で親切に対応してくださった地元の皆様。
 また行きたいと思える場所だったので、きっとまた行きます。


 恵那はええなぁ、言うこっちゃい。

 恵那はええなぁ、言うこっちゃい。


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ありがとね




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とびら開けて、すぐに閉めて(伊豆オフ)

 年に一度の恒例行事、ネット大喜利を通じて知り合った眼鏡とそうでない人たちが子どもたちを中心にはしゃぐオフ会。
 今回は伊豆。一泊二日の小旅行。
 相変わらず徹夜仕事明けに寝不足で出発。

 立ち寄った海ほたるが楽しすぎて時間と目的を忘れる一行

 昼食を済ませ、トイレに行ってから家族と合流。

 知らないお供が増えている

 海ほたるからはノンストップで伊豆方面へ。
 高速を降り、目的地近くの峠道で気圧の変化により蓄膿真っ盛りの副鼻腔が爆発しそうになる。

 毛髪はすでに爆発

 パラグライダーで爆発を回避する人たち

 買い出しの時間がなかったので、目的地を通過して麓のスーパーで買い物。

 宇宙規模で展開しているお食事処

 副鼻腔爆発寸前に到着した今回の宿

 一足先に到着し、チェックインを済ませ、すでにアモーレな関係になっていた名称未設定さん、サムライチョップ(イフリート)さんと合流。
 荷物の搬入をサッサと済ませ、さっそくログハウス内の探索。
 地上2階、地下1階。広いし部屋数も多いし、バルコニーも広いし、設備も充実。暖炉、マッサージチェア、バーベキュー用品一式、ビリヤード台、卓球台、ボードゲームやカードゲーム各種、何でも揃い過ぎていて逆に困惑する。

 吹き抜けもある
 ガス電池さんでも頭をぶつけない

 地下への階段がこわい

 暖炉の前でそわそわするイフリートさん

 そうこうしているうちに、ごま家(ごまぱんさん、ごま嫁さん、Uくん、Sちゃん)到着。
 さらに土家(土色さん、土嫁さん、Rちゃん、Mちゃん)も到着。たくさんの眼鏡が出揃った。全員集合。
 挨拶もそこそこに女性陣はさっそく夕食の準備開始。男性陣とお子たちもお手伝い。献立は豚しゃぶとチーズフォンデュとチョコフォンデュ。楽しみ。

 暖炉に夢中な火の精霊

 そんな中、卓球ラケット片手に素振りしながら「何かやることある?」と土色さん。そういうのはいいから。

 パイナップル担当はごまぱんさん
 見事な盛り付け

 僕はリンゴの皮むきを買って出るも、なんとも手際が悪い。みるみる変色してゆくリンゴたち。写真を撮る価値すらない。

 いよいよ夢中

 8〜10人掛けの大きなテーブルにところ狭しと並ぶ料理や食材たち。豪華。大勢で囲む食卓って幸せね。
 土嫁さんが用意してくださった豚しゃぶがとんでもなく旨い。おじやも絶対旨いはず。やったね!
 キッチンにて膝から崩れ落ちる土嫁さん。
 「おじや用の卵とネギ…家の玄関に置いてきちゃった」
 いやいや、しゃぶしゃぶを堪能できただけで大満足です。玄関て。おしい。
 ごま嫁さんが持ってきてくださった米もすごく旨い。たとえ研いだのがごまぱんさんでも旨い。
 しゃぶしゃぶの肉を補充しようとキッチンにてひとりでわちゃわちゃやっていたら土嫁さんから「リンゴの皮むきといい、動きがたどたどしい」と一言。さらにごま嫁さんからも「小動物みたい」と。早く立派な大人になりたい。

 ※後に判明しましたがリンゴのツッコミもごま嫁さんでした。ごま嫁さんおい!

 なんとなく食事を終えたところでリビングに移ってお酒を飲んだり夕食の残り物や持ち寄ったお土産をつまんだりしながら談笑交じりの大喜利タイム。
 土色さん持参の『横暴編集長』なるゲームからスタート。二分された実在の本のタイトルを組み合わせて新たなタイトルを作るという遊び。要はある程度制約のある面雀といったところ。
 何ゲームかやって面白かったやつを審査にかけて、僕の『鬼平少女ハイジ』が選ばれました。やったね。まぁ皆さんに補足してもらったりツッコミ入れてもらったりしながらのごっつぁん勝利だったので実質みんなの勝利。みんな優勝。
 ちなみに今回不参加だったワッペンさんとガス電池さんもLINEにて審査に協力してくださいました。

