2017年01月10日

同窓会で帰省するSong:Ed SheeranのCastle On The Hillを訳してみました


 あけおめです。2017年もまったりと行きましょう。

 エド・シーランの新曲が2曲発表されて、もう、何ていうか進化したボーカルに増えた引き出しという感じで底知れないですよ、いやほんと。
 1曲はShape Of Youっていう流行りのエロ目なEDMなんですが、もうリズムが気持ち良いし、エドもこういう歌を歌うのね、という新鮮な驚きもあって悪くないです。

 で、もう1曲が凄いんですよ。帰省ロックっていうか(何だよ、それ)、故郷に対するラブソングみたいな歌なんですけど、U2が歌いそうな完成度です。友達は「ブルーススプリングスティーンの曲をトレイシーチャップマンが歌ってるのかと思ったわ。」と言ってましたが、曲も歌詞も歌い方も、本当に素晴らしいです。2バース終わってブリッジからサビに入る流れで泣いたよ。俺は。

 タイトルは丘の上の城、という意味ですが、エドの故郷にあるフラムリンガム城のことらしいです。中世に要塞として建てられたお城です。



 歌詞対訳は以下になります。お正月に帰省した人も、できなかった人も、ちょっと故郷を思いながら聞いてください。

 ちなみに、Youtubeでのコメント欄では「俺、今18歳だけどこういう経験は一切してないんだけど・・・」みたいなコメントが伸びていて(笑)、ヨーロッパのティーンの方がアメリカのティーンよりもヤンチャなんかな、という文化背景が垣間見えて面白いです。

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2016年11月22日

シングルマザーの応援歌 Clean BanditのRockabyeを訳してみました

 こんにちは。びじうです。最近はすっかりびじうが勢いで英語の歌を和訳するブログです。今日も勢い。

 Clean Banditというグループがあって、割と音楽的に高い教養を持った人たちがインテリジェントに曲を作るイメージなんですね。とくに有名なのは「Rather Be」という曲で、一度くらいは耳にしたことがあるかもしれません。日本を大々的にフィーチャーしたPVもちょっと面白かった。いきなり画面に大きく「清潔な盗賊(クリーン・バンディットの訳語)」ですから。

 で、まぁ、彼らの新曲が実に2016年ぽいっつーか。シングルマザーを応援する歌なんですね。応援つーてもアメリカン(彼ら自身はイギリス出身なんですが)な「とにかく前向き、頑張れ」系なので落ち込んでるときには若干キツいかも知れませんが。逆に、頑張ろう!って思っているときには良いです。
 同性愛の権利をテーマにしたMacklemore & Ryan LewisのSame Loveの時にも思いましたけど、シングルマザーだって沢山いるわけですし、こーゆーテーマの曲がもっとあっても良いと思うのです。そんなわけで、この歌はきちんと訳して紹介することが大事かと思った次第です。まぁ、びじうが紹介したところでどこまで伝わるかといえば微々たるもんなんですけど、まぁ、一助として。一助、大事ですから(笑)。


 Rockabyeというのは伝統的な子守歌でマザーグースに入ってるんだそうです。たぶん、揺りかごを「揺らす(Rock)」と「子守歌(ララバイ)」からきた造語だろうとは思うんですが。

 あと、このビデオがまたいいんですよね。子供が育ってくると、幸せそうで良かったね〜〜〜って気分になります。




例によって、歌詞は以下です
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2016年09月05日

Major LazerのCold Waterを訳してみました

 去年の今頃は、DJ Snake & Major Lazer のLean On が凄い好きで、このブログにも歌詞を載せたりしていましたが、今年もMajor Lazer来ましたね。しかも、今をときめくジャスティン・ビーバー。女性ボーカルがMOなので、もう本当にLean Onと同じ感じなんだけど、異常に好きです、こういうの、びじうってば。

