尾北民商は1986年から毎年夏に、税務行政の民主化を訴えて小牧税務署へ請願行動を行っており、今年で37回目です。
 すべての会員・読者の皆さんにお願いします。請願書に記名捺印の上、もよりの役員さんか尾北民商事務局にあずけることで、小牧税務署請願行動に参加してください
 2019年10月、景気後退期に政府は消費税を増税し、その負担は今も重くのしかかっています。加えて現在、コロナ禍による売上の減少、ロシアの侵略戦争による輸入資材の不足・高騰など、業者の置かれた状況はかつてなく厳しくなっています。
 にもかかわらず政府は来年10月からインボイス制度を実施しようとしており、年間売上1000万円以下の免税業者が100万単位で廃業に追い込まれる可能性があります。
 また、先だって税務署から収支内訳書の提出を督促され、不安に感じた人もいるかと思います。
 収支内訳書を提出するかどうかは納税者が決める事です。税務署からの督促は納税者にいたずらに心理的・物理的な負担を求め、その権利を侵すものです。
 収支内訳書提出の督促に抗議することから始まった小牧税務署請願行動を今年も成功させましょう。