iPhoneの歴史(日本基準)
iPhone 3G
2008年06月09日発表→2008年07月11日発売
iPhone 3GS
2009年06月09日発表→2009年06月26日発売
iPhone 4
2010年06月07日発表→2010年06月24日発売
iPhone 4S
2011年10月05日発表→2010年10月14日発売
iPhone 5
2012年09月14日発表→2012年09月21日発売
iPhone 3G
2008年06月09日発表→2008年07月11日発売
iPhone 3GS
2009年06月09日発表→2009年06月26日発売
iPhone 4
2010年06月07日発表→2010年06月24日発売
iPhone 4S
2011年10月05日発表→2010年10月14日発売
iPhone 5
2012年09月14日発表→2012年09月21日発売
新しいパソコンのスペック(2010年6月末購入)
http://panasonic.jp/pc/products/s9k/print.html
品番 CF-S9KYFEDR
OS※1 ベースOS Windows® 7 Professional 32ビット 正規版 (日本語版)/
Windows® 7 Professional 64ビット 正規版 (日本語版)(Windows XP Mode 搭載)
インストールOS Windows® 7 Professional 32ビット 正規版 (日本語版)
(Windows XP Mode 搭載)
CPU インテル® vPro™ テクノロジー採用※36
インテル® Core™ i5-520M vPro™ プロセッサー
(インテル®スマートキャッシュ 3 MB※2、動作周波数 2.40 GHz、インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー利用時は最大2.93 GHz)
チップセット モバイル インテル® QM57 Express チップセット
メインメモリー※2 標準4GB DDR3 SDRAM (拡張メモリースロットに2GBのメモリーを増設済み)※3、空きスロット0
ビデオメモリー※2 最大1563MB (メインメモリーと共用)※4
グラフィックアクセラレーター インテル® HD グラフィックス(インテル® Core™ i5-520M vPro™ プロセッサーに内蔵)
ハードディスク※5 320 GB (Serial ATA、5400回転/分 2.5型HDD)
上記容量のうち約12GBをリカバリー領域、約300 MBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可)
光学式
ドライブ
※1倍速の
転送速度
DVD:
1350KB/秒、
CD:
150KB/秒 光学式ドライブ スーパーマルチドライブ内蔵
バッファーアンダーランエラー防止機能(SmoothLink)搭載
連続データ
転送速度※6 ※7 再生
DVD-RAM※8:最大5倍速(4.7GB)、DVD-R※9:最大8倍速、DVD-R DL:最大8倍速、DVD-RW:最大8倍速、DVD-ROM:最大8倍速、+R: 最大8倍速、+R DL:最大8倍速、+RW:最大8倍速、 High Speed +RW:最大8倍速、CD-ROM:最大24倍速、CD-R:最大24倍速、CD-RW:最大24倍速、High-Speed CD-RW:最大24倍速、Ultra-Speed CD-RW:最大24倍速
記録※10 DVD-RAM※8:最大5倍速(4.7GB)、DVD-R:最大8倍速、DVD-RW:最大6倍速、+R :最大8倍速、+RW:最大4倍速、High Speed +RW:最大6倍速、CD-R:最大24倍速、CD-RW:4倍速、High-Speed CD-RW :10倍速
対応ディスク・ 対応フォーマット※7 再生 DVD-RAM※8 、DVD-ROM、DVD-Video、DVD-R※9 、DVD-R DL、DVD-RW、 +R、+R DL、+RW、High Speed +RW、CD-ROM(XA対応)、Photo CD(マルチセッション対応)、Video CD、CD EXTRA、CD-TEXT、CD-Audio、CD-R、CD-RW、High-Speed CD-RW、Ultra-Speed CD-RW
記録 DVD-RAM※8、DVD-R、DVD-RW(Ver.1.1/1.2)、+R、+RW、High Speed +RW、CD-R、CD-RW、High-Speed CD-RW
表示方式 表示方式 12.1型TFTカラー液晶WXGA(1280×800ドット)
LCD表示 1280×800ドット:約1677万色※11
外部ディスプレイ出力※12 800×600ドット、1024×768ドット、1280×720ドット、1280×768ドット、1280×1024ドット、1400×1050ドット、1680×1050ドット、1600×1200ドット、1920×1080ドット、1920×1200ドット:約1677万色
本体+外部ディスプレイ同時表示※12 800×600ドット、1024×768ドット、1280×720ドット、1280×768ドット、1280×800ドット:約1677万色※11
無線LAN※13 / WiMAX※14 インテル® Centrino® Advanced-N+WiMAX 6250
無線LAN:IEEE802.11a(W52/W53/W56)/b/g/n準拠※15 (WPA2-AES/TKIP対応、Wi-Fi準拠)
WiMAX:IEEE802.16e-2005準拠
LAN※16 1000BASE-T / 100BASE-TX / 10BASE-T
