長生きする幸せと不安
平成17年(2005年)の簡易生命表によれば、日本人女性の平均寿命は85.49歳で世界第1位、男性は78.53歳で世界第3位でした。簡易生命
表とはその年の死亡率などを基にして、年齢別・男女別に平均余命などを計算したものです。この85.49歳とは2005年に生まれた女性の平均的な余命、すなわち平均寿命を意味しています。
この簡易生命表を用いて「現在の年齢からある年齢まで生存する確率」を計算することができます。
現在80歳の女性では半分以上の人(55%)が90歳まで長生きすると予測されています。
ちなみに、80歳の男性で90歳まで生存する人の割合はおよそ3人に1人(35%)となっています。
寿命が長くなり、人生を楽しむ時間が増えれば、その経済的な基礎も万全にしておきたいものです。
また、長生きに伴って生じる不安、具体的には「医療・介護などの不安」や「資金が底をついてしまう不安」などへの備えも必要となります。
個人年金は終身の受取りで
長生きする幸せと不安に対処するには、ライフプランを基に老後における収支計画(マネープラン)を立て、それに基づいた資金管理を行っていくことが有効な対策の一つです。
その際に「平均寿命まで生きる」ものとして計画を立てると、平均寿命を超えて長生きした場合に、資金面で対応できなくなってしまうことがあります。
例えば60歳の女性の45%が平均寿命の85歳よりも5歳以上長生きすると見込まれるのですから...。
そこで、存分に長生きしても資金面での不安が生じないようにするために、「生涯安心して暮らすための器」を作ることが大切です。
そして、この器に適しているのは、生きている限り年金を受け取ることができる終身年金の仕組みではないでしょうか。
死亡の保障も終身保険で
遺族の生活保障に関しても同様に長生きに備えて考える必要があります。夫が先に死亡すると妻は遺族年金を受け取れる場合もありますが、その金額は夫の生前の年金額より大幅に少なくなることがあります。
また、夫が事業を営んでいた場合なども夫の死後、収入が大きく減ることもあります。
このような収入減少の不安に対して、「生命保険に入っているから大丈夫」という方も多いと思います。
でも、意外と多くの男性が、いわゆる掛け捨ての定期保険で対応されているのではないでしょうか。
あるいは、「終身だから安心」と思っても世の中のかなり多くの保険は定期保険特約付終身保険です。あくまでも基本部分(終身部分)だけが終身保険であり特約部分はいわゆる掛捨てです。
定期保険は少ない保険料で大きな保障が得られる一方、あらかじめ定められた保険期間が過ぎると保障がなくなってしまう一面もあります。
また、相続の際の遺産分割対策・納税資金対策として定期保険を活用されている場合も同様に、その効果が得られる期間に限りがあると言えます。
生命保険は残された家族へ送るあなたからの大切なメッセージです。
遺族、特に奥様の生活保障や相続対策のための生命保険についても、保障が生涯続く終身保険の活用を考えるべきではないでしょうか。
また、早くから、遺したいお金を終身保険で確保しておけば、残りのお金の使い方や持ち方も見えてくるのではないでしょうか。
生命保険の基本形は3つ
定期保険
養老保険
終身保険
この3つの組み合わせを誤ると将来設計が崩れてしまいます。
お客様はよく保険証券を見ても内容が分からないといいます、でもプロが見るとすぐ分かります。
お医者さんでもそうですが、ケガをしたら外科、病気をしたら内科、常識ですよね!
通販・銀行とあらゆるところで保険は売られています、あなたはケガで内科に行く方ですか?