 何ゲームかやって面白かったやつ

 ごまぱんさんがスッパイマン2号館管理人の梅ぼしさんから預かってきたというお題でもお子たちを交えて楽しませてもらいました。梅ちゃんありがとう!次は来いこのやろう。
 そんなこんなをやっているうちに気がつけばビール数本と日本酒を一本空けていた。そういえばこの日本酒もスッキリ飲みやすくて旨かった。銘柄忘れたけど。

 以前「(サバゲーの)新しい銃が欲しい」とぼやいていた僕のためにお子たちが銃の絵を描いて写真を見せてくれたんだけど、その原画を誕生日祝いとしてプレゼントしてくれました。しかもちゃんと額に入れて。

 お子たち本当にありがとう!

 そして、イフリートさん作の旅のしおり配布。

 今年は我が家が表紙!うれし!うま!

 夜も更けて娘が眠そうだったので就寝の準備をしに一旦寝室へ。ダブルベッドがひとつ。家族3人。うーん、ベッドは妻と娘に使ってもらって僕はリビングのソファで…


 気がつけば朝。またやってしまった。布団を見たら寝てしまう病。
 結果的に家族3人川の字で寝た。年頃の娘と川の字て。

 あとで聞いた話だけど、僕が寝ている間にオフ会のテーマソングを決めようとか、それをガスさんに丸投げしようとか、土嫁さんが名称さんの存在自体ツボにはまってしまったとか、深夜に盛り上がっていたらしい。

 みんなより先に寝てしまったので一足早く起…ごま嫁さんすでに起床。
 次いで土嫁さん、お子たち、イフリートさんも起床。おはようございますお前たち。
 風呂に入りそびれていたので今のうちにサッとシャワーを浴びようと地下の浴室へ。
 スッキリサッパリしてパンツを履くや否や脱衣所のドアがガチャ。

 ごま嫁さん「キャーーー!」

 カギをかけ忘れていましたごめんなさい!まぁギリギリパンツを履いていたので僕は全く平気なんだけどね。
 次回のキャーまでにはカギをかけるという術を体得しておくので今回はご容赦ください。あと念のため勝負パンツを履きます。まいっちんぐのポーズも練習しておきます。

 1階に上がるとほぼ全員起きて各々くつろいでいた。おはようございますお前たちこのやろう。
 朝食は豚しゃぶおじや。卵とネギがなくても充分旨い。あったらきっともっと旨い(やめなさい)
 それにしても椎茸嫌いな大人が多い。なんでだ。マタンゴに襲われた過去でもあるのか。

 朝食を終え、名残り惜しいけど帰り支度。
 出発前にバルコニーで富士山をバックに集合写真を撮ろうということになり、気を利かせて人数分のサンダルをせっせと用意する名称さん。

 「靴で出てそのまま出発しましょう」

 サンダルを回収して泣きながら収納場所に叩きつける名称さん。

 笑いの絶えない時間を提供してくれたログハウス・アモーレに別れを告げ、一行は車で30分ほどの場所にある伊豆・三津シーパラダイスへ。

 何を言っているんだこれは

 よーしよしよしってやるツチゴロウ
 そういうのはいいから

 思った以上に広い館内。展示内容もとても充実していた。

 レインボーなゼリーのフィッシュ

 亀仙人の移動手段

 水中にサクラ
 
 セーブポイントもあるので安心

 アモーレなアシカ

 それでもってアモーレ

 飛ぶイルカ

 さらに飛ぶ

 天使のみなさん

 よく知らない人たち

 よく知らないけど撮る

 海洋生物たちをたっぷりと見たあとは、最終イベントのカラオケへ。

 ついてきやがった

 この集まりに参加させてもらうようになってからは初のカラオケ。みんなお上手。それぞれ個性が出ていて聴いているだけで楽しい。もちろん歌っても楽しい。
 バンプはワッペンさんがいるときに歌いたいなと思ったから今回は一曲だけ。
 妻に叩き込まれたアナと雪の女王の『とびら開けて』という曲を披露するも、恥ずかしくなって最後のセリフのところが歌えなくなり、とんだ醜態を晒してしまった。
 裸同然の格好を女性に見られても平然としていた男が、たかがデュエットで恥ずかしがるという。
 とびら開けられちゃった男がとびら開けてを歌うって何これややこしい。
 気を取り直して歌って聴いて、名称さんの歌声に娘がビクッ!ってなったりしていたらイフリートさんがお帰りになるとのことで、外までお見送り。また会う日までお元気で!お気をつけて!ついでに一服。