サウンド機能 PCM音源(24ビットステレオ) / インテル® High Definition Audio 準拠、モノラルスピーカー
セキュリティチップ TPM(TCG V1.2準拠) ※17
カード
スロット PCカードスロット PCカード(TYPE II )×1スロット
(CardBus対応、許容電流3.3 V:400 mA、5 V:400 mA)
SDメモリー
カードスロット※18 SDメモリーカード×1スロット(SDHCメモリーカード / SDXCメモリーカード / 著作権保護技術対応)
拡張メモリースロット DDR3 204ピン SO-DIMM専用スロット×1(2GBのメモリーを増設済み)(1.5V/PC3-6400/DDR3 SDRAM)
インターフェース USBポート×3(USB2.0)※20、LANコネクター(RJ-45)※16、外部ディスプレイコネクター(アナログRGB ミニD-sub 15ピン)、HDMI出力端子※21
音声 マイク入力端子(ステレオミニジャックM3[プラグインパワー対応])※22、オーディオ出力端子(ステレオミニジャックM3)
キーボード/
ポインティングデバイス OADG準拠キーボード(85キー)、キーピッチ:19mm(横)×16mm(縦)(一部キーを除く)/ホイールパッド
電源※23 入力:AC100 V〜240 V(50 Hz/60 Hz)、
出力:DC16V、3.75A、電源コードは100 V専用、
付属の標準バッテリーパック(7.2 Vリチウムイオン 公称容量 12.4 Ah / 定格容量 11.6 Ah )
別売の軽量バッテリーパック(7.2 Vリチウムイオン 公称容量 6.2 Ah / 定格容量 5.8 Ah)
消費電力/
エネルギー消費効率/達成率※24 最大約60 W※25 / 2007年度基準l区分0.00015 AAA
バッテリー 駆動時間※26
(バッテリーの
エコノミーモード(ECO)
無効時) 約13時間(付属の標準バッテリーパック使用時)
約6.5時間(別売の軽量バッテリーパック使用時)
充電時間※27 標準バッテリーパック/軽量バッテリーパック(別売):
約3.5時間(電源オフ時)、約6.5時間(電源オン時)
外形寸法(突起部除く) 幅282.8 mm×奥行209.6 mm×高さ23.4 mm(前部)/ 38.7 mm(後部)最厚部は41.4 mm
質量※28 本体 約1.34 kg(付属の標準バッテリーパック(約0.41 kg)装着時)
約1.18 kg(別売の軽量バッテリー(約0.25 kg)装着時)
ACアダプター 約0.185 kg(電源コード(約0.06 kg)除く)
使用環境条件 温度:5℃〜35℃、湿度:30%RH〜80%RH(結露なきこと)
導入済みソフトウェア※1
Microsoft® Internet Explorer 8.0、
Adobe Reader、
Microsoft® Windows® Media Player 12、
Microsoft® .NET Framework 3.5.1、
インテル® PROSet/Wireless Software、
ネットセレクター2、
ホイールパッドユーティリティ、
Hotkey設定、
緑のgooスティック※19、
ズームビューアー、
ぴったりビュー※29、
PC情報ビューアー、
PC情報ポップアップ、
NumLockお知らせ、
USBキーボードヘルパー※29、
USBマウスヘルパー※29、
ディスプレイヘルパー※29、
プロジェクターヘルパー※29、
Wireless Manager mobile edition 5.5※30、
Infineon TPM Professional Package V3.6※17、
電源プラン拡張ユーティリティ、
マカフィー・PCセキュリティセンター※31、
無線切り替えユーティリティ、
セキュリティ設定ユーティリティ、
バッテリー残量表示補正ユーティリティ、
Fn Ctrl機能入れ換えユーティリティ※29、
オプティカルディスクドライブ文字変更ユーティリティ、
Roxio Creator LJB◆、
MyDVD◆、
WinDVD™ 8(OEM版)CPRM対応◆※32、
リカバリーディスク作成ユーティリティ、
i-フィルター 5.0(30日お試し版)※29、
Windows XP Mode※29、
Windows Liveメール、
Windows Liveフォトギャラリー、
Windows Live Messenger、
Windows Live Writer
Aptioセットアップユーティリティ、
ハードディスクデータ消去ユーティリティ※33、
PC-Diagnosticユーティリティ※34
Microsoft® Office 搭載されていません
付属品※35 ACアダプター、バッテリーパック、取扱説明書 等
※1 ハードディスクリカバリー機能を使って再インストールすると、インストールするOS(Windows 7(32ビット)またはWindows 7(64ビット))を選ぶことができます。お買い上げ時にインストールされているOS、ハードディスクリカバリー機能またはリカバリーディスクを使ってインストールしたOSのみサポートします。
※2 メモリー容量は、1MB=1,048,576バイト。1GB=1,073,741,824バイト。
※3
32ビットOSでは仕様により、実際に使用できるメモリーサイズは小さくなります(3.4GB〜3.5GB)。
※4 本機の動作状況によりメインメモリーの一部が自動的に割り当てられます。サイズを設定しておくことはできません。ビデオメモリーのサイズはOSにより割り当てられます。Windows 7(64ビット)では最大1696 MBになります。