保険は長期に渡って適切なアドバイスが必要です(個人も法人も)ライフサイクルは常に変わりますおよび時代も変わります。
長い将来までお付き合いできる、よきパートナー(担当者)に出会えると良いですね。
参考)
80歳まで生存する者の割合は男55.0%、女76.8%となっている。
生命表上の特定年齢まで生存する者の割合(80歳)
出所:厚生労働省「平成17年 簡易生命表」より
平成17年(2005年)の簡易生命表によれば、日本人女性の平均寿命は85.49歳で世界第1位、男性は78.53歳で世界第3位でした。簡易生命
表とはその年の死亡率などを基にして、年齢別・男女別に平均余命などを計算したものです。この85.49歳とは2005年に生まれた女性の平均的な余命、すなわち平均寿命を意味しています。
この簡易生命表を用いて「現在の年齢からある年齢まで生存する確率」を計算することができます。
現在80歳の女性では半分以上の人(55%)が90歳まで長生きすると予測されています。
ちなみに、80歳の男性で90歳まで生存する人の割合はおよそ3人に1人(35%)となっています。
寿命が長くなり、人生を楽しむ時間が増えれば、その経済的な基礎も万全にしておきたいものです。
また、長生きに伴って生じる不安、具体的には「医療・介護などの不安」や「資金が底をついてしまう不安」などへの備えも必要となります。
個人年金は終身の受取りで
長生きする幸せと不安に対処するには、ライフプランを基に老後における収支計画(マネープラン)を立て、それに基づいた資金管理を行っていくことが有効な対策の一つです。
その際に「平均寿命まで生きる」ものとして計画を立てると、平均寿命を超えて長生きした場合に、資金面で対応できなくなってしまうことがあります。
例えば60歳の女性の45%が平均寿命の85歳よりも5歳以上長生きすると見込まれるのですから...。
そこで、存分に長生きしても資金面での不安が生じないようにするために、「生涯安心して暮らすための器」を作ることが大切です。
そして、この器に適しているのは、生きている限り年金を受け取ることができる終身年金の仕組みではないでしょうか。
死亡の保障も終身保険で
遺族の生活保障に関しても同様に長生きに備えて考える必要があります。夫が先に死亡すると妻は遺族年金を受け取れる場合もありますが、その金額は夫の生前の年金額より大幅に少なくなることがあります。
また、夫が事業を営んでいた場合なども夫の死後、収入が大きく減ることもあります。
このような収入減少の不安に対して、「生命保険に入っているから大丈夫」という方も多いと思います。
でも、意外と多くの男性が、いわゆる掛け捨ての定期保険で対応されているのではないでしょうか。
あるいは、「終身だから安心」と思っても世の中のかなり多くの保険は定期保険特約付終身保険です。あくまでも基本部分(終身部分)だけが終身保険であり特約部分はいわゆる掛捨てです。
定期保険は少ない保険料で大きな保障が得られる一方、あらかじめ定められた保険期間が過ぎると保障がなくなってしまう一面もあります。
また、相続の際の遺産分割対策・納税資金対策として定期保険を活用されている場合も同様に、その効果が得られる期間に限りがあると言えます。
生命保険は残された家族へ送るあなたからの大切なメッセージです。
遺族、特に奥様の生活保障や相続対策のための生命保険についても、保障が生涯続く終身保険の活用を考えるべきではないでしょうか。
また、早くから、遺したいお金を終身保険で確保しておけば、残りのお金の使い方や持ち方も見えてくるのではないでしょうか。
生命保険の基本形は3つ
定期保険
養老保険
終身保険
この3つの組み合わせを誤ると将来設計が崩れてしまいます。
お客様はよく保険証券を見ても内容が分からないといいます、でもプロが見るとすぐ分かります。
お医者さんでもそうですが、ケガをしたら外科、病気をしたら内科、常識ですよね!
通販・銀行とあらゆるところで保険は売られています、あなたはケガで内科に行く方ですか?
保険は長期に渡って適切なアドバイスが必要です(個人も法人も)ライフサイクルは常に変わりますおよび時代も変わります。
長い将来までお付き合いできる、よきパートナー(担当者)に出会えると良いですね。
参考)
80歳まで生存する者の割合は男55.0%、女76.8%となっている。
(単位:%)
| 暦年 | 男 | 女 | ||||
| 40歳 | 65歳 | 80歳 | 40歳 | 65歳 | 80歳 | |
| 昭和22 | 68.0 | 39.8 | 9.5 | 70.9 | 49.1 | 17.3 |
| 25-27 | 81.8 | 55.1 | 16.6 | 83.2 | 62.8 | 26.1 |
| 30 | 87.0 | 61.8 | 20.0 | 89.0 | 70.6 | 31.9 |
| 35 | 89.7 | 64.8 | 20.1 | 92.2 | 75.2 | 33.8 |
| 40 | 92.6 | 69.1 | 22.6 | 95.0 | 80.0 | 38.4 |
| 45 | 93.7 | 72.1 | 26.1 | 96.1 | 82.6 | 43.0 |
| 50 | 95.1 | 76.8 | 33.2 | 96.9 | 86.1 | 50.7 |
| 55 | 96.1 | 79.4 | 37.8 | 97.6 | 88.5 | 57.0 |
| 60 | 96.7 | 81.1 | 42.8 | 98.0 | 90.1 | 63.0 |
| 平成2 | 97.1 | 82.6 | 46.9 | 98.3 | 91.3 | 67.8 |
| 7 | 97.2 | 83.3 | 48.2 | 98.4 | 91.6 | 70.2 |
| 12 | 97.5 | 84.7 | 52.5 | 98.6 | 92.6 | 74.5 |
| 13 | 97.6 | 85.1 | 53.5 | 98.6 | 92.8 | 75.3 |
| 14 | 97.7 | 85.4 | 54.2 | 98.6 | 92.9 | 75.9 |
| 15 | 97.6 | 85.3 | 54.5 | 98.6 | 93.0 | 76.3 |
| 16 | 97.7 | 85.7 | 55.2 | 98.7 | 93.0 | 76.8 |
| 17 | 97.7 | 85.6 | 55.0 | 98.7 | 93.1 | 76.8 |
生命表上の特定年齢まで生存する者の割合(80歳)
出所:厚生労働省「平成17年 簡易生命表」より


