聞いたことはあるが、まだ活用したことが無い方
難しいと思う方は下のアニメ5分だけお付き合いください!
↓
というか今までなんでしてこなかっつたんだ!!!!という感じです。
損したじゃんw いやいや大丈夫!!
これからの人生のほうが長いですよ
だって仕事している間必ず何もしないと税金取られちゃうんだもん
サラリーマンの方も勝手に引かれる月割りの住民税が安くなった方が得だもんね
私はこう切り替えました。
だって
自己負担2千円払えば 限界値まで寄付した額により
来年度の住民税が安くなる

また返礼品で好きなものが買えるんでしょ
やらない場合は勝手に住民税が引かれどこに使われているのかすらわからん
すなわちやるのとやらんのではどえらい差がつくと言う事です。
サラリーマンの方は特に 会社から勝手に引き落とされていますから ぬかっていてはダメダメ
では やり方説明します。
医療控除、住宅控除、扶養控除などを差し引いた金額の余りをふるさと納税に充てることが
出来るシステムです。
誰もが持っております。
ほとんどの方がふるさと納税されたことが無い事に気が付きました。
まあこれを一人だけじゃなく皆様とともにふるさと納税を普及させたいと思っております。
②購入した分(地方自治体からの領収書が出る)※例えば5万寄付なら5万円分の領収書が寄付者に送られてきます。
因みに(何もしないと勝手に加算され住民税として取られています。)☜損です。
サラリーマンの方会社から勝手に住民税引き落とされてますよね
住民税が安くなる勇逸の方法なのです。

福井県伝統のへしこをもっと美味しくして全国の人に届けるため
アンケート調査を数年前から始めていましたが 塩辛い 魚臭い うまくない 食べたことない
はじめて聞いたなど 間違った伝わり方をしていることに気が付きました。
魚のサイズや種類によって変わることもわかりました、バイヤーさんから話を聞いた所
大きなサイズのへしこが流通してない事情も分かりました。
一番大きなサイズの仕込み鯖で勝負したい

魚は特に光物の鯖は大きいほど脂があり特段に美味しい
鯖へしこが作れることがわかりました。

この鯖へしこを世に中に出したい 皆に食べて頂きたい
福井に恩返しがしたい
生産方法がわかっても加工場がないと世の中に出せません
皆様の力を是非貸してはいただけませんでしょうか?
県のクラファンにかけると勝手に寄付があるものだと
勘違いしておりました。
あまーーーい 自分で営業してください
県の職員さんからの冷たい笑い声(笑い)
営業辛いなあ まして寄付して頂戴 こんな事は言えない そう思いましたが
考え方を変えました。
普通にしていたのではせっかくの企画もだめになる
皆が豊かになりそして損せず
ウインウインの構築はどうすべきか!考え抜いて
「結論に達しました。」
地元の人には返礼品を出してはいけないルールが
設けられています。
福井県ふるさと納税型クラウドファンデング
物に寄付をしてもらう
(福井県より寄付額に応じて領収書が発行されます)
確定申告時に寄付控除の欄にお書きください。
のもっさ金券1000円分にてお返しします。
(もしくは 焼酎スズメOR淡麗チケット5枚分)と交換
額面の15%を のもっさ金券 ORもしくは返礼品(コシヒカリ米)
にて返礼いたします。
金額に応じてですが 詳しくは 今回の応募先に書いてあります。

通常は福井県外の方のみの企画なのですが特別に返礼品をお出しいたします。
来年度の住民税がお安くなる+のもっさでお得にお食事ができる
という風になるようお互いがWIN WIN になるように考えました。
また福井県にこんなおいしい鯖へしこがあるんだと言う夢の為に是非お力添えください。
よろしくお願いいたします。 店長
※注意事項
ちなみにこのプロジェクトは皆様のご支援チャレンジ50万円に達さない場合はプロジェクト自体が無効になりクレジットで振り込まれました寄付金は全額返金となります。
皆様 気合で住民税を安くする+返礼品をゲットするキャンペーンにご賛同ください。
ちなみに期間は本日を含め23日間です。 よろしくお願いいたします。
よくあるご質問
- 複数の自治体に寄附を行うことはできますか?
- はい、可能です。
寄附先の自治体数に制限はありませんが、ワンストップ特例制度をご利用される場合は5自治体までとなります。 - 寄附の度に毎回2,000円の自己負担がかかりますか?
- いいえ、最低自己負担となる適用下限額の2,000円は、一回の寄附毎ではなく年間の寄附に対しての負担になります。
何度寄附を行っても控除上限額を超えない限り、自己負担は2,000円です。 - 寄附をする金額に決まり、もしくは上限はありますか?
- いいえ、寄附金の額に制限はなく、いくらでも寄附をすることができます。
ただし、控除が受けられる金額には上限があり、個人の収入や控除等の状況によって異なります。
ご自身の控除上限額が分からない方は、控除上限額(実質負担2,000 円)の目安を計算できる「控除上限額シミュレーション」をご利用ください。 - 必ず確定申告を行わなければいけませんか?
- いいえ、サラリーマンなどの給与所得者は、「ワンストップ特例制度」を利用すれば確定申告を行わなくても控除を受けることができます。
ワンストップ特例制度を利用するためには、特定の条件を満たしたうえで寄附先の自治体に特例制度の利用申請が必要です。詳しくは「ワンストップ特例制度とは」をご参照ください。 - 寄附者と支払いの名義が異なっていても大丈夫ですか?
- いいえ、寄附控除を受ける方と決済をする方は同一である必要があります。
- 寄附が完了したのに自治体からの連絡がない
- 多くの自治体では、寄附金受領証明書の発送をもって寄附の受領のご連絡とさせていただいております。
書類ならびに返礼品のご到着まで今しばらくお待ちください。 - 希望した返礼品はいつ届きますか?
- お申し込みされた返礼品ページの「配送」欄に配送目安の記載があるかご確認ください。
返礼品や時期によって発送時期は異なり、通常でも発送まで1ヶ月~2ヶ月の時間がかかることがあります。
自治体が返礼品の配送業務を行っているため、返礼品の発送に関するご質問には「ふるなび」からはお答えできません。
寄附先の自治体まで直接お問い合わせいただけますようお願いいたします。
※掲載している返礼品には一部、「予約返礼品」もあります。
因みに私はいくらまで寄付できるのかしら?
計算ひな型はこちら
表にまとめてあります。