※5 ハードディスク容量は、1 MB =1,000,000バイト。1GB= 1,000,000,000バイト。OSまたは一部のアプリケーションソフトでは、これよりも小さな数値でGB表示される場合があります。
※6 データ転送速度は当社測定値。DVDの1倍速の転送速度は1.350KB/秒。CDの1倍速の転送速度は150KB/秒。
※7 DVD-RAM、DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW、+R、+R DL、+RW、CD-R、CD-RWは、書き込み状態や記録形式によっては、性能が保証できない場合があります。DVD-R DL / +R DL(2層ディスク)および Ultra-Speed CD-RWの書き込みには対応していません。2.6GBのDVD-RAMには対応していません。ご使用のディスク・設定・環境によっては、再生できない場合があります。
※8 DVD-RAMは、カートリッジなしのディスクまたはカートリッジから取り出せるディスク(Type2、Type4)のみ使用できます。
※9 DVD-Rは、4.7GB(for General)の再生に対応。DVD-R(for Authoring)の再生については、ディスクアットワンス記録したものに対応しています。
※10
使用するディスクによって、書き込み速度が遅くなることがあります。
※11 グラフィックアクセラレーターのディザリング機能を使用して約1677万色表示を実現しています。
※12 パソコン本体の外部ディスプレイコネクターは、パソコン用外部ディスプレイを接続するためのコネクターです。外部ディスプレイによっては、正しく表示できない場合があります。また、家庭用のテレビを外部ディスプレイとしてお使いの場合は、テレビに付属の取扱説明書で対応解像度をご確認ください。HDMI対応ディスプレイを接続した場合、出力可能な最大解像度などの表示スペックは、接続機器の仕様により異なります。詳しくは接続機器の仕様をご確認ください。
※13 有効距離は802.11b/g/n(2.4GHz) 見通し50m、802.11a/n(5GHz) 見通し30mです(電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件や、アプリケーションソフト、OSなどの使用条件によって異なります)。
※14 15日間無料でWiMAXをお試しいただけます。詳細は同梱のチラシをご確認ください。WiMAXをご利用いただくには、WiMAXサービス事業者との契約が必要です。
※15 IEEE802.11a(5.2GHz/5.3GHz帯無線LAN/W52、W53)を使って屋外で通信を行うことは、電波法で禁止されています。無線LANの電源がオンの状態で本機を屋外で使用する場合は、あらかじめIEEE802.11aを無効に設定しておいてください。本機と通信するには、W52/W53/W56のいずれかに対応した無線LANアクセスポイントをお使いください。IEEE802.11n準拠モードで通信するには、本モードに対応した無線LANアクセスポイントが必要です。また、本機および無線LANアクセスポイントの暗号化設定をAESに設定する必要があります。詳しくは無線LANアクセスポイントのメーカーにお問い合わせください。
※16 コネクターの形状によっては、使用できないものがあります。伝送速度は理論上の最大値であり、実際のデータ伝送速度を示すものではありません。使用環境により変動します。
※17 お使いになるにはInfineon TPM Professional Packageをセットアップする必要があります。
※18 UHS-I高速転送には対応していません。容量2GBまでの当社製SDメモリカード、容量32GBまでの当社製SDHCメモリカード、容量64GBまでの当社製SDXCメモリカードの動作を確認済み。すべてのSD機器との動作を保証するものではありません。
※19
Windows 7(64ビット)で[Internet Explorer(64ビット)]を起動した場合、緑のgooスティックは表示されません。
※20 USB対応のすべての周辺機器の動作を保証するものではありません。
※21 HDMI対応のすべての周辺機器の動作を保証するものではありません。
※22 コンデンサー型マイクロホンをお使いください。
※23 本製品は一般家庭用の電源コードを使用するため、AC100Vのコンセントに接続して使用してください。
※24 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。達成率の表示は、500%以上=AAA、200%以上500%未満=AA、100%以上200%未満=Aです。
※25 (社)電子情報技術産業協会 情報処理機器 高調波電流抑制対策実行計画書に基づく定格入力電力値:36 W。パソコンの電源が切れていて、バッテリーが満充電や充電していないときはパソコン本体で約0.7Wの電力を消費します。ACアダプターをパソコン本体に接続していなくても、電源コンセントに接続したままにしていると、ACアダプター単体で最大0.3Wの電力を消費します。
※26 JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)による駆動時間。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度・システム設定により変動します。エコノミーモード(ECO)有効に設定しているときの駆動時間は、無効時の約8割になります。
※27 バッテリーのエコノミーモード(ECO)有効(電源オン/オフ)時の充電時間は約5時間。バッテリー充電時間は動作環境・システム設定により変動します。完全放電したバッテリーを充電すると時間がかかる場合があります。