 やっぱり同じ風味がするっていうか、ロードムービーじゃないけど、切実な恋愛感情がありますよね。切羽詰まってる。もう、相手のためなら全てをかけられる、みたいな。それも、健全な「大好き!」っていうのだけじゃなく、なんか共依存で二人してダメになっていきそうな危うさみたいなのとか、周りが見えずに迷惑かけそうなダメさとか、そういう恋愛に付きまとう不健全な部分も含めて、全部君のために!みたいな感じです。

 正直、大人になったらちょっと引きますよ。ただ単に「ウザい」よりも一段階危ないというか迷惑というか。冷静になっちゃう。だからこそ、2人でそういう気持ちでいられる時代には突っ走った方がいいだろうとも思うわけですが。例えば、恋愛が始まったばかりの時しかバカップル的な浮かれポンチ具合は堪能できないわけで、そういう時代には皆、どんどん後から見たら痛い写真撮ったり黒歴史を作ったりするといいと思うわけですよ・・・。

 いや、話がずれましたが。それも大きく。

 ただ、実際には、男子がいつも心の底で思っていることではありますよね。愛する人は自分が守るんだ、みたいなの。そう思うことで日々生きていける部分もあるので、どっちが守られているんだか良くわかりませんけど。

 とにかく、そういう、切実な思いが詰まった、雰囲気のある歌です。最高。

 そもそも、ジャスティン・ビーバーの歌の歌詞にpatient(忍耐強い)って単語が出てくるとは思わないよな(笑)。



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2016年01月13日

映画グッド・ライの主題歌、Emmanuel Jal の We Fallの歌詞を和訳してみました

グッド・ライ~いちばん優しい嘘~ [Blu-ray]
リース・ウィザースプーン
ポニーキャニオン
2015-11-04



 グッド・ライ という映画を見ました。予想外に良い映画でちょっとビックリしました。
 内容としては、スーダンの内戦で難民になり、キャンプで13年過ごした少年たちが難民保護プログラムでアメリカにやってきて、リース・ウィザースプーンが演じる職安の人が彼らに仕事を見つけようと奮闘するうちに友情が芽生える、という話。見どころは、乗り物に乗れば速攻で酔い、電話は見たことがなく、ピザは奇跡の食べ物と思っているアフリカ人が就職できるのか、という、未開人・ミーツ・文明な物語です。昔からあるっちゃぁあるよね。ブッシュマンとかクロコダイル・ダンディみたいなの。

 就職のためにレストランに面接に行った時のやり取りが秀逸で
店長「どうしてアメリカに来たの?」
難民「母が殺され、姉妹たちは奴隷に売られたからです」
店長「・・・」
店長「レストランで働いた経験はある?」
難民「・・・」

 みたいな。ところがこれがマジなわけです。

 良くある感動ポルノかと思って軽い気持ちで見始めたのですが、渡米前のシーンが予想以上に悲惨で長くてヘビーです。親を虐殺された兄弟姉妹が子供たちだけで何百キロも何千キロも兵士に見つからないように逃げます(徒歩で!!)。途中で衰弱したり、兵士に見つかり殺されたり奴隷として捕えられてしまい脱落していく仲間との別れを経て難民キャンプに到着するまでは、本当にもう勘弁してくれ! と思います。
 演じている俳優さんたちも実際に難民だったり、難民二世だったりするようですし、主題歌を歌っているEmmanuel Jal と言う人も、7歳の時にスーダンの政府軍に母親を殺され、スーダンからエチオピアに逃げようとしたところで兵士につかまり少年兵にさせられた、という経歴の持ち主だそうで(まさに映画そのもの)、その経験を歌に歌っています。本当に、これが彼らにとってはリアルな体験なんだなぁというか、びじうの想像を絶してました。
 そんな映画のエンディングに流れる歌がこちらです。



