〇第69回定期総会で宇佐見晴海新会長が就任しました!
 6月1日に大口町の健康文化センターで、尾北民商は第69回定期総会を行いました。この総会で岡田梅一前会長が退任し、宇佐見晴海会長が就任しました。
 尾北民商は新たな会長と役員体制の下で、自営業者の社会的地位向上のために運動してきました。

〇消費税の減税、インボイス制度廃止の声が高まる!
 尾北民商は小規模・個人業者の営業と生活の向上のために、消費税の減税・廃止、インボイス制度の廃止と2割特例継続の運動に取り組んできました。
 6月29日に名古屋栄で行われた消費税&インボイスグッバイ宣伝・デモには、尾北民商からも宇佐見会長はじめ4人が参加しました。
「消費税5%・インボイス廃止」署名は約1000人分を、6月4日の国会請願行動に託して提出しました。引き続き集めた208人分と、同時に集めた「インボイス廃止・特例継続」署名180人分を、12月に国会へ提出しました。

〇自主申告権を掲げて3・13重税反対全国統一行動!
 尾北民商は小牧・春日井民商や市民団体と連帯して3月13日に3・13小牧地区集会・デモを行いました。
 今年1月から国税庁・税務署は提出書類の控えに収受印を押さない運用に切り替えました。期限内の申告や消費税本則・簡易の切替の届出などの提出した証拠を、納税者から示すことが出来なくなりました。
 また申告書の送付を縮小し続け、書き損じたから新しい申告書用紙に書き直しただけでも翌年から送付対象外という、納税者の権利を侵害する運用を行っています。
 民主的な税務行政を求め、当日はに250人が参加しました。

〇小牧税務署請願行動に声が集まる! 請願署名422人分!
 尾北民商は9月16日に税務署請願行動を行いました。
 小牧税務署は現在、収支内訳書提出の督促を行っていませんが、国税庁・税務署が立場を変えたわけではありません。
 業者の怒りが、昨年を100以上上回る422人分の請願書を集めました。当日は前田副会長が請願書を読み上げ、小牧税務署の総務課長がこれを受け取りました。

〇ネクストBMプロデュースで、経営勉強会が始まりました!
 新しい尾北民商を作るため、経営塾が始まりました。9月17日に第1回、11月19日に第2回が開かれ、参加者のやりたいこと悩みやなど、深く熱心な勉強会が出来ています。NEXT-BMプロジェクトはこれからも活動を続け、新しい提案をします。

〇仲間増やしの拡大行動!
 尾北民商は今年、3市2町で5回の拡大統一行動を行いました。のべ64人が参加し、合わせて約3300枚の民商チラシやリーフを配布し、ポスター45部を張り出しました。また業者の訪問対話行動を行って、民商の存在を地域に知らせました。

〇地域の声を伝えるため今年も行政と懇談!
 尾北民商は今年も江南市、岩倉市、犬山市、扶桑町、大口町に要望書を提出し、話し合いを行っています。
 昨年の秋から今年の3月まで皆さんにお願いした営業動向調査は279人の協力をいただいています。個人事業者が回答者の91%を占める統計を根拠に、地域の業者の実態と求める施策を行政に伝えています。
 11月に扶桑町、岩倉市、犬山市と懇談を行いました。江南市との懇談は12月18日、大口町とは12月25日の予定です。

〇長年の要望が形に! 
 簡易な申請の直接支援が江南市で実現!
 民商は多くの事業者にいきわたる直接支援を行政に長年要望し続けてきました。
 江南市では今年の5月から7月に、個人事業者をはじめとした中小企業に一律5万円を支給する「エネルギー価格高騰対策支援金」が行われました。確定申告をしていれば誰でも対象で、簡便さから市内業者の8割が申請しました。
 また岩倉市では9月議会で「中小企業・小規模事業所の支援策の拡充を求める意見書」を国に提出しました。民商はこれからも業者の要望を行政に伝えていきます。

〇民商共済会は命と健康を守る運動を続けています!
 尾北民商共済会は4月13日に集団検診を行い、平日受診も併せて66人が参加しました。郵送でできる大腸がん検診も、10月15日から12月15日まで受け付けています。昨年末には遠州へバスハイクを行いました。
 6月8日には県の共済総会に代表が参加し、7月14日には尾北で定期総会を開き、各支部から38人が参加しました。

〇業者婦人の地位向上を目指す婦人部活動を様々に!
 尾北民商婦人部は6月22日に定期総会を開き21人が出席しました。今年も婦人部員に花を届け、毎月ごとにパソコンでの会計入力会を行なっています。
 2月22日に2年ぶりの婦人科がん検診を行い、11月9日にはウォーキング企画を行ないました。
 家族専従者の働き分を経費に認めない所得税法56条の廃止を求める運動を積極的に行い、9月24日の全国業者婦人決起集会にも尾北から代表が参加しました。