「夕刊フジ杯争奪・麻雀女王決定戦」も今年で4期目を迎えました\(^O^)/
もう4年も経ってしまったなんて……月日の流れは早いものですね(´Д`)
思い起こせば、第1期(2006年度)は女子プロ8選手によるリーグ戦でした。
優勝したのは二階堂瑠美選手↓
翌年の第2期(2007年度)はプロリーグとアマリーグとに分けての2リーグ制。
各リーグ上位2名同士で麻雀女王の座を争う形を取りました。
優勝したのは成瀬朱美プロ↓
昨年の第3期(2008年度)はアマ部門を「アマ一般リーグ」と「アマ著名リーグ」に分割。
プロリーグと合わせて3リーグ制での開催を実施。
優勝は前期に続き成瀬朱美プロ、初の連覇を達成したのです↓
そして今年度、第4期(2009年度)はプロアマ混合の団体戦および個人戦で行なわれることに決定いたしました!(^^)v
早い話が、オリンピックの体操競技のように、まずは団体戦、次に成績上位選手による個人戦という形式になるわけですね。
出場チームは全8チーム。チームの構成人数は2人〜3人。
各チーム総当りで7節対局します。
1節に付き半荘3回戦なので全21荘の闘い。
トータル成績トップのチームが「団体優勝」となります。
さて、団体戦が終了したら、次は個人戦のスタート!
規定打荘数をクリアしたリーグ戦成績上位8名の選手で対局が行なわれ、優勝した選手に「第4期麻雀女王」の称号が与えられる、というシステムになっておりますp(^^)q
成績評価は、団体戦も個人戦も、毎度おなじみの「勝敗システム」(半荘ごとに、トップを3勝0敗、2着を2勝1敗、3着を1勝2敗、ラスを0勝3敗とする評価方式)。
それでは、出場チームと選手をご紹介いたしましょう!
【アルバンチーム】
和泉由希子(プロ連盟)・白河雪菜(アマ)
【近代麻雀オンバトチーム】
小林未沙(最高位戦)・楠原遊(アマ)二階堂裕香(アマ)
【ClubNPMチーム】
成瀬朱美(プロ協会)蔵美里(プロ協会)綾瀬まり(プロ協会)
【JAJA雀チーム】
高木恵(アマ)・福田洋江(アマ)・盛岡真由美(アマ)
【DVDむこうぶちチーム】
宮内こずえ(プロ連盟)・及川奈央(アマ)・折原みか(アマ)
【フレンズチーム】
涼崎いづみ(最高位戦)・北島朋子(最高位戦)
【麻雀NOWチーム】
宇佐美うみ(最高位戦)・細谷映里子(最高位戦)
【マーチャオチーム】
上田唯(プロ協会)・三添りん(プロ協会)
ご覧のとおり、8チーム・20人の選手が参加することになりました。
内訳は、プロ=12人・アマ8人。
さらにプロを内訳すると、最高位戦=5人・プロ協会=5人・プロ連盟=2人。
3年ぶりにプロ連盟の選手が参加したのが今期の見所のひとつかもしれません♪
さて、先日第1節が開催されました。
A卓の組合せと選手は次のとおり↓
【マーチャオチーム】上田唯 【CulbNPMチーム】綾瀬まり
【麻雀NOWチーム】宇佐美うみ 【麻雀NOWチーム】細谷映里子
【近代麻雀オンバトチーム】小林未沙 【近代麻雀オンバトチーム】楠原遊
【近代麻雀オンバトチーム】二階堂裕香
チーム戦の場合、選手の起用方法は自由。
CulbNPMチームとマーチャオチームのように選手1人だけで闘わせてもいいし、近代麻雀オンバトチームと麻雀NOWチームのように半荘1回ごとに選手を変えてもかまいません。
今後、対戦相手を見て、各チームいろいろな選手起用を考えてくることでしょう。
そこもまた見所のひとつとなりますね(^-^)
A卓の結果ですが、宇佐美選手の大活躍で麻雀NOWチームが圧勝いたしました!
続いてB卓。
組合せと選手は次のとおり↓
【アルバンチーム】和泉由希子 【DVDむこうぶちチーム】宮内こずえ
【フレンズチーム】涼崎いづみ 【フレンズチーム】北島朋子
【JAJA雀チーム】高木恵 【JAJA雀チーム】福田洋江
いやあ、いきなり「本命」たちがぶつかってしまいましたねえ( ̄〜 ̄;)
アマしかいないJAJA雀チームにとっては厳しいメンツ。
結果はフレンズチームがオール連体でB卓の頭を取りました。
第1節を終えての成績は↓
1位 麻雀NOW 8勝1敗 +46P
2位 フレンズ 7勝2敗 +16P
3位 アルバン 6勝3敗 +77P
4位 マーチャオ 5勝4敗 +15P
5位 CulbNPM 3勝6敗 △22P
6位 DVDむこうぶち 3勝6敗 △38P
7位 近代麻雀オンバト 2勝7敗 △39P
8位 JAJA雀 2勝7敗 △55P
果たしてどこのチームが優勝するのでしょうか!? (≧ω≦)
もう4年も経ってしまったなんて……月日の流れは早いものですね(´Д`)
思い起こせば、第1期(2006年度)は女子プロ8選手によるリーグ戦でした。
優勝したのは二階堂瑠美選手↓
翌年の第2期(2007年度)はプロリーグとアマリーグとに分けての2リーグ制。
各リーグ上位2名同士で麻雀女王の座を争う形を取りました。
優勝したのは成瀬朱美プロ↓
昨年の第3期(2008年度)はアマ部門を「アマ一般リーグ」と「アマ著名リーグ」に分割。
プロリーグと合わせて3リーグ制での開催を実施。
優勝は前期に続き成瀬朱美プロ、初の連覇を達成したのです↓
そして今年度、第4期(2009年度)はプロアマ混合の団体戦および個人戦で行なわれることに決定いたしました!(^^)v
早い話が、オリンピックの体操競技のように、まずは団体戦、次に成績上位選手による個人戦という形式になるわけですね。
出場チームは全8チーム。チームの構成人数は2人〜3人。
各チーム総当りで7節対局します。
1節に付き半荘3回戦なので全21荘の闘い。
トータル成績トップのチームが「団体優勝」となります。
さて、団体戦が終了したら、次は個人戦のスタート!