 例によって歌詞対訳は以下
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2015年08月21日

DJ Snake & Major Lazer のLean On の歌詞を訳してみました

 珍しく現在進行形でヒットしている歌を訳しました。マイアミに旅行に行く前から気になっていたんですが、マイアミでもヘビロテで、すっかり気に入った曲です。
 DJ Snake & Major Lazer のLean Onで、EDMとしては異色なエキゾチックなファンクです。ただ、この曲は歌に歌われている内容が少なくて、想像力で補わなければならない部分が多々あるんですが、そこはそれ、趣味・特技が妄想のびじうですから、もう完全にオリジナル・ストーリーを用意してあります。いいですか。曲を聴く前に想像してみましょう。

 この曲は一言でいうとロード・ムービーです。シド&ナンシーとか、ナチュラル・ボーン・キラーみたいな感じの(明日に向って撃て!でもいいけど、あれは男二人だからなぁ)、若い二人が情熱のままに暮らし始めて、最初のうちは良いのだけれど歯車が狂い始めると一気に破滅に向かってしまう種類の。その最初の情熱が覚めようかって頃の歌じゃないかと思うんですよ。

 高校時代に小さな田舎の町で出会った彼と彼女は熱烈な恋に落ちました。まぁ、定型的には彼は不良で、彼女は普通の女の子なんだけど、決断力と行動力と勇気に溢れてるってことにしてもいいでしょう。二人は将来を誓い合い、いつかこの田舎町を逃げだそうと約束します。
 ところが、その時期は予想外に早く来てしまいました。彼が問題を起こしたのです。二人は親の反対を押し切って高校卒業を待たずに逃げるように都会に出て行きます。
 夢と希望、そして幸せだったはずの二人ですが、お金も教育も技能も、何も持っていない二人の生活はすぐに行き詰まり、荒みました。昼の仕事(スタバのレジと自動車の修理)だけでは暮らしていけず、夜になると彼はチンピラの真似事を始めます。カツアゲしたり、ギャングの使い走りみたいな事をやらされたり。しかし、それで暮らしが上向き始めると、彼は徐々にですが刹那的な生活手段に頼るようになっていきます。
 彼女はそんな彼の帰りを家でじっと待ちながら、考えます。こんな暮らしは続かない。これから嵐が来るのはわかってる。まっとうに生計を立てなきゃいけない。でも、そんな方法は思いつかない。彼と別れればいいのかもしれないけれど、それはできない。できたとしても、彼以外の誰かを愛することなんか想像もできない。
 今は彼が隣にいてくれればそれでいい。

 というのがびじうの解釈です。どうでしょうかね。



 というわけで、歌詞は以下です

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2015年05月25日

チャッピーを見てきた:ブロムカンプ論 (長文&スポイラー)

 チャッピーを見てきました。いやぁ、面白かったなぁ。やっぱり天才だよ、ブロムカンプ監督。

 ただまぁ、予想と違ってあんまり泣けなかった。むしろ、バイオレンス・アクションみたいな方向のエンタテイメントに振ってあって、お涙頂戴の話にはなってなかった。ハリウッド的ではないというか、その辺は監督がひねってきた所なのかなとも思うし、シナリオのまとまり具合から余分な尺は使えなかったかとも思う。

 とはいえ、ヒューマンドラマではなくても、アフリカやISILの少年兵を連想させる「無垢な者に対するインプリンティング」とか、コンピュータ上の自我とか、「銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ」的な、最新テクノロジーが使い方によって善にも悪にもなることみたいな現代社会のホットなトピックスを外連味たっぷりに盛り込んであるのはいつも通り。

 また、映像の美しさというか凄さもいつも通り。なんでだろうね、心に引っ掛かるCGだよなぁ、っていつも思う。ツルンとしていない。質感が凄くて美しいんだけど摩擦がある。

 ダイ・アントワードの二人の演技はまぁ、ラッパーであって俳優ではないし及第点でいいんじゃないか(特にニンジャはそれっぽかった・・・「テンション」ってカタカナで書いてあるジャージを除いては(笑))。本業のラップが存外に良くてビビった。劇中に挿入される歌はどれも素晴らしいし、音楽はハンス・ジマーだし音という面では文句ない。