※28 平均値。各製品で質量が異なる場合があります。
※29
お使いになるには、セットアップが必要です。
※30
当社製液晶プロジェクター(TH-LB20NT/TH-LB30NT/TH-LB50NT/TH-LB55NT/TH-LB60NT/PT-F300NT/PT-FW300NT/PT-FW100NT/PT-F100NT/PT-LB51NT/PT-F200NT/PT-LB75NT/PT-LB80NT/PT-LB90NT/PT-LW80NT/PT-F300/PT-FW300)と無線LAN接続または有線LAN接続するときに使います。お使いになるにはセットアップが必要です。無線LAN接続する場合、内蔵の無線LANで接続できます。
※31
ウイルススキャン、サイトアドバイザプラス(安全なウェブ検索)機能のみが搭載されています。その他の機能はインターネットからダウンロードしてご利用いただけます。ご利用前にユーザー登録が必要です。ユーザー登録をすると、DAT(ウイルス定義ファイル)のアップデートサービスやその他ユーザーサポートがご利用いただけます。90日の試用期間終了後、引き続きご利用になる場合は、表示されたメッセージに従って、有償契約をお申し込みください。
※32
著作権保護技術(CPRM)で録画されたメディア(DVD-RAM、DVD-R、DVD-R DLおよびDVD-RW)を再生する場合は、WinDVDにCPRM拡張機能(CPRM Pack)プログラムを組み込んでください。DVD-Audioの再生には対応していません。
※33
修復用領域上で実行するユーティリティ。(実行できない場合は、リカバリーディスクから実行してください)
※34
この機能は(株)ウルトラエックスの技術を使用しています。
※35
ご購入後、付属品の再発行はできません。
※36 インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー(インテル® AMT)の機能をお使いになるには、セットアップユーティリティの[AMT設定]で設定が必要です。別途、管理アプリケーションのソフトが必要になります。
http://panasonic.jp/pc/products/s9k/print.html
品番 CF-S9KYFEDR
OS※1 ベースOS Windows® 7 Professional 32ビット 正規版 (日本語版)/
Windows® 7 Professional 64ビット 正規版 (日本語版)(Windows XP Mode 搭載)
インストールOS Windows® 7 Professional 32ビット 正規版 (日本語版)
(Windows XP Mode 搭載)
CPU インテル® vPro™ テクノロジー採用※36
インテル® Core™ i5-520M vPro™ プロセッサー
(インテル®スマートキャッシュ 3 MB※2、動作周波数 2.40 GHz、インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー利用時は最大2.93 GHz)
チップセット モバイル インテル® QM57 Express チップセット
メインメモリー※2 標準4GB DDR3 SDRAM (拡張メモリースロットに2GBのメモリーを増設済み)※3、空きスロット0
ビデオメモリー※2 最大1563MB (メインメモリーと共用)※4
グラフィックアクセラレーター インテル® HD グラフィックス(インテル® Core™ i5-520M vPro™ プロセッサーに内蔵)
ハードディスク※5 320 GB (Serial ATA、5400回転/分 2.5型HDD)
上記容量のうち約12GBをリカバリー領域、約300 MBをシステム領域として使用(ユーザー使用不可)
光学式
ドライブ
※1倍速の
転送速度
DVD:
1350KB/秒、
CD:
150KB/秒 光学式ドライブ スーパーマルチドライブ内蔵
バッファーアンダーランエラー防止機能(SmoothLink)搭載
連続データ
転送速度※6 ※7 再生
DVD-RAM※8:最大5倍速(4.7GB)、DVD-R※9:最大8倍速、DVD-R DL:最大8倍速、DVD-RW:最大8倍速、DVD-ROM:最大8倍速、+R: 最大8倍速、+R DL:最大8倍速、+RW:最大8倍速、 High Speed +RW:最大8倍速、CD-ROM:最大24倍速、CD-R:最大24倍速、CD-RW:最大24倍速、High-Speed CD-RW:最大24倍速、Ultra-Speed CD-RW:最大24倍速
記録※10 DVD-RAM※8:最大5倍速(4.7GB)、DVD-R:最大8倍速、DVD-RW:最大6倍速、+R :最大8倍速、+RW:最大4倍速、High Speed +RW:最大6倍速、CD-R:最大24倍速、CD-RW:4倍速、High-Speed CD-RW :10倍速
対応ディスク・ 対応フォーマット※7 再生 DVD-RAM※8 、DVD-ROM、DVD-Video、DVD-R※9 、DVD-R DL、DVD-RW、 +R、+R DL、+RW、High Speed +RW、CD-ROM(XA対応)、Photo CD(マルチセッション対応)、Video CD、CD EXTRA、CD-TEXT、CD-Audio、CD-R、CD-RW、High-Speed CD-RW、Ultra-Speed CD-RW
記録 DVD-RAM※8、DVD-R、DVD-RW(Ver.1.1/1.2)、+R、+RW、High Speed +RW、CD-R、CD-RW、High-Speed CD-RW
表示方式 表示方式 12.1型TFTカラー液晶WXGA(1280×800ドット)