規定打荘数をクリアしたリーグ戦成績上位8名の選手で対局が行なわれ、優勝した選手に「第4期麻雀女王」の称号が与えられる、というシステムになっておりますp(^^)q
成績評価は、団体戦も個人戦も、毎度おなじみの「勝敗システム」(半荘ごとに、トップを3勝0敗、2着を2勝1敗、3着を1勝2敗、ラスを0勝3敗とする評価方式)。
それでは、出場チームと選手をご紹介いたしましょう!
【アルバンチーム】
和泉由希子(プロ連盟)・白河雪菜(アマ)
【近代麻雀オンバトチーム】
小林未沙(最高位戦)・楠原遊(アマ)二階堂裕香(アマ)
【ClubNPMチーム】
成瀬朱美(プロ協会)蔵美里(プロ協会)綾瀬まり(プロ協会)
【JAJA雀チーム】
高木恵(アマ)・福田洋江(アマ)・盛岡真由美(アマ)
【DVDむこうぶちチーム】
宮内こずえ(プロ連盟)・及川奈央(アマ)・折原みか(アマ)
【フレンズチーム】
涼崎いづみ(最高位戦)・北島朋子(最高位戦)
【麻雀NOWチーム】
宇佐美うみ(最高位戦)・細谷映里子(最高位戦)
【マーチャオチーム】
上田唯(プロ協会)・三添りん(プロ協会)
ご覧のとおり、8チーム・20人の選手が参加することになりました。
内訳は、プロ=12人・アマ8人。
さらにプロを内訳すると、最高位戦=5人・プロ協会=5人・プロ連盟=2人。
3年ぶりにプロ連盟の選手が参加したのが今期の見所のひとつかもしれません♪
さて、先日第1節が開催されました。
A卓の組合せと選手は次のとおり↓
【マーチャオチーム】上田唯 【CulbNPMチーム】綾瀬まり
【麻雀NOWチーム】宇佐美うみ 【麻雀NOWチーム】細谷映里子
【近代麻雀オンバトチーム】小林未沙 【近代麻雀オンバトチーム】楠原遊
【近代麻雀オンバトチーム】二階堂裕香
チーム戦の場合、選手の起用方法は自由。
CulbNPMチームとマーチャオチームのように選手1人だけで闘わせてもいいし、近代麻雀オンバトチームと麻雀NOWチームのように半荘1回ごとに選手を変えてもかまいません。
今後、対戦相手を見て、各チームいろいろな選手起用を考えてくることでしょう。
そこもまた見所のひとつとなりますね(^-^)
A卓の結果ですが、宇佐美選手の大活躍で麻雀NOWチームが圧勝いたしました!
続いてB卓。
組合せと選手は次のとおり↓
【アルバンチーム】和泉由希子 【DVDむこうぶちチーム】宮内こずえ
【フレンズチーム】涼崎いづみ 【フレンズチーム】北島朋子
【JAJA雀チーム】高木恵 【JAJA雀チーム】福田洋江
いやあ、いきなり「本命」たちがぶつかってしまいましたねえ( ̄〜 ̄;)
アマしかいないJAJA雀チームにとっては厳しいメンツ。
結果はフレンズチームがオール連体でB卓の頭を取りました。
第1節を終えての成績は↓
1位 麻雀NOW 8勝1敗 +46P
2位 フレンズ 7勝2敗 +16P
3位 アルバン 6勝3敗 +77P
4位 マーチャオ 5勝4敗 +15P
5位 CulbNPM 3勝6敗 △22P
6位 DVDむこうぶち 3勝6敗 △38P
7位 近代麻雀オンバト 2勝7敗 △39P
8位 JAJA雀 2勝7敗 △55P
果たしてどこのチームが優勝するのでしょうか!? (≧ω≦)
夕刊フジ杯については、和泉プロの
ブログで情報を得ておりました。
私は首都圏外のモノですので
夕刊フジ買えません…
牌譜など載せて頂けると嬉しいです。
近麻オンバトは正直料金が高くて、
ロン2にて修行中です。
いつかバビィと打ってみたい…