 そんなわけで、以下ではキャメ論に続いてブロムカンプ監督について熱く語ろうと思うっす。残念ながら、ブロムカンプ論にはチャッピーのネタバレを盛大に含むので読む際には注意してください。

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2015年05月19日

The Script - Superheroesの歌詞を訳してみました

 ベストヒットUSAで見て感動したので。ザ・スクリプトのスーパーヒーローズです。聞き始めた時には「なんか親しみやすいColdplay出てきたな」って思ったんですけど、歌詞とビデオが素晴らしく、グイグイ引き込まれていきました。俺の理想とする父親像は映画ビッグ・フィッシュのユアン・マクレガーなんだけど、このお父さんもそんな感じ。んでもって、娘が可愛くてヤられる。

 これは本当に歌詞が良くて、万人におススメです。




 というワケで、歌詞対訳は以下。

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2015年05月18日

Tove LoのTalking Body;歌詞を翻訳してみました(エロい歌注意)

 ライブドアブログが全コース無料になったので、俺もグーグル・アドセンスという奴を埋め込んでみました。暇があったら1クリックお願いします。んでもって、クリックしてくれた人は、今度会った時に申告してください。缶コーヒーおごります・・・って、それじゃ赤字かもしれないけど、まぁいいや。いや、おごるって、マジで(←身を持ち崩す見栄っ張りのボンボンの生活パターン)。

 で、ほら、広告打ったからにはアクセス数集めないとだし、そのためにはエロでしょ、やっぱ。で、今時期のエロといえばWeekEnd(フィフティシェイズ・オブ・グレイの歌うたってる人)かこの人。

 というワケで、エロい歌を連発してヒットさせているTove Lo(トーベ・ロウ)いってみました。

 実は、曲は好きなんだよね。ほら、パープル・レインからいろんな曲を切り貼りしてきました(そしてポップス風にまとめました)的な味わいがあるじゃないですか。何なら劇中のアポロニア6の曲(セックス・シューター)はこれに差し替えたほうがいいんじゃね、くらいの殿下度ですよ。イントロとパーカッションはリトル・レッド・コルベットみたいだし(パープル・レインには入ってないけど)、歌詞はダーリン・ニッキ―みたいだし、ブリッジはレッツ・ゴー・クレイジーみたいだし、ビデオはフゥェン・ダヴズ・クライみたいだし(言い過ぎ)。

 まぁ、そんなわけで好みの系列の音楽ではあるわけです。「今更これかよ!」とか言いながらも頭の中で回っちゃうタイプというか。歌詞のエロさはコマーシャルな計算なんですかね?もうちょっと必然性が感じられるなら、それはそれで評価するんですが、今のところ若干薄っぺらい感もある。

 ・・・まぁいいや、集客プロジェクトということで。ビールの力を借りて行きますよ。 




 いつものように、歌詞は以下です。

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2015年04月29日

ベイマックスの主題歌: Fall Out Boys のImmortalを訳してみました

 飛行機の中でいくつか見た映画の中で、結局、一番面白かったのはベイマックスかなぁ。

 お兄さんが出てくるシーンとラストで泣かされた。本当に泣いた。いやー、いいもん見たなぁ、と思ったね。

 で、主題歌のフォール・アウト・ボーイズですが、自分の好みのジャンルではないのでそんなに聴きはしないんだけど、ちょっと前々から気になっていたというか「My songs know what you did in the dark(俺の歌はお前が暗闇で何をやってたか知っている)」とか、タイトルはいかしてるし、耳に残りますよね。
 自分とは別ジャンルだけど凄く良いのはわかるなぁ、と・・・30年くらい前にガンズ・アンド・ローゼズのウェルカム・トゥ・ザ・ジャングルを聞いた時もそう思ったけど。

 そんな音楽性に優れ(ているんじゃないかな、多分)た彼らがこの映画に提供した曲は、歌詞を見ると意外なほど映画の内容に良くマッチしています。もうね、お兄さんのこと考えちゃうヒロの歌。思い出してこみ上げてきちゃうほどです。そんなわけで、ちょっと感動したので我が家の最新のドライブ用プレイリストにも採用しつつ、歌詞対訳をしてみました。

