2013年06月

住民税減免申請相談会&学習会を開催! その場から減免申請

 6月24日、尾北民商事務所において「住民税減免申請相談会&学習会」を開催しました。相談者2名を含め、8名が参加しました。学習会では、賦課課税方式である、住民税の課税のしくみや、地方税法には、住民税を減免できる規定があること、各自治体の条例により減免基準が定められていることなどを学習しました。また、減免基準に該当しなかった場合には、地方税法で「徴収の猶予」などの緩和措置があることも学習しました。
 参加者からは「減免規定は、所得の大幅な減少が条件になる。もともと低所得者である者への減免基準を拡充させていくことが必要」などの意見が出されました。神奈川県の川崎市に「少額所得者の減免」制度があることが紹介され、論議が深められました。
 学習会のあと、相談に来た2名の方の実態を聞きながら、減免基準に該当するかどうかを検討しました。1名の方は、基準に該当しませんでしたが、もう1名の方は、基準に該当することが明らかになり、その場から市役所の税務課へ行きました。住民税は所得割額の半分が減額されました。その後、そのまま保険年金課へ行き、介護保険料も減免できることになりました。

尾北民商婦人部が定期総会 ~文化企画で濱島秀行ミニコンサート

 6月16日、尾北民商婦人部は、第21回定期総会を開催しました。今年は、趣向を変えて、すいとぴあ江南で行なわれ、各支部から23名の婦人部員が参加しました。
 冒頭、川崎洋子婦人部長があいさつ。「アベノミクスで、庶民の生活は、まったく潤わない」「参議院選挙の勝利で消費税増税を中止させよう」と訴えました。
 また、来賓として参加した尾北民商の千田憲三会長は、あいさつのかで、安倍首相の行なうアベノミクスにふれ「利益は大企業、負担は庶民」という政策がおこなわれていると指摘し、その中身は消費税の増税と社会保障の切り捨てであると述べました。そして、消費税の増税は、転嫁できない中小業者が廃業せざるをえない事態が生まれると述べ、「参議院選挙で増税反対の意思表示を示していこう」と呼びかけました。
 続いて、川崎部長の報告、岡田会計の報告のあと、各支部の代表から活動報告が行なわれました。最後に、平成24年度の活動報告・決算と平成25年度の活動方針・予算が全会一致で確認されました。
 また、第2部として、ヴァイオリニストの濱島秀行さんによるミニコンサートが行なわれました。コンサートには約50名が参加し「癒し」のひと時を過ごしました。濱島さんは、葉加瀬太郎さんの「情熱大陸」から、会場からのリクエストに応え、美空ひばりさんの「愛燦燦」まで、1時間ほどヴァイオリンを弾いていただき、参加者は、大満足の様子でした。
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2013年国民平和行進~ 岐阜の仲間へ旗をリレー

 今年も国民平和行進が行なわれ、この地域では6月7日(岩倉~一宮~江南)、11日(扶桑~犬山~各務原)に行進が行なわれました。
 6月7日は、江南市に行進が入ったとたんに激しい雷雨になりましたが、元気に「こんにちは、平和行進です~」と市民にアピールしました。江南市役所では、市の教育長、議会事務局長らが出迎えました。
 6月11日の行進には、尾北民商からも7名が参加しました。また愛商連副会長の鈴木さん、愛婦協副会長の宮本さんが参加しました。朝の扶桑町での出発式では、江戸町長、千田議長らが、それぞれあいさつしました。
 各務原での引き継ぎ集会では、無事に全商連、全婦協、全青協の青旗を、岐阜県連、各務原民商の参加者に引き渡しました。
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住民税の減免制度を活用しよう~ 8万円以上の税金が4千5百円に

 6月に入って、住民税の納付書が各家庭に送られ、尾北民商にも「高くて払えない」などの相談が多く寄せられています。住民税は、税率が一律10%となり、とりわけ低所得者の方にとっては、大きな負担になっています。さらに、16歳未満の年少扶養控除の廃止によって、子育て世代の家庭では、子どもの数が多ければ多いほど高い負担になっています。
 6月4日、尾北民商事務所に、江南市のある会員さんの奥さんから「住民税が高い。何かの間違いではないのか」と相談がありました。いろいろ確認をすると、間違いではなさそうでした。しかし、その方は、ご主人(事業主)の仕事の受注が激減し、この1月から専従者給与を下げていることがわかり、計算してみると、給与所得は、昨年の半分以下に下がる見込みでした。そこで、翌日、さっそく、市役所の税務課の窓口へ行き、減免申請を行ないました。その結果、当初8万円以上の住民税が課税されていましたが、所得割額はすべて免除になり、均等割の4千5百円のみとなりました。
 所得が減少した方など、お気軽にご相談ください。
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