LCD表示 1280×800ドット:約1677万色※11
外部ディスプレイ出力※12 800×600ドット、1024×768ドット、1280×720ドット、1280×768ドット、1280×1024ドット、1400×1050ドット、1680×1050ドット、1600×1200ドット、1920×1080ドット、1920×1200ドット:約1677万色
本体+外部ディスプレイ同時表示※12 800×600ドット、1024×768ドット、1280×720ドット、1280×768ドット、1280×800ドット:約1677万色※11
無線LAN※13 / WiMAX※14 インテル® Centrino® Advanced-N+WiMAX 6250
無線LAN:IEEE802.11a(W52/W53/W56)/b/g/n準拠※15 (WPA2-AES/TKIP対応、Wi-Fi準拠)
WiMAX:IEEE802.16e-2005準拠
LAN※16 1000BASE-T / 100BASE-TX / 10BASE-T
サウンド機能 PCM音源(24ビットステレオ) / インテル® High Definition Audio 準拠、モノラルスピーカー
セキュリティチップ TPM(TCG V1.2準拠) ※17
カード
スロット PCカードスロット PCカード(TYPE II )×1スロット
(CardBus対応、許容電流3.3 V:400 mA、5 V:400 mA)
SDメモリー
カードスロット※18 SDメモリーカード×1スロット(SDHCメモリーカード / SDXCメモリーカード / 著作権保護技術対応)
拡張メモリースロット DDR3 204ピン SO-DIMM専用スロット×1(2GBのメモリーを増設済み)(1.5V/PC3-6400/DDR3 SDRAM)
インターフェース USBポート×3(USB2.0)※20、LANコネクター(RJ-45)※16、外部ディスプレイコネクター(アナログRGB ミニD-sub 15ピン)、HDMI出力端子※21
音声 マイク入力端子(ステレオミニジャックM3[プラグインパワー対応])※22、オーディオ出力端子(ステレオミニジャックM3)
キーボード/
ポインティングデバイス OADG準拠キーボード(85キー)、キーピッチ:19mm(横)×16mm(縦)(一部キーを除く)/ホイールパッド
電源※23 入力:AC100 V〜240 V(50 Hz/60 Hz)、
出力:DC16V、3.75A、電源コードは100 V専用、
付属の標準バッテリーパック(7.2 Vリチウムイオン 公称容量 12.4 Ah / 定格容量 11.6 Ah )
別売の軽量バッテリーパック(7.2 Vリチウムイオン 公称容量 6.2 Ah / 定格容量 5.8 Ah)
消費電力/
エネルギー消費効率/達成率※24 最大約60 W※25 / 2007年度基準l区分0.00015 AAA
バッテリー 駆動時間※26
(バッテリーの
エコノミーモード(ECO)
無効時) 約13時間(付属の標準バッテリーパック使用時)
約6.5時間(別売の軽量バッテリーパック使用時)
充電時間※27 標準バッテリーパック/軽量バッテリーパック(別売):
約3.5時間(電源オフ時)、約6.5時間(電源オン時)
外形寸法(突起部除く) 幅282.8 mm×奥行209.6 mm×高さ23.4 mm(前部)/ 38.7 mm(後部)最厚部は41.4 mm
質量※28 本体 約1.34 kg(付属の標準バッテリーパック(約0.41 kg)装着時)
約1.18 kg(別売の軽量バッテリー(約0.25 kg)装着時)
ACアダプター 約0.185 kg(電源コード(約0.06 kg)除く)
使用環境条件 温度:5℃〜35℃、湿度:30%RH〜80%RH(結露なきこと)
導入済みソフトウェア※1
Microsoft® Internet Explorer 8.0、
Adobe Reader、
Microsoft® Windows® Media Player 12、
Microsoft® .NET Framework 3.5.1、
インテル® PROSet/Wireless Software、
ネットセレクター2、
ホイールパッドユーティリティ、
Hotkey設定、
緑のgooスティック※19、
ズームビューアー、
ぴったりビュー※29、
PC情報ビューアー、
PC情報ポップアップ、
NumLockお知らせ、
USBキーボードヘルパー※29、
USBマウスヘルパー※29、
ディスプレイヘルパー※29、
プロジェクターヘルパー※29、
Wireless Manager mobile edition 5.5※30、
Infineon TPM Professional Package V3.6※17、
電源プラン拡張ユーティリティ、
マカフィー・PCセキュリティセンター※31、
無線切り替えユーティリティ、
セキュリティ設定ユーティリティ、
バッテリー残量表示補正ユーティリティ、
Fn Ctrl機能入れ換えユーティリティ※29、
オプティカルディスクドライブ文字変更ユーティリティ、
Roxio Creator LJB◆、
MyDVD◆、
WinDVD™ 8(OEM版)CPRM対応◆※32、
リカバリーディスク作成ユーティリティ、
i-フィルター 5.0(30日お試し版)※29、
Windows XP Mode※29、
Windows Liveメール、
Windows Liveフォトギャラリー、
Windows Live Messenger、
Windows Live Writer
Aptioセットアップユーティリティ、
ハードディスクデータ消去ユーティリティ※33、
PC-Diagnosticユーティリティ※34
