尾北地域3市2町すべての自治体で条例制定
扶桑町産業かがやき条例制定!
設置された産業振興会議には千田会長が参加予定

 扶桑町は9月定例議会で「扶桑町産業かがやき条例」を議決し、10月1日施行されました。これで、尾北民商が対象としている地域では、2018年10月1日に「犬山市産業振興条例」が制定されたのをかわきりに、この2年間で犬山市、江南市、大口町、岩倉市、扶桑町(制定順)の3市2町すべての自治体で振興条例が制定されました。
 扶桑町産業かがやき条例は、尾北民商の千田憲三会長、岡田梅一扶桑支部長も参加した有志による懇談会が16回、扶桑町が設置し千田会長が尾北民商の代表として委員に委託された条例審議会も8回開催され、実に2年間かけての条例制定となりました。
 また、条例により設置が明記された産業振興会議には、尾北民商からの代表として千田会長が選任される予定です。振興会議への尾北民商代表の参加は、犬山市産業振興会議への山下富士夫副会長の参加、江南市中小企業振興会議への兼松勇次事務局長の参加に続き、3自治体目となり、小企業・家族経営者の実態を反映した施策を具体化するうえでも画期的です。全ての自治体での条例制定や、振興会議などへの尾北民商代表の参加など、自治体交渉で繰り返し要望してきたことが実現しました。

扶桑町産業かがやき条例のポイント
●従業員が5人以下の小企業者を、中小企業者・小規模企業者とともに併記し、 その位置づけを明確にした。
●町の責務として、「基本的施策を実施するため、必要な措置を講じなければならない」と明記し、措置の内容は「財源の有効活用」(逐条解説)であると明確にしている。