 で、もう訳の方は完全に映画に寄り添った形になってます。タダシに対するヒロの想いとかヒロの状況を込めて訳しているので、訳しすぎだったり誤訳の部分もありますが、俺の訳はこれでいい。





 最近は対訳付きでビデオ作ってもすぐ削除されちゃうので、昔のようなフォーマットに戻しました。

 歌詞は以下です。

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2014年09月22日

仮面ライダー、銭湯に行く

 何だか勢いに乗って、書きましたよ、小説を。

 以前に書いた妄想のスピンオフ企画といいましょうか。仮面ライダー世界の日常に関する考察です。テーマとしては、ヒーローは(悪役も)カッコいいけど、影では色々な苦労をしているはずで、僕らは、もっとヒーローに感謝していいと思うんだ、みたいな、そんな思いが込められています(嘘です)。

 書き終わった感想としては、自分史上最大の人生の無駄遣いだったな、と・・・。

 では。

==========

 仮面ライダー・本郷猛は改造人間である。

 彼を改造したショッカーは、世界征服をたくらむ悪の秘密結社である。

 仮面ライダーは、人間の自由のためにショッカーと戦うのだ!



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2014年09月12日

今更ながら、イマジン・ドラゴンズ It's Timeを訳してみました



 ビデオはここです。

イマジン・ドラゴンズはドラムの人がリーダーでボーカルもやるって珍しいバンドなんですが、そのドラム・ボーカルの人が大学を中退して、人生苦しいなぁってときに天啓のようにリズムが湧いてきた歌だそうです。だから、

 Packing my bags and giving the academy a rain check
 荷物をまとめて大学は無期休学ってことにしよう

 これ、割とリアルなんですね。しかし、結果としてこの歌が彼らをスターダムにのし上げたわけです。もがいてもがいてきたけど、無駄じゃなかった。

 the path to the heaven runs through miles of clouded hell, right to the top
 天国に通じる道は、混みあった地獄を何マイルも何マイルも通ってようやく上に行ける

 それまでにもぼんやりと考えてはいたのでしょうが、いざ、音楽で生きて行こう、という道の選択はなかなか大変なものだと思います。何ら保証がないし。だから、

This road never looked so lonely,
この道がこんなに孤独に見えたことはなかった 

This house doesn't burn down slowly, to ashes, to ashes...
この家がゆっくり燃え落ちるなんて、灰になってしまうなんてことはない

 新しい道への不安と期待といいますか。孤独でも、この道を進むのをやめたら今まで築いてきたもの(家)が灰燼に帰してしまう/新しい道を選んでも今までの全てが灰になるわけじゃない、なんて解釈ができると思いますがこのブリッジは凄い良いですよね。

 もうすぐ退職・独立する自分への、大きな決断をした友達への、悩みながら人生を歩む全ての人への、応援歌・・・というか「大丈夫、なるようになるよ」歌です。

 というわけで、歌詞全訳を載せておきます。今回は新機軸として、ブログ上の訳詞とビデオの字幕は別バージョンになってます。ブログの方が説明的。


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2014年08月01日

エド・シーラン アファイア・ラヴ 訳

 どうも、久しぶりに歌の翻訳です。

 アルツハイマーのお爺ちゃんを題材にした歌があり得るのか、と思うんですが、もうこの歌詞がいいんですよ。これは訳すべきだなぁ、という。

 情熱的で、歌が上手くて、カッコ良かった家族のヒーロー、お爺ちゃんがアルツハイマーにかかってしまい、苦しんだ末に最後の瞬間を迎えました。その時に6歳だったエドが経験したことを歌う、という内容です。

