9月6日(金)夕方をめどに、役員・事務局員ないし民商事務所へ!

 尾北民商は1986年から毎年夏に、税務行政の民主化を訴えて小牧税務署へ請願行動を行っています。39回目の今年は、9月10日(火)に行います。
 皆さん、「税務行政の民主化を求める請願書」に記名の上、もよりの役員さんか尾北民商事務局にあずけることで、小牧税務署請願行動に参加してください。確定申告書類等控えへの収受印継続署名(左右二面)もお願いします。
 コロナ禍からの回復もしていない昨年の10月から、消費税インボイス制度によって本来免税業者だった人が事務と納税の負担を負わされています。物価の高騰が重なり、すべての業者は営業と生活に必死です。
 この上に提出書類への収受印廃止や強権的な徴収は許されません。私たちの声を集めて税務行政を動かしましょう。