 フリータイムで歌いまくったのちカラオケボックスをあとにし、静岡に来たら絶対に行きたいと妻が息巻いていたレストラン『さわやか』に向かう一行。

 3時間半待ち。

 いるのか、3時間半待っている人が。3時間半待ってでも尚さわやかでありたい人たちが。
 さわやかでなくていい、鬱陶しいくらいでいい、そんな声を漏らし始めた一行は、スマートフォンという文明を駆使して見つけた中華料理の店『香香飯店』へ向かうことに。
 どうやらこの店は当たりだったようで、そういえばこんな感じで行き当たりばったり的に入った店がなぜかことごとく当たるというのもこの一行の奇妙なところ。持っている。この人たちはなんか持っている。他で使ったらどうだその能力。

 料理の油で潤いリップな一行。いよいよお開きの時刻が迫ってきた。
 今回もあっという間だった。もうみんなでずっと一緒に暮らせればいいのにと思ってしまうけど、それはそれで鬱陶しいので仕方なしにお開き。さわやかではいられない。

 お子たちにお別れブンブンされる大人

 皆で別れを惜しむ。惜しんでこその別れ。
 また会えるから、絶対に会えるから、それまでちょっとだけ各々やらなきゃいけないことを頑張りましょう。そして健康に気をつけましょう。これは何がなんでも。

 また元気な顔を見せることと無事の帰宅を報告することを約束し、大きく手を振ってバイバーイ!

 その後、盛り上がったり沈黙したりを繰り返しながら名称さんを吉祥寺まで送り、自分の荷物を持たず犬のぬいぐるみを抱えて逃げようとした名称さんを全力で止め、我々も無事に帰宅し、全行程終了。

 みなさん本当にお疲れ様でした。またね。


 ごまぱんさん、バンプ歌ってくれてありがとう!

 ごま嫁さん、こうなったら次回は一緒に風呂入りましょう!

 Uくん、RADとかめちゃめちゃ上手かった!ホッケー頑張れ!

 Sちゃん、やる事なす事全てに癒されたよ!あと銃の絵ありがとう!

 土色さん、隙あらば笑わせてくれるけどそういうのはいいから!

 土嫁さん、豚しゃぶおいしかった!あとは卵とネギ!(やめなさい)

 Rちゃん、洋楽上手過ぎ!また聴かせてね!

 Mちゃん、本気の肩たたきありがとう!元気になったよ!

 イフリートさん、しおりとか火の番とかありがとう!

 名称さん、存在がもう!もうね!

 今回欠席だったワッペンさん、ガスさん、ろけっつさん、次回は絶対に会いましょうね!


 文才溢れる方々のオフレポ(ブログ)はこちら!

 さらに謎のオフレポ(?)はこちら!

【狩猟のランナー】

 いずれは趣味にしたいと考えているもののひとつに『ランニング』がある。

 走るのだ。流れる景色や風を感じながら、ただただ走る。


 かつて狩猟民族にとって『走る』という行為は生きるために必要不可欠なものだったに違いない。獲物を狩るために彼らは走った。獲物は逃げる。逃げたら追う。


 追ったらいよいよ獲物は逃げる。


 そんなことはわかっている。それでもなお追わねばならない。追ったら逃げるとわかっていながら彼らは走った。何かこう、大勢でわーわー言いながら、槍とかなんかそういうのを持って、もう何をやっているのかわからなくなりながらも走り続けた。とにかくがむしゃらに走り続けたのだ。

 しかしそんながむしゃら民族の中にも甚だ機転の利く者が一人くらいはいたに違いない。彼は言うのだ。

 「追うから逃げるんだろ?じゃあちょっと、止まってみよう」

 思い切ったことをさらりと言ってのける。しかし異論を唱える者はいなかった。なぜなら彼は、村でも有名な『甚だ機転の利く者』だ。彼らは止まった。獲物を狩るために、彼らはピタリとその場に止まったのだ。


 そして獲物は去っていった。


 当たり前じゃないか。ばかかお前たちは。


 そしてそんな苦悩の時代はいつの間にやら過ぎ去った。

 今は狩猟のために走るのではなく、『走る』という行為そのものを楽しむ時代だ。目前に獲物なんかいない。ただただ走るのだ。

 狩りの者らは走った。現代のランナーたちだって走る。ただただ走る。がむしゃらだ。がむしゃら具合は狩猟民族にだって負けやしない。やがて額から流れる汗が視界を滲ませる。その滲んだ景色の先に何が写っているのか私にはわからない。夢だろうか。あるいは未来の自分の背中だろうか。


 イノシシってこたぁないはずだ。

プロフィール

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