尾北地域でがんばる業者さん

丹羽郡大口町　ヤマザキマザックの近く
２０１８年１１月オープン
居酒屋　愛笑さん

























明るく元気な　愛華ママ　
パワフルな笑い声に元気パワーがもらえます
特技は　フラフープ

























地域の方に愛されるお店作りを目指しています！
只今、スタッフ募集中！とママより






































































 

尾北地域でがんばる業者さん

（株）ＹＴＫ
２０１２年　「大口ベース」という屋号で
丹羽郡大口町で始めました。














車の販売、車検に修理
新品・中古のタイヤ、ホイル買取販売

























口コミから、よそで、断られた方がよく来られるそう
「ここに来ると、直るから」と
お客さんはとても喜んでくれますと店主
痒い所に手が届くをモットーに！
そして、全てがお値打ちにできます！　自慢です！
ご夫婦でがんばる業者さん

年末年始の日程について

年末年始休業

　１２月２９日（木）～１月５日（木）までの間、尾北民商事務所は休業いたします。

年末調整事務

　下の日程の通りに行います。

　給与台帳、源泉徴収簿、納付書、電卓など、ご持参ください。

　また、従業員から扶養控除申告書、保険料控除申告書などを提出してもらってください。

電子帳簿保存法 紙の請求・領収書は今のままで構いません！

　電子帳簿保存について「紙の請求書は出せなくなるの？」「新しい機械を買わなきゃダメなのか？」など、複数の会員さんから質問がありました。

　2022年１月１日に改正電子帳簿保存法が施行され、帳簿のデータ保存について見直しが行われました。２年間は準備期間とされましたが、2024年１月からは電子取引は印刷ではなく、データのままで保存することを義務付ける内容です。

　ただし電帳法はオンラインで完結する電子取引についてのものなので、紙の発注・請求書や領収書を規制するものではありません。手書きはもちろん、紙で受け取っているなら機械出力の書類でも、2024年以降もそのまま保存で問題ありません。

　取引の電子化に売り上げ拡大など利点があるので自主的に行う、取引先の要求で移行が避けられない、などの経営上の理由があるなら別ですが、電帳法を理由にこれまでの書類の形を変える必要はありません。

　すでに電子取引を行っている人、これから電子取引を始める人は、①システム概要に関する書類の備え付け（使用マニュアルの用意）、②見読可能装置の備え付け（パソコン、モニターなどの用意）、③検索機能の確保（「取引年月日」「取引金額」「取引先」などで任意の取引を発見できるようにする）④データの真実性を担保する措置（事務処理規定の例が経産省／中企庁のＨＰに公開されています）の整備が必要になります。迷ったら民商にご相談ください。

尾北地域でがんばる業者さん

鋳物加工が大好きです！　有限会社大正鉄工さん。
岩倉市で主にＮＣ（数値制御）、ＭＣ（マニシングセンタ）などフライス（回転切削）加工を行っています。最大１メートル幅までの対象の金属加工が可能！
法人は現在２４期目、個人の期間も合わせると今年６月で開業５０年目！
写真の大橋正男社長と従業員の皆さんを合わせて４人でやっています。