 若かりし日に、お爺ちゃんがお婆ちゃんに捧げた愛の歌がサビになってます。
 そらあんた、カッコいいよ、お爺ちゃん(泣)。





例によって、以下に全訳を

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2014年06月13日

殿下について語ってみる

 好きなものについて熱く語る流れで。殿下については、アツく作品紹介はしつつも、あんまり総論的に語ったことがなかったので、こーゆーのも語っておこうかな、と、思い立ちまして。

 先日、殿下ことプリンスとマイケル・ジャクソンについて、何がどう凄いのか?という話になって、MJが凄いのはとりあえずダンス観ればすぐにわかるのでいいとしてプリンスの凄さをどう解説したもんか、と色々と考えていました・・・いやまぁ、マイケルもダンスだけじゃなくてその生き方とか優しさとか学ぶべき点は他にも沢山あるわけですが、とっかかりとしては一曲何か凄いダンスを見ればいいかな、と。実際、Moon WalkerのSmooth Criminalを観てもらったらすぐに理解してもらえたし。

 これって、未だにダンスにおける人類の最高到達点だと思うんだけどどうだろう。一応貼っとくな。時間無い人は6分40秒からの1分間だけでも見ておくといいと思うよ。



 で、プリンスですが、しばしばマイケルと並び称される割に、どこがどう凄いのかを解説するのは難しいし、一発で理解できるようなイージーなサンプルというのもありません。奥さんと話していて、強いてあげるなら、「Around the world in a day」というアルバムかなぁ、という話になりました。どこからどう聞いても殿下でファンクなんですが、その割に初心者にもやさしいくポップな感じでもあり「ああ、今まで聞いてた音楽とは何か違うけど、何となく気持ち良いな」と思える作品です。まぁ、そんなこと言ったらどれもそうなんですけど(多分、ファンに同じ質問をすると全員が違うアルバムを挙げる可能性もある)。

 一発で理解できるイージーなサンプルはないんですが、その分、最初はわからなかったものが、一通り聞いて凄さが分かってくると一周してもう一度同じ曲に戻ってきたときに「やっぱり凄かったんだ!」と思う、そんな印象があります。

 というわけで、一度聞いてみてわからなかったものが、次にわかる(かも知れない)、そんな旅に出発しようと思います。

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2014年06月11日

ガンダムUCについて熱く語るよ その4 〜艦長たち

 さて、ダラダラと暑苦しく語ってきたガンダムUC語りですが、ここで第7話を観たことを報告しておきます。家でツタヤTVの配信で見ましたよ。とりあえず、しばらくネタバレはしませんが、内容的には残念ながら「まぁ、こんなもんか」と。期待し過ぎたというか、ハードルを上げ過ぎたというか、めちゃめちゃ盛り上がって観たのでアレだったんですが、でもまぁこの時間で完結させるならこうなるよねぇ、というか。
 途中何度も唸りましたし、感動的なシーンもあったんですけど、これだけアツくなった後の最終回としては、普通な感じでした。面白くないわけではないんですが。

 ただ、一方でガンダム魂の供養には最高です。いやほんと。俺の中にわだかまっていたガンダムがついに成仏できた、みたいな感覚を味わいました。もう、しばらくガンダムはいいや(とか言いつつ、オリジン観ちゃいそうだけど)。大体、絵柄が曼荼羅ですからね。大日如来ネオ・ジオングを中心にしたガンダム曼荼羅。なんでネオ・ジオングに足がないかっていうと、ロータス・ポジションの仏だからです(嘘です)。

 で、今日は5話と6話なんですが、もうね、ここまで来たら泣きますよ、普通に。泣かないまでもジンと来ますよ。4話までにガードを崩されて、5話と6話ではいいように攻撃を食らった印象があります。


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2014年06月05日

ガンダムUCについて熱く語るよ その3 〜ガンダム史上最高エピソード

 そういえば前回、書き忘れたんですけど、第3話のラストでちんち・・・フル・フロンタルが「バナージ君、聞こえているならやめろ、このままでは二人とも大気圏で燃え尽きることになるぞ!」 というシーン、ニコニコ動画で「スタイリッシュ命乞い」なるタグがついてて、天才だなぁと思いましたよ。これね。