Microsoft® Office 搭載されていません
付属品※35 ACアダプター、バッテリーパック、取扱説明書 等
※1 ハードディスクリカバリー機能を使って再インストールすると、インストールするOS(Windows 7(32ビット)またはWindows 7(64ビット))を選ぶことができます。お買い上げ時にインストールされているOS、ハードディスクリカバリー機能またはリカバリーディスクを使ってインストールしたOSのみサポートします。
※2 メモリー容量は、1MB=1,048,576バイト。1GB=1,073,741,824バイト。
※3
32ビットOSでは仕様により、実際に使用できるメモリーサイズは小さくなります(3.4GB〜3.5GB)。
※4 本機の動作状況によりメインメモリーの一部が自動的に割り当てられます。サイズを設定しておくことはできません。ビデオメモリーのサイズはOSにより割り当てられます。Windows 7(64ビット)では最大1696 MBになります。
※5 ハードディスク容量は、1 MB =1,000,000バイト。1GB= 1,000,000,000バイト。OSまたは一部のアプリケーションソフトでは、これよりも小さな数値でGB表示される場合があります。
※6 データ転送速度は当社測定値。DVDの1倍速の転送速度は1.350KB/秒。CDの1倍速の転送速度は150KB/秒。
※7 DVD-RAM、DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW、+R、+R DL、+RW、CD-R、CD-RWは、書き込み状態や記録形式によっては、性能が保証できない場合があります。DVD-R DL / +R DL(2層ディスク)および Ultra-Speed CD-RWの書き込みには対応していません。2.6GBのDVD-RAMには対応していません。ご使用のディスク・設定・環境によっては、再生できない場合があります。
※8 DVD-RAMは、カートリッジなしのディスクまたはカートリッジから取り出せるディスク(Type2、Type4)のみ使用できます。
※9 DVD-Rは、4.7GB(for General)の再生に対応。DVD-R(for Authoring)の再生については、ディスクアットワンス記録したものに対応しています。
※10
使用するディスクによって、書き込み速度が遅くなることがあります。
※11 グラフィックアクセラレーターのディザリング機能を使用して約1677万色表示を実現しています。
※12 パソコン本体の外部ディスプレイコネクターは、パソコン用外部ディスプレイを接続するためのコネクターです。外部ディスプレイによっては、正しく表示できない場合があります。また、家庭用のテレビを外部ディスプレイとしてお使いの場合は、テレビに付属の取扱説明書で対応解像度をご確認ください。HDMI対応ディスプレイを接続した場合、出力可能な最大解像度などの表示スペックは、接続機器の仕様により異なります。詳しくは接続機器の仕様をご確認ください。
※13 有効距離は802.11b/g/n(2.4GHz) 見通し50m、802.11a/n(5GHz) 見通し30mです(電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件や、アプリケーションソフト、OSなどの使用条件によって異なります)。
※14 15日間無料でWiMAXをお試しいただけます。詳細は同梱のチラシをご確認ください。WiMAXをご利用いただくには、WiMAXサービス事業者との契約が必要です。
※15 IEEE802.11a(5.2GHz/5.3GHz帯無線LAN/W52、W53)を使って屋外で通信を行うことは、電波法で禁止されています。無線LANの電源がオンの状態で本機を屋外で使用する場合は、あらかじめIEEE802.11aを無効に設定しておいてください。本機と通信するには、W52/W53/W56のいずれかに対応した無線LANアクセスポイントをお使いください。IEEE802.11n準拠モードで通信するには、本モードに対応した無線LANアクセスポイントが必要です。また、本機および無線LANアクセスポイントの暗号化設定をAESに設定する必要があります。詳しくは無線LANアクセスポイントのメーカーにお問い合わせください。
※16 コネクターの形状によっては、使用できないものがあります。伝送速度は理論上の最大値であり、実際のデータ伝送速度を示すものではありません。使用環境により変動します。
※17 お使いになるにはInfineon TPM Professional Packageをセットアップする必要があります。
※18 UHS-I高速転送には対応していません。容量2GBまでの当社製SDメモリカード、容量32GBまでの当社製SDHCメモリカード、容量64GBまでの当社製SDXCメモリカードの動作を確認済み。すべてのSD機器との動作を保証するものではありません。
※19
Windows 7(64ビット)で[Internet Explorer(64ビット)]を起動した場合、緑のgooスティックは表示されません。
※20 USB対応のすべての周辺機器の動作を保証するものではありません。
※21 HDMI対応のすべての周辺機器の動作を保証するものではありません。
※22 コンデンサー型マイクロホンをお使いください。
※23 本製品は一般家庭用の電源コードを使用するため、AC100Vのコンセントに接続して使用してください。
※24 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。達成率の表示は、500%以上=AAA、200%以上500%未満=AA、100%以上200%未満=Aです。
