2010年04月29日

ワールドカップのテーマソングの元歌が凄い反米だった件

 力を感じる音楽というのはありますよね。今日は、その力の源をちょっと覗いてみよう、的なお話し。

 いやー、いいですね、ワールドカップの主題歌ウェイヴィング・フラッグ。「翻る(ひるがえる)旗のように」とでも訳しますか。超盛り上がりまくりです。今回の主題ではないのですが、余りにも盛り上がる良い歌なので一応、張っておきます。



 この歌には幾つかバージョンがあって、ハイチの地震の時に若いアーティストたちが結集してこの歌を歌ってチャリティしたバージョンもあります。このワールドカップの主題歌向けに編曲されたのはコカ・コーラバージョンって言うんですか?なんか、スキッと爽やか。
 誇りに思う選手達を迎え入れよう。素晴らしいゲームを祝福しよう。世界の皆で団結しよう。という歌詞で、これ以上ないくらい、国際親善試合に相応しい内容です。

 心が震えますよね、実際。


 が、この元歌も、けっこー凄いですよ。







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Posted by bijoux_iris at 04:33Comments(18)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 映画や音楽 | 歌詞和訳

2010年04月10日

一緒にいる時間仮説


 仲良しのイタリア人、ニノ・・・っていうのはあだ名で本名じゃないんだけど・・・うちのボスはいっつも「ニモ」って言っちゃうんだけど、それは魚です・・・それはともかく、そのニノが西海岸へ移ることになりました。
 ニノは超いい奴で、イタリア人らしい人懐こさというか、びじうが子連れでキャンパスを歩いていようものなら遠くの方から息切らせて走ってきて、「わぁお!何て可愛いんだ!!5歳??ええっ、まだ2歳なの!?大きいねぇ!!」とかそういう具合。しかも、そういうノリでありながら仕事は真面目で、遅くまで実験しているし、学会に行くときにナイトライフばっかり気にしている同僚(キューバ人。やっぱり南米の人は・・・)をたしなめたりして、文字通り少年の
ように科学を愛している。
 そんなニノがいなくなっちゃうのはちょっと寂しくて、色々と考えてしまったり。
 
 ・・・そんなわけで、昔からよく言われていることだけど、アメリカの人は職場に対する忠誠が薄いというか、一つのところに留まらないよね、という話です。特に研究者なんて不況に弱いですから、サブプライム危機が華やかなりし頃には毎週のように人が辞め(させられ)ていったもんです。ニノもあっさりしたもので、びじうが「皆カリフォルニアに行っちゃうんだよなぁ」というと、「少なくとも向こうの人たちの方がお金があるよね」ですと。お前、ここでの研究っていうか、この顕微鏡気に入ってたじゃんか。。。。





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Posted by bijoux_iris at 07:19Comments(5)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 日々のネタ | from Miami

2010年04月03日

プロバビリティ3部作を読んだ

 そういえば、このブログには読書っていうカテゴリーを設定していなくて、ちょっと失敗だった、と思いながらもう5年くらい経とうとしている・・・。

 そんなわけで、読みましたよ。プロバビリティ三部作。いやー、長かったなぁ。。。。
結論から言うと、ベガーズ・イン・スペインはやっぱり傑作で、残念ながらこの三部作は遠く及ばない、という辺りでしょうか。




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Posted by bijoux_iris at 02:45Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 日々のネタ