米山明日香のブログ

2022年4月~「ニュースで学ぶ『現代英語』」NHKラジオ講師。 2021年11月『英語発音記号の鬼50講』(明日香出版社)発売。 2020年7月『英語リスニングの鬼100則』(明日香出版社)発売。 2017年6月20日(火) BSスカパー「ニュースザップ」に出演。 記事の無断転載はご遠慮ください。

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大学で英語音声学、英語教育、通訳、英語プレゼンテーションスキルなどを教えています。

英語を話せるようになる極意

最近、日本企業のトップの方々から、こんな相談を受けることがしばしばあります。「会食時に英語で何を雑談のネタで話せばよいだろう」「どうやったら話を続けられるだろうか」「どうコミュニケーションをとったらよいだろうか」というものです。以下は、通訳者として会食や
『雑談英語 会食やパーティー時、英語話者と何を話すか?』の画像

1. 幼児英語教育のカギは家庭にあり昨今、小学校英語教育に関することが話題になっています。中学校低学年でもどうすれば英語が話せるようになるかということが注目を集めています。また、仕事柄、多くの方から、「どのようにすれば英語が好きな子供に育ちますか?」「どのよ
『英語が好きな子供を育てるために』の画像

1. コミュニケーション能力を向上させることなしに、英語教育は実現可能か?先日、ある一流ビジネスパーソンと英語教育についてお話をしておりました。その中で日本人が英語ができない理由は、「そもそもコミュニケーション能力が問題なのではないか」という話になりました。
『なぜ日本人は英語ができないか(7) そもそもコミュニケーション能力が・・・』の画像

1. 発音が下手?先日、学生から「英語をうまく発音するようにしたいのですが、どのようにすれば良いですか?」という質問を受けました。わたくしはその学生に、「逆に質問するけれど、自分では自分の発音がどのようだと思っているの?」というと、「とにかく下手なんです。自
『なぜ日本人は英語ができないのか (6) 発声に気を配らない』の画像

「英語を話せるようになる極意」の第13弾です。本日、近隣の駅付近で、外国人に道を聞かれている人がいたのです。OK. Aha~.を繰り返していて、話はどんどん進んでパニック状態に。最後には、I don't speak English. と言って立ち去りました。仕方がないので、わたくしが代
『英語を話せるようになる極意(13) 自分のペースに相手をのせる』の画像

「先生はPardon?なんて聞き返されないですよね」と生徒に言われることがよくあります。そんなことはありません。「英語を生業としていても、Pardon?って聞かれること、ありますよ」というと驚かれます。そうすると、生徒「聞き返されると、英語が通じないということだから、
『英語を話せるようになる極意(12)話すことに怯えない』の画像

学生から、「英語を話せるようになるには、洋楽を聞くといいと聞きますが、本当でしょうか」としばしば聞かれます。答えは、「さほど上達はしないでしょう」。まず、洋楽といってもさまざまな分野があるので、「洋楽」を聞けば、上手になるとは言い難いでしょう。中には口語

銀座に出かけると、最近、中国人や台湾人に英語で話しかけられます。以前は英語を母語(母国語)とする人に話しかけられることは多かったのですが、最近は中国人や台湾人に話しかけられるのです。彼らは英語が上手でなくても、とにかく英語で聞いてきます。今日も10代後半
『英語を話せるようになる極意(10) 話す意欲と姿勢を』の画像

とても良い時代になりました。スマホや携帯に録音機能がついているので、すぐに録音ができる時代になりました。ある意味でとても怖い時代とも言えますが。さて、英語学習にもスマホや携帯は使えるアイテムです。日常で使えるちょっとしたテクニックをご紹介しましょう。(1

当たり前ですが、英語を話す時間があればあるほど、英語は話せるようになります。もちろん英語で会話する相手が身近にいればいいのですが、いないからといって、あえて高額なお金を払って英会話学校などに通わなくても良いのです。それではどうするか?身近なものを目に入る

英語を話せるようになりたいから、英会話学校に通おうとする人は多いと思います。もちろん相手がいたほうが英語は上達します。しかしながら、大金を使って、英会話学校に行く必要等ありません。一人でロールプレーをすれば良いのです。わたくしは中学校・高校時代に通学に一

英語を話せるようになる訓練の一つとして、「シャドーイング」があります。シャドーイングとは、流れている音声を止めずに流して、聞いた音声を口に出すというものです。通訳者養成教育の一つとしてしばしば用いられるものです。これを毎日5分、通勤時の歩きながらでも良い

今でこそ、英語の教師をしていますが、その昔は英語が話せませんでした。小学校から大学まで日本で教育を受けていますから、英語は日本産です。TOEICでいうと、400点位の頃、英語がなかなか通じませんでした。その頃、よく試していた方法は、「セットフレーズを覚えて、使う

今日は用事があり、青山キャンパスに行きましたが、行く道すがら、20代と思しき女性が外国人から道を聞かれていました。May I ask you a question?I would like to go to Omotesando Station.How can I get there?Could you show me how to go there?と聞いていたのですが

「ネイティブスピーカーのように話したい!」と思う人は多いと思います。そうした志は素晴らしいものです。しかし、間違った「ネイティブスピーカー像」もあります。それが、ahaとかyeahとかといった「フィラー(filler)」と言われる相槌のような語で発話を埋めると言う手段を

簡単な会話でも時として、英語に直すと難しいことがあります。その一つが、日本語は主語を明確にしない言語体系を持つことです。例えば、先日学生が、「レポート忘れたんですけど・・・。」と言ってきましたので、わたくしが「締切はきちんと守りましょう」と言いました。そ

一見矛盾しているようですが、「英語を話せるようになる極意」は、「聞き返す勇気を持つこと」ことだということに気づいている人は少ないでしょう。話すためには、まず「相手の言っていることを聞き取ら」なくてはいけません。まずこれが会話というキャッチボールの第一段階

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