※25 (社)電子情報技術産業協会 情報処理機器 高調波電流抑制対策実行計画書に基づく定格入力電力値:36 W。パソコンの電源が切れていて、バッテリーが満充電や充電していないときはパソコン本体で約0.7Wの電力を消費します。ACアダプターをパソコン本体に接続していなくても、電源コンセントに接続したままにしていると、ACアダプター単体で最大0.3Wの電力を消費します。
※26 JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)による駆動時間。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度・システム設定により変動します。エコノミーモード(ECO)有効に設定しているときの駆動時間は、無効時の約8割になります。
※27 バッテリーのエコノミーモード(ECO)有効(電源オン/オフ)時の充電時間は約5時間。バッテリー充電時間は動作環境・システム設定により変動します。完全放電したバッテリーを充電すると時間がかかる場合があります。
※28 平均値。各製品で質量が異なる場合があります。
※29
お使いになるには、セットアップが必要です。
※30
当社製液晶プロジェクター(TH-LB20NT/TH-LB30NT/TH-LB50NT/TH-LB55NT/TH-LB60NT/PT-F300NT/PT-FW300NT/PT-FW100NT/PT-F100NT/PT-LB51NT/PT-F200NT/PT-LB75NT/PT-LB80NT/PT-LB90NT/PT-LW80NT/PT-F300/PT-FW300)と無線LAN接続または有線LAN接続するときに使います。お使いになるにはセットアップが必要です。無線LAN接続する場合、内蔵の無線LANで接続できます。
※31
ウイルススキャン、サイトアドバイザプラス(安全なウェブ検索)機能のみが搭載されています。その他の機能はインターネットからダウンロードしてご利用いただけます。ご利用前にユーザー登録が必要です。ユーザー登録をすると、DAT(ウイルス定義ファイル)のアップデートサービスやその他ユーザーサポートがご利用いただけます。90日の試用期間終了後、引き続きご利用になる場合は、表示されたメッセージに従って、有償契約をお申し込みください。
※32
著作権保護技術(CPRM)で録画されたメディア(DVD-RAM、DVD-R、DVD-R DLおよびDVD-RW)を再生する場合は、WinDVDにCPRM拡張機能(CPRM Pack)プログラムを組み込んでください。DVD-Audioの再生には対応していません。
※33
修復用領域上で実行するユーティリティ。(実行できない場合は、リカバリーディスクから実行してください)
※34
この機能は(株)ウルトラエックスの技術を使用しています。
※35
ご購入後、付属品の再発行はできません。
※36 インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー(インテル® AMT)の機能をお使いになるには、セットアップユーティリティの[AMT設定]で設定が必要です。別途、管理アプリケーションのソフトが必要になります。
hybrid zero3とwindows7 のbluetoothによる ActiveSync同期
東芝製Bluetoothスタック(≒ドライバ)の問題?で設定に注意が必要
準備:
・PC(母艦)に「Windows Mobileデバイスセンター」をインストール
・bluetoothも使えるようにソフトウェアをインストール
・両方ともbluetoothの自動探索機能を有効にしておく
1.コントロールパネルの「Bluetooth Local COM」を開く
2.所有者が「LocalCOM-Server[SeriakPort(LocalCOM)]」となっているポートを確認
3.WindowsMobileデバイスセンター起動
→モバイルデバイスの設定→「接続の設定」を開く
ここで、「以下のいずれかの接続を有効にする」を上記で確認したCOMポートに変更。
★ここが「Bluetooth」になっていると接続できない!
「Bluetooth」はWindows標準のBluetoothスタックを使用していれば使える??
4.この後スマートフォン側からペアリング
→「このデバイスから使用するサービスを選択」ところに「ActiveSync」が現れたら成功!チェックを入れる
「ActiveSync」の代わりに「シリアルポート」になっている場合は、WindowsMobileデバイスセンターの設定とLocal COMの設定が噛み合っていないので再度チェック。
Windows標準のBluetoothスタックを使用をすればこんなに面倒な手間はいらなかった。
『bluetoothオフ』にするボタンが欲しかっただけ
東芝製Bluetoothスタック(≒ドライバ)の問題?で設定に注意が必要
準備:
・PC(母艦)に「Windows Mobileデバイスセンター」をインストール
・bluetoothも使えるようにソフトウェアをインストール
・両方ともbluetoothの自動探索機能を有効にしておく
1.コントロールパネルの「Bluetooth Local COM」を開く
2.所有者が「LocalCOM-Server[SeriakPort(LocalCOM)]」となっているポートを確認
3.WindowsMobileデバイスセンター起動
→モバイルデバイスの設定→「接続の設定」を開く
ここで、「以下のいずれかの接続を有効にする」を上記で確認したCOMポートに変更。
★ここが「Bluetooth」になっていると接続できない!