いやぁ、何度見てもこのBGMにはやられるなぁ。これは、MAD-NUGっていう曲です。そうか、ダグザさんとギルボアさん、わずか4分で二人とも死んでるんだねぇ。切ない。

 というわけで、第4話。凄いですよ、第4話。登場するモビルスーツを列挙すると、ザク・スナイパー、ザク・マリナー、ジュアッグ、ゾゴック・・・とかですよ。この文字列が信じられます?今あなたは1984年にロマンアルバムを水増ししたような設定資料集を読んでいるのではなくて、2014年に書かれたブログをリアルタイムで読んでいるんですよ!?(書いている人はその30年間を無駄にしてる感がハンパないですが・・・) ありえなくないですか?

 そんな、ジオンだらけの水泳大会で彷徨えるガンプラ魂の供養をしながら物語が開幕するわけです。



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2014年06月02日

ガンダムUCについて熱く語るよ その2 〜あるいはシャアとは何であったのか

 昔、飲み友達の一人(同年代の女性:オタク属性ではない)が、「私の初恋の人はシャアだった」と言っていたことがあります。まぁ、時代的にそういうこともあるだろうね、と当時は思っていたのですが、今になって思い返してみると、この話にはもっと普遍性があります。

 シャアって初恋の相手みたいだよね。だいたい、シャアの特徴を挙げてみると

1. 別れた他の男よりも印象が強い
2. 甘酸っぱい、いい思い出だけが残っている
3. 良い思い出のせいで、その後の行動など幻滅することもあるけど、嫌いになりきれない

 などなど(特に3な)。だから、ケロロ軍曹がシャアのモノマネするとそれだけで嬉しいわけですよ。

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2014年05月31日

ガンダムUCについて熱く語るよ その1

 このブログにもよくコメントをくれる友達がツイキャスっていうネット・ラジオを利用して30分色々語ってるんですけど、これがまた面白いわけです。こちら
 で、改めてアツく語るのって重要だなぁと思ってですね、年をとっても自分の中でアツく語るムーブメントを廃らせてはいけないなと思って、かといって自分は喋りはできないので、文章で。この熱い思いを!ブログにぶつけることにしました(笑)。

 最近、久々にTVでアニメを見るようになったんだけど、そのきっかけになったのが機動戦士ガンダムUCという作品で、もうビックリしましたね。最近のアニメってこんな凄いの!?って感じで。で、まぁ、その流れでピンポンとかジョジョとか見てるんですけど、(っつーか、昔から漫画で読んでるような奴ばっかりだな。あんまり世界は広がってないのかも)どれも凄いっすね、最近のアニメは。絵も綺麗だし迫力というか説得力あるし。

 で、機動戦士ガンダムUCですが、端的に言えば傑作なんで見て下さい。んでダベりましょう。というと終わってしまうんですが、毎年一本映画が公開されてて、現在最終話である第7話が上映中です。6話までは各1時間、7話が1.5時間なのかな。まぁ、テレビドラマ1シーズンよりは短いくらいのボリュームですか。
 DVD売るのがメインで、映画はDVDの販促のための単館系上映会みたいなかかり方で大々的なロードショウではなく、メジャーとマイナーの間の何ともすっきりしないポジショニングです。凄い話題になっているようでいて近所ではやってないとか、近所のツタヤに1セットだけしか置いてない(複数置くほどメジャーではない)んだけど、その1セットはいつも誰かに借りられてるとか。

 しかし、この前地上波TVでやってたので、もう解禁でいいやと勝手に判断し盛大にネタバレしながら1〜6話までを語りますよ(まだ7話は観てない:原作は読了)。

 まず、アニメ作品として、凄い手間暇かかってますよね。TVシリーズじゃないからか、絵の美しさ、緻密さは一枚上手です。そして、とにかく音楽が素晴らしい。同じシーンでもこのBGMがあるだけで3倍盛り上がります。俺が名場面について語る時、頭の中ではこのBGMが流れているので、それだけで皆さんの3倍盛り上がってるわけですよ。読んでて温度差を感じると思いますけど、それが原因ですから。

