トリア・スキンエイジングケアレーザーはプロ仕様のレーザートリートメントが家庭でもお手軽に使えるようになった年齢肌対策の美顔器です。
美容クリニックで行われているフラクショナルレーザーという施術のおウチ版というところ。

美魔女を目指すみなさん!これはやっぱ買いでしょっ?
っていうか、ホント良い時代になりましたよねー。
いまやクリニックのレーザー治療器は開発が目覚ましく、その性能がどんどん進化していっています。
そして、それらに使われている最先端技術が家庭用の美顔器にも応用され、使い次第では効果でも引けを取らなくなって来てますからね。
では早速トリア・スキンエイジングケアレーザーの使い方をご紹介します。
トリアはバッテーリー内蔵タイプです。
USB接続でコンセントに差し込んだスタンド型の充電器にセットしておけばそれでOKです。
電池がなくなっている状態からだと2時間半程かかる旨が取扱説明書に書かれていました。

でも、前回も触れましたが購入時には満充電状態で出荷されているので、お家ではすぐに使うことが可能ですよん。
トリートメントの前にメイク落しと洗顔を済ませてスタンバイ。
本来、冬はお肌が乾燥しやすいのですぐにも化粧水をつけたいところですけれど、水分に反応するタイプのレーザーなので洗ったままの肌をていねいにタオルドライしただけの状態で開始して下さい。
操作に関しては上部にある電源ボタン一つで全部のことができるようになっています。

まずはトリートメントレベルの設定ですが、購入後最初に電源ボタンを押すと、まず最初にグリーンのランプが1個点灯します。
これがレベル「低」。
この最下レベルはレーザーの刺激による痛みに感覚を慣れさせるためだけに用意されているモードなので、肌質改善自体はあまり見込めませんので注意して下さい。
「痛い」という感覚に慣れたらレベルアップさせてお手入れするようにしていくわけです。
そして電源ボタンをもう1回押すとランプが2つ付いて「中」、また押すと3個で「高」という具合。
お手入れ後にスイッチは自動的に切れますが、この時のレベルが次回電源を入れた際に引き継がれるようになっています。
ちなみに本体を持ってみたときの、平らな側からレーザーが照射されます。

照射されるレーザーは目に見えても安全な種類ですが、だからと言って直接見ようとするのは絶対ダメ!
まぶたや眼窩内部分への照射もNGです。
といっても、照射口の左右にあるセンサー2つがきちんとお肌にあたっている状態の時にレーザーが出る仕組みなので、電源を入れただけでは目にすることもありませんが。
そしてレベルを決めたら、照射口部分をお肌の上でゆっくりと横方向にすべらせるように動かしていきます。
斜めに傾けてしまうとレーザーはストップしてしまいますので、お肌に対してきちんと垂直に触れるようにスライドさせることがポイントです。

正しい状態であれば本体の左右に付いている接触ランプがピンクっぽい紫色で点灯します。
そして、一部分だけにずっと当てるようなこともダメで、絶えず動かし続けること!
っていうか、同じところに留めておくと痛いのですぐに移動させたくなるはずです(笑)
実際にトリアスキンエイジングケアレーザーでのお手入れが初めての日は「低」でもかなり痛いと感じましたからね。
翌日もまだビクついていましたけれど、3日目にはちょっと大丈夫になって来た感じです。
レーザー照射は、顔の両頬からこめかみにかけて・額・口の周りと顎、という風に4つにゾーン分けして行います。
スイッチオンしてトリートメントを開始すると、一定時間が来た時点で「ピッ!」と音が鳴ります。
そしたら次のゾーンへ移り、また時間が来たら今度は「ピピッ!」、3つ目のゾーンでは「ピピピッ!」。
最後の終了音のみ、けっこう高らかな音が鳴るので(笑)、深夜ご家族が寝ているそばで使うとビックリされるちゃうかも?
各ゾーンのお手入れ時間も低中高と強くなるに従って30秒、1分、2分30秒と長く設定されています。
「高」まで行って、お顔を全体が終了するのに10分っていうことですね。
ここまでになれば、かなりな肌質改善の効果が期待できるはず!
なーのーですが。
わたしはまだ「低」でのチリッという刺激にもびくついてしまっている状況。
トリアスキンエイジングケアレーザーの口コミでは、「低は全く痛くないので、すぐ次の〜」みたいに書いてる人もいて、うらやましいくらい(T_T)
わたし自身、体感的には痛み自体は強くないんですよね。
でも、いつ?どこに来るのか?っていうのが分からないので怖さが先にきちゃう?みたいな。
レベル「中」にも進めないようでは話にならないので、とにかく早くレーザーの刺激にお肌を慣らさないとね (;^_^A
美容クリニックで行われているフラクショナルレーザーという施術のおウチ版というところ。