「Bluetooth」はWindows標準のBluetoothスタックを使用していれば使える??
4.この後スマートフォン側からペアリング
→「このデバイスから使用するサービスを選択」ところに「ActiveSync」が現れたら成功!チェックを入れる
「ActiveSync」の代わりに「シリアルポート」になっている場合は、WindowsMobileデバイスセンターの設定とLocal COMの設定が噛み合っていないので再度チェック。
Windows標準のBluetoothスタックを使用をすればこんなに面倒な手間はいらなかった。
『bluetoothオフ』にするボタンが欲しかっただけ
宅配業者 フリーダイヤル
・ヤマト運輸(携帯もOK)
0120-11-8010
・日本通運(ペリカン便)
0120-22-0202(問い合わせ)
0120-41-0202(集荷)
・佐川急便(原則なし)
0120-1234-15
↑にTELして 営業店番号(大田区の場合7121?)
を入力→しばらくほっておくとオペレーターに繋がる
・ヤマト運輸(携帯もOK)
0120-11-8010
・日本通運(ペリカン便)
0120-22-0202(問い合わせ)
0120-41-0202(集荷)
・佐川急便(原則なし)
0120-1234-15
↑にTELして 営業店番号(大田区の場合7121?)
を入力→しばらくほっておくとオペレーターに繋がる
「筆ぐるめ」の住所録エクスポート
いったん該当の住所録を開く
住所録の一覧に戻って「保存」の▼をクリック
「別形式保存」を選ぶ
これでエクセル形式などに変換可能
いったん該当の住所録を開く
住所録の一覧に戻って「保存」の▼をクリック
「別形式保存」を選ぶ
これでエクセル形式などに変換可能
SoundEngineでMP3ファイルを利用する
SoundEngine起動後、
「VBMP3.DLL」と「GOGO.DLL」
この2つのファイルを
SoundEngineにドラッグ&ドロップ
これで基本的にはOK
SoundEngine起動後、
「VBMP3.DLL」と「GOGO.DLL」
この2つのファイルを
SoundEngineにドラッグ&ドロップ
これで基本的にはOK
JAL Eチケット控えのバーコード部分が印刷されない
原因
Internet Explorerの設定
対策
Internet Explorerの
「ツール」→「インターネットオプション」
→インターネット一時ファイルの「設定」を順にクリック
「ページを表示するごとに確認する」を
「自動的に確認する」に変更
これでOK。
過去2度ほど経験してしまった。
原因
Internet Explorerの設定
対策
Internet Explorerの
「ツール」→「インターネットオプション」
→インターネット一時ファイルの「設定」を順にクリック
「ページを表示するごとに確認する」を
「自動的に確認する」に変更
これでOK。
過去2度ほど経験してしまった。
Outlook2007&カスペルスキー2010で
手動スパム判定したものをメール送信しない設定
outlook2007を起動
「ツール」→「オプション」→「アンチスパム」タブ
→手動・・・・
※Outlook Expressのようにツールバー上に「設定」ボタンがない
手動スパム判定したものをメール送信しない設定
outlook2007を起動
「ツール」→「オプション」→「アンチスパム」タブ
→手動・・・・
※Outlook Expressのようにツールバー上に「設定」ボタンがない
Adobe Flash Player 10 "ActiveX" と
Adobe Flash Player 10 "Plugin"の違い
Adobe Flash Player 10 "ActiveX"
→Internet Explorer 用
Adobe Flash Player 10 "Plugin"
→Firefox、Opera など、IE以外のブラウザ用
※ActiveXとは、
Microsoft社が開発したインターネット関連技術群の総称。
一般的には同社製のInternet Explorer上で動的なコンテンツを再生するための技術(ActiveXコントロール)を指す。
Plug-insは、見かけ上ActiveXと同だが、Plug-insはあくまでもPCにインストールしておくという考え方
Adobe Flash Player 10 "Plugin"の違い
Adobe Flash Player 10 "ActiveX"
→Internet Explorer 用
Adobe Flash Player 10 "Plugin"
→Firefox、Opera など、IE以外のブラウザ用
※ActiveXとは、
Microsoft社が開発したインターネット関連技術群の総称。
一般的には同社製のInternet Explorer上で動的なコンテンツを再生するための技術(ActiveXコントロール)を指す。
Plug-insは、見かけ上ActiveXと同だが、Plug-insはあくまでもPCにインストールしておくという考え方
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