ドクロの扉

相棒が入院している間、色々考えさせられた。

半世紀以上突っ走ってきた相棒にとって2年なんて期間は短い休暇だったかもしれない。

自分もいい加減いい歳になってしまったよ。

素晴らしくもなく、若くもない、ただのロクデナシ。

ただカフェレーサーが好きで、

ただロッカーズが好きで、

ただ革ジャンを纏って走りたい。

ただこの純粋な気持ちは忘れない。



だから僕は
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ドクロの扉の向こうで再び走り出す。

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半世紀に渡って、アイツは何人の人生を見送ってきたのだろう。

当時の若者と共にスピードに酔いしれていたのだろうか。

現地の空気を吸って、どれだけ走ってきたのだろう。

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当時のROCKERSたちが乗り回していたイギリスのオートバイに興味を持つことは自然な流れでありました。

「知りたい」という純粋な気持ちと単純な好奇心と情熱、ただそれだけ。


屈辱を受けた後間もなく、アイツが目の前に現れた。

ちょっとした思い違いによる外出。あの日は絶対に忘れないと思う。


「古いオートバイはオーナーを選んでやってくる」


なぜひねくれモノのアイツなのかはわからない。

また突然停まって鼻で笑うのか?

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なぁ、

…相棒。

あの日、あそこを通らなかったら

「この世に偶然なんてない、あるのは必然だけ。」

ある人はそう言った。


あの日、あそこを通らなかったら、

あの日、雨が降らなかったら、

あの日、思い違いで出かけていなかったら、



自分にはどうしても譲れない「英車への憧れ」があり、

自分の気持ちに正直になれていなかった頃その感情を丸裸にされ、自分が恥ずかしく思った。

誰かがこう言っているから、ではなく、大切なのは自分の気持ちに正直であることだ、と。

その直後だった。

あの駐車場でノートンのサウンドと振動がびりびりとダイレクトに、自分の心の隙を狙ったかのように土足で入ってきたのは。


あのタイミングには正直参った。

丸裸にされた自分は英車への憧れを隠すことが出来なかったのだから。

その日を境に、あのひねくれモノがギアを上げて確実に、こちらに向かってきた。



あの日、あそこを通らなかったら、

僕はROCKERSに憧れることはなかった。
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ガレージセッション

急遽お休みを頂いたので、前日にアポを取ってUMWへお邪魔させて頂きました。
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現物確認と最終打ち合わせ、といったところでしょうか。

見えない場所にあるものが上手く納まるのを見て思わずニヤけました(笑)

その後、いろいろ話しているうちにギター&ベースでセッションしてました。

夢中で気付くとお外は真っ暗。

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文字通りお仕事の"お邪魔させて頂きました"

…すいませんでした。かなり楽しかったです(笑)

Donkey coat

先日、HIROくんに少し早い誕生日プレゼントを頂きました。

HIROくんありがとう!

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ずっと欲しかったドンキーコート!
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英国製ですが日本人の体型に合うようお直しがされているもので、自分にぴったりのサイズでした。


待ち合わせ時刻に遅刻したわたくしの事情を何も聞かずとも察知しておられました。さすが(笑)!

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この日はなにやら改造車の集会が真夜中にも関わらず開かれており、終始爆音が響いていました。

その連中も避けて通るHIROくんの存在感…(笑)

バイクに乗らずともこうやって会って話してくれる仲間は大変貴重でありがたいですね。

いつもありがとう。


UPする暇なく日が経ってしまいましたが。HIROくんの誕生日はわたくしがお祝いをさせて頂いておりました。

時間が過ぎるのがホントに早い。

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この2人が会うときはだいたいゲスな話しかしてませんな(苦笑)

2人ともとうとう29歳になってしまいました。

年明け落ち着いたら走りいきましょう。

永田町が騒がしいのでこれから大忙しの予感…。

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