美魔女を目指すみなさん!これはやっぱ買いでしょっ?
っていうか、ホント良い時代になりましたよねー。
いまやクリニックのレーザー治療器は開発が目覚ましく、その性能がどんどん進化していっています。
そして、それらに使われている最先端技術が家庭用の美顔器にも応用され、使い次第では効果でも引けを取らなくなって来てますからね。
では早速トリア・スキンエイジングケアレーザーの使い方をご紹介します。
トリアはバッテーリー内蔵タイプです。
USB接続でコンセントに差し込んだスタンド型の充電器にセットしておけばそれでOKです。
電池がなくなっている状態からだと2時間半程かかる旨が取扱説明書に書かれていました。

でも、前回も触れましたが購入時には満充電状態で出荷されているので、お家ではすぐに使うことが可能ですよん。
トリートメントの前にメイク落しと洗顔を済ませてスタンバイ。
本来、冬はお肌が乾燥しやすいのですぐにも化粧水をつけたいところですけれど、水分に反応するタイプのレーザーなので洗ったままの肌をていねいにタオルドライしただけの状態で開始して下さい。
操作に関しては上部にある電源ボタン一つで全部のことができるようになっています。

まずはトリートメントレベルの設定ですが、購入後最初に電源ボタンを押すと、まず最初にグリーンのランプが1個点灯します。
これがレベル「低」。
この最下レベルはレーザーの刺激による痛みに感覚を慣れさせるためだけに用意されているモードなので、肌質改善自体はあまり見込めませんので注意して下さい。
「痛い」という感覚に慣れたらレベルアップさせてお手入れするようにしていくわけです。
そして電源ボタンをもう1回押すとランプが2つ付いて「中」、また押すと3個で「高」という具合。
お手入れ後にスイッチは自動的に切れますが、この時のレベルが次回電源を入れた際に引き継がれるようになっています。
ちなみに本体を持ってみたときの、平らな側からレーザーが照射されます。

照射されるレーザーは目に見えても安全な種類ですが、だからと言って直接見ようとするのは絶対ダメ!
まぶたや眼窩内部分への照射もNGです。
といっても、照射口の左右にあるセンサー2つがきちんとお肌にあたっている状態の時にレーザーが出る仕組みなので、電源を入れただけでは目にすることもありませんが。
そしてレベルを決めたら、照射口部分をお肌の上でゆっくりと横方向にすべらせるように動かしていきます。
斜めに傾けてしまうとレーザーはストップしてしまいますので、お肌に対してきちんと垂直に触れるようにスライドさせることがポイントです。

正しい状態であれば本体の左右に付いている接触ランプがピンクっぽい紫色で点灯します。
そして、一部分だけにずっと当てるようなこともダメで、絶えず動かし続けること!
っていうか、同じところに留めておくと痛いのですぐに移動させたくなるはずです(笑)
実際にトリアスキンエイジングケアレーザーでのお手入れが初めての日は「低」でもかなり痛いと感じましたからね。
翌日もまだビクついていましたけれど、3日目にはちょっと大丈夫になって来た感じです。
レーザー照射は、顔の両頬からこめかみにかけて・額・口の周りと顎、という風に4つにゾーン分けして行います。
スイッチオンしてトリートメントを開始すると、一定時間が来た時点で「ピッ!」と音が鳴ります。
そしたら次のゾーンへ移り、また時間が来たら今度は「ピピッ!」、3つ目のゾーンでは「ピピピッ!」。
最後の終了音のみ、けっこう高らかな音が鳴るので(笑)、深夜ご家族が寝ているそばで使うとビックリされるちゃうかも?
各ゾーンのお手入れ時間も低中高と強くなるに従って30秒、1分、2分30秒と長く設定されています。
「高」まで行って、お顔を全体が終了するのに10分っていうことですね。
ここまでになれば、かなりな肌質改善の効果が期待できるはず!
なーのーですが。
わたしはまだ「低」でのチリッという刺激にもびくついてしまっている状況。
トリアスキンエイジングケアレーザーの口コミでは、「低は全く痛くないので、すぐ次の〜」みたいに書いてる人もいて、うらやましいくらい(T_T)
わたし自身、体感的には痛み自体は強くないんですよね。
でも、いつ?どこに来るのか?っていうのが分からないので怖さが先にきちゃう?みたいな。
レベル「中」にも進めないようでは話にならないので、とにかく早くレーザーの刺激にお肌を慣らさないとね (;^_^A