 前置きはこのくらいにして、第一話。

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2014年04月11日

翻訳:ワクチン反対派の嘘

 ブログに掲載されるや何千というコメントを集めて話題になっている(いやまぁ、平たく言えば大炎上している)アメリカの記事を翻訳しました。内容は一般的で真っ当です。この記事が素晴らしいのは随所に散りばめられたリンクで、エビデンスをもって正しいことを主張する助けになると思います。ウェブ時代の文章とでも言いましょうか。

 残念ながらリンク先は全て英文である上に、いくつかのリンクは上手くたどることができませんでした。学術雑誌が読める環境の差だと思われます。

  自分はワクチン推進派です。ちなみに。

 こちらが原文です


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Posted by bijoux_iris at 00:34Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 健康相談 | 子育て

2014年03月03日

5分でわかるウクライナ情勢の背景(BBCサイトの翻訳)

 こういう良くわからない国際情勢があるとBBC(イギリスのNHK)が初心者向けに
簡単なまとめを作ってくれるよ、というのをツイッターで教わって、見てみたら、確か
にわかりやすかったので、簡単に翻訳してみました。

 一番簡単にまとめると、

ウクライナ首脳はロシアよりも西欧より
クリミアはウクライナの中にあるんだけどロシアより

ということみたい。

 こちらが原文です。翻訳だけだと読みにくいと思われるので適宜参照して下さい。
(読みにくかったので画像も二つパクリました。)
 Why Crimea is so dangerous

 あと、こちらが教えてくれた@thinkeroid さんのたんぶら。
 ありがとうございました。その中に以下のような一節があります。

国際問題というのは「いま、大変なことが起きてます!」というニュース1本
読んでも分かりません。「昔こんなことありました」「そもそもこういう込み入った事情があ
って」「で、最近こんなことあったんで」という背景と文脈を知らないと「どうしてこうなった」
が分かりません。


 まさにその通りですね。では、以下、翻訳です。


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2014年01月11日

自由に、生きるのだ

 1/12
 追記: こちら に歌詞対訳付きのビデオを作ってアップしました。
===============

 どうも、お久しぶりです。びじう@当直中です。

 新年最初の更新となる(ああ、明けましておめでとうございます)今日は、marcoさんに教わったルディメンタル Feat. エミリー・サンデー(ルディメンタルが書いてエミリーが歌っている)のフリーって曲です。元々エミリー・サンデー好きなんですけど、この曲はいいわぁ。しかもビデオが凄いんですよ。ショートムービーになってて3分から先は息を呑んでひたすら見入る。

 少年時代にいじめられっ子だった男が、ある思いを胸に山に登る。
 いじめられていた少年がふと空を見上げると、自由に空を飛ぶ鳥。それは、近所に住む変わり者のお爺さん(しかも鷹匠)の鳥だった。いてもたってもいられず階段を駆け上がる少年。そして、いかめしい顔をした鷹匠のお爺さんは、意外なほど気さくに「おいで」と声をかけてくれる。不器用な二人の間には年齢を越えた友情が芽生えた。
 少年時代にいじめられっ子だった男が、ある思いを胸に山に登る。
 それは、お爺さんとの約束だったかもしれないし、少年時代との決別だったかもしれない。

 自由に、生きるのだ。

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 ルディメンタルのPVはいつもこんな感じで短い中に一つの物語が語られています。他のも面白いよ。リクエストがあればnot giving inとかやるし。




 例によって歌詞対訳をつけてはおきますが、この曲の場合は歌詞は二の次で音楽と映像を楽しむべきなんでしょうかねぇ・・・びじうは意外と詞も好きですけどね。不器用なりに自由に生きるってテーマが。

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Posted by bijoux_iris at 03:21Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 映画や音楽 | 歌詞和訳