3月13日(木)に尾北民商は、小牧・春日井民商や年金者組合などの市民団体と共に、重税反対全国統一行動小牧地区集会を行いました。
当日は曇り空の小牧駅東口広場に、民商会員や年金者など申告の要求を持つ人たち約250人が集まりました。
決議案の提案は尾北民商の岡田会長が行い、所得税の基礎控除引き上げ、消費税減税、インボイス廃止、電子化推進による納税者の分断と申告納税制の弱体化を許さないなど、私たちの主張を確認し、拍手によってこの案を決議しました。
集会後、駅広場から小牧税務署へは参加者全員でデモ行進を行い、沿道の市民の皆さんに私たちの主張を呼び掛けました。
国税庁・税務署は今年1月1日から提出書類の控えに収受日付印を押していません。納税者は第三者に対しても有効な所得証明と、確かに申告を行った証拠を奪われました。
行政側の都合で一方的に納税者の権利を削るやり方を許さないと「収受印押せ!」のカラフルなプラカードを掲げた参加者の皆さんが、シュプレヒコールを上げました。
諸物価の高騰、インボイス登録による申告と納税、県単位化から値上がりを続ける国保税など、業者の負担は年を追って、重く厳しくなっています。この日は分納や猶予の申請などの要求がある人も参加し、重税反対全国統一行動の一環として、税務署に納税相談を行いました。
中小業者の営業と生活の権利を守るため、これからも尾北民商は運動の前進